2025年9月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ニューヨークの大学で助教授として廃墟の研究をしていた日本人の夫・賢治と、人形劇団の監督として夢を追いながら、両親の雑貨屋を手伝ってた台湾系アメリカ人の妻・ジェーン。2人は仕事や育児に追われ、そしてジェーンは父の介護も有り、余裕のない日々を過ごしていた。そんなある日、雑貨屋が覆面強盗の被害に遭った。警察の捜査幼が続く中、今度は息子・カイが行方不明になった。警察は誘拐事件とみて、夫婦それぞれから事情を聴取した。お互いを責め、夫婦間の溝が深まっていき・・・さてどうなる、という話。
最初からずっとスバル車のベルトのキュルキュル音が気になって仕方なかった。いつまで経っても部品が入ってこない?そんなバカな!日本車をバカにしてるのか?
息子がいなくなって警察が来て事情聴取されてるのに、その刑事に向かって、出ていけ、は言い過ぎじゃない?
失踪したら誘拐かもしれないのに、警察がいきなりテレビで情報提供依頼を流す?身代金目的だったら殺されるとは思わないものなのか?
防犯カメラで雑貨屋を襲ったのが誰かわかったのに、警察に言わずにノコノコ1人で行くか?
カイが居なくなったのは自分が目を離してたのが原因なのに、幼稚園に行って文句を言う。何なんだ。
で、結局はドニーは自殺したって事?
理由は?わけわからん。
西島秀俊は99%英語のセリフで頑張ってたのは認めるが、誰一人言動に共感できず、疑問だらけの言動で、冗長だった。
あと1時間はカットして、もっとわかりやすく作ってほしい。
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Dear Stranger ディア・ストレンジャー