もぐら 飛行機で殴られ、仕返しで寝る【空気階段の踊り場 もぐらトーク】2023年1月30日#302

もぐら 飛行機で殴られ、仕返しで寝る【空気階段の踊り場 もぐらトーク】2023年1月30日#302

今週はだからとこ行きましたね。 岡山行って、鹿児島行って、大阪行って、 僕らその前に沖縄も行ってるから、 沖縄も行ってるし。で、ちょっと前長野も行ったしね。 長野も行きました。 うん。めちゃくちゃいいとこ行って。 うん。眠い。眠かったですか?今週は。 今週眠かったね。いや、そう。だから うん。鹿児島に行く飛行機で。 そう、そう。僕の前の席がモぐで うん。 で、僕イヤホンしてたんで全然声は聞こえなかったんですけど うん。うん。 なんか前の座ってるモぐの隣のおじさんがちょこちょこもぐになんか 話しかけてんなっていうのは見えて うん。あれ何だったの? あれ?うん。あれはあの殴られてたね。 あれ?え、びきうるせえつってやっぱなんかやっぱ怒ってたんだ。なんか顔が顔がちょっと怒ってるなと思っておじさんの [笑い] いや、赤かったでしょ?顔が。いや、ま、元々さ、顔赤かった。なんかさ、 うん。 へん。なんかな、なんだあいつんなあの赤い照り焼きみたいな色してさ。 [笑い] タコみてなスキンヘッドでさ、え、 なん、かっこつけた。変な、変なシャツ来てさ、かっこつけて。カッターシャツみてなのギラギラした時計つけてよ。 なんだあれ? 何?どういう段取りを踏んで殴られたの?知らないよ。そんなこれ [笑い] 俺もうだからもうイヤホンのノイズキャンセリングにして もうほとんど音聞こえない状態だったから なんか多分おじさんモに向かって怒ってんなっていう雰囲気だけ感じ取ってたんだけど。 うん。 いや、だからあのなんちゅうのその鹿児島に行くね飛行機だったじゃないですか。 で、ま、朝もすごい早かったし はい。で、早かったですね。6 時ぐらいので、 そう。で、鹿児島行きってなるとちょっとやっぱ時間も長いっていうか、乗ってる時間もね、 ま、2時間ぐらいかかりましたね。 そう、そう。だからやっぱ俺怖いから飛行機、 飛行機がね。 そう。そのやっぱその未だにやっぱどうしてもあの空なんちゅうの? うん。うん。もう雲のさ、上行くじゃん。 うん。飛行機が。うん。 絶対あれ、俺人類が行っちゃいけないとこだと思ってんだよ、もう。 人間の到達すべき場所じゃない。多分 踏み入れちゃいけないんだよね。 だからね。だってさ、もうRPGの本当1 番端みたいな色してるじゃん。ずっと ずっとね。 昔のファミコンのさ、なんかもうどこまでもずっと青いっていう。たださ、 とりあえずなんか地図見てみたら ずっと青い。ずっと続いてるこれっていう。 そう。で、もう雲がブーってあってさ、その上ずっと青いっていうさ、もうなんかそのプログラムのうん。 もう外というかうん。 もう多分あそこって行っちゃいけない場所なんだって俺はその感覚がそうのバグなんじゃないか。 [笑い] そう、そう、そう。なんかその人間は多分とりあえずここで行っちゃいけないというか うんっ ていう感じがしててやっぱ怖いのよ。 でもう無防美すぎるし空の上って。 うん。 だから俺はもう寝ることにやっぱり決めたのよ。 もう寝て 怖さを紛らわせるというよく寝れるね、それ。 そう。いや、だからうん。 すぐに寝るために 寝てなかったあんま。うん。 あ、もうわざと睡眠不足で行って。 そう、わざと睡眠不足で 行ってたんですよ。 そうすればもうすってすぐ寝れるから。 うん。 で、ま、あの、もちろんそのね、ま、思惑通りにことは進みまして、 [音楽] ま、乗ってすぐに、 ま、私眠くなって寝たんですよ。 うん。うん。で、そしたらさ、うん。 なんかしばらくしたら うん。パッて目覚めたらうん。 うん。俺の顔の目の前に うん。 そのあのハゲダコハゲダコがさ、で、ハゲダがさ [笑い] うん。お、いいきうるせえんだよお前。 おい、寝るなよ。ほらて言われて。 うん。で、そこで うるせえ。うるせえから。超うるせえよ。 で、俺そのあれと思って うん。これ多分俺のこの感じ、この体の うん。違和感、 これ多分俺殴られて起こされてんなと思って。分かるから。その [笑い] どうやって起こされたかって トントンではなかったな。 そう。トントンじゃなくて なんかこれカパンみたいなのされてんなっていう。その起きて うん。15 秒ぐらいするとわかんだよね。どうやって起こされたかみたいなのがうん。 で、それでうわ、こいつやりやがったと思って、もう手出しちゃだめじゃん。 まあ、まあ、まあね。ま、 正直、ま、それはね、俺も相当うるさかったと思うよ。 ま、うるさいですよ。 しかもだって飛行機の中ってさ、もうあのジェットの音があるから、 元々結構うるさいじゃない? そのベースパチンコ屋さんみたいな感じだ。 まあ、そこまでかないだろうけど、まあね、他の乗り物と比べたはうるさいですよね。 うん。 でしょ。だから結構そんない響びきもさ、 うん。 ある程度だったら我慢できるというか。 うん。 でももうそこを多分もう超えたレベルだったと思うのよ。 うん。もう耐えらんないよ。 うん。ま、隣でま隣で聞くって相当うるさいからね。 うん。でもさ、方法はあるわけよ。 うん。 あの、ハゲダ子もやっぱ大人じゃん。だったらさ、その CAさんをね、呼ぶとかうん。 そ、だ、周りの人とかはもうこいつはいびるうせえなって分かってるからうん。 そのCA さんにそのハゲダがね、こいつちょっとお起こせやとかって言ったと。 ぐらいの人。 えー、あのタコは50 ぐらいかな?うん。多分50歳ぐらい。 うん。ま、人間で言うと50 [笑い] 歳ぐらいだ。うん。タコで言ったら2 歳とかじゃない。人を殴るような人間だから。うん。で、それでさ、司令さんとか呼んでさ、別に起こしてもらったいいじゃん。 [笑い] ま、 それ周りも分かるじゃん。あ、うるせえからしょうがねえなって。 ま、そうね。うん。 で、俺もさんに言われたらさ、うわ、やべってやっぱそういう迷惑かけたやべってなるとちょっと眠けて冷めるから。 うん。だし、ま、別に直接トンとかでもね。 うん。ちょ、ちょ、ちょっとうるさいよ。 そう。でももうなんかさ、 ふてんだよお前こらとか言って うん。 もう顔の目の前でしかもう殴ったってのは分かったから うん。 で、あ、分かりました。もう寝ないですって。 うん。言って俺もすぐ寝た。 もうでそしたらもう 司して寝ることあんの?あんま聞いたことない。仕返しの方法で寝るって。 あ、もう、もう知らないと思って、あ、もう寝、寝ちゃおう俺と思って。で、もう寝てやったのよ。で、そしたらやっぱ俺がちょっと意識がもう半分なんかちょっとさ うん。 あの、半覚醒みたいな時あるじゃん。 うん。ちょっと起きてるみたいな時。 うん。 まあ、そのうん、なんか夢つみたいなね。 うん。そう。 で、その夢つ状態の時にもう思いっきり俺片番されたの。 [音楽] うん。あ。で、 また俺の顔の目の前来て うん。おい、寝るな。言うとるやろ。 引きうるさいんじゃん。お前さんの人さんた。うん。 って言ってきたから。もうせえからな。う わあ。そうすか。すいません。もう絶対寝ないんでつってすぐ寝た。 [笑い] もう、もう、もう、もう、これはもう寝るしかない。腹 たって仕返してんね。 だってもう殴ったら終わりじゃん。もう 殴ったら終わりなの? 殴っただめですよ。絶対人を殴っちゃだめです。 うん。人殴った。俺、俺も殴られてるから。 うん。 じゃあもうこれも寝るしかないじゃん。もう [笑い] 聞いたことない。ぶ、そも殴った人が悪いのよ。それはもう 向こうに殴られてんだから。こっち寝るしかない。 そやり方さ、間違えなけば俺もね。うわ、やべえ。 大変なことして迷惑かけたつって眠気冷覚めてましたよ。 うん。 その遅刻したチョコ語とかも眠け覚めるじゃん。うやべてこうわってさ。 ま、血の毛引く。 そう、そういう風になってたよ。でももう俺もうそんなんじゃなかったから もうだからもう2回目ねぶん殴られて 起きてうん。て言われたからもうすぐ寝て そしたらさうん。また起こされて3回目。 うん。うん。また殴ってきた。あいつ 何発殴んだ人のこと?そしたらさ うん。 こいつがさ、お前つまで寝とんじゃ。 うるさい言うとるやろ。うん。 なんやお前寝るな。 うんて言ってきたから 寝た。あすぐ よくよく寝れる。よく寝れる。 あ、すいませんつって。あ、すいません。もう絶対寝ないです。もう僕絶対に寝ないんで。て言ってすぐ寝た。すぐ。 どういうこと?すぐ目つかった。 そういうことにだって殴っちゃダメだもんね。感じですよ。 うん。 だ、もうあの鹿児島が大行だった日だよね。 そう。もうなんか聞いたら10年に1 度ぐらいの雪がツもるなんて鹿児島で うん。うん。 の日だったんですよね。そう。うん。 だから10 年日曜度の雪がツもった日にあれ朝6 時半ぐらいの瓶かうん。うん。 で、鹿児島えおええ。あれはどっか?羽田。 羽田です。羽田からうん。 羽田からあの鹿児島行った あのハゲダ子ね。うん。 ま、知り合いの方いるかもしんないですけど、ま、今もしかしたら聞いてるかもしんないけど。うん。 [笑い] ま、俺からはゲた子に送る言葉はもうね、これだよね。 うん。ああ、 だってもう殴っちゃらさすがに空気の踊り場。海の踊りだ。 [音楽] [音楽] 改めまして空気団の水川固塊です。 鈴木モぐです。もういいのよ。はけだ。この話は。ほんでさ、ロケだったじゃん。 [笑い] うん。鹿児島でね。鹿児島で1 日鹿児島を回らせてもらいました。ロケで。はい。 そう。で、それでさ、朝もう大雪の中 うん。ロケ場所に連れてってもらってさ。 うん。 で、もうその、ま、俺もうハゲ雑にさ、会いたくないしさ。 うん。すぐに俺降りたの。 俺が通路側だハゲが うん。窓際だった。 窓際だったじゃん。だ、俺もうハゲブロックして荷物 とかを取りづらい感じになんかギリギリ取りづらい感じっていうそのブロックしてんのかしてないのかわかんないけど邪魔だなぐらいの [笑い] うん。感じにしてうん。 もう何人か後ろにハゲダ子が来て欲しかったから うん。 もうギリを狙って俺飛び出してでそれで それでさ、空港歩くの早かったの?そいつもさ、めっちゃ歩くの遅いのに。そういやあん時めっちゃ早かったわ。歩くの [笑い] だってもう寝れないじゃん。もう 追いつかなかったんだもん。 もうあそこでさ、はゲたに声かけられたらもう俺恐怖でしかないから。そう。空の上だったら寝れるよ。別に俺 座ってる状態だったら別に寝れっけどさ。 うん。 あの状態でもう影に絡まれたらもう殴られるって思っちゃうから。やべ、これもう殴られるって。それは怖いからさすがに。 だから歩きながら寝れないもんね。 そう。歩きながら寝れないから もう攻撃は与えらんないし。そう。だからもう逃げたの。 そう。だからさ、 すごいトイレ行きたかったのにうん。 トイレをスルーしてうん。 で、最初にもうスタッフさんと合流して車乗ってロケ場所に行ったのよ。そ、ハゲに会いたくないから。 だからちょっとうんちをね、我慢してたの。うん。 で、それで、え、ロケ場所ついて、で、すいません、ちょっとトイレ貸してもらっていいですか?つって、 あの、トイレ行ったのよ。 うん。 で、あの、ようやくさ、そのハゲにさ、追われた解放感もあってさ、 ま、ちゃんと出たのね。 うん。で、それで水流そうとしたら うん。流れないんだよ。ああ、そうだ。 もうそうだね。そう。うん。 凍っちゃって。そう。1 箇所面ところがね。そう、 もう水道感が超えちゃって水が流れないんて言って。 そう、凍っちゃってさ。うん。 だ、俺初めてさ、 お世話になるそのロケ場所でさ、 朝一さ、すいません、おはようございますって挨拶もさ、 ま、早々にトイレ貸してもらっていいすかってトイレ 入ってさ、で、うんこしてさ、 流れずうんこを放置するって 最悪だなと思ってうん。うん。 ま、ハげた子のせいなんだけど。 それでか俺も その後そのトイレ借りようと思ってすいませんトイレお借りしてもいいですかって言ったらすごいなんかそこのスタッフの人たちが罰が悪そうちょっとあごめんなさい。 今2 回あのトイレちょっとあ、使えない。使えないかもって言われてだ君のうんちがあったん俺もな何て言ったらいいかなと思ってさ、初めて初対イ面だよ。 [笑い] うんうん。で、恥ずかしいしさ。うん。 で、なんか女性の事務員の方とかもさ うん。 でももう正直に言うしかないじゃん。 うん。とかも言ったよ。でもうん。 すいません。 あの、今水があの凍っちゃって流れなくてあのうんこまみれなんです。本当にすいません。あの、初めてこさせていただいて [笑い] うん。 こんなこと言うのおかしいと思うんですけど、もうこだけでうん。 どうしたらいいんでしょうかつってしたら、あ、もう分かりましたっつって、 もう大丈夫です。な、もう忘れてくださいみたいな。 うん。 忘れてもらって大丈夫です。ロケ頑張ってくださいって言ってたから。 [笑い] もうつか俺行かないとね。そんなもう最悪じゃん。 うん。 ま、ロケ自体はね、その後すごいもう本当ハゲダのことも本当に忘れてしまうようなね、最高なロケなったんで、またあのはい、放送ね、 え、お知らせしたいと思います。はい。 せと元井鈴木本井鈴木次郎人呼んで [笑い] 風天のと発し [音楽]

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もぐら 飛行機で殴られ、仕返しで寝る【空気階段の踊り場 もぐらトーク】2023年1月30日#302

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