中山七里さんのデビュー15周年を記念した出版社横断電子書籍フェア「あれも!これも!中山七里祭り 2025」が各ストアで開催中!
最大16社から集まったフェア対象作品には、どんでん返しが魅力のミステリーから映像化された看板シリーズまで、珠玉の物語が勢揃いです。
KADOKAWAの対象作品は、今ならなんと50%OFF!
自宅でも外出先でも、スマホやタブレットで手軽に読める電子書籍。ぜひストアを覗いて、「マイ・ベスト・中山七里作品」を見つけてください。
※ストアによって参加出版社数が異なる場合があります

 ★いますぐ購入したい方はこちらから!「あれも!これも!中山七里祭り 2025」おすすめKADOKAWA作品 ピックアップ!

大切な命のため、人はどこまで自分を捧げられるのだろうか。 「どんでん返しの帝王」が放つ、衝撃の社会派ミステリ!

『切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人』
著者:中山七里

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した――。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!
※本書は二〇一三年四月に小社より刊行された単行本『切り裂きジャックの告白』を改題し、文庫化したものが底本です。

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321405000162/

安楽死が救済か、それとも殺人か。中山七里が贈る警察医療ミステリ!

『ドクター・デスの再臨』
著者:中山七里

『帰ったら母親が死んでいました。ネットを通して、誰かに安楽死を依頼したみたいなんです』少女からの通報で警察に衝撃が走った。SNSを通じて安楽死を希望する者に処置を施すのは、警視庁捜査一課の犬養隼人が女性刑事・高千穂とともに過去に追い詰めた連続殺人犯〈ドクター・デス〉の手口だったからである。拘置所にいる〈ドクター・デス〉に共犯がいたのか、それとも〈ドクター・デス〉に同調した模倣犯が現れたのか。犬養最大の敵が再び現れる。どんでん返しの帝王が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ!

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322402000110/

この世で一番大事なものは「カネ」だ! 巨大銀行の闇を暴く衝撃のミステリ

『笑え、シャイロック』
著者:中山七里

新卒行員の結城が配属されたのは日陰部署の渉外部。しかも上司は伝説の不良債権回収屋・山賀。憂鬱な結城だったが、山賀と働くうち、彼の美学に触れ憧れを抱くように。そんな中、山賀が何者かに殺され――。

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322006000133/

あれも!これも!中山七里祭り 2025

期間:2025年9月19日(金)~2025年10月2日(木)

※以下はKADOKAWA作品をフェア対象商品として取り扱っている書店のリストです
※フェアの実施状況および対象書目の配信状況については、電子書店によって異なる場合があります

<実施予定電子書店>
Amazon Kindle
紀伊國屋書店Kinoppy
DMMブックス
dブック
ブックパス
honto
楽天Kobo電子書籍ストア
ReaderStore

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