ルージュ ディオール オン ステージ 120 ¥5,940/パルファン・クリスチャン・ディオール ドレス¥690,000 イヤリング ¥66,000 シューズ ¥149,000 マイクロバッグ ¥540,000/以上ディオール(クリスチャン ディオール)
”主役級”の輝きを放つ新リップスティック
「つけたての仕上がりがずっと続くリップメイクを叶えます」とディオール メイクアップ クリエイティブ & イメージ ディレクターのピーター・フィリップスが語るように、”ルージュ ディオール オン ステージ”は、華やかなツヤを演出し、つけ心地は軽く、さらにその輝きが長時間持続するリップスティックだ。
「120番のリップをひと塗りしただけで、メイクの完成度がぐっと上がったのを感じました。ローズ系のヌードカラーで色自体はそこまで主張しないのですが、肌になじみつつ、自然な血色感をプラスしてくれました。このツヤが好みです」(上坂樹里さん)
ルージュ ディオール オン ステージ 226 ¥5,940/パルファン・クリスチャン・ディオール ジャケット¥520,000 スカート ¥250,000 リング ¥68,000/以上ディオール(クリスチャン ディオール)
軽やかにほどよいフェミニニティをプラスするコーラルピンク
するするとした、なめらかなつけ心地で、贅沢なツヤを放つ”ルージュ ディオール オン ステージ”。フェミニンな印象のルックとの相性も抜群。
優しいピンクのアイシャドウとほんのり上気したようなチークに、ミルキーニュアンスのコーラル ピンクが、まるでアクセサリーのように彩りを添える。
リップも少しオーバーに描くことで、柔らかでありながらも存在感を放つ唇に。
「つけた瞬間、ぱっと華やかに。顔色も明るく見えて好きなバランスでした」
ルージュ ディオール オン ステージ 168 ¥5,940/パルファン・クリスチャン・ディオール シャツ¥198,000 パンツ¥230,000 シューズ ¥149,000/以上ディオール(クリスチャン ディオール)
魅惑のコッパーブラウンはマニッシュに
モダンな色設計にも注目の”ルージュ ディオール オン ステージ”。中でもモードなムードに寄り添うのがこのコッパーブラウンの168番。
肌トーンを選ばず、いつものメイクをさっと旬顔に仕上げてくれる優れ色で、キリッと引き締めたアイラインと凛とした眉とのコーディネイトで、意志のある自立した女性像を演出。
「誰でも挑戦しやすいブラウンでありながらも新鮮。プライベートでも挑戦したくなりました!」
ルージュ ディオール オン ステージ 全10色(うち数量限定色2色)各¥5,940/パルファン・クリスチャン・ディオール
主役級のリッチな質感と輝きの秘密
ひと塗りで主役級の唇を手に入れられる”ルージュ ディオール オン ステージ”。つけ心地もなめらか、かつツヤ質感でありながらロングラスティングも叶えてくれるのは、「ディオール」が誇る確かな技術力の賜物。
リキッド リップスティックのフォーミュラに着想を得て、ディオール研究所が導き出した最先端の技術により、美しい色持ちと快適さ、うるおい感を実現している。
また、スタイリッシュなスリムなパッケージとしずく型のリップの形状にも注目。驚くほど唇にフィットして、テクニックいらずで美しいリップを描ける。
全10色のシェード展開で、ヌードとローズウッドの繊細なシェードから、レッド、ブラウン、ブリックの自信に満ちたトーンが揃う。トレンドを楽しめるカラーバリエーションの中から自分を輝かせてくれる、スターな一本を見つけてみて。
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上坂樹里さんが、3つのカラーをまとって登場! 華やかなステージに立つ上坂さんに注目。
これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。
【上坂樹里】自信と輝きを放つ唇に。上坂樹里がまとう「ディオール」の新ルージュ| ELLE JapanWatch on
”ルージュ ディオール オン ステージ”の全色をチェック!
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問い合わせ先
パルファン・クリスチャン・ディオール
tel.03-3239-0618
「パルファン・クリスチャン・ディオール」公式サイトへ
衣装問い合わせ先:クリスチャン ディオール 0120-02-1947
JURI KOSAKA
俳優。2005年7月14日生まれ、神奈川県出身。「ミスセブンティーン2021」セブンティーン専属モデル入り。主な出演作に「生理のおじさんとその娘」(NHK総合2023年)、「ビリオン×スクール」(CX2024年)、「御上先生」(TBS2025年)など。NHK夜ドラ「いつか、無重力の宙で」にレギュラー出演中のほか、2026年に連続テレビ小説「風、薫る」でW主演を務める。
Model:JURI KOSAKA
Director&Photo:KIZEN/w Video:TOGI Photo:YOUJIN LEE/aosora (still life)Styling:MASAKO OGURA Makeup:TOMOKO OKADA/tron Hair:KOTARO Video 1st AC :TIMVERZN Video 2nd AC:DAIKI TAKAHASHI Video 3rd AC:YOSHIKI OSANAI Gaffer:MIKISUKE UMEDA Best Boy:YUTA NISHIWAKI, SHOTA SHIMIZU Colorist/Music: MOKUSEI STUDIO Retoucher:YUKINO TAKEUCHI/HEARST Editor:TAEKO KUMAZAWA,MOE AOYAGI/ELLE