伊藤沙莉演じるまじむ、滝藤賢一演じる伝説の醸造家を訪ねる重要シーン公開 映画『風のマジム』本編映像「まじむ 伝説の醸造家に会いに行く篇」

琉球アイコムの方がいらっしゃいました。 あ、はい。 初めまして。 イマさん。 はい。 真ので真む。 はい。真心です。そがつけてくれました。 あ、素敵なおばあ様ですね。 ありがとうございます。 はい。あ、こちらへどうぞ。 あ、 あのメールでお送りした企画書は読んでいただきましたでしょうか? あ、はい。 あ、正直に申し上げて先作りは素です。 1つの酒が完成するまでどれだけ大変なの か分かっていませんが、絶対に沖縄が 誇れる酒を作りたいと思っています。 情熱と愛を持って酒と向き合うセさんと なら私はそれができると確信しています。 考えてみてはいいただけないでしょうか? ありがとうございます。 そんな風に言ってもらえてとても光栄ですね。早よは 15年かかりました。ティダは今年で 10年。ま、重良くなってきたけどね。 あ、あんなに美味しいのにまだ満足してないんですか? いや、違、ちょっと危なっかしいところがありましてね。 だからもう私がいなくても大丈夫と思える先にするまではちゃんと付き合ってやらないとならんのです。だから 背中さんやがちょっと不安定で あ、申し訳ないね。今日のところは。 あ、お忙しいところすみませんでした。 また改めてご連絡を思た通り の人さ。 のイベントコンクールきます。 伊藤サ原作原田ま沖縄さんラム 沖縄の砂糖キで作るラどう? それは俺も飲みたいな。 沖縄の砂糖キで特別なシを作る。 1 人の夢がたくさんの思いを巻き込み大きな風を吹かせていく。 風の魔 正解。 やった。ちょった。

〜見どころ〜
地元・沖縄のサトウキビからラム酒を作ることを思い付き、勤務先の社内ベンチャーコンクールを活用して起業した女性の実話に基づく原田マハの小説「風のマジム」を映画化。平凡に生きてきた契約社員の女性が沖縄産のラム酒を作るため、周囲を巻き込みながらも夢に向かって突き進む。メガホンを取ったのはCMやショートフィルムなどに携わってきた芳賀薫。『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』などの伊藤沙莉が主人公を演じる。

〜あらすじ〜
沖縄・那覇で豆腐店を営む祖母と母と共に暮らす伊波まじむ(伊藤沙莉)。あるとき、祖母と一緒に通っているバーでラム酒のおいしさに衝撃を受け、その原料がサトウキビであることを知る。そんな折、彼女が契約社員として働く通信会社・琉球アイコムで社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは南大東島産のサトウキビでラム酒を作るという企画を応募する。やがてその企画は家族や会社、島民をも巻き込む大きなプロジェクトとして動き始める。

劇場公開:2025年9月12日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030489
製作・配給:コギトワークス
共同配給:S・D・P
©2025 映画「風のマジム」 ©原田マハ/講談社

#風のマジム #伊藤沙莉 #芳賀薫 #原田マハ #森山直太朗

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