☆映画部『ベートーヴェン捏造』☆紹介&感想動画です!!
はい、どうも劇団休暇新平です。本日は 映画部というわけでですね、今日は 2025年9月17日水曜日、鈴木カ田 18日木曜日、深夜3時15分を回った ところです。本日私が見てきた映画は こちらでございます。 米弁熱造ですね。こちらは劇場で配布され ているチラシ、いわゆるフライヤーと言わ れるやつですね。では読んでいきたいと 思います。暴走する愛が歴史を変える。 米当弁捏造バカリズムが送る愛と真実を 巡る。まさかの実は バカリズム×米当弁19世紀ウインで起き た 音楽史場最大のスキャンダルをまさかの 日本で実写映画化歴史ノンフィクションの 傑作米当弁捏造名プロデューサーは嘘を つくか影原司法長 川出文庫官実写映画家脚本は米当弁の面白 さに見せられたバカリズ 本作では原作を丁寧に 斬新なアイデアを加えて脚本家。監督は 音楽を用いた映像演出に提評のある関数 かず 秋かな。 すいません。ちょっとわかんないいっす。 米当弁への愛が重すぎ。重すぎる。忠実な 秘書には山田佑き。そしてシンドラーから 熱烈に敬愛される米にはフルと新た。他 個性豊かな実力派が大集結。音楽市場最大 のスキャンダルを米当弁の音楽に乗せて バカリズムがバカリズムが紡ぐ。まさかの 実話がこの秋スクリーンに登場します。 偉大なる天才音楽家当弁。誰もが知るその イメージは秘書による出ち上げでした。 ストーリー耳が聞こえないという難病に 打ち勝ち。 歴史に刻まれる数多くの名曲を残した聖 なる五皇の天才米当弁来ると。しかし実際 の彼は下品で小汚いおじさんだった。 世の中に伝わる崇高なイメージを捏造した のは彼の忠実なる秘書き 。彼の死後見事下品で小汚いおじさんから 聖なる天才音楽家に仕てあげていく。 しかし、そんなシンドラーの姿は周囲に 波紋を呼び、我こそが真実の弁当弁を知っ ているという男たちの私烈な情報戦が勃発 。さらにはシンドラの嘘に気づき始めた 若きジャーナリストセイヤーソたも現れ、 真実を追求しようとする。シンドラはどう やって真実を嘘で塗り替えたのか。 果たしてその嘘はバレるのかバレないのか 。 いや、バレたからこうなってるんですけど ね。 はい。表面がこんな感じですね。 タンタント 。 ま、クラシックって ね、 なんか聞き馴染みありますよね。 はい。 いやあ、さすがのバカリズムさんですね。 これあの 冒頭から ああ、こう来ましたかっていうね。 あ、ちょっと冒頭の部分を説明すると多分 現代の 現在の中学校多分中学校やと思う。 ここに通う少年がですね、帰り自宅をし てるんですけどその時にあ、音楽室に筆箱 忘れたってなって 取りに行くんですね。 で、多分その学校は 職員室行って 教師の許可で音楽室の鍵もらって 行くっていう風なんですけど、ま、そこに 音楽室の鍵ななかったから、あ、音楽の 先生が まだいてるんちゃうっていう風に他の教師 に言われて、あ、行くんですよね。分かり ましたつって。で、そこにいたのがああ、 あ、ま、いいや。あ、ちゃうで。 で、その職員室にいた人たちが この め々ですね。 え、 で、その少年が音楽室行ったらピアノの音 が、あ、ピアノ引いてる人、先生がいて 失礼しますって入って、 どうしたの?あ、ちょっと筆箱忘れちゃっ て、あ、なんだ、ピアノ聞きに来てくれた んじゃないんだみたいなね。そういう やり取りがあって、 この曲、今引いてた曲誰のが作ったか知っ てる?あ、ベート弁ですよね。 あ、そうそう。 ベ当弁ってどんな人か知ってる? っていうやり取りから その 何世紀か忘れたけどベト名が生きてた時代 の 生きてた時代のこういう話になっていくっ ていう でその時代のこういう人たちどう その学校の教師たちが演じてるみたいな。 わ、面白。この作り面白と思いながら見て たんすけど さすが笑。さすがバカリズムだなさんだな と。 あ、この中に小沢まゆよ さん入れるのがおもろいな。 もうほぼガチですもんね。 で、誰が誰か 音楽に詳しくなくても 知ってるんちゃう? いや、でもこれやると細かくなりすぎるか 。 いやあ、 フルタさんマジックがすごい 良かったすね。2人の新ドラ 山田ゆきさん演じる新ドラーとター田新田 さん演じる米弁のやり取りが 良かったっすね。 1回 首にされるんですけど、ベト弁に。 で、ベト弁の身内にすごいことが起こ、 あの、あかん方の すごいことが起こってもうて、事件が 起こってもうて、 いてもたってもいられず会いに行くって いう。 で、そっからまた進行ができて、 で、ベ凍弁がなくなってから なんかパクロボンダス みたいなね、弟子が現れたりして やばい。あの家族の話をされたら米当弁の 名星に傷がつく。ね、止めなければ、 それを塗り換えなければならない。 っていう暴走する愛ですよね。 が米当弁という人物像を捏造していく。 いや、すごいな。 めちゃめちゃおもろい。 ま、愛が強すぎるが故えに こいつ 大丈夫かってみんなから思われて だんだんちょっと新ドラは指面そか食らっ ていくっていう けど そんなことどうでもいいです。 僕はどうでもいい。ベト弁 という偉大なる音楽家の名声を守れば自分 はどうなろうがいいみたいなね。すごい愛 が 爆発するんですけど であれや あのCMとかでお前俺のこと好きすぎ だろうみたいな言ってるシーンめっちゃ見 たと思うんです あれはシンドラーに言 た言葉ではないんやって なりましたね。ま、それは劇場でお確かめ ください。 実は ここに 乗ってない。そしてここにも書かれてない 。 キャストが出てます。そちらも是非劇場で お確かめいただければと思います。もうね 、 何も考えずに バカリズムさんの手のひの上で踊り ましょう。皆さん 暑さを笑いで吹き飛ばせというね、 コンセプトかどうかは分かりませんけれど も、 バカリズムさんらしい 素晴らしい実話を元にした 映画となっております。是非激度でご覧 ください。はい、というわけで本日は 映画米当弁捏造のご紹介と感想を述べさせ ていただきました。以上、劇団休暇神平 でした。チャンネル登録、評価ボタン よろしくお願いします。ご成聴ありがとう ございました。
音楽の
天才だけど
変わり者🎻
偉人の逸話を堂々と捏造するとは…
とても大胆ですね😅
#ベートーヴェン捏造
#山田裕貴
#古田新太