【上田竜也さん】仲間を想う気持ちに溢れてました【上田さんの小説『この声が届くまで』刊行!】【ちょっとアラサーみんな読んでほしいよ!!!】
こんにちは。文芸評論家の三宅かほです。今日はですね、あの都内のあのカニブックさんという初店さんにお邪魔してるんですけれども、なんとゲストがいらっしゃいます也さん来ていただきました。よろしくお願いします。 皆さんねんでって思うでしょう。なんでって多分思うと思うんですけど今日はですね、こちらのこの声が届くまでって上田さんのデビュー小説のお話をお伺いにしに来たんですけれども、こういう YouTubeで小説のこと話すってこれ YouTube あんま出たことないんですよ。 そもそもあのメンバーのしかなくて、 え、 だからなんか新鮮すめちゃくちゃ え、待ってください。外部に出たことないんです。 全くないです。元自分がやってないってのもあるんですけど、 ちょっと待ってください。衝撃の発言なんですけど。 そうだから今色々となんか、あ、なんか新鮮、あ、そんなこんな感じでやるんだみたいな。 私の方が新鮮ですよ。 あ、本ん当ですか?そう、そう、そう、そう、そう。 なんかどの辺りが新鮮とかありますか? テレビとかだとなんかこういうことお話しますみたいなとあったりするじゃないですか?もう今、え、俺何?え、とりあえず出ればいいのみたいな。 感じてきたから 間違いない。そう、そう、そう、そう。 多分このYouTube を見てる方は結構本好きな方が多くてなので上田さんが多分本書かれて小説を書くイメージがなんかある方の方が少ないんじゃないか。 そうだ。ある意味初めまての方。 そうです。いや、歌って踊ってバラエティで活躍されている上田さんもちろんみんな知ってると思うんですけれども、この小説バンド小説なんですよ。 はい。 で、私がね、この小説でね、面白くて、あと私の YouTube 見てる人に読んで欲しいと思った 1 番のポイントがこれあの青春小説じゃないですか?なのでなんか割とこう今までこう青春小説をま、読んできたけどちょっと年齢が合わなくなってきたなっていう私と同世代の方とかあとなんかこう漫画とか昔から好きだったけどちょっと物足りなくなってきたなっていう方に読んでもらえたらいいんじゃないかと思ってるな。 30 代を主人公にした理由とかあったら是非お伺い。 いや、そう。俺が書き始めたのがそもそも 3ぐらいの年代だ。 だったんですよ。最初に書き始めたのが。 はい。 だからその、ま、きっかけとしてなんかね、色々、ま、小説を書きたかったというよりはまずなんかそん時グループが 1人抜けたんですよ。ああ、 で、そのタイミングで何かグループにできることないかなと思って、こう自分で物語を書いてうん。 ま、それこそ漫画だったりとかそういうことになって実写化して ああ、 で主題とか持ってければいいかなっていう思いで最初書き始めたので 結構じゃグループの仕事を作るみたいな。 そうですね。それがあの最初だったので。そうだ、だからそういう年代になってるっていう。 あ、そうなんですね。 じゃあ結構主人公たちには当時のこうグループのメンバーとか重ね合わせられたりとかする グループのメンバーはないんですけどあの自分の年代を合わせたって感じですよ。 へえ。この小説はあのまちオンっていうこうバンドのねあのお話で 10 年以上もやってきたはやってきたんだけどバンドをなんかあんまりこうまピンとこないままメンバーが決立するところからね物語が始まるんですよね。 結構こう荒さあるあるだと思うんですけど 、なんかそれまでとしてわけわやってきた ところがちょっとこう人生分岐点が始まる みたいなところからでもじゃあそっから 実際じゃ学生時代からやってきたま友達と いうか仲間とじゃどうやってもう1回 バンドを再構築できるかとかそっから じゃあバンドのちょっと大きな目標を立て てそれをどうやったら達成できるのか みたいな話をやっていくんですね。 で、私がね、すごいこれ読んでて面白かったのがバンドの話なんだけれども結構ね、あの [音楽] TikTokの使い方とか ファンコミュニケーションの話とか、あとその社長とのコミュニケーションとか事務所立ち上げるみたいな舞台とかステージとか芸術とか今やる人がみんな結構気になってるところを割と詳細に書いてて、 ま、そうですね。 そう思うと、そう、自分だからそれは色々その知ってるというか、こういうことをやるべきだなっていうのはな、目線がちょっともしかしたら自分だからかけたとこあるかもしれないですね。 [音楽] そういうところは意識されたんですか? ま、自分の経験上もありますしうん。ま、今 SNS のね、あの、結構流行りじゃないですかとかもそういうのも含めてなんかどうすればいいのかっていうのは大体分かってるつもりなんで はい。てっ て感じですね。 ええ、その、このバンド小説っていうのを書くっていうきっかけは何かあったんですか?その ありましたよ。あの、いや、最初はいや、元々バンドのお話がそと好きだったっていうのもありますし で、もう1 個案があって、どっちでもヤンキーなんですけども、 ほ、 ヤンキーが格闘化になるっていうお話もあったんですよ。 ちょっとそっちも読みたいんですけど。 そう、そういう話を2 つね、出したのその編集の方に。で、そしたらもうこっちはもうありきたいで面白くねえって言われたんです。 厳しい。だからだからこそあ、その編集の方が正直な方だったんで、だからこっちはあ、続きは気になりますって言ってもらった。ああ、なるほど。じゃあこの人についていけば ちゃんと言ってくれる人だなって。そこでその人のあの自分の中で見極めもできたというか。 あ、いいですね。いい話だ。 うん。 そっからじゃあそのこのバンドが結構割とその曲作るみたいな話からどうやってファン作るかみたいな話まで書いてくっていうこうなんかあらすのところというかプロットのところってどうやって立てていったんですか? 作りながらです。 あ、そうなんだ。 最初と最後だけは はい。 その10年前作ってたんですよ。 うん。 で、去年の春ぐらいに へえ。 その頃を2、3ヶ月でバーっと書き込んで すご やってって感じなので。 そうでも作り始めた投資はもう入り口だけ。 うん。 こういうなんとなくの話があってメンバー抜けてさあどうするかっていうところで俺もどうするかと思いながら考えてたので。 なるほど。 そう、そう、そう。 じゃあ結構こう自分の仕事でやってきたこととか仕事で考えていることが割とこう小説そのまま出てる感じがする。 [音楽] うん。それありますね。 へえ。 なんかここが自分っぽいなみたいに思われる箇所とかありますか? 基本的にその主人公の龍は うん。 自分にかなり似てるというか。 そうなんですか。結構ヤンキーですけどいいんですか? いや、あの、そのフィクションなんでその行くとこは行ってますけどそんな殴ったりもしませんけども 結構殴るシーンがあるんですけど胸ぐ掴んだりとか。 胸ぐら掴むシーンがめちゃくちゃあるんですけど、 めちゃめちゃある。 なんかそういうなんかなんだろ、不器用なところとかあのなかなか素直にこうね全てをさらけ出さないところとかっていうのは ちょっと似けるかもしんないですね。一番うん。このキャラクターはどうやって作られたんですか? [音楽] 漫画がめちゃくちゃ好きで あ、そうなんですね。 そう。そもそもその漫画がイメージであったんです。そのキャラクターの映像と はい。 こういうバンドのメンバーでこういうキャラクターがいいなっていう漫画ので考えてそので漫画の絵でもずっと作ってたんですよ。 なんか自然となんか出てきたというか、あ、こういうキャラたら面白いよね。あ、 [音楽] サイコサイコパスではないけども、なんか S っぽい超心のなんか人もいたら面白い。眼鏡ネかけるとかなんかそういうのはもうなんかずっと漫画の積み重ねかもしんないです。 ああ、私は結構読んでてなんかアイドルグループみたいだと思いながらそのグループのメンバーのこと思ってたんですけどあ、漫画っていう感覚だった。 そう、そう、そう、そう、そう。漫画、漫画。 へえ。そう、 なんかこうお好きな漫画とか、この本のルーツになった漫画とかありますか? ルーツはもう本当自分の中から出てるので、その何か参考したルーツはなくて、でも好きな漫画も本当めちゃくちゃあって [音楽] はい。 もうタイムの話で言うと あの、初めの一歩ずっと読んでたんですけど、 初めの一歩。おお、 そう。で、ずっと読んでて、で、途中 130ぐらいで1回 待ちきれなくなって で、1回途えたんですよ。 はい。ほう。で、昨日からもう1 回なんか新しく買い始めてずっと今読んでる状態です。 あ、え、それは買い始めてって単鉱本で買われて本です。 え、長くないですか? めちゃくちゃ長いです。だ、うちなんか漫画がそもそも何千 冊ってあって あ、そうなんですか。 そう。あの実家にいる時からもう漫画でそこが抜けるみたいなその部屋のな んとかしてくれみたいな知らな ぐらいの漫画好きなんすよ。 そうなんですね。 そう、そう、そう、そう。 これを見ながら結構ベベックとか思い出してました。 だけはね、見てないんですか。そ、みんなにそれ言われた。ベック見てるのだけど。いや、ベック見てなかったんですよ。 なんかバンド漫画とかでお好きなのありますか? 7とかもね、出て7 ぐらいかな。バンド7話し。 ああ、じゃ結構スポーツ漫画とかの方がやっぱり なんか今日から俺はとかああいうのとかカメレオンとか ああ でもあとねゲームカジとかもそうですけども あ、カジね。はい。 うん。だ、本屋フラット寄って うん。うん。 で、面白そうな漫画をろんな種類のやつをうん。 うん。 そのそれぞれ2巻ぐらいまで買って おお で試し読みをして面白かったら買うっていうのを結構やってるんですよ。 結構クロートの買い方で初店さんに行って買われるんですね。そうそうそうそう。 へえ。今ってあの電子でこう試しみとかもできるっちゃできるじゃないですか。でもやっぱ初店さんに行かれるんですね。 書店に行ってなんかちょっと表紙見てとかそのなんかその本屋さんがお勧めする ありますね。 店員が書いてるやつあるじゃそうそうとか見ながらああ、ちょっと読んでみるか ていうのもありますし、それこそ今なんか LINE漫画とかもあるじゃないですか? ありますね。アプリでね。 そう。そういうのでも見てますね。 え、 上田さんが漫画こまで漫画オタクであることを世間は知ってるんですか? ファンの方は知ってると思います。 ファンの方はね、もう私みんな結構チャンネル見てる方漫画好きな方多いんでびっくりだと思って。 そう。だからそうそうそうそう。 初店さんね普通に買われるんですね。いや、 買います。買います。 ブリーチとかもめっちゃ好きでし、 ブリーチ。 広とかブリーチ。 うん。ブリーチめっちゃ夢あるじゃないですか。あの男の夢が 刀があってみたいな自分だったら何の能力がいいかみたいな。 え、何がいいんですか? え、剣ですか? いや、俺はいや、えっとね、 いいと思ったのやっぱり百屋の専本桜なんすよ。 お、懐かしい。懐かしい。 10 年ぶりぐらいに思い出しました。そのシーン。 あと10銀のあの真層もいいすよね。 めっちゃすぐ出てくるじゃないですか。 すご。 そうそう。そういうの好きなんすよね。 なるほど。あ、でもなんかそれすごいでも納得です。このなんか小説も小説なんですけど本当になんか映像っていうか絵で浮かんでくる感じがあるというかそのセリフとかもすごくある意味こう漫画読み慣れてる人も読みやすい分だなと。 [音楽] あ、そうです。どうでした?読みやすさ的なものは。 え、もうめちゃめちゃ面白くて気読みしました。 あ、それは嬉しいです。 面白くてだしなんかその読みながらこういう展開になるのかなと思ったら意外とそこなんかそこ振り切ってくるみたいなところがあって私の中ではそのなんか龍っていうま主人公がそのこうすごいこうヤンキーっぽい男の子なのでこう結構こう バンドとかも最初の例えばステージ上がるまでこう時間かかるのかなと思ったら意外とこうさっくり上がってそっからでもどうやって本当にさっき言ってたようにファン作ってくかとかあるいは音楽のこう道 [音楽] みんなでなんかチームでやっぱやってくってどういうことかみたいな話にどんどんなってくのがすごく面白くてなんかその辺りもでも全然読みづらくなくて本当すぐ読める感じ だ今日だからその評論家の方に言われるって俺は何を言われるんだなつって 間違いない怖いですよね文評論ってねすいませんですごい いやでもすごいなんか面白かったしなんかね世代の子に読んでほしいなって思いまし あ嬉しいです なんか今やっぱりSNSに 悩んでる子とかもいっぱいいると思うので、そういう方にもすごいこう励まされるんじゃないかなって思ったりしました。だしなんかやっぱり どうしてもこう男女ともに多分昔の友達とうまくいかなくなるとかあるいはなんか会社でもずっと一緒にやってきたチームのなんか転職がしていく人が多いとかやっぱりあると思うのでそういう方もすごい感情移入できるんじゃないかな。 うん。なるほどなるほど。 はい。 嬉しいです。 しております。 その辺りのこう経験はやっぱりこう自分のお仕事とかもこうあってこういうなんかこう人が抜けたりとかまたこう仲直りしたりっていう場面作ろうって思われたんですか? わあ、やっぱりなんかま、自分たちの経験上もやっぱ 1番でかいっすね。 そういうなんか一緒になんか夢に向かって進む人たちって絶対ね、そういう衝突もあるしいいことだけでもないのでそういうのをなんかうまくこう伝えれられればなと思って書きましたね。 それはその衝突があってもやっぱり一緒にやっていきたいみたいな。 それ俺の多分理想かもしんないです。 ああ、 こういう風にどんな喧嘩してもここは離れないでその夢を掴み取りたいよねっていうのが俺の多分願望なんだと思います。 なるほど。 そうそうそうそう。 結構小説めっちゃ喧嘩しますよね。 うん。喧嘩します。 喧嘩お好きなんですか? 喧嘩好き。好きっていうと語弊あるね。違いな。 語弊はあるけどもでもやっぱそうやって俺らもう 俺らもというかそうやってきたのでそう で絶対どの他のグループもあると思う。そういう衝突は。 うん。うん。 ここまでやるかわかんないですけども。そう、そう、そう。うん。確かに。でもなんか物語だからこそその喧嘩をある意味見せられるというか、こう読んでもらえるっていうところありますよね。 そう。だからそのさっきの話だけど漫画とその小説のなんかちょっと違いのが違いみたいのがちょっと難しいとこがあって 漫画のだったらこういう 現実じゃ怒らないことって表現できるじゃないですか。 うん。 例えば強しが走ってて自転車引かれそうになるみたいな。 あれ引かれてたんですよ。ガーンって。 あ、へえ。 で、絵の中であのなんか引かれてめっちゃ吹っ飛んでるみたいな絵を俺は想像した書いたんですけどそれを出したら編集の方いやそれは人身事項になるからやめてくださいと思って難しい問題ですね。 [笑い] そうそうそう。いや、これフィクションなんだけどダメなんみたいな。 うん。確かに そうとかそういう葛藤は結構ありました。 ああ。じゃあ割とそのう書く中でいやこれはちょっとって編集さんに言われたりっていうの結構あったんですか?やっぱり ありました。 で、強引に通したとこにありました。あの、 その光が出てくる光があのペンを投げて強しの頭にブスってさして ありました。 倒れるってシーンがいや、これもあのやめてくださいって言われたんだけどいや、もうフィクションだからいいじゃんって言ってで強引通したのがそれつって。 そうなんですね。 そうだよ。あれなんかああいうとことかもちょっとマンバカっぽくて面白かったですけどね。 そう、そう。だから 私近いのシーンとか好きです。あ あ、あれもね、結構苦労したんですよ。書くの。 あれ、あれはもう脳内も開示です。 あ、 もうジのあの、あの行層で ヒロとはあのやってるんですよ。 分かる。ジの店舗感のね、文章皆さん読んでくださいね。文章が開示の店舗感。マジ小説で見たことない店舗感。 そう。あれはめちゃくちゃ意外と苦労しましたが。 あ、そうなんですね。イメージはあったけど。 イメージあったけど、それをどうやって表現すればいいの?文字にして表現すればいいだろうとか、ちょっとこのスローモーションに感ね時間事故を感じるのはどう表現したらいいんだろうっていうのをずっとその編集の方と話しててこれこれどうこれどうつってうんどうですかねみたいなのをやり取りがうん 結構ありましたね。 がっつり本当やり取りされながら書いたんですね。すごい。 うん。 なるほどな。 あと結構私はすごい面白かったのがこうなんか時代とどう向き合うかみたいな話も 1つのテーマだなと思って。そうですね。 で、なんかそのゆたは最初こうあんまりこう今のバンドの時代の流れに自分たちが乗ってないみたいなところからだけど自分が表現したいものとかこうありたいっていう像があってでそれをやっていったら意外と時代もついてくるみたいな話がこう [音楽] 1 つのテーマになってるなと思うんですけどなんかこの辺のテーマ入れたのはなんかこうご自分のなんかあったりするんですか? 多分あると思うんですよ。 色々このこっちの仕事をしてる人は多分きっとあって本当はこういうことやりたいけどただ今の時代には合ってないなとか音楽性が合ってないなとか そういうのはあるけども売れるためにはこっちをやらなきゃいけないよねとかこういうキャラクターにならなきゃいけないよねっていう人たちは正直いると思うんですよ。 うん。なるほど。 ただそうじゃなくてここをどうにか認めてもらうためにやるにはどうしたらいいかっていうのをうん。自分もそうありたいと思うし はい。 でもそれって言ってるだけじゃ無理だ。それをそれ以上のものがないと絶対今の逆行してるに立ち向かうことはできないので自分のこうありたいっていう理想とが書いてるのかもしんないです。 ああ、やっぱバンドとかま、その芸能の仕事かもそうかもですし、なんか表現って全部その自分の中から出てくるものじゃないですか。 うん。 で、それがなんか私もなんか本書いてたりして思うんですけど、なんか時代に会うかどうかって正直自分じゃどうしようもできないというか、 またしかもこう活動してく中で時代が変わったりもするじゃないですか。 だからなんかこっちは変わってないけど勝手に時代変わってくみたいなところもあるなと思っていてその辺りは折り合いのけ方が分かってここ優勝節書かれたとかあるんですか? 折り合いのけ方が分かってないからきっとこういうこでこういう風にしてそれ以上のカリスマ性を持って人をついてこさせるっていうのを落とし込んだ。 なるほど。確かに。でもそういう小説ですね。うん。 うん。 でもそこだけでこう突っ張ってもいけないからさっき言ったように SNS を駆使してとかその自分の道をありながらも今の時代の人をこう取り入れるものもちゃんと組み込んだ上でやりたいことは自分のやりたいことだよね。でもそれをそこに導くためはこういう今の 時代のものを取り入れてって音楽性とかキャラクターそのまま行こうっていうのを学校です。 ああでも本当にそうそうなんですよ。そうなんですよ。そういう小説なんですよ。 いや、作者の方言わとそらそうやって感じなんですけど、今ちょ言語化されて感動したところが読者としてあったんですけど、いや、本当になんかその龍たちのやっぱやってることてこうなんか最初その音楽性をやっぱ変えなきゃいけないんじゃないかなって思ってたけどそっちじゃなくてその手段が時代に あっていればこうビジョンっていうのはある意味こう見せられるんだっていう話でもありますよね。 うん。うん。 すごい。全さに届けたい。 あり本になんかそう言っていただけると そうすごくそういうことに悩んでる人も多いんじゃないかなと思ってなんかこう自分がめっちゃ若いみたいな時期からちょっとこう年齢重ねてうん [音楽] ていう時にやっぱ励まされる小説だなと思ったりしましたね。うん。 書いてすごいお気に入りの場面とかありましたか? えっとね、鶴岡のセリフの 家点のやつよりも うん。 あの、原点ばっかなやつが大きな家点があればそれを上まるみたいな。 あの、あの、こセリフが好きではい。 自分もそうでありたいし ああ、 人に合わせてこう自分を偽って生きていくよりもまあまあ自分ありのまがもしかしたらマイナスかもしんないけどもう その何かでこう 人を魅了できるものですごい大きな点があればいいかなと思ってるタイプなので うん。 そうだからすごい好きなセフです。 ああ、しかも今の時代ってSNS とか見てるとやっぱりこう原点がこう目立っちゃうんじゃないかとか怖くなる時もあると思うんですけど、 [音楽] あの、あるんすよ。俺もこの本のことで動いてる時にその 1 人の編集の方があの絶対炎上しないような門言でとか言うんすよ。 俺正直どうでもくてそんなうん。 だからそういうのよりなんかもっとって思っちゃうんですけどもでも今って結構そういうね、いろんなもうことがすぐ炎上するじゃないですか。 [音楽] だからそういうのに気つけてる人たちばっかりなのでうん。 うん。 それとなんか、ま、俺は俺としての個人の感想しては面白くないなと思う。 その賛否論あった方が面白いと思うしタイプだからっていうことです。ごセリフを 炎は怖くないですか?ご自 全然怖くないです。 あの、怖くないって言い方変んですけど、その、ま、でも嘘じゃねえしなと思っちゃうんですよ。 そういうことですよね。 そう、そう、そう、そう、そう。 で、し、こう、龍たちがやってることもそうですよね。本当になんか本当だから怖くないみたいな。 うん。そう、そう。別に俺がそうでも実際延長じゃしたとしてもいいやでも俺持ってかしょうがねえよなって思っちゃうんですよ。 あ、なんかすごいこう田さんってこうインスタの使い方とかもすごい上手な感じがするんですけど、ああいうのをこう勉強されたんですか? いや、何もしないです。 ああ、じゃあご自分そのままで 出るんですよね。 最初そのね、結構ね、こう喧嘩のシーンから始まって、その喧嘩のシーンがそれこそ最近の小説だとないような胸ぐら掴んでこう殴ってみたいなシーンなので、私結構新鮮であ、そういう感じでこう、あの、始まるのかと思い始めるとこう、バンドの話が始まっていってで、どんどん引き込まれて、あ、こういう子なんだりってみたいなところが分かって、 意外といいキャラクターでしょ、りって。あの、なんかあんまめちゃくちゃただのヤンキーかと思うけど、めっちゃ繊細でみたいな。 うん。 あとなんかすごい素直ですよね。ね。なんかこう本当にいい子のヤンキーってこんな感じなんだろうなみたいな。 [音楽] あ、ああ、そうすね。そうすね。本当に嫌なやつではない。絶対に。そう、そう、そう。 うん。 この辺りはこう書いてくうちに分かったりしたんですか?理由のこととか最初からこう分かってる感じとかはあるんですか? いや、でもね、なんか今な竜を褒めた後で言うのもあれなんですけど、やっぱ自分みたいな感じなんですよ。 ああ、 そう。だから自分がだったらこうするかなっていうので書いてってるので。 うん。 うん。あんまりなんかなかったかな。 逆に書きづらいキャラクターとかいらっしゃいました。 いや、なかったかもしんない。 ああ、すごい。じゃあもうみんな本当にご自分の中からこうある意味出てきた。 うん。うん。例えばこうじゃありがこう言ったらじゃあ他のメンバーはこう絶対突っ込むよねとかそういうのがもうできてたんで。うんうん。へえ。 だからもう絵として映像貸してあったんだ。それカメラ割りとかも結構自分の中でこだわっ へえ たりするんですよ。あ、はい。 それをなんか言語化してたのがこの小説みたいな。 そうなんだ。 こうじゃあ引きで取ってたものがじゃあ次誰かバーン入ってきたらじゃこの人のアップになるよねっていうので じゃあそれをどうやって言葉にすればいいんだろうみたいな。 確かに。 うん。 なんかこうガードレー類腰しかけってそこにこの子がやってきてとか割とそのいう書き方ですもんね。 そう。ちょっとこのドラマとかの脚本に近いかもしれないですね。 そうかもしれないですね。 なんかだからこそこう映像が頭の中に浮かぶっているかそういう感じで読めるのかもしれないですね。うん。で、これ疑問だったんですけど俺あんまその小説というもので触れてきてなかったんですよ。で、最初時俺セリフの前に竜とか ヒロとかって誰が喋ってるかってやってたんですけど 小説にはそれが一切ないから取ってくれって言われたんですよ。あれなんでなんですか? うん。うーん。なんでなんでしょうね。確かにね。 全然あってもいい気はするんですけど、なんか確かに監修的にあれですかね、あの漫画でそれこそ吹き出しが喋ってる人のこう駒がなくてもまあ分かったりするじゃないですか。こうまだけで誰が喋ってるかあんな感じなのかもしれないですね。 うん。ああ。だからそれがいや、でもそれ漫画だキャラクターがいるじゃないですか。これいないから。 確か確かに それすげえ苦労したんです。あと なんでなんだろうってすげえ思ってたんですよ。 そうですね。でも、え、でもね、ちょっとそれは実際あのヒロフとなんとかとか書いてるバージョンで書いてみて欲しいです。私は結構その吹き出しっていうのも別に近代にこうできた仕組みでしかないので、なんか日本語って元々その守護はあんま明示しないみたいな感じがの文化があって、それこそ現事物語とかああいう古典とかでももう誰が言ってるのかよくわからんみたいな結構こうなんて風習があるんですよ。 [音楽] でもあんまりそれってその日本語がなんとなく守護をはっきりさせない文化だからみたいな感じなので 全然あの新しい小説の表現としてやってみて欲しいですけど。 なるほどね。いやいやいや見てる方も人もね分かりやすいっちゃ分かりやすいじゃないですか。 うん。私携帯小説とかだとたまにあのこう鍵かっこの前に 書いたりしてる時もありますね。だから今からこうスマホでなんかみんな読むこと増えるじゃないですか多分これからだからそういう中でもしかしたら書き方変わってくるのかもな。 小説ってどれぐらい呼ばれてるんですか? 私は本自体は結生きてきて。 あ、生きてきて。 うん。 私1日1冊ぐらい本読んでるんですよ。 あ、すご 本読むの好きなんですよ。なのでちょっと小説マジ今考えたことなかったですな。人生で何冊 4? え、1万とか言ってんすか?1 万は言ってない。言ってない気がしますけど。 1000は行ってますね。 すごい。 なんか あ、そっか。漫画の場合は1日45 巻読めちゃうからそれぐらい。 あ、確かにそれぐらいきますよね。漫画だと でも小説1日必させるんですか?あ、 小説ってかま、あの新書とかそのなんて言うんですか?ノンフィクションも含めてですね。だから小説だけじゃ全然ないです。 すごでもすごいっすね。 [音楽] 人類がいることを知っていただけて嬉しいです。 だからいいや、あの、見させていただきましたけど、そのどうやったら小説読めるようになるか。 お、ありがとうございます。 あの、 ちょっと勉強となりました。 俺が、俺がなかなか読めるタイプじゃないので。 え、なんか小説読んでみて欲しいです。 あのね、うちにフランダースの犬だけあって ああ。え、小説ですか? 珍しい。 アニメが好きで何か見てるんですよ。 おお。あ、 定期的に45年に1回とか。 おお。 で、2、3年前に見た時にやっぱもう1 回はまって、うわあ、もっと詳しく知りたいなみたいなで小説買ったんですけど、やっぱね、 10 ページぐらいでダメなっちゃったんですよ。 どうしたら読めるか教えて欲しいんですよ、私。 ああ。あ、え、小説ちょっと 1冊、1 冊プレゼントしますので、ちょっとよろしくお願いします。 いや、結局その、もちろん小説もそうなんですけど台本とかも来るんですけど読めないんすよ。 ああ、 今舞台の稽古なんですけど、その稽古が始まる前なんとなくざっくり通してで稽古が始まって動いてみんながこうセリフやってやっと入ってくるんですよ。 身体の人ですね。上戸さんってすごい。 そう。だからどこ聞来ましたって言われてもわかで読めなくなっちゃうんですよ。 難しいみたいな。 いやあ、でも漫画は好きなんですよね。 漫画は絵がついてるから。 おお、確かに漫画的なまず小説から行ってみるとかどうか。 [音楽] ああ、そうすね。そっちの方が助かりますね。 ちょっとあの後で一瞬でセレクトして一瞬でお送りします。お願いします。 はい。是ひ。ていうかあれですよ。あの神川さんでやってもらいましょう。上田さんが小説読むプロジェクトみたいな 1つ できるかな? やりましょうよ。1つ。 いや、俺も読めるようにだったら楽しさ増えるじゃないですか。それこそね。漫画だけじゃなくていいん。 え、ちょっと角川さんどうですか? やってみたいですね。 どうですか?偉い人。偉い人。ちょっとまさかの上田さん小説読む方も爆端してしまうかもしれませんが、 [音楽] なんか書いた後だとさらに読みやすいとかありそうじゃないですか?なんかこう 音楽とかもこう演奏した後だとより聞けるようになるとかある気がしますしね。うん。 いや、でもすごいなんか皆さんのこう知られる一面がすごい今日聞けてめちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます。なんかこの最後にこのこの声が届くまでこういう方に呼んで欲しいとかなんかこうメッセージなどあったら是非 [音楽] えっとですね、やっぱりその何かこう頑張ってる人を応援してる人 うん。にも読んでいただきたいし、 あ、確かに こういう人たちはこういう風にやって うんだよっていう、ま、ある意味俺だからかけた部分もあったりするので、そこをこう 読んでくれて面白いなと思いますし、やっぱ自分がこう頑張頑張りたいって思ってる人にうん。うん。 も読んでいただきたいですね。 確かに。なんかこう推しがいてその推しがこう今頑張ってるけどどうした力になれるかわかんないっていう方も読んだらすごく分かることがいっぱいありそうですよね。 うん。 こういんなとこでやってるけど実はここに至るまでこういうことは絶対あるんだよってことも 確かに あるのでこれないとこってほとんどないと思うんですよね。 いや、そうですよね。グループとかあとま、バンドとか演劇でも何でもそうですけど人間たら必ずね、やっぱ衝突はありますもんね。 [音楽] うん。うん。うん。 確かに。なんか今ってその時代的にも衝突をないものにしようみたいな動きの方が強い気がするんですけど、 [音楽] なんか意外とその衝突のことを逆に理解するみたいなこと。 も大事かもですね。 だからこそ今がもっとこう絆が深まったとかいうのも絶対あると思うんで うん。あ、そうだと思います。 ぜひぜひお願いいたします。今の時代にこそ呼んで欲しいです。声の声が届くまでえっと角川さんから発売中ですので是非小説好きな方もバンド好きな方もあと何よりあの推がいる方も頑張ってる方も読んでみてください。 よろしくお願いします。 今日は本当にありがとうございました。ござ ではチャンネル登録といいねとあとコメントもよろしくお願いします。 ます。 はい。せっかくなんで必殺さんにプレゼントです。 いですか?はい。あの、陸上はお好きですか?見るのは 普通です。 普通ですか?ちょっとじゃあ外やめといた方がいいかな。何気に私はね、結構風が強く吹いているわ。めっちゃ。 え、そんなすぐパッて出てく。え、も結構読まれてんですか?もうここ あのね、読んでる方も読んでない方もあるんですけど、これはでも結構ね、あの小説をあんま読んでない方にも読みやすい。なぜならなんか三浦しオさん自身が漫画めっちゃ好きな方なんですよ。 で、陸上の話で箱根の駅で走りたいっていうところからそれこそそのなんかグループで走るってどういうことだみたいなことを書いてたりするので割とテーマ近いんじゃないかと思う。 監督が大推薦してる ご存知ですか? はい。何度か一緒したことです。 おお。ちょっとじゃあ駅伝入門ということでどうですか? ありがとうござい。 じゃあちょっとあのこれを 結構暑いっすね。 の企画をきっと角川さんがやってくれると信じています。これ新長者の本ですけど。待って川の方がいいのかな?ちょっと待ってください。一瞬待ってください。私はね、 [笑い] 待って。角門川。 え、なんかお好きなものとかないですか?募趣味とか。 趣味。 音楽はすごい理解。 あと何だろう?マカ不思議なやつ。 マカ不思議なやつ。ういと なんか世に人も奇妙な物語。 あ、そういう。あ、そういうことですね。理解、理解です。あ、クイズはどうですか? クイズ? はい。 クイズ全然です。 クイズって馬カ不思議じゃないですか? 全然です。ごめんなさい。 クイズ全然です。 クイズダメでした。 なんかな、感、あ、感動するやつがいいす。 泣けるようなやつ。 泣けるようなやつ来ました。 それが一番いい。 すごい成功さんはいいのでは?いや、でもちょっとちょっと待ってください。 終わった後めっちゃ泣きたい。 泣きたい。 泣いたことないすよ、ほとんど。 え、ないんですか? え、 タイタニックでさえ泣いてないす。 タイタニックで泣かないんですか?待ってくださいよ。ハードルガンガンですよ、今。タイタニックを超える泣き。タイニックを超える。 でもめちゃくちゃあいう話も好きですね。 うん。 本当ですか?じゃあ結構その恋愛物とかその友情とか非常非常に熱い系ます。 そうですね。そうですね。 え、じゃあね、行ける気がしてきました。 うん。 行きました。理解。 お、 小鳥です。 小鳥。 はい。 で、これはですね、小田子様、えっと、博士の愛した数式とかの小説家の方なんですけど、この小鳥のね、 投して結構兄弟の割とこう一生を描いてもう泣かざるを得ないみたいな 小説なんですよ。なのでちょっと泣きました。 私は結構泣きました。あとなんでこっちで熱くなってこっちで泣くっていう 2作セットでどうました? 1 つよろしくお願いします。 ありがとうございます。 どうですか?ちょっと 暑さもちょうどいい。 厚さもちょうどいい。ちょっとすいません。最後まで角川さんを選ばずでもガよろしくお願いします。 1つ1 つよろしくお願いします。ということですいません。ありがとうございます。泣いたらぜひ教えてください。 [音楽] 泣いたらぜひ教えてください。 ちょっとファンの皆さんも泣いたら教えてください。 はい。ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。カさんはすごい素敵書店なので皆さんよろしくお願いします。はい。 [音楽]
『この声が届くまで』刊行記念ーーー!!!!
まさかまさかの上田竜也さんが三宅書店に来てくれましたよ!?!?!?
そんなことある!?!?美しすぎる小説家…(震)
上田さんの小説『この声が届くまで』はこちら!
https://www.kadokawa.co.jp/product/322410001159/
公式Xアカウントもぜひご覧ください▷ https://x.com/konokoegatodoku
公式インスタグラムもぜひぜひ▷ https://www.instagram.com/konokoegatodoku?igsh=dXc2NDZnZDBzZmU2
撮影させてくださった蟹ブックスさん
https://www.kanibooks.com/
とっても素敵な書店さんなので、ぜひ行ってみてください🫶
上田さん本当にありがとうございました〜!!!!
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【切り抜きOK】
三宅書店YouTubeは切り抜きOKです!
本の紹介も広めてもらえたら嬉しいです🙇♀️🥰
📚三宅香帆(kaho miyake)
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』等多数。
📚SNS
X https://x.com/m3_myk
instagram https://www.instagram.com/miyake_kaho
📚note
https://note.com/nyake
📚著作
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
https://www.valuebooks.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%83%8D%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%9C%AC%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/bp/VS0063240241
『好きを言語化する技術』
https://www.valuebooks.jp/%E3%80%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93—%E6%8E%A8%E3%81%97%E3%81%AE%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%95%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AB…/bp/VS0063354641
18件のコメント
ビビったー!!神ゲスト\(^o^)/
いいですね
えーーーーーー!!!!!!SPゲストすぎる👏😭
本屋さんに超絶イケメン降臨✨格好良すぎます…!!
えええ!!!俺得コラボすぎる!!!
本当にコラボありがとうございます😊
上田さんの口数も表情も時間がすすむにつれてどんどん明るくなっていってる気がして三宅さんは引きだし上手だなぁとかんじました👏🏻
通知が来て一瞬止まりました。まさかのゲスト!!三宅さん推しの私としては、三宅さんに本を選んでもらうなんて!羨まし過ぎます😂
大好きな2人が並んでる上にすごい意味のあるお喋りしてるところが見られて本当に嬉しい ありがとうございます 本買います YouTube最高
「風が強く吹いている」と「君のクイズ」は読みましたが、「ことり」はまだなので、今度読みます📖❗
これで41歳なのバグやん
バチバチにイケメン過ぎて笑いが止まらない
さすが三宅さん、上田くんを、うまく引き出していますねー🎉
上田くんの本、読みまーす😆
「この声が届くまで」未読なので、絶対読みます!!素敵なコラボありがとうございました😭
前回の動画を拝見して週末に蟹ブックスさんにお邪魔しました!!
凄いコラボ!勝手な想像ですがおすすめ本は、中村文則さんの「掏摸」とか「銃」が上田さんに合いそう
素敵なインタビューをありがとうございます!上田くんが三宅さん推薦の小説を読めますように!私も興味あるので読みます!
KAT-TUNは世代(特にデビュー曲のRealFaceはよく聴いてました。)なので、上田さんが小説を書かれたのは意外でした‼️30代にオススメということなので、是非読んでみたいと思います。😊
三宅さんが聞き上手で、上田くんの考えや小説に対する想いを分かりやすく言語化して下さって素敵なインタビューでした✨ありがとうございます✨選書タイムの三宅さんのフル回転してる🧠様子ややり取りが面白かったです。
サムネ見た瞬間、まじ!!!???ってなりました!
これから観ます😂