映画『ひとしずく』舞台挨拶【2025年9月8日】井浦新さん登壇回⚡
[音楽] [拍手] はい、皆さんご感謝いただきありがとう ございました。ありがとうございます。 では一し監督を務めました山大輔と申し ます。本日はありがとうございます。 そして、え、主演工藤な、工藤な坂本役 を、え、演じていただきました工藤な美 さんです。 はい、ありがとうございます。ありがとう ございます。 ということで、え、今日は皆さんの前で色々と映画の話とか、え、ツもる話をできたらなと思ってるんですけど、あ、ちょっとあの、バタバタして [音楽] 1 つ忘れ物してしまいました。えっと、あ、 監督 はい。 忘れ物届けに来ました。 あ、 ああ、良かった。忘れ物。 あら、キャベツ、キャベツをありがとうございます。ということで、え、本日の舞台挨拶、え、アモアということでですね。あ、いいんですか?スペシャルゲストで飯浦荒田様でございます。初めまして、浦関わっていません。すいません。勝手に来てしまいました。 [音楽] [拍手] [拍手] はい、 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 ということでですね、あの大変お忙しい中現場から直行たいた新田さんから一言いただきたいかと思い え皆さんえ、改めましてあ、だめだめ。 え、ゆ田と申します。俳優やってます。 えっと、え、監督の山下君とは、あの、僕 は、え、実はちょっと縁があって本当に この作品には1mmも1秒も関わってない んですけれども、あの、僕もこの映画の 舞台になった南大隅にちょっと縁があって 、で、実際今この南大隅であの畑を持って 、え、農業もやっています。で、あの、 本当にこの作品全てのあの、シーン全部 場所分かるるって見ながら、あ、ここ使っ たんだとか思いながら本当にすごい新鮮な 気持ちで、あの、ちょっと自分の故郷さを 、あの、見ているような気持ちにもなる ような作品でした。で、あの、山下君には あの、南大隅で出会 はい。で、あの、僕自身も向こうで ちょっと映像を、え、なんか自分が ディレクターになって、え、撮った、え、 身近な映像がある、あるんですけども、 その時にあの、関わってくれて、あの、 応援で手助けしてくれて、ドローン飛ばし てくれたりとか、あの、撮影に、え、 関わってくれてました。 なんか一緒に映画やれたらいいねなんていうのもそんな話もしてたんですけど、この作品には呼んでくれなくて ちょっとあったんじゃないのかなって思ったんですけど はい。 あのですね、ちょっとお話していいですか?あのあ、重くないですか? あのですね、あの本当クランクインより直前ぐらいにあのこの新田さんのお仕事をさせていただいて、ま、奇跡的に新田さんが、ま、ま、もうぴょんとこう三宮大隅を選んですね、全国に [音楽] 1700 も自治体がある中で南を選んでくださって、え、私の、え、お世話になってる方の会社さんとコラボレーション [音楽] するということで奇跡的な出会いがあり まして、で、それがクランクインでこんな ことは普段お話できないぐらいのあの大 先輩だと思っているんですけども、そう いう形でご一緒することができました。で 、その時にあの僕の監督としての思考と あとはなんというか、その今うずうずし てるこう位置個人としての、え、気持ち等 が戦いたんですけれども、今回のお脚本 オーディションもやってましたし、どうし てもやっぱ僕がもし新田さんと一緒にや るってなった時にはもう新田さんの役だっ ていう新た新役ということではなくて新田 さんにお願いしたいという役でお願い するっていうのがやっぱ監督としての思考 はこっちだよなと思ってです なのでですね、あのきっかけがあのあるタイミングでお願いしたいということでですね。今回は自分の力でどこまで行けるかということをやってみたところでございます。それ皆さんのしたらですね。 はい。でも本当に皆さんいかがでしたか? ちょっと時間少ないですけど、あの僕は なんかこうさっきちょっと監督とも話して たんですけど、あのもう昨今も映画って あのもう本当監督の数だけ映画って 楽しめると思うんですけれどあのなん、ま 、ある意味本当あの南大隅そのまんまなん ですよね。その映画自体が持っている空気 感だったり、あと山下監督がきっと山下 監督自身も地域起こし協力隊で、え、こう 青春時代を過ごしながら 自分自身のきっとこう感じたいろんな地域 での感じたこととかをきっとあの描いてる んだなっていう風にも思いましたしあの あ お、いろんなテクニックや驚きとか編集 方法とか、え、物語の奇さ、斬新さとかも 本当昨今いろんな映画があって、その分 あのいい悪いなく全部が楽しいと思うん ですけど、なんか僕は久しぶりにこまでに シンプルなあの真っすぐな映画作りをし てる映画、あの、とってもピュアでいい なって、あの、監督らしい、山下監督 らしいなってすごい思わしてくれる。あと やっぱ1番なんかこれきっと山下監督に しか取れないんだなと思ったのは彼がその 実際南大隅でもう長い時間をかけて住んで いるからこそ、え、選んだ 一本道だったりとかだったりとかあの やっぱそういうところていうのはあと人 あの参加されている地元の方々っていうの はあオーディションとかでやっぱ選べなく て、やっぱり地元で寝付いて暮らしている から出会って行った名物おばちゃんたち だったり、あの、そういう方たちが参加し てるっていうのは、あの、きっとこの山下 監督にしかきっとこの映画は撮れることが できないんだなっていうなんかシンプルで ピュアで あの、こう 何か大きなあ のことが起きるわけではないけれども間違いなくこのなんだろう下監督にしか取れない力強さっていうか俳優人出演者のうんっている人たちとあとそこに映っている景色っていうものは間違いなくやっぱ力強く見る者たちに訴えかけてくるなってものをこの映画からなんか僕は感じたですけども皆さんいかがでしたでしょうか?どう [音楽] [音楽] どうでした?あ、あけみさんは現在でございまして、あけみさんがまさかなくなるとは思わなかった。そこは結構ドッキリしたけどでもなんかすごい [拍手] [音楽] はい。 そうしたんだっていうのが すごい実は すごい伝わってきて はい。 やっぱりその本当に恒例の地域なんです。 ご高齢の方たちしかいない若者たちもいるんですけど、もっともっと奥の方に行くと はい。 あの本当に20人全て6070 オーバーの集落とかもあったりとかする地域なんです。なのではい。 その前回あったけど次行ったらもういらっしゃらなくなってたりとかで本当に起きるんだよね。 はい。だからなんかあそこもなんかこう、 あ、あけみさん なくなったんだって。そっちを描いたん だっていうのはなんかきっと監督がそこに 住んでるから肌で感じるリアルなんだなっ ていうのがすごい伝わってきてきたところ でもありました。ありがとうございます。 あの、一言だけ申し添えますと、やっぱりその涙頂大でマルシェシーの直前に 1 つということで亡くならせたわけではなく、僕の経験だけではなくって本当ですよ。あの、 僕の経験ではなくてですね、あの、 200 人の地域協力隊に取材をして、やっぱり協力隊ってご高齢の方にお世話なる方が多くて 3 年の人気のうちになくなるという方多くたんですね。 そこをやっぱどうしても描かないと協力体を映画にしましたというリアリティ差がないというところで入れたんですが、そこまで伝えるこう術がなかったかなというのはちょっと反省しております。 はい。さん、ちょっとこっちにでそこでですね、ほとんどえっとほとんどレズっ張りで、え、出ていただいたス蔵さんなんですけれども はい。 はい。 あ、グリクと脱です。 テパってしまったです。はい。すいません。ありがとうございます。 ま、でもあの本当に 9 割型のシーンに出ていただきまして、え、 1週間て南を押て はい。地域地域うん。ちょっと監督困ってそうだ。 地域起こし協力体って結構なんかワードとして聞いたことはもちろんあったりとかこの中で地域起こし協力隊やられたことあるって方いらっしゃいますか?ああ、やいちゃうんですね。なんか実際どうです?あの、その地域起こし協力体っていう、ま、 1つの活動 をその映画を通して追体験してみてどどどんどんな、どんなこうことを感じに? ああ、そうですね。私地域協力隊という 存在を知ったのは今回の映画がきっかけ だったんですけど、こう私はこう2週間 だけ実際に飛び込むっていう感じだったの でこうやっぱり実際に地域起こし協力隊の 皆さんが感じるものとはまた違ったもの だったのかなとは思うんですけれども本当 になんだろう今回に関しては皆さん温かく 迎えてくださってでこう実際にご飯を作っ ていただいたりとか、あとはお送り迎いを していただいたりとかっていう形で関わら せていただいてなんだろうすごい温かい 気持ちにさせてくれますし、とても エネルギーをもらえる方だったなっていう のは思っていて、で、やっぱりリアルな こうちょっとくじけるようなシーンもあっ たと思うんですけど、 私が今回 行ってなんだろうな、 嫌 なこととかも特にはなくてなんかいいところだけを体験した形だったのでそこはなんかちょっといいとこ取りだったのかなと思うんですけどなのでそうですね 愛仕事がもっとねなんかいろんなこうに認知されていって本当にいろんな地域で こうまくすぶってるっていうか自分もじゃあ 10代20 代の頃何がしたいのかでこう決められなかったりとかそんな簡単に決められないよ自分の人生 [音楽] なんてなってこう若し頃もうモヤモヤして た人がとりあえず地域起こし協力体さえ 知っていればなんかどうなるか分からない けど少なくとも誰かの何かになれるのかな とかなんかこう人のために何かしたいけど 何していいかわかんないとかっていう人が まず踏み込んで見れる場所だったりとかっ ていうのがもっと広くね伝わったら き といろんな地域が活性化、活性化だけじゃないかもしれないけど大変なこといっぱいあるけれども受け入れない地域だっていっぱいあるし でもなんかそうやってこう人と人が交わる入り口になるっていう活動には間違いなくなってるからもっとね多くの方たちに協力帯って知れ渡るといいなとか思ったりしてるしあとそうなんか自分は見ててそこちゃんとあの深掘りはしないけどちゃん [音楽] んだなと思ったのは結構刺さったセリフがはい。 [音楽] あの、その、ま、行政、行政時間かかるからっていう生活たち、本当にそうで、そこみんなあの、やっぱりその地域のために何かをあのしたいとか協力したいとか、あの、活性化したいとかなんかその地域を盛り上げたいっていう、え、民の方の思いがある人っていうのは必ずその間のその間の流れている時 [音楽] とぶつかっちゃうっていうか本当にそこは あの行政が悪いというわけじゃないけれど もでも行政で行政のあのあのセリがすごい ありましたね。あのお自分たちの 協力の人気の話そうそうそうそう自 のその仕事にうんはめる ことはないでしょっていうあの先輩が言っ てたじゃないですか。 すごい刺さる言葉できっとあの監督的にはあのワードあのセリフすっごい言いたかったんだろうなって 1 番苦労したとこだったんだろうな自分自身があってちょっとさったりお見通しでちょっと恐縮しております。あのそうです。まさしくあの係り長にあのことを言わせたくてあの全編を作ったに近いぐらいの思い入れはあります。 [音楽] あの、僕の意見もそうですし、 200 人の隊員もそういう風な思いやっぱりあるんですよね。それを大弁してもらったていう感じです。り町の役で。はい。 係か町そんな大事な、なんならね、監督の分身たいなところではあったのに、あの、最後の方はもうあの、ちらっとあのさ、普通にあれだったんだね。あの、 まの、あの、と 後ろの背景の1人みたいになっちゃっ。 いや、本当はですね、これ91 分の映画ですけど、120 分にしたかったんですけど、で、あの、いろんな脚本に、え、本編になかった要素とかもいっぱいあるんですけど、あの、パンフレットを見ていただいた分かりますけど、色々あるんです。 1 個だけ言いますね。あの、まずビール屋さんのオーナーの、え、女性の方とクシーの運転手は夫婦の設定だったんです。 みが一緒にしてて、で、その娘があの高校生という、 あの、そういうことがあって、 で、いや、そうなんですよ。だからもう僕ノベライズ書こうかなって思うぐらい実はいろんなそういう隠れた繋がりがあって、蝶長の孫娘がビリアさんのバイトの子でもうなんか色々やりたかったなみたいな色々あるんですよね。なから苗字だけ一緒て大事大事そういうそういう背景か設定大事だからなくてもはい。 13 日で取るしかなくてですね、そこまでやりきれなかったというの現状ではい。ございますのではい。 映画って面白いね。やっぱね、 いっぱいやるんですよ、そういうのが。はい。 そうだよね。全部ができるわけじゃないんだよね。 はい。 でもやっぱり合格ラインを超えた仕上がりにしなきゃいけないっていうのはマストであるのでそこは超えて仕上げたつもりではあります。はい。でもああって思ったりするお時間が迫ってきております。あと 5分だそうです。はい。 はい。あの、最後に せっかくだから皆さんから ああ、そういう感じやって大丈夫ですか? あ、じゃあ何か質問とかご感想とか言いたいよという方いらっしゃいました。新たさんコメントしてくださるなんとふざけんなと一 声言いたいなみたいな方がいい。僕 関係ない映画なので。 どうぞ。どうぞどうぞ。 あ、地声で行きますか? 行きます。 え、山下監督、あの、お会いできてよかったです。 いや、こちらこそありがとうございます。 あの、一言だけめっちゃ良かったです。 あ、ありがとう。私も協力経験者で、 あの、経験した3 年間が全部詰まっていて、え、私も暴走した口なので、自己反省を見ながら当時の自分を見ているようで、え、その点においても涙が流れそうないい映画でした。ありがとうございます。 いや、ありがとうございます。本当に嬉しいです。収録経験者の方にもやっぱり見ていただきたかったですし、はい。知らない方にも見ていただきたかったしはい。とても嬉しいです。 [拍手] あの、厳しめなご意見も是非、 あ、お願いします。 全然切りしめじゃないですか?く、 あの、拝見してました。途中っとあってすごくな方です。 ちなみにどこで売るっと来ました? ああ、やっぱりあの、あの、田渕さんとおりされた。あ、なるほどです。 あの、結構質問が、 あ、もちろんです。どうぞ。 最後のなんか最の未来のあの聞きだったんですけれども [音楽] 何か意図が終わりだ。 はい。あ、あれはですね 3年後です。3年の人気の そうでもうんとなんて言うんですか?映画で過去のことにもできると思うんですけれども なぜそのこう今を超えた 未来が最終的に設定されたんです。 あとですね、この作品実は劇場公開今年の 9月6日なんですけど完成したの2023 年でして、その頃にちょうどタイムリーな 感じだったんですけど、あの2年かかり まして劇場公開まで持ってくるのにという 、そういうことでございます。 完成した当初からも未来のお話にする予定が あ、いえ、その時間軸はほぼ、えっと、そのリアルタイムというか撮影してた時期とほぼちょっと先だったかもしれないですけどという感じでした。 はい。リアリティを提供したいみたいな感じ。 そうですね。ま、年合なくてもいいんじゃないかという意見はあったんですけども、ま、結果的に、ま、どちらかを選ぶとなった時に入れました。はい。バカ。 [音楽] 素敵な答え持っとけよ。そこ [音楽] すいません。すごい勉強になります。すご いいいい質問だと思いました。 きっと一般的な映画監督だったら嘘でもちょっと素敵な答えを返してたと思うけど、あの未熟で なんか長編1本目の 本当あの純粋無句な生まれ立ての映画監督なので 今日3日目なんです まっすぐっすぐ返してしまいました。 はい。というそれも含めてあの楽しんでいただければでも僕もそこ思いました。 最後2026 のその未来に何かを投げかけたい監督の何かがあったんだろうなと思って、今いい質問されてるなと思って聞いてたらすっごいなんか あの何にも何にもこう真っすぐすぎる とってもそれもいいんですけど嘘が嘘がない感じがいいんですけど はいということで下話はいませんタイム優先したっていう はいすいません2 年目も年も映画かったんですけど、続編をご期待ください。 全然面白くない。 あ、出してきます。あ、でもあと 5 日ありますので是非あの本当に地名度の低い作品に現状がなってますので皆さんあの色々レビューサイトとかですね色々書いていただいたり 1人しづく一滴 1人とっても大事なんであと 5 日間よろしくお願いいたします。く藤さんから最後に一言いただいていいですか? はい。 え、本日はご来場いただきありがとうございます。え、本当にこの映画のおかげでご縁が繋がって本当に幸せな時間を過ごせているなと思っています。本当に皆さんのおかげだと思っています。え、これからあと [音楽] 4日間 ですね、続くので是非リピーターの皆さんお待ちしております。よろしくお願いします。 お願いします。ということではい、ありがとうございます。 [拍手] 監督の山大輔、え、藤なさんと新田さんによる舞隊挨拶でございました。本日ありがとうございました。 写真撮影あでした。写真撮影 1 分でやりますのでパネルを持って写真撮影をします。この後あのパンフレット物販買っていただいた方向けのサイにゆさんも参加していただけるということだとちょっと時間限られてるので早い文順になっちゃいますか。よろしくお願いします。 皆さん撮ったら必ず SNS にアップしてください。の責任があるのです。 あ、ます。はい。 5 枚取ったら 5回宣。 10 枚取ったら10回宣伝です。 シャッターはそういうあの重みがあります。 ル目線でいい本ください。いきなりシャトしてください。 [音楽] はい。皆さんよろしいですか?あとは 3 回でお話とかお願いします。はい、では以上になります。どうもありがとうございました。 [拍手] そうそう。
2025年9月8日に新宿 K’s cinema で行った映画『ひとしずく』舞台挨拶の模様をお届けします。
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DAY③ 2025年9月8日(月)
登壇者:工藤成珠、山下大裕監督、スペシャルゲスト井浦新さん
《あらすじ》
東京生まれ東京育ちの坂本香澄(24)は、自分が何をしたいのか分からないまま日々に行き詰まりを感じていた。ある日、ひょんなことがきっかけで地域おこし協力隊の求人に心を惹かれ、田舎暮らしの憧れと人生のリスタートを切りたいという思いから、鹿児島県南大隅町へ移住し協力隊に着任する。思い描いていた暮らしとのギャップに戸惑いながらも、泣き、笑い、学びながら地域に少しずつ根を張っていく――。小さな町に飛び込んだ一人の若者の挑戦と成長の物語。
出演:工藤成珠
高浜海斗,大久保幾美,マイク,堀之内清子,有島俊一郎,東健一郎,
吉村志保,國玉咲笑,石田夕理,村島佳佑,柴さとみ,油木田一清,
下京慶子,持永雄恵,笠野龍男,針原滋
監督・脚本・編集:#山下大裕
撮影監督:西岡空良 録音:立切海都 助監督:小池匠 ヘアメイク:染谷昌吾 制作:大杉祐輔 山下彩香 整音:上門幸樹 監督助手:北林佑基 撮影助手:篠崎亮太 演出部応援:小西康介
音楽:中野哲郎
主題歌:#麗奈「情熱」 Sony Music Labels Inc.
挿入歌:#村島佳佑「ツボミ」
制作・制作プロダクション:DYCエンターテインメント
配給:DYC WORKS
後援:南大隅町
特別協力:総務省 地域力創造グループ
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『映画監督Yamadai』は福井県敦賀市出身・本土最南端鹿児島県南大隅町在住の映画監督山下大裕(やました・だいすけ)のオフィシャルYouTubeチャンネルです。
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4件のコメント
新さんたら🤭大好きです
回を重ねるたびに ますます
「ひとしずく」みたくなります
ミラクルシリーズ❤
こうやってご縁が繋がっていくのですね👏