【対談】君島十和子×藤原美智子|美の出発点から軽やかな生き方に辿り着くまでを語る
憧れの藤原み子さん。やっぱりその人の面を分かりやすく側に出すのがメイクの力だ。キラキラした言葉のオンパレードで私の母は全くお化粧しない人だったんですよ。私 20代の頃刈上げしてたんね。 エネルギーが 永遠じゃない。 そうなのね。 皆さんこんにちは。島とわこチャンネルです。今日はですね、すごいゲストの方に来ていただいたんですよ。 こちらの方です。藤原み子です。こんにちは。よろしくお願いしの藤原み子さんに来ていただいてしまいました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 [音楽] めちゃめちゃ嬉しいです。 いやあ、なんかこさんいつ見ても変わらない。すごい。本当にすごい。えっと はい。 最後にえっと私がヘアメイクさせていただいたのは はい。そうなんですよ。 と思って調べたらなんとちょうど 21年前。21年前ですか?21 年前ってことは えっと彼これ 彼これちょ計算できないんですよ、私。そんな え、18かな?うん。か はい。 そう ですよね。そうなんですよ。 ある雑誌のね、表紙 でもその前にもあの何度かメイクあのしていただいたりしたことがあって私にとってはとにかくそのビューティ会というかヘアメイクのあの世界では本当にヘアメイクさんっていう方たくさんいらっしゃったんですけどもでもあのこう前に出てで指導していただけるっていうことあのテクニックだけではなくって それからあの1番私がね 衝撃的だったのは昔 て、昔ってか、私が若い頃メイクを並んだ頃は うん。 メイク、流行のメイクに自分を寄せていく。あ、例えば大げさんのこと言えば青いアイシャドウが流行ったらもうその流行った一ぺ塔に誰でも彼でもそれを塗っていくみたいな感じだったんですけどもでも うん。 みち子さんが提案してくれるのは全くそうじゃなくってメイク自体よりもその人が輝くよっていうところをその時代時代の年代にあったメイクを提案してくださってたなって思ってます。なんかそんな風に私わあ見てくださって嬉しい。 いや、そう全くその通りになるのメイクが主役じゃないんよね。 メイクはただの古道具だからいかにしたらそのメイクによってその人それぞれが輝くかってことが私の中ではあのメインテーマでありその方が輝くことが私のお喜びだったのね。あ、それは今も変わらていう感じ。 すごいわかります。 だからその何をどういう風にどう書くかではなくって どうしたら 本物の自分の目が輝くかとか あとはそのメイクをししてこうなりたいっていうところの目標がただの綺麗ではなくってその人間の内面までも表現するようなメイクの提案を していただいてたのをとにかくね、もう夢中で呼んでたんですよ。様々なら嬉しい。 すごい嬉しいです。 本当に。 うん。なんか私、ま、メイクの力ってやっぱりその人の内面を分かりやすく側に出すのがメイクの力だって思ってたのね。なんかもう、もうキラキラした言葉のオンパレードであの全部テロップで残したい。今回ね、この私もこの何歳からでも輝ける秘訣っていうご著書を読ませていただいたらご実家お母様がえっと母親が美容室をやっていて父親が薬局やってたのね。 だから美容室に行ってはホットカラーで遊んで、えっと薬局に行ってはえっと化粧品も入れてたのでそれこそブルーの内緒とこうやって塗って遊んでたん すごいもう憧れる感情だからそこら辺にねそういうのにこうあったからだからま美容というよりもそういう風にまうんメイクをするっていうのが普通にその小道具がいっぱいあったのね だからそれで遊んでいたっていう感じ も もう本当に感性のその本当に真の真のところからそういうことが日常としてあるのでだからそのうん 改めてお化粧をするとか改めて髪を整えるってことがじゃなくってもう日常の中に延長戦上ご飯を食べたりお風呂に入ったりとすると同じ目線 そうね今で言う息を吸うように [音楽] でもね私あのこうなんかもう記憶を辿どっていくと は 例えばあの春と秋ってね、あの化粧品会社のポスターがね、なりますよね。大キャンペーン大キャンペーンでしょ。それを小に貼るわけね。親がね、ちょっとわあ、なんて綺麗なんだろう。わあ、なんて可愛いんだろう。なんてかっこいいんだろうって。なんかあ、女性の中にはいろんな美しさ、可愛さ、かっこよさがあるんだなって。それを見てからっこい。いつも言ってたよね。 だから女性の魅力も 1つじゃない。 なんかちょっとした例えば衣装洋服とかメイクとか部屋に売ってあの女性はいろんな風に添えるってのがなんかすごくインプされたのが毎番なるかなと思います。 小学生でやっぱりその美しさっていうものにこう 気がつける 小学生 ってすごいと思うんですよ。そう。 ただただその日常のね、お父さんの仕事とかお母さんの仕事じゃなくて、その時も本当に小学生のみ子さんの感性で美しいと感じてそれが色々と 感じられたって。 いや、でもね、子供だから写真なのにすごいな。 こうやったところで 別に裏側がとか下が見えるわけじゃないのにどえとかあとかって なんか立体のように平面である写真を見てたなってポスターを見てたなってなんかそれがねすごい子供の頃の記憶として残ってかな。え、子さんはどういうところから美容に見えされたの?私の母は全くお化粧しない人だったんですよ。 ええ。 ところがやっぱり母年齢を重ねて自分の変化にドキッとしたみたいで、私が中学生になった時に 口紅を 塗った。 塗ったんですよね。そしたら 多分こう自分の中でそんな母を見たのが初めてだった んですよ。 うん。うん。 で、うわって うん。 化粧ってすごいって思ってお母さんの目にも うん。 星、目に星が入った。 そうなんですね。 ああ、やっぱりね。 それからあの学校の帰りにちょうどその薬局であり化粧品も置いてあるところのお店先を歩く のが学校の通路であの通学路であったんですけどもそこで私はそのポスターを眺めて そうなんですよ。 で、お小遣いを貯めて中学校の時にあのアイシャドウとか をあの初めてこう 1つずつ売ってるものが あの姿勢堂のパーキジーンっていうのだったんですけど あのアイシャドウ1色とかチーク 1 色とか自分で好きに集められるあれが本当にアイシャドウが 300 円ぐらいでチークとかファンデーションが 500円とかぐらいでケースが 800円とかだったのでう 小遣いでも なるほどね。あ、でもね、なんか今と子さんがね、こういったね、超レシピていったレシピあの取ってやっぱりあのそのね、あの超にレシピのすごいつもの食事に気をつけて作ってらっしゃるっていうのはやっぱりそうした子供の頃の体験 からなんだなってすごく納得しました。そうですね。 メイクの力にもう 多なる 夢と野望を もうめくるめくあの夢を 見てなのでどうしてもう うん。うん。 私メイクが好きなものですからもう アイメイクも うん。 眉毛も チークもリップももう全てのパーツありと洗えるところ やりたくなっちゃうんですよね。メイク好きな人って多分 多くそんな感じだと思うんですけどでもそれって綺麗ってうん。 入れるかなって思うと ちょっとバランスが うん。 良くない? いや、良くないくないかもしれないけども。 ま、私はやっぱりその人がどういう自分になりたいか、あの、それによってバランスっていうのを買うかなと思うね。個性的でアクティブな人だったらもしかそれが、えっと、合ってるかもしれない。 だけど私の内面がちょっと違うのよねっていう場合はどこかを引き算する ですからそのプラスマイナスどうするかってことがすごく大事だと思うし、やはりえっとさっきもあの最初に言ったように、ま、内面をどのように外見に表すかっていうこと。 それがメイクだと思うね。ま、もちろんその 20 代の時とかね、あのメイクをただ単に楽しみたい。そういうとシがあっていいと思う。 うん。ね。あったよね。でもその時に私は冒険していいと思うんね。 20 代だったらそれによってあ、そうか。私ってこういう個性があったんだ。あ、私はこういうのが好きかもしれないとかね。ま、お母様がね、その 40 代になった時に唇につけた時に目がキラってなった時に、あ、こういう指日は私にもあったんだ。 その発見をさせてくれるのがメイクだから。だから何もしなければその発見もないわけじゃない。だからまずはね一生懸命中やってみる。で、そこから例えば引き算していくとかそれはその人の内面を表すためのどこのバランスを取るかっていうことによって変わると思うね。あ、 だからあの許可はないんだけども、ま、そこからどれを超するかが大事なんじゃないかなと思う。うん。 ああ、本当にいろんなパターンの正解があって、もうそれでいいんだよっていうスタンスなんだけど。 そうなんだけどやっぱりだからと言って私思うになんか 20代はそれでもいいのね。 はい。 だけど大人になるにつれうん。その頑張り感が外側に出すぎちゃうと うん。 ちょっと私この言葉すっごい嫌いなんですけど、痛く見える。 うん。うん。うん。うん。うん。 うん。あのうん。だからやっぱりその辺はやっぱり大人になるにつれやっぱり自分はどう風に見られてるのか見えるのかなとか。それも大人のあの予想のあの大事なポイントなんじゃないかなっていうの [音楽] 自分をこう客観的に あの見てみるせいかね。もうもちろん好きは大事なんだけれども好きだけで突っしるのは 20代20 代までそう20 代まで20 代までいや30代でもいいのかな。 でもやり尽くしたからこそあのちょっとこう抜いてみるっていう。そうやり尽くさないと抜けないのよね。 ああ。 だからそういう意味では20代30 代の前半まではなんかいろんなことをやってみるっていうのは大事なんじゃないかなと思そうするとあ、これ私にもいらなかった。これいらなかった。あ、これは大事だったみたいなのが分かってくるのはそれはメイクでもあ、他にももちろんファッションでもあのヘアスタイルでも同じだと思うね。 20代の頃刈上げしてたもんね。 そうなんですね。 そう。うん。あのね、20代の頃YMO がやったの。敵の敵のホップのね。で、み、みんなあの刈り上げしてたんで、私もここだけ残してここ刈り上げとかね。 そうだけどマインドとやっぱりあの体の部屋部屋紙室が合わなくてすごいタインドだったのね。それ以来長くしてるぐらいの長さってのが私の基本になったの。でもそれだってやってみないとわからないね。 あ、そうですよね。でもそのね、トライアンドエラーをしていくんですけども、でもやっぱりうん。 ね、あの、普通に生きてた、普通のお仕事してたらそんなにたくさんトライアンドエラーができないじゃないですか。機会がないから。 だけもそれをやり尽くしたみ子さんがここにここに 本当にいろんな意味でのトライアンドエラーをやり尽くしてで研せた言葉がたくさん含まれてるなって思ったんですよ。これを配読させていただいた時に。 だからあのれさっきおっしゃってたみたいにやっぱりんなことやって やったからこそそこに落ち着いたっていう言葉をすごくはっきり書いていただいてるので そうですね。 ただし体験から得たトライアンドエラーでこれがいいんじゃないかっていうはい。ことなので、それが皆さんに 100人だったら100 人の方に当てはまるかって言ったらそうではない。 うん。1つうん。 ですから本当は皆さんそれぞれのトライアンデエラをしてでその中からチョイス出をするみたいな美容だけではなくって本当に生活全般や健康や本当にマインド心の持ち用のこととかあとはそのまま年齢による揺らぎのこととかもすごくはっきりあのご経験も含めて こういうことがあっただからこういう結果になったよっていうのがすごく丁寧に分かりやすくそしてシンプルに書いていいてる で、先生のメイクの方と同じで、あの、こっちにいらっしゃい、これが全てよってことではなくって、なんかあなたの輝かせ方を、 あの、見つける秘訣だからお話ししていても すごくそれは感じます。 なんか嬉しい。私ね、思うにね、年を重ねるたに はい。 やはり軽やかに慣れた方がれだけは言えるんだけども、幸せになれるんじゃないかなっていう風に思うのね。 ハロー役うん。あの、えっと、年を重ねていくといろんなものがこうかぶさっていて、え、重くなってくる。だから例えば自分にとって、あ、これはいらないわ。自分にとってこれは大事だわって、それを主選択するしていく。そういうことがあの年重ねるたびに必要なことなんじゃないかなっていうようなものね。 はい。 例えばよく言われてるのは SNS なので羨ましがあったりとかそういうことじゃなくてなんかそれにを見てあ私も取り入れてみようとかそういう考え方をしていった方が自分の身になるしなんだよ私ってみたいな風にならないだから私はやっぱりいらないものは捨てるこの人はそうかもしれないけど私にとってはこれは必要ないわってそのなん 軸をきちんと あの自分で知ることそれが大事なんじゃないかなっていうね。うん。 よくね流行どういう風に 取り入れたらいいですか?ま、大人の方多いじゃないですか。 あります ね。 うん。 やっぱり大人になればなるほど自分定番というのが確立されたないといつでもこれ今流行ってるの。あ、そうなのね。翻弄されますもんね。 そう。 されるじゃないけど、ちゃんと自分らしさっていうのが分かっていると主選択ができるようになるのね。だからやっぱり気軸がしっかりあのなるほどちゃんとしないとやっぱりダメなんじゃないかな。で、さっき言ってたように [音楽] 20代30 代まではいいと思うのね。まだ自分らしさっていうのが分かってないし確実されてないから。 だから大人になるほど自分の魅力って何か な、自分らしさって何かな、自分の人間性 どういうことかなとかそういう内面をあの きちんとあの知るってこともにとっては 大事になっちゃうのかなていうね。そう ですよね。やっぱりこう時間とか エネルギーがもうんじゃないのないの。 そうね。そうするとね、余計なことにね、惑わされたりとか取り回されたりとかしてるじゃないの。 目尻りだけちゃんと出すっていうのもどうもいいんじゃないかなっていうね。 [音楽] 違いますね。 ん。 白、 白く始めたのは 661かな。60の終わり。
いつも君島十和子チャンネルをご覧いただきありがとうございます🩷
今回はなんとゲストに憧れの藤原美智子さんが来てくださいました!
藤原美智子さんのご著書もぜひチェックしてくださいね✨
▼何歳からでも輝ける秘訣
▼君島十和子のおいしい美容「腸活レシピ」
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9件のコメント
わー🎉大好きなお二人のコラボ😍ありがとうございます😭
十和子さんのブラウス👚素敵✨気になります
十和子さん見てるとローズの香りがしてきます🌹✨ゲストの方もお若くてビックリ🌠
50代になった私は、藤原美智子さんで、メイクを見習った~😊
ホントに大好きな方🎉
🤩ワワワ(笑)大好きな藤原美智子さんがゲスト✨私には神回ですっ✨✨お二方の共通点はいつまでもしなやかに前進❗というところ。見習いたいです🧡
もっと聴きたいです〜❤
後編も楽しみですー!
素敵な大好きなお2人ー🎉ありがとうございます。神回、保存させて頂きました!すごーく嬉しいです。ありがとうございます。
素敵なお二人のコラボが嬉しい❤💕💕共感出来るお話に引き込まれます😊
アップ有難うございます❤💕💕😊