ダイアン・津田篤宏
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お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏(49)が19日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。家をオシャレにするために7個も購入したものを明かした。
酒ビンのルーレットが止まった津田は現在東京に単身赴任で来ていることを伝えつつ「今まで住んでた家は住み心地を良くしたくなかった」と意図的に居心地を悪くしていたと明かした。
その理由は「住み心地を良くしすぎたら、家庭を顧みないというか。家に帰りたいなっていう感じにしたかった」と、家族が住む大阪に帰りたいという気持ちを忘れないように心掛けるためだとした。
しかし、「最近ちょっと…さすがにもう7年になるんで」と東京暮らしが長くなったこともあり「今はめっちゃオシャレにしたくて。部屋を」と考えが変わった。そのため「観葉植物をとりあえず買いに行って。おしゃれしたくて」と観葉植物を購入したと告白。
これにお笑い芸人の永野は「うわぁ…普通の考え」とバッサリ。続けて「オシャレで観葉植物…浮かびすぎて消すやつですよ」と指摘してスタジオの笑いを誘った。津田は「いやいや。逆に最初。最初。一歩目。分からへんから」と訴えつつ「だから7つ買った」と伝えた。
これには大悟が「7つ!?」と仰天し、出演者たちからも一斉に「えー!?」と驚きの声があがった。衝撃に包まれる中、「7つ。それいまいちオシャレにならない。だからみんな、どういう風に部屋をオシャレにしてるのかなって」と部屋がオシャレになるインテリアを求めた。
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