【スト6】SFL2025 DivisionF 第1節 インタビューまとめ【甘結もか/如月れん/蝶屋はなび/ときど/マゴ/あでりい/ぶいすぽ/切り抜き】

ではよろしいでしょうか? 大丈夫です。 ありがとうございます。 え、MVP のアデリ選手に来ていただきました。 ありがとうございます。 え、まず勝利おめでとうございます。え、ご自身の試合を振り返ってみていかがでしょうか? いや、正直あんま覚えてないんですけど、ま、最後なんか はい。はい。 最後SS3 狙ったのはだけは覚えてますね。です。 [笑い] これであんなどっしりしたプレイが いや、途中焦すごい焦っちゃってなんか結構雑になっちゃったんですけど、ま、いい感じに はいはいはいはい。 まくれてよかったと思ってます。 ああ。え、だいぶ落ち着いたように見えてたんですけど。 いや、あの、2 本取るまではすごい落ち着いてプレイできてたんですけど はい。はい。はい。はい。あの、2 本インターバル相手のチームが取ってからなんか動きちょっと悪くなっちゃって個人的に。 うん。うん。うん。うん。うん。 ここはうまくなんだろう?弾抜けとかで、ま、リカバリーできたかなって思ってますね。 ああ、なるほど。 え、デビュー戦が対正戦でしたが、ま、言える範囲で大丈夫なんですけど、どういった経緯でこのオーダーになったか。 はい。ああ、ま、そうですね。なんか元々僕か響きさんで なんか うん。うん。うん。 51さんに対しま、多分51 さんが対象に振ると 思ったんですよ。うちのチーム で、ま、ゴ一さんに行ける方どっちかってなった時に 響きさんちょっと自信なかったっぽくて俺が行くことになりましたね。 ええ ええ。緊張とかありました?初戦対象ってなって。 そうですね。出る前一生動いてましたね。なんか一生なんか揺れてました。 [笑い] 揺れてた。 え、ちょっと楽になったりしました。 動いてたら ちょっと気持ち楽になりましたね。 あ、そうなんだ。やっぱり じゃ、私も今度から動こう。 へえ。 インターバルが2 回あったと思うんですけど はい。はい。 あの、差し使えない範囲でどんな会話をしていたか教えていただけたら嬉しいです。 ああ、なんか本当に動きめちゃくちゃいいからなんか そのまま行けば勝てるみたいなのは言われましたね。 うお。 で、自分が、えっと、撮った時はなん読み合いがちょっと絡回ってたかなっていうのをちょっと修正しようかなっていう風に話しましたね、確か。 ん、 へえ。すごい。 すご。 え、最後22で、あの、最後の試合、 どんなことを考えてましたか? はい。えっと、死ぬって思いながら戦って え、思、 極限ですね、結構 極限状態だ。 もう心臓破裂して死ぬって思いながら早く解放されたくて SS3ちょまった。え、 あんな落ち着いたプレだったのに極限だったですね。結構 いや、ずっとずっと心臓があのやばくて うんうんうんうん。 冷静じゃいられなかったですね。 へえ。 へえ。 へえ。全然感じなかった ね。全然感じなかった。 全然めっちゃしてるなと思って見てたのに ね。めっちゃ落ってるな。 いや、あれはビビって何もできなかっただけです。そ [笑い] ないと思うんですけどね。 全然そんなことないと思うけど。うん。全然そんなことなかったと思う。 あと試合前のコメントであの はい。はい。 51 さんとやるの楽しみっておっしゃってたと思うんですけど はい。 51 さんと戦うのはアデリーさんにとってどうどういう思いがありましたか? いや、そうですね。 まあ、もちろんめちゃくちゃ結果残してて強い、今強い選手っていうのもあって うん。 なんだろう。すごい初戦からすごいき、ま、きつい相手が来たなって思ったんですけど はい。はい。 結構なんか中理戦をやるにつれて地震出てきて うん。 なんかもう任してくださいって言えるような出来にできたと思ってるんで、ちょっと 5一さんに ここで勝てたのはすごい個人的に自信に今後の自信につがったなって思ってますね。 おお。 チームとして今日の ストリートファイターリーグディビジョン F 開幕に向けてどんな準備をされてきましたか? ま、そうですねチームとしてはやっぱりなんかチーム練習だったりとかで色々攻略とかあの、ま、俺の読み合いの悪いところとかを結構教えてもらったりして、それが結果的に結構いい方向に向かいたと思ってるんで、やっぱチームのもう皆さんには感謝しかないです。 なんか特にこの選手とこういうやり取りをしたみたいなのってなんか あります?言える範囲で大丈夫なんですけど。 あさんとは結構あの 1対1で話したりとか結構してて はい。 うん。うん。うん。 あさんになんかもう一生疑問を投げかけてますね。 [笑い] これってどういうことですか?みたいな。いや、そうです。そうです。 あ、へえ。よくしてもらって すごい頼りがいいのある先輩だなっていう風に思ってます。 そのチーム力もありみたいな感じですかね。 いや、本当そうだと思います。なんか全然緊張せずになんかチームの雰囲気も良くてできたのでそれま本当にでかいなって思ってますね。 うん。うん。 うん。うん。 うん。うん。うん。なるほど。 ありがとうございます。では最後に、え、自設の意気込みをお願いします。 そうですね、実でしたっけ? ま、アクアさんはそうおっしゃっちゃってます。 リジェクトはい。リジェクトではい。ま、リジェクトなんでなんかまあ、ま、結構見慣れないキャラが多いんでもホームなんで結構対策は詰めるかなって思ってるんで、ま、今日の感覚忘れずにこの緊張感、いい緊張感持ってできたらいいなっていう風に思ってます。 うん。うん。うん。うん。 はい。 はい。こんな感じで大丈夫ですか? はい。ありがとうございます。 ありがとうございました。 アデリ選手でした。ありがとうございまし。 も頑張ってください。ありがうございます。 ありがとうございます。失礼します。 お疲れ様です。 お疲れ様です。 お疲れ様です。 大丈夫?大丈夫ですか? 大丈夫です。カメラお願いしてもいいですか? お願い? いや、ちょっとあ、映像。 あ、ちょっと自己、あ、すいません。すいません。 そうなんです。そうなんですね。 申し訳ないです。嘘です。 あ、嘘なんだ。嘘なんだ。 いや、NGなわけないじゃないですか。な わけない。 騙された。 はい。はい。でも3 人ともちょっと初めてなんでちょっと緊張してますけど。 え、そうですよね。なんだかんだお話したことがなくて。 そうですね。あのレん君とか結構ニアピンだったりとかね。 あ、ね。うん。 あとなんかすごいそのうん。 色々褒めていただいたりしてるのを見てはニコってしてました。君抜きとかで 嬉しいです。なので今回インタビューすることができてというわけでまこ選手に来ていただきました。よろしくお願いします。 よろしくお願い お願いします。 お願いします。じゃあ早速なんですけど、 えっと、 まずご自身の対処務められたと思うんですけど、試合振り返ってみていかがだったでしょうか? いや、なんかいや、でもなんかあれっすね。緊張しますね。 あ、緊張しますか?もうなんか超ベテランだしつもこうドしりされてるイメージがあるんですけど。うん。うん。いや、でもなんかうん。 うん。こ、やっぱちょっとしい実が味わえてなんか まなんか久しぶりにちょっとストリートファイターリーグ戻ってきたんだなっていう感じがちょっとしてましたね。 あ、もうリーグの うん。 リーグ来たなって感じでした。 そう。これこれって感じ。 あ、なるほど。では、えっと試合内容としては 3試合での勝利だったと思うんですけど はい。 ベガはもう自信があって出たみたいな感じだったんですか? そうすね。あのベガって追加された当初とかはやっぱダブリの確半がないとかで結構ジュリ厳しいんじゃないかっていう風に言われてたんですけどで実際結構厳しい思いしてたんですが、ま、当時やっぱそのベガもちょっとあの今とはバージョンが違うんであれだったんですけど [音楽] はい。 え、今ではもうジュリ有利だなっていう風に思ってますんで。 あ、へえ。そうなんだ。 はい。 もう本当にあのジュリの飛びが本当に厳しくて厳しくてもうそ飛んでるだけで勝てる可能性が ま、そこ軸にそうそうそうそこにそこを軸に組み立てていくと結構やっぱりジ理がやりやすいのかなっていう感じがしたんで今日はま自信持ってあのやない多分対象だろうなっていう風に思ったんですけど ま3 先だったらなおさら大丈夫だろうなと思って自分が出ました ああなるほどまじゃあその有利に戦えるだろうってことを軸にしてどんどんどんどん展開していったみたいな感じですよね。 そうですね。 ああ、なるほど。ありがとうございます。じゃあ、ちょっとこれ、あの、指定された質問なんですが はい。9 月ですけど、 やはりセンバーということで絶好長迎える時期なんですかね、これ。 いや、俺ね、よくわかんないんですけど、もう 5年ぐらい 9月になると成績が良くなるんですよ。 5 年も、 え、なんかその気持ちとしてあったりします。お、 9月だなみたいな。 いや、ない、ない、ない、ない、ない、ない、ない。 なんか勝ったの?あれ9 月やみたいな感じですか? いや、なんかね、3年目ぐらいの時に はい。 その9月から成績が良くなった3 年目ぐらいの時になんかその海外の人かなんかがセプテンバーとか言い始めてうん。 [笑い] で、なんか思い起こしてみると確かに9 月からの成績やばいなみたいな感じで はい。はい。で、そっからなんか毎年9 月になると意識はしてなか、ま、そんなん別にたまたまだよと思ってたんですけど、 9 月になるとなんか調子がどんどんどんどん良くなっていくっていう謎ですよね。 いや、ま、私も正直その 6から 見始めたので はい。 その見た時に そのままさんが9 月に入ったらすごいコメント欄がセプテンバーセプテンバーで終わってこれ一体何なんだと思ったんですけど いや、そうなんです。 でももうあれですよね。これから9 月からですし、なんか去年でしたっけ?去年とかもなんか 11 月とかになっても、まこさんまだ強いからセプテンバーだみたいな。 そうっすね。あの、 セバー継続みたいな。 そうなんですけど、1 回あの、転落する時期が絶対に毎年訪れるんで [笑い] うん。ま、そこをなんとかしたいなと毎年思ってるんですけど結局 9 月になって調子が上がるって。ま、でもこのストリートファイターリーグの時期っていうのが自分の中でもやっぱその気合を入れ直す時期というか仕上げる段階です。 大事な時期なのかもしれないですね。 ああ、なるほど。自分の気持ちがそのちゃんと入る、ずっと入ってるけどその本格的にさらにリーグに向けて取り組む時期だからっていうことですよね。 ですね。あとはやっぱりそのやっぱ 5月6 月ぐらいでやっぱりそのバージョンが変わったりとかするじゃないですか。 で、そこからなんかまあ右よあって色々なんか悩む期間とかも色々あったりとかするんですけど、キャラを変えるだろなんだろうって。 そういうのもなんか迷いが消えた 段階っていう、ま、その時期ってのが大体 9月ぐらいなのかもしれませんね。 ああ、なるほど。 うん。大体俺、あの、毎年毎年悩んでるんで。 あ、も、毎回悩んでもあれですよね。 6 個はずっとジュリーですけど、ま、悩んでやっぱジュリジュリだってなるんですか? いや、もう7 月ぐらいからもうあの悩み半端じゃなかったんですかったですね。まあまあ、あの、なので 7月8 月ぐらいは結構調子が悪かったなっていう風に思ってます。 あ、ええ、ありがとうございます。 はい。 じゃあ、えっと、今年バレるチームメンバーも変わって迎えたと思うんですけど、チームの雰囲気的になんか去年とはこういう変化がありますみたいなものってあります? そうですね。結構なんか去年は割となんかイケイケ系だったなっていう風に思うんですけど、ま、模ケとかあと大国とかあのあったんですけど、今回落ち着いたメンツがやっぱ多いんで [音楽] やっぱなんかあの例えば今日とか柳屋内君に対して 2 本先に撮った時に俺もうちょっとガンガン行っちゃう。もう読めたら全部やっちゃうわ。 もう行っちゃっていいみたいな感じで言ったらもちさんがあのストップかけてくるっていうみたいな。 ストップかかりなんだ。 そうそうそうそう。私はあの俺はちょっと止めがかりなんで止め止め役なんでとか言って止めてきためちゃおもろいな。 そうもさんらしいなっていう感じ。 うん。うん。 結構 それがすごいいいように作用してるって感じですよね。多分 そうですね。ま、どっちもどっちだと思いますけど、これもまたいいなっていう感じではありますね。 なるほど。ありがとうございます。 えっと、ではそのチームメイトの話から話に通じるんですけど、 TF選手も 地方戦で勝利を掴んだと思うんですが はい。 えっと、ジュリ戦だったじゃないですか。 そうですね。 なので、ま、も差し使いのない範囲でその TS さんとどういう対策をしたかとか、どういうお話をしたかみたいなのがあれば聞かせていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。 いや、それこそやっぱ細かい話からその対局感的な話まで結構やりましたし はい。 ま、細かいところで言うとやっぱりその技の振り方 うん。うん。 うー、例えばその豪期とかってやっぱそのリーチとかあんまなかったりとかしてそのジュリのリーチにすごいやっぱ困らされたりとかするんですけど うん。 やっぱりその小技を死体に戦ったりだとかあとはそのドライブゲージを吐いてからそれの回復を止める手段がやっぱジ理結構乏しいので ああ、なるほど。はい。 そ、その無限回収で結構戦えるよっていう話をしたりとかしましたね。だから今日はあの波動が多かったと思うんですけど。 そうですよね。めっちゃ多かったなって見てて思いました ですね。 で、その波動とかもやっぱり飛ばれてしまったりとか、ジャスパラッシュやられてちょっとまずい展開になってしまったりとかっていうのがあると思うんだけど、ま、そこら辺はあの、覚悟を決めて毎回波動拳を打てば全然その大丈夫だから うん。 その波動拳で倒そうとするなっていう風には言いました。 ああ、これは自分が打たされてるんじゃなくて打ってるんだよみたいな感じですか?相手を動かすために打ってるよみたいな。 そうすね。 だから、ま、あくまで他の行動を通すために波動権を打ってるのであって、波動拳をメインでダメージを奪って倒し切るプランではないのでって考えると ああ、なるほど。 波動ってやっぱりあの、飛ばれても別にしょうがないなっていう風に思うんで、あの、ちゃんとリターンがあるって思えた上で波動権打ってるんで飛ばれても大丈夫っていう はい、ありがとうございます。 感じではい。伝えました。普通に勉強になっちゃった私。 うん。うん。うん。うん。 これ変な考え方するんだ俺よく。 いや、でもめっちゃその私とかやっぱどうしてもそこまで考えてプレイするとこまで至ってないのでめっちゃおもろいなと思います。そういう話。 いや、でもね、レン君とか結構ね、あのモカさんの試合もよく見させてもらってるんですけど、フィジカルね、 2人とも結構高めなんで あ、嬉しい。 よくやってるなっていう風には はい。 戻りますか? はい。はい。 ではちょっと本配信のインタビューともかぶってしまうと思うんですけど、次設への意気込み最後に聞かせてください。 はい。いや、でも本当にね、あの、本配信の方でも言わしてもらったんですけど、あの、漁軍時代から通しても本当に 4年くらい45 年ぐらいあるんですけど、あの、諸説買ったの初めてなんで、うん。 ま、これを勢いにそう、 超意外でした。それ、 そう、そうなんですよ、実は。ま、そこからちょっと色々頑張ったりとかするんですけど、諸説買ったのは俺の記憶では初めてかな。はい。 なんでうん。 え、ま、あの、今回はちょっと違うぞっていうところで、我々自身もその気持ちを入れ替えるっていうか、そこをなんか勢いに乗せていく感じで設ゼタディビジョン、え、かなり強いチームなんですけど うん。 勝ちたいと思います。 はい。 そう、ありがとうございます。 はい。 ことで、まさんに来ていただきました。 はい。 試合直後のお忙しい中ありがとうございました。ございました。 ありがとうございました。 先も頑張ってください。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございました。引き続きスト6 楽しんでください。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい、どうもお疲れ様です。 お疲れ様です。失礼します。 お疲れ様です。 よろしくお願いいたします。 はい。先生来ていただきました。お疲れ様でした。 はい、お疲、お疲れ様でした。ありがござ お疲れ様でした。 とまずなんですけど はい。 え、自身の試合振り返ってみていかがでしたでしょうか? 最後熱戦でしたけど。 めっちゃ緊張しましたね。 [笑い] なんでやっぱ自分が緊張してるなと思ったのは はい。 いつもだったら相手のそのジャンプで逃げるのに対して少なくともあの体空は出せてるんですよ、昇龍拳は。 うん。ふんふんふん。 でもそれがちょっとその緊張のあまりなんコマンドが入力できなくてガードで受けてしまってそっから展開悪くなるっていうのが あ、へえ。 ああ、やっぱ本番と 練習で こんなにもあの差があるのかと。 ええ。 うん。それってのはやっぱりその、ま、チームメイトが強力なのとここをこのストリートファイターリーグっていうのに [音楽] うん。 かけてるんですよ。そのリゼクトストリートファイター部門は。 うん。うん。だから、 ま、ちょっとすごい緊張したなと、あの、これが今後は起きないように頑張りたいなと思います。 ええ、時さんでもあるんですね。手があんま動かないというか緊張 い。だってあの昇龍権出ないはやばいでしょ。 [笑い] え、あの、立巻金もあれですか、緊張してって感じでしたか? 多分そうです。 ま、出る時は出るんですけど、 あれって立ってからしゃがみガードから立って 立ち台キックで差し替えそうと してるんで、 ちょっとその下が入っちゃったりすると出ちゃうんで。 そうですよね。なんか 巻き結構出ちゃう。 うん。いや、ま、でもあれ相手も相当緊張してましたね。 うん。 やっぱり初戦 なんかリーグめっちゃ慣れてそうだなって思う人でも初戦だから緊張したっておっしゃってる方めっちゃいらっしゃって。 あ、そうですね。 やっぱりそのチームを背負って、ま、普段から僕らあのね、チーム背負ってる感覚ありますし、あとま、スポンサーさんのためにそのしっかり結果出さなきゃいけないっていうプレッシャーはあるんですけどうん。 [音楽] やっぱこれ、この舞台ってすごく大きいじゃないですか。 はい。 今だって同説10 万人以上見られてるっていうような うん。イベントで、それはもうね、チーム 1眼となってここに向けて 頑張ってるわけで、そこのプレッシャーがやっぱりね、お互いに出たんでしょうね。 なるほど。確かに結構 た。た、こっちがそのはい。ごめんなさい。こっちがそのホームの利はすごいあったのかなと思います。 うーん。なるほど。 はい。 さっきチームとしてみたいなコメントあったんですけど、そのインターバルから巻き返す感じになったと思うんですけど、チームメイトとどういう会話があったとか差し使えない範囲であれば聞きたいです。 えっと、そうですね。あ、チームメイトどんなこと言ってくれましたっけ?インターバルで。 [笑い] インターバル。 あ、いや、インターバルでそう。 あの、画面端からマイジャンプで逃げられてるよっていうのを、 あの、すごい、 ああ、 うん。 言われて うん。うん。 あ、そ、今聞いてくださったんですね。もしかして。 はい。今そっか。横に あと僕はそのみんなちょっとインパクトの意識抜けてませんかっていうのを言いました。みんなに。 あ、みんなに。 あの、試合中にすごいそのチーム リジェクト側のVC からインパクトだよ。インパクトだよみたいなのは聞こえてきたんですけど。 そうなん。そう。 だ、あれがちょっと足りなかった時があって、このこの瞬間にやっぱりね、ヒカル君倒してきてたんであ、なるほど。 あればっかりはちょっとあの僕うん ん。僕というよりゃ後ろの [笑い] 逆に足りないぞっていうのを伝えたてことです。 うん。ここでね、返してちょっと意識付けさせたかったんですけどね。 なるほど。 まあ、ちょっと次回以降に取っときたいと思います。格闘開始は。 ありがとうございます。え、開幕戦からあの強敵のゼタディビジョンと戦いになったと思うんですけど、こちらも差し使えない範囲でオーダーの決め方とかっていうのはあったんでしょうか?どういうどう決めたかみたいなのは。 お、オーダーの決め方はまありましたね。 えっと、差し使えない範囲で言わせてもらうと、ただでもうちはいろんなパターンを想定してましたね。別に うん。ふん。 あの、僕がヒカル君に絶対行くっていうわけでもなく、 あ、そうなんですね。 今回、ま、この、この夫婦人で出てくるんだったらこういう組み合わせで行こうみたいなワンツーマンではなかったですね。 あ、へえ。もう誰が誰に出るって決ま決めて練習したっていう感じではない。 ていう感じではなかったですね。 ええ、そう。 へえ。 へえ。 ま、みんな強いんで、 なんというか、本当にその 1 番ポイントを稼げる出し方っていうのはどれなんだろうなっていうのを、あの、話し合って決めましたね。 うん。 僕ら本当にその毎日集まってやってるんで。 あ、 その、そう、結構時間はあるんですよ。 はいはいはいはい。 そう。 ま、みんな忙しい中、あの、このスリファイターリーグにかけて ああ、 やらしてもらってるんで、 なんかみんなそのレジェンドチームだと思うんですけど、そのチームで会話する時の回し役というか池の出し役っていうのはみんな誰がやってるんですか? ま、攻略に関してはやっぱフードが切ることが多いのかなと思いますけど。 あ、ええ。 でもみんななんか同じぐらい喋ってる気はしますね。 ああ、そうなんだ。 はい。もない話もしますし、ま、レシャーが本当に日本語が上手になってるので うん。ふん。うん。 軽いギャグなんかもあの、 え、ギャグ?レシさんギャグするんですか? はい。シャーさんギャグ。ギャグしますよ。 今度あのインタビューで飛び出ると思うんで調子抜い時に。え、楽しみ。 [笑い] はい。 そうなんだ。持ちネタみたいなが。 ありがとうございます。 はい。 え、最後なんですけど、次設の意気込みお願いいたします。 事説ですか? 節はですね。 はい。はい。 ま、去年もあのとは同じディビジョンだったので、ま、その時の感覚をもう 1回思い出しながら今度はアウェイなんで はいはいはい。 ちょっと練習量がすごい多くなると思うんですが、我々ね、残された 1 週間全力で帰り打ちにしたいと思います。 はい、ありがとうございます。お忙しいとこありがとうございました。 あ、ありがとうございました。いえ、いい。 も頑張ってください。 頑張ってください。 頑張ってください。 ありがとうございました。 はい。V スポの上によろしくお伝えください。 お願いします。ます。 [音楽]

▼タイムスタンプ
0:00 あでりいのインタビュー
0:10 試合を振り返って
1:03 オーダーの決め方
1:59 インターバル中の会話
2:34 最終局面で考えていたこと
3:31 GO1との対戦に対する思い
4:16 SFLに向けてチームでしてきた準備
5:28 次節への意気込み
6:14 マゴのインタビュー
7:07 試合を振り返って
8:50 9月は絶好調の時期?
11:28 チームの雰囲気の変化
12:23 対ジュリに対するマゴバイス
14:41 次節への意気込み
15:48 ときどのインタビュー
16:03 試合を振り返って
18:33 インターバル中の会話
19:55 オーダーの決め方
21:13 チームで会話する時の回し役
22:02 次節への意気込み

▼元配信
【ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025】Division F 第1節 同時視聴配信【 ぶいすぽっ!甘結もか /如月れん/蝶屋はなび】

▼甘結もか
YouTube – @Moka_Amayui
X(旧Twitter) – https://x.com/Amayui_Moka

ぶいすぽっ!許諾番号:07506

#ぶいすぽ切り抜き #甘結もか #ストリートファイター6

35件のコメント

  1. マゴさんはバージョン変わるごとにリュウを拾っては捨てる義務作業があるからな……

  2. れんくんのインタビューの安定感良いな、選手のエピソードも絡めてて素晴らしい。
    リーグだけじゃなくて、他の公式イベントとかでもキャスターで呼ばれそう

  3. eスポーツはぶいすぽっ! が定型分として強すぎる。
    箱推しであるはずのライバーとのインタビューでも浮かれずにしっかり受け答えしてて、やっぱときんすはプロやな──

  4. これ見てて思ったけど、選手側がインタビュー慣れしてる分、如月れんさん以外のインタビューする側が…っていうのは気になってしまった

    初めての試みだしこれから頑張って欲しいわね

  5. 5のCPTツアー中心の時は、ツアー終盤でポイント的に尻に火がつくとかバージョンでの熟成が進んでとか、9月の説明はついたんだけど、
    コロナ以降サイクル狂ってもやっぱり9月強いんだよな

  6. やっぱマゴさん本当にいい振り返りするよね
    達観しているというか 
    こういう場所でふざけたりしないから好きだわ

  7. ぶいすぽインタビュー、いい試みだな

    にわか格ゲーマーじゃないし、リスペクトもあるなかで、きゃっきゃしてる女性陣につられて選手もちょっといつもと違う面が見られていい

  8. ZETAのリーダーから衣装を合わせられ、RCのリーダーからインタビューで挨拶されるぶいすぽの女王さん

  9. インパクト返さないというでかいハンデを抱えながらひかるくんに勝ってるの、普通に意味わからんくてすごい

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