【#29】河本革一の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】(概要欄タイムスタンプ有り)

ああ、なんですよ。 ああ、来ました。 どうですかね、これ ね。 前回ちょっと休んでるコムとか どうですか? お ね、 あの、ちょっと知らない方もいらっしゃると思うんで、 ちょっとあかじめ最初に言っときますけど、 ええ、 ちょっと5 月にでっかい記者会見開きました。 そうね。でかいで結構自分でもでっかいなと思ってたんですよ。 うん。 で、あの、ま、結構大きい会見の後に ええ、 色々言われまして は で、ちょっと精神的にもダメージがちょっと大きすぎてですね。 うん。そうかな。うん。 これはお寺に行きましょうということになって、 後輩連れてお寺に行ったんですよ。 で、初めて行くお寺で山梨県の すっごい勇あるお寺で めちゃめちゃでかいところなんですよ。 うん。 で、そこに行ってお参りしましょうっていうことになってで、行ったんすよ。 うん。 したらあのお寺の本道に行くまでに 500段ぐらいの ヤクルトスワロズが合宿しそうなぐらい でもこれを登らないとやっぱ本土ではできないです。 で、 ま、登ろうと思ったんですけどなんでも無言で登んだきついので 3 人で行ったんですけどうん。うん。 100 段ずつ数えていきましょうかと。分配しましょう。 うん。 気持ちよく数えながら行きましょう。て、で、後輩が担当してくれたんです。 0から100はじゃあ僕はやります。で、 100から200は僕やるんで200から 300 じゃあコさんで言って分配してこう登っていこうってなったんですよ。 で、 まず0からま、ま、後輩がバーっと 1234って言ってで100ついてで 100段置きに、 ま、ちょっとした小のできる 3 人掛けぐらいのベンチがあって、ずっとそれがあるんです。 ほんで、ま、老人の方が結構たくさん来てるので、そのごジの方とか休まれてて 100 から200はじゃあ僕はやりますわって 100から200 行ってで、これで休憩のところに行ったら 50 代ぐらいの夫婦の方がベンチで座られたんですよ。 で、それたら俺らもちょっとだけ休憩して 200から300挑もう言うてうん。 あの50代の夫婦の方が上がられて で僕らちょっとだけ休憩してよっしゃな行こうか言うて僕の担当で 21023 つってこう警戒にいたんです。 うん。 ほんならまあ50代ぐらいの夫婦の方と ま差はあったんですけど僕らの方が早かったので追いついて同じ階段に差しかかった時にあ うん。 あれ 来た。 あ、あのここモさんですよね。ああ、そうなんです。 こんなとこまで来るのつって。あ、そうなんですよ。ちょっとあの色々あってあのお参りしようかなと思ってるんです。あ、大変やったね。でも頑張ってよって言われて うん。 そっからずっと足並み揃えてついてくるんですよ、 50代夫婦が。 で、僕数えてるのでありがとうございます。 2102112 コモさんないだ私あのそういえば目黒ロで見ましたよ。 ああ、そうですか。ありがとうございます。 221222 こさって目黒ロのあのダイエのスーパーの近くですか?お家ちは。 あ、そうなんですよ。227282 私最近あそこの目黒ロに引っ越してきまして。あ、そうなんですか。 230、230。目黒ロの2 丁目に住んでるんですよ。ああ、そうなんですか。 230。え、目黒ロの2 丁目違うよつって。親父が言い出して、あれ 3丁目だよ、お母さん。え、2 丁目じゃないの?3 丁目に行く。数字言わないで。 2とか3とか こっから後輩に預けて 300から500まで後輩にずっと数 もういいもういいって ありがたいことやけどねかてもらってね 大変だったんです 大変な会見があったからな ご苦労様でしたきます [拍手] ああのかと 2人でですね、 犬山モンキーセンターという場所にいたことあるんです。 はい。 えいとこ行ったんです。 愛知県にあるんですけど、 おかがあの、ま、ご存知の通り調子乗りなところが少し [音楽] 少しありまして 小学校の頃 うん。 祭りに行ったんですよ。で、近くの祭りでみんなで友達でわっと騒いてたら あるあのその出店のところにね、すごい輪ができてんですよ。どうやらこう揉めてる、言い合いをしてるみたいな。 うん。うん。 で、ま、子供なんでちっちゃいんで見えないんですけども、声がパーンとこう聞こえたんですよ。 うん。うん。 お前鉄砲の先でな うん。 商品カーンってやったらそりゃ商品倒れるわみたいなことを気が その言われてるやつが 弾で当たってんのに商員がこうパラっと倒れへんのに うん。 後ろでなんか採掘してるかどうか確認するためにわしは鉄砲でカってやったんじゃん。 原にそうだろうつってもう1 回弾込めてパーンってやって 倒れない。ほら見てまた倒れない。 こんだけ倒れないこと。 後ろにこれ粘着つけてこんなことしてるからじゃてブわってやり出してるんですよ。 うわ、これえ騒になってるわ言って子供ながらこの軍衆をバーっとかき分けたらうちのおかんやった。 [笑い] え、不刑が集まったあの劇をやりますから、 え、全生徒の皆さん、え、集まってください。 ええ、 お母さんがみんなで練習した劇があるんです。それ桃太郎なんですけど、 僕のお母さんが犬の役という役を任されたんです。 桃太郎さん、桃太郎さんおしにつけたキり団子 1 つ私にくださいなつってね、お母さんが出てきたんですよ。わあ言って 全身真っ白のね、この体ツででこっちここしてね、こう犬の形でパンとしてパッと見たらうん。 おか、その白の全身体ツの下に うん。 下着で真っ黒のパンツしてじゃあ一緒に鬼に行きましょう。言うってケツプリンと向けたら [拍手] T バックやった。なんでその犬の叩きだけリア出るにしてんね。 [拍手] あのおかんと 2 人でですね、犬山モンキーセンターという場所にいたことがあるです。 はい。とこ行ったの 愛知県にあるんですけど、犬山モンキーセンターつってもう本当です。 猿がいっぱいいるとこなんですけども、え、 檻の中にいるその猿に対してですね、看板がありまして、絶対に餌を与えないでくださいと。 うん。うん。 で、餌を与えると、あの、 服を引っ張ったり、凶暴になる恐れがあります。 髪の毛を引っ張ったり服を引っ張ったり恐れがありますので 餌を与えるのはやめてくださいて書いてあるのを見てからおかが餌をあげ始めたんですよ。 ちょっとね、 ちょっとそれはんで僕子供ながらにそれはあの周りも見てるしおかんでって言うてもいいやこうもせんとあの猿が近寄ってけえへんねん言うて ババーって餌やってたんですよ。バ来い猿来い言うてで 3回ぐらいやってたら うんかの人が来てうちのおかの髪の毛引っ張ったんです。 一等だしょね。しょうがないね。ルール違反やね。 [笑い] ルール違反悪のお母さんすごいね。なかなか色々あるね。 [音楽] 面白いなあ。うん。 あ、こった。あ、 はい。うん。 後輩に はい。 あの、都内で、あの、ま、マッサージと催眠術が一緒になったところがあります。 怪しいな、それ。 ま、ちょっと気になるね。 ちょっと気になる。気になる。 で、催眠術をかけてマッサージをしてくれるっていうお店があるんです。 うん。 めちゃめちゃ気になると思。 あ、 で、え、それどういうとこなん?いや、ま、本当に 1回小さん行ってみたら分かりますと。 うん。うん。ただ僕ちょっと1 回トラウマがありまして、 78年前に そのとある番組の特板で 催眠術王決定戦みたいながあって 8 人ぐらい出てきてトーナメント方式でどんどん催眠術をかけていくみたいな で大体そういうのって芸人さんが結構呼ばれるんですよ。 で、ま、この呼び催眠あってで、催眠術かけていきますみたいなで、ある人はちょっとあの金髪の結構振動と言われてるような催眠術の方が 僕の方に来て、ちょっと君ちょっとやってくれるかって言って、で、この方の痛み消しますと。 うん。 呼びも備かけてないのにいきなり 痛み消しますって言って俺の頭の上に変ら乗せてハンマーで ガーン。 ヒたってなっちゃった。なるわね。 むちゃむちゃ痛。痛い。むちゃむちゃ痛いよ。ほん でこういうなトーナメントが続いてったらもう最終準決勝ぐらいになったら巻がかかったのか。 もっと荒なってきておばちゃん 1人出てきて俺さして 犬。 もうこれでしかないんですよ。 あ、 一瞬ピタッと止まるんすけど、もうワンしかもう言いよがなく だんだんだんだん膝ついてワンワンって言うてた。 もうそのトラウマが俺激しすぎて 俺その催眠術とマッサージでや行ってもええけどかからんでって俺うん。 いや絶対言ってください。 ほんまにすごいこと起きますからって言うて うん。 行ったんですよ。 うん。 で、ここで言って場所住所聞いてで、ピンポンって鳴らしてガチャっと開けたらあ、どうもいらっしゃいませ。おば飯ん出てきたらその犬って言うてた。おば [音楽] ほうわ ふわってなって俺 お かからん。 もう瞬間的に俺は無理、俺はもう無理と思ったけど、向こうは向こうで いいのって言うたら俺がすぐ犬やったもんやから 俺は絶対かかるもんやと思ってて うわこさんやんてなって いやいやろ早くやろうやろうやろうやろうとなってフルテンションで来るわけですよ俺めっちゃ怖いわと思いながらどうすんの催眠術どういう風にかけられたいので催眠術にかけられる [笑い] 1 番の要望っていうのは男性が女性になれたいっていう願望らしいんですよ。 女の気持ちになって術を受けてそれマッサージすると女性の感覚で刺激が味わえるみたい。 そんなことあんのかみたいな。 で、僕は嫌ですと。 僕はそれは嫌なんでてなった時にちょっと前に うん。うん。 ローラを異様なほど意識してたというか、ま、隣になる回数が結構多くて ローラからものすごいええ匂いがしてて あんまりローラのこと思ってないのにめっちゃ女やんて思ってもったんですよ。 そう だからまずそのおばんにローラでお願いしますてい [笑い] ローラにしてくれって言うただけ いやいやもうその方がもうそのローラになるでローラに感じると 目の前にローラが来たように感じるからすげえな 大丈夫ですと ローラちゃんわかりましたって言って目つてください で目つって10 秒数える間にあなたが今まであったローラの服装そして感じそして匂いそれを全 思い出してください。10 秒後、目はずっとつったままですよ。 10 秒後、私がパンと叩いて目はつったままで行ってください。そしたらあなたは必ずローラが目の前に現れます。 19てローラの匂い 無理無理やと思ねえのローラの漢字ローラの服装とかで色々バーってやってて 321 パンってやったらそのおばハんが俺の耳元で ローラだよ。 無理、無理、無理、無理。 いやいや、いや、耳元でローラだよって言われて。でもこれ笑うてもうたら全部がおじになる。もう金額も払ってます。 [笑い] オプションで催眠術もつけてるんですよ。これもな、何としてでもローラと思わなあかんと思って僕こは目つぶったままローラ、ローラ来てくれたんだねて俺ずっと乗ったんです。もうほとんどかかってないです。俺ロー、ローラ来たんだね。来てくれたんだねつったら、そうだよ。そうだよ。ローラ来たよってずっと言ってくれ。 でもこの感じどうやって言うてんやろうと思って薄め開けたらこうやってたんです。一応一応 [拍手] これはもうこれはきつかったです。 で、ま、もう本当に12月1杯、去年の 12月1 杯で終わったんですけど、俺が終わっ すごい店よな。終わりました。 行きます。 [拍手] うん。あの、 あれですね。 うん。 おかな?おか、 おか。ほんま色々あるもんな。 おか喉の手術 2回してるんですよ。 はい。あの、ポリプがちょっとできたりとかするんですけども、 別にあの、あの、大してそんなにあの、師障があったりとかって公園にあれがあったりとかっていうことはないんですけど、 あのね、ごまのついたね。 うん。のを ゴまで行ったやつとほれソを会えたやつを食べてたんですよ。 うん。 ほんでおかんが ごまかのたに引っついたって言ったんです。 え、 ごまかのにひっついたって言ったんです。 うん。 ジュごまかのにひっついてるって言って。 いや、僕それ急にそんなこと言われても俺ごまの喉はもう取られへんだ。それ 点ちょっとおもろいや。 でもごまにしついたよ。うん。 何回も言うからしつこいな。おかん。ええてやったらごますぐ取れるやろて やった。 もやし出てきた。全然もうごまちや。かゴムのおかおもろいわな。何?口でなんか似なんかなんとか出した。い 伝えたい。 伝え短い時間に伝え。 [拍手] なるほど。 すごい すごい。 やっぱりね、1発 年前1発目本で始まったんですよ。 どういうことや? ここはやっぱコですよ。 うん。 いや、す、 すごい。 ちょっと今ずっとした。今こうズわンってなった。 いや、サイコロほんますごい。 そういうことなんや。本 にや。おめでとう。10 年締めもね。大本だという。 ありがござ。 いや、ありがとうございます。 おめでとう。 ありがとうございます。 おめでとう。 ありがとうございます。 なんかこのこういう感じで喋ったことがないので、 そのこれがまた1 発目なでもないですし、最高の 最後の話を 最後って決まってるっていうのが今までなかったから 超弱なのかとかなんか色ありますけど 綺麗なやつなのかみたいな。 綺麗なやつなのか色々 色々あるんすよ。3 つぐらいもうパッとあるんですよ。 はい。はい。 ま、でも何でしょう?別に したいのがいいです。 したいのがいいですか? ま、何でも言うてますけど別にいいんですよ。 [音楽] あ、同じやつでもいいですしね。ル ルール打っても大丈夫。 ああ、なるほど。 え、天下統一の話。 すっげえでかい話やな。 はい。 天下統一というお店がありまして。 店か。 もう出、 もう終わったわ。 もう出、 もう終わったわ。 もうもうこれで心差しもうこれでもはい。 そういう気持ちはなくそういうお店があった。 いやもそれ戦国部将ちゃうからな。はい。 天下対一してやろっていうような話なんです。そういう店があった。はい。野家野ではなくそういう店があってオープンして 2 週間ぐらいで行く機会があったんですよ。 天下統一という店に。で、 ま、あの天下統一って言ってるぐらいなんで、ま、その小部さんより歴史の結構好きな人がオーナーであ、なるほど。 色こうやってて名のその愛とかはい。ああいうのとかも含めて、ま、そういうのが意識あったりとか で、ま、最初にあのよく居酒屋であるんですけど太鼓叩いて何名様おり ドンドンドンとか あ、対抗があるじゃないですか。 ま、叩き方として、ま、んでしょうね。おりドンとか ドドドンドドドドドドドンドンとかだったら分かるんですけど、 2 週間なんでちょっとオーナーが全体的にうん。 な、 なんて言うんですかね。 生き込んでる。 チームワークがこうあまりなってない。ファしてんのかな。ちょっと全部がファッファッとしてて 5 名様おり ドンドンドン うん。 ドンドンってなって。 これも大丈夫だ。ドンドンってなったら 武将感な もうウしたどう考える? これ大丈夫か?天下統一と思いながら座ったんです。 うん。で、お鍋のコースがありますっていうので、じゃあお鍋じゃ用意してくださいって言ったら向こうから黒市が出てきまして、 お でのお鍋 豚のコラ揚げになりますて言ってた。 へえ。 説明さん すごいでもく市来た。 天下が対一。ああ、そういうことかと思ったら次侍がスタ来て こちら魚のコラー揚げになりまするつってスタっていきます。 ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、あの、一市と侍ちょっと聞いて。 いやいや、市が豚のコラーゲンって言ったけど、 お前そんな後来て魚のコラーゲンになりますって言ったけど、どっち?これ うん。うん。 ちょっと分かりかねる? ちょっと ルアラ 大名呼びまする。 ほほ。 ちょっとすいませんと、ま、ただの店長ですけど何でしょうって。店長だけ全然キャラクター何でしょうか。いやいや、豚のコラーゲンと魚のコラーゲンって言うからおかしい。どっちなんてあ、こちら豚のコラーゲンです。 [笑い] あ、わかりました。 店長んでパーって言って侍にどういうあれで魚のコラゲンて出てきてん うん というか魚のコラゲンなんかあんのそもそもお前ちょ緊張しすぎやでそらせっかく天下対イ子楽しみにしてねえからもっとリラックスして行こうや すいませんございませんつってスタって言ったんですよ で鍋をつついてたら 急にですよ 全く何もなしに バーンって電気落ちたんですよ。 全部の電気がと落ちてああ鍋屋し危ない とびシついてえしおいてなって 店員ちょっと電気消えたよ。電気消えやたよっつったら まま県内に聞こえるマイクでしょうね。なんかマイクみたいなんで違います。これは停電ではございませぬみたいな。 うん。 あ、なんかこれシやと思ってあ ああああなんか賞が始まる始まるっつったら時は 1500 年って言ってこの織田信長のこの時代のどうのこうのっていうアナウンスが始まったんです。 うん。 でも名前金つなんでもう全然その時代ないですけど金つおらんし。その でわってなって織田信長がどうのくなってて無本が起きました。無本が起きました言って今度はその全部の真っ暗のライトからストロボが炊かれて さチタチタチタってなると 侍とくがタうわみたいな 誰か誰かもう起こしたやつがいます。 ドラが死にませぬかみたいなって侍くが怖くなってる。市が [笑い] グシやしなった。 あ、 く一市ストロボ慣れてないから横の鍋全部ひっくり返してて聞えた。俺それアトラクションなと思ってるんでうわってなってなんかこう武器か何かでバーブーってやったと思ってどなした何が起きてる?何が起きてるったらいやトラブルです。今のはただのトラブル [拍手] トラブルが起きてます。英 語使う。 それ全部ストロボですよ。 ずっといたまま黒の鍋片付けてる。 細くになって。 ちょっとちょ、ちょっとじゃ、 お待ちくださいませ。 お待ちくださいませ。 ゆっくり全っていく。 全然おもろないし。ストロボ炊いたまま黒市がずっと片付けしてるとこずっと何やってみせやな。 で、パーンってり申し訳ございませんでした。ちょっと賞の方ができませんでこちらにトラブルありましててなるから。 ああ、 ちょっと集合しようと落ち着こうて。 うん。そうね。 ちょっとちょいくらなんでもこれやりすぎだって見たらものすごいこぼれてるしもなってもこれやめた方がええって危ないから だと店長これストロボ多分無理やってこの鍋のやってるとこで危ないから いや色々あの天下対イ子で色々模しもやりたいんでまこういうこともやろうかなと思ってて申し訳ございませんでしたサービスでデザート出しますんでそちらで勘弁してもらいませんかつってその店長が おいって言ったら え、え、 デザート来た。 そう、そう。あ、 え、 結構遠いとこから2人 何入っ デザートやしなと思いながら パートロールケーキになりませて。くし。いや、そう。 そう。毎回ロール。 揺れてる、揺れてる、 揺れてる。 こんな来た。 こんな塊りみたいな団子みたいな状態なって ていう点が対いつあったですね。これ 良かったです。良かったです。うん。 ま、もっと見たいのあったけどね。 はい。 なかなか1 つには選びきれなかったですけどね。 はい。また機会があればですね、是ひやっていただきたいと思います。ということで以上松本の滑らない話主の 10話とその後の話スペシャルでした。 [拍手] ええ。 あ、ゴムと あのお母ちゃんには はい。 長意してもらいたいんですよ。 はい。はい。はい。 あの、うちのおかはほんまに破天候な うん。 生物でして 僕を育てるために小学校ま、あの、離婚しまして うん。 え、離婚して1人で育てるってなってから うん。 スナックで働くようになったんですよ。 で、それも深夜から朝まで働いて な。 お酒も、え、ま、結構飲んで人付き合いもしながら で、自分の子供のためのあの行事とかも自分なりには一生懸命やってたんですよ。 うん。 で、夏休みにあの近所であのラジオ体操で反抗ってもうみんなカードで反抗もらうっていうラジオ体操僕毎日会禁所で言ってたんですけどある時 私も行くと うん。んで、保護者はあんまけへんのです けど、ま、私もちょっと1回見てラジオ 体操やりたい、一緒にやりたいみたいな 感じで、で、ま、僕のお母さんと一緒に 行ったんですよ。 で、ま、お母さん、ま、ずっとラジオ体操なんでこうわーっと最初やって、この辺ぐらいでもてなって、ま、あの、ずっとスナックで結構お酒を飲まれてるので [笑い] 朝6時って方も寝てへんので、 あてなってで、ま、中盤ぐらいになったら、あの、 [笑い] 1 番の南のあの、ジャンプがあるんですよ。 ああ、 これでガーってなって開いた時に 小学生みんなの前でゲロブわ でそんなお母さんでずっと育定育てられてきてるので僕はでもこんなお母さんが大好きやったんですよ。 あ、 で先日お姉から電話がありまして あのもうちょっとおかがあかんともう全然何にも言うこと聞いてくれへん。 うん。 もうそれが原因なんじゃって言うてもうたんよって言うんですよ。 うん。 で、何があったん?つったら最近あの前速がひどくて 言葉の節守に 昨日な ひ買い物行ったらひーって言うん。 [音楽] まあましょうがんで しょうがないですよね。 今、あの、おかんとお姉別のとこ住んでるんですけど、 あの、お姉のところに遊びに来て、 おヒ、 おヒでもう何が、何事やと思ってほんでお母ちゃんどうしたんつたらひヒひヒがヒンともうひどいいも言われへんのよ。 ひどひヒなってもてひヒひってもうお母ちゃんもう私んとこけもう混んでええからもう横になっとき言うてでお姉の家に上がらして布団引いて横になってたら ひヒヒーンヒーンってなって おちゃんあのなもうほんまに大変なやから 早くね私らも行かれたら困るし私らの言うことも聞いて病院にまず行って 薬をもらって前速の薬をちゃんともらって生活して うんうんうん ひそ そんなこと言うてもひヒヒ私だってヒてヒートアップしてきてなんでこんな全速をひヒーン [笑い] 4人兄弟でって4 人兄弟なんですけど私だけがこのお母ちゃんの自分のお母さんのお母ちゃん前速持ちなんですよ。 私だけがこの前速をもらってヒ そうなってるんだも私だって嫌なやひヒータップして もうあかんよそんななったら私だけヒーヒー辛いことばっかりヒーヒーンってなったんです。 そのヒヒながらをタバコ吸いながらずと言うて ひヒひヒには長くしてもらいたいんです。そうや。 た行きま これ。あかムト。 [拍手] カムト。 はい。ま、あのおかんです。 おかんです。 はい。お母ちゃん。 あの、お母ちゃんなんですけど、え、ま、あの、去年、 去年はですね、一緒に温泉に行って、 で、ま、温泉のところで泊まってカラオケとか歌ってる時に、ま、あの、中島美ゆさんの地上の星を、え、歌ってお母さんが、え、風の中のスバル、砂の中の銀がみんなどこへ?リズム全部一緒。 メロディも全部全部一緒。 バーンって着るような、ま、お母さんだったんですけど本当に。でもそのおかげで僕が今ここに入れるというのは可能ではないんですけども。そうです。そう。 本当に明るい性格のお母さんで何事にも参加してくれて親父がいないから私が出る。 小学校5 年生の時にソフトボールの町内大会がありまして はい。 町内同士でたくさんのお菓子を出して うん。 勝ったチームがそれをもらえる。 へえ。 で、そういう大会があったんです。で、決勝戦が引き分けだったんです。 でも本当ならずっと延長戦でやればいいんですけど、そこの審判が引き分、もう引き分やから代表が出てじゃんけんでもうこれは決めましょうって言って、 で、相手のチームはもちろん小学校、え、 5 年生のそのキャプテンの子が出るんですけど、で、こっちチームどうされますか?ま、府さんも出てもいいんですけどねっていうその審判の一声で行きます。 いいすか? 出たがりやから 行きます。私いいすか? ざざざざざざざざ 小学校5年おかめよ、もう。 [拍手] でも行きます。 すいませんね。なんかみたい。いや、誰も別に出た言うてへんし。すいませんやねんと思じゃんけんで決めましょう。最初はグで一発勝負で行きましょうね。 母にみもうこうなったらに買ってお菓子もらえないんで僕らからするとお頼むでみんな僕らのチームメたもお母ちゃん頑張ってよつったらおいみたい絶対倒すで言うてそれで小学校 5年のキャプテンですよ。 ちゃんと帽子取って普通にしてんのに絶対出すやお前。小学校 5 年のキャプテンはもう出してるんですよ。最初はグーのやつも早よしましょうやみたいな。 でも、ま、全然出さんとぐるぐる回しながら行きましょうかみたいな。腹と頑張って欲しいし、お菓子は大量に欲しいしと思っておかはもうテンション上がってるんですよ。 [笑い] いきなりですよ。ブわかぶって 最初やったらこの最初場が回りすぎてグーってこっちから出し最初はグーじゃんけんぽいてこのままなんでもう [拍手] 100点何にもしてよ。全もう 1 人部隊です。ただでこんななって負けてみんな慌てておかに負けたことじゃなくてこうなったことに俺は腹立っておかて言ったらおかんこのままごめんまごめんなて全然治らへん。緊張するのお母さんおかんのお 今年完暦です。 元気で。 まあまあまあ、元気でね。 はい。うお。カだ。 おお。 おお。 ええ。 どんな確率や、これ? 1/4です。 1/400。 ほんまに1/00か。 うん。 まあでも20面体ですからね。1/4。 はい。2 回。 えっとですね。 うん。 正月に うん。 あの、あ、ちょっと待ってください。正月ちょっとやめます。 それはね、もう自由だから 正月やめます。あの、リズムのいいお話なんですけど、 リズムのいいお話。 はい。リズムのいい。僕が、 僕そんなに一般の方、もしくはタクシーの運転士さんとかでよくちょっと、ま、腹立つことはいっぱいあるんですけどうん。 こらとか うん。 わあとかって僕あんまり言わない。 あんま言えね。うん。 でもそんな僕が うん。 外で うん。 リズムっていうリズムのお話なんですけども 言ってしまったというぐらいの デパチカで 買い物をしてたんですよ。 そしたら30mぐらい先に うん。 すごい本当にって普通のおじさんが店員さんと若干揉めてるなっていうことが分かるぐらいな感じだったんですよ。なんかま、こんな感じでこういう、ま、身振りですけどもう あ、デパチカで、ま、そのおっさんが、ま、揉めてるなぐらいだった。 30m 手前までで、僕はもうだんだんだんだん近づいてたらちょっとだけ声が聞こえて本当にもう頼むよみたいなこと言ってるんですよ。 うん。うん。で、店員さんがもう本当に こうずっとすいません、すいませんみたい なことになってて、あ、これも結構この おじさんも結構怒られてあんねんなと思っ て僕が近づいて5m手前から初めてこの僕 はリズムって言ったんですけども、その おじさんが店員さんに向かって、おめえさ 、キュウリもなければ、レタもなければ、 キャベツもなければ何にもねえじゃんて ずっとで、俺もパーンと見てビズム リズムってなったんすよ、俺 だけリズもええのと思っりも泣ればレタ脱もなければ仮も泣ければ何にもねえじゃんていう言ったんでブリズムってなったんです。 なったんですけどなったんです。なって外出たんですよ。リズム良かったなとか思っ確かにええよ。 では出て僕はとてもリズムの方が気になって あれ良かったな。キリもなければレタスもなければてすごい良かったなと思ったら僕の横 若い兄ちゃんがパパって渡ったんですよ。 うん。 ほんであれま、そ、それ渡るわなと思ったら、その後ろから、ま、多分付き合ってるんでしょうけど、その女の女性の方が、ま、あの、前にいるその彼氏に向かって言ってるのが リズムっていう感じやったんです。また うん。 僕はさっきりもなければレタスもなければ別もなければ何にもねえじゃんのリズムがすごいてるんで、もしかしたら僕の勝手な心臓リズムかもしんないですけど 待って待って待ってちょっと待って待ってて言ってもいいも嬉しい。 [拍手] [拍手] そんなリスもあんのとこ すっごい嬉しい。 嬉しくないですか? 気持ちいいな。 ちょっと気持ちいいんですよ。ちょい 短時間に2 回やからね。うまいことまたでも 待って待って待ってちょっと待って待ってで気持ちいい 気持ちてさ渋谷あんな気持ちいいことなかった。 へえ。 なかなかないよね。そんな2 回も続けてね。 いやいですね。 これはあ、なるほど。 あの、 何?何?ト、今のトントンは? いや、あの、実はジュニアさんと同じ地区にうん。 僕ずっと住んでたんです。 はい。あの、ジュニアさんのもちろんマンションもしてるし、僕とジュニアさんがあの、全然全く知らないです。僕でジュニアさんもうテレビに出た出ててっていうとこから近かったんですよ。うん。うん。 で、ま、よくあの本当に治安が悪くてジュニアさんの家の前で、そのマンションの前でもう殴り合いの喧嘩とか あったりとかして、で、僕ほんまに偶然たまたまなんですけど、そこで矢島なように見てたんですよ。 ほんならマンションからジュニアさんがバーっと出てきて、 絶対僕のこと知らないし、でもたまたま僕がこう異様に見てたんで、おい、 お前な、これ何があったんや?おい、どってんねんみたいな。ジュニアさんがもう、もうなんやったら行くでみたいな。 ほいほいほな んやったら行くでみたいな感じで。 いや、実はあの、この辺揉めてて偉い騒ぎになってるんですよ。ほんまかって言って、この、このリズムが ちょっと待っとれよみたいなんで うわあ帰ってたんですけど、 1 時間経っても全然帰ってこなかった。これ、 [拍手] この、 あれね、このちょっと待ってていうのを 誰に対しての当付けでこう見せたのが俺全く [拍手] 誰がいいのか 理解がちょっとわからしいわ。 本当に ほんまそういうとこあるわ。 本当にらしくてですね。ちょっと 何やったんやろね。これ未だに謎やわ。え、なん かテレビでずっと見てったジュニアさんだったんで。 うん。 ええ、よろしくお願いします。皆さん よろしくお願いします。 あ、早いですね。 あの、僕のお母さんなんですけど はい。 はい。今63歳なんですけどはいはいはい 60 完暦迎えてからあのずっと思ってたことがあって うん 完暦からずっとね3 年経った今バンドエジさんにめっちゃ似てきてるんで [音楽] [拍手] 用姿も髪の質も あ その紙の量も うん シの量も全てによってバンドエさんに本当着実に住んで行ってるんですよ。 で、それをバんにどうしても言たくて、 一緒にあのお仕事させてもらったにうちのがほんまにバドさんに似てるんですよ。 もしよかったら今度ね、なんか番組とかでバって会えたらいいんですけどねとかつって僕はま、そういう感じで言ったんですけど、バンドさんが本当にそれ思ってくれてて、 ある日僕バンドさんから電話変わってきまして、え、僕です、バンドです。 あの君の実家の番号を教えてもらってええかなって急に来たんですよ。 お、 ええ、なんですか?なんですか? いやいや、君のお母さんが似てるいうことでスケジュール開けて君のお母さんのとこまで行って 2 人でご飯食べよう思ってんだ。そやから番号教えてくれ。え、 すごい。 マジですか? う。 いやいや、いいですけど。おか絶対びっくりしますよ。 いや、びっくりもさせたいんで。お母さんには内緒で電話したいや。ちょっと番号教えてくれるか。 いや、そんなの信用せま。ま、ま、でもバ藤さんが言うんでしたら僕じゃあはい。言うて教えた。 うん。 で、30 分ぐらいしたらおかんから電話ってきまして。 うん。うん。 大変や。 大変や。 いや、僕はもう分かってるので。 あ、そういうことか。 あ、ま、ドなし。どなした? さ、詐欺や。 さ、 詐欺や。 初めてかかってきた。サ。いや、何?何?何?ど、どした?ドした。ずっとバンドです。バンドです。 [拍手] [笑い] いや、それはま、そうやろなと思って。 で、ま、もうちょっと乗ろうと思って。そんなわけあるか、そんな。しかもバドですっていうような詐欺ないやないか。いや、違うねん。嘘や、嘘やって。私が言うたらな。僕です。僕です。バドですっていうのを何回も言うんや。僕です。詐欺や。 僕です詐欺や。 いや、ない。俺詐欺なら あまりにも声が震れてたんでかわいそうやと思ってごめん。実はこういうことでほんまのバンドエジさんで おかんと食べたいんやけ。 ご飯食べたいからんですお金服てんでえ服て 2 人で会いにやてほんまやからなでテレビとか入ってないんかいや入ってないから大丈夫やでってちゃんと 30 分ぐらい説明してんですぐまた僕折り返しバドさんに電話したんですよ もう映画にしてくださいともうそんなおかんドキドキして びっくりしてると バンド藤さんに会いたいというよりもうほ普通の事件に巻き込まれた声しか出せない ちゃんと自分説明したんですかバンドさんとかであごめんごめんごめんとかつって普通に喋ってたんですけどちょっとバさんにもい 言いたいなと思ってなんか急におかに電話してくんのもおかしいなと思ったのでその時期に うんうんうん ちょっとね荒れちゃいますとおかが独身やって知ってて もしかして バドさんちょろっと 狙ったりしてんちゃいますのってこれぐらいのトーンです。 [音楽] 狙ったりしてんちゃいますのって僕のね、答えとしてはバンドさんからの アホ言うなお前 いい加減りせことって言うかなと思ったらうん。 それなそれパターンしない。 そのリアクションのパターしもカーとなってもっておっさん言うても おっさん映画にせよ。そのリアクション。 うそ、 お前アホやろとかそんなん言うてくれよなの。おっさんて言うてもままあか あかんあかん。それあかんぞて僕も失礼や思いましたけど。おっさんおっさんのやとええ加減せよバンドって言ったら向こうの電話からエジですってかかって。 それは知ってます。 すごいバイタリティやな。すごいな。 [拍手] ものすごい人な んで自分とそっくりな人とそんなことしたん? そっち自分見たことないんですか? ほんでスケジュールほんまに開けて 今度ご飯 それでもこうも行った方がええで、それそうな 力っきりは危ないかも。あ、 すごい。 ああ、来ました。 おしということは大本ですね。 はい。 はい。 え、あの、うちの母親がですね、 出た ちのお母ちゃんが、 あの、本当にお酒が大好きでして、 で、ま、あの、僕はもうずっとちっちゃい頃から小学校の 3年生の時に離婚しまして、で、 1 人で、ま、お、おの方に着いて、で、ま、スナックで働きながらこう育てたんですけど、ま、そういう風に立ち仕事してる、お酒作りながらやってる間に、ま、癖がついてもうて座って飲めなくなったんですよ。 へえ。 なんでもうキッチンのところでもうお酒を飲んで ああ、 で、もうずっとそこでお酒を飲みながら自分あの僕のご飯を作って、ま、あの、作り終えたぐらいにはもう結構出来上がってて、ま、座って飲むっていうことはもうなかったんですよ。 で、ある時なんかはもうあの作りながらですけどバタバダバダンっていう音が聞こえてなんやと思ったらもう作ってる最中に鍋降っててよ手もってそのままポ [拍手] こんなってんですよ。母親が 夕方5 時ぐらいにこんななってるてあんま見ないじゃない。 それでもなんとか息子に飯食わせなかんから焼きそれでそのまま 手で持って 手で持ってですよとかそんなですね 1 人でですよ ヘレケなるまでよう飲むなみたいな そんなおかが うん こないだ4時半に電話なりまして ベロっべロの状態で はい お面白面白いことが起きた言う うん。うん。 めっちゃ笑いながら電話してくる。 あれれと思ってまあまあ酔うてるな。うん。酔うてる。酔てるけどあの話はちゃんとできるな話してにって僕タクシーの移動中に聞いたんですけど うん。 それが玄関のドアをの鍵を閉めたいんですけどそのドアの部のポチっていうやつが鍵なんですね。もう真ん中にポチってついてるやつが。 で、それは普通に状態、あの、普通の状態でいくとスリッパーを吐いてもポチてら済むんですけど、今日はなんかどうもスリッパーを履きたくなくて、玄関の横にある下駄箱のとこちょっと開けたらそこに足を引っかけれるようになってるんですよ。 そこに足をかけてで、銃、その原価のところに絶対降りずにこう、こう押したかったと。 あ、うん。 で、玄関のところにマットが引いてあって、で、それがだんだんだんだん奥に行くんですって。 奥に行くからまたがこうミリビリミリビリってなるんですけどわしはもうどうしても降りたないからこのまま行くんやけどもうビリビリビリってなるからもうどうしようってほんなもう降りたらもう危ないでて女の人でミリミリなったらやそれでもなマットがずっとゆっくり行くからそのなんとかカカバーしながらみたビリビリっていうのが面白かったんやて言うた [笑い] タクシーの移中にめっちゃ腹立ったんで 全然面白くないとあ しっかりせ母 女でここがまたがミリミリミリみリしたらまた手術でまた費用もかかるしそのために俺んとこに金や言ってくんねやろとほんなんそれ確かにそうやの親戚のおばちゃんにも怒られた当たり前やろそんなもう 5 秒で済ま話はやスリッパー入って鍵閉めるこんなことはせなあかんやろそんなおもろい話もどこでそんなんどう考えたわからへんかってお前 1人やぞと1 人暮らししてんやったらもしミリビリってなって声出えへんよなったらけねしえ救急者も呼ばれへん 警察も来られへんだったらそのまま変な話頭ったらどうしてたんやいう話をしたんですよ。ごめんごめんごそうやけどな。これ面白い思うてあんたがどうかでまたいつもわのお話すんやろ。 面白い話でもあるかな思ってわしが提供したのになんやその言い方。 いや、正直全然面白くないから、今回の話はお母さんなしということにさせていただきますってふざけて言うたら はあ言い出してお前今までやった話が面白い思てんのかこらってなって。 え、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って。なんや、なんや、なんや、何切れてんねん。お前が身内の話したやつ誰が面白いと感じとんじゃ。こっちは。おい、お前の姉ちゃんが冷蔵の話、誰が面白いじゃん、そんな話。こらあ。 親父が3人も4 人もおった話誰が面白いじゃん、その話。このバカだが。小学校 [笑い] 1 年生の時にガーゼて焼けしたからパーマが焼けした。誰が面白いだ?その話。そんな話いつもわいなんか思ったことないんじゃ言うたんで おもろいわ、その話はて言い返しちゃった。すん 面白いやないかて。5 年ぶりに実家に帰ったらかかりで土木作業員の服着て高い声で中村です言って女の子やったよ。それがそれがレず相手やったらそれめちゃ面白いないか。 そのそれ何がかんのじゃつったらおかんがへって笑ろた面白いんやないかてるやないかやないかやなもう 顕在ですけど 顕在やなかったな あの元気そうで何ったミリミリですんで ミリみリですね。 はい。 へえ。 うちのお母さんですけど うん。 ま、ちょっとだんだんバンドエジさんに似てたっていう話はあの前回あったね。 というか、もうほとんどバンドエジさんなんですけど ついたですね。 うちのおかん恋愛しましたみたいな。 うん。 週に1 回デートしてますみたいな。で、こ、え、ど、ど、どうしたのかみたいな。 で、1 回電話したんですよ。で、ちょうどその電話した時は実はこの滑らない話のあの傑作集みたいな感じでうちのおかが 滑らんなって いうシーンが 依頼であったんですよ、実は。て、ほんで あの、滑らんなっていうあの下りやけど、ごめん、頼むなっていうのは先にそっちの方だけ言うたんですよ。ほんで実はちょっともうそれもほんま言うたらしたくないねんとかっておかんが急に言い出して、え、どうしたんおかんつって。 いや、別にテレビに出るような服も持ってへんし、もういや、滑らんなの一言も言われへん。 いや、滑らんないの一言は別にえやん。で、服ももしあれやったら買うけど、そ、服がないっていうのもおかしいやんか?自分裸で過ごしてないんやろ。 いや、裸、ほぼ裸や、もう。いや、いやいや、ほぼ裸とかっていうのおかしいやん。いや、も逆にほぼ裸としたら何年ぐらいほぼ裸やったん?もうほぼ 15 年ぐらい裸や。いや、そんな人おらん。そんな捕まるもん。スーパーに買行ってるし。 ほぼ裸でスーパー行ったら捕まるもん。もう嘘だけやめてや。冬服なんか 1 着も持ってへんしみたいなことごっつなんか急に切れ出してうんうん。 お金も塩送りももちろん毎月してるんです。で、服もあかんかったら凍てるんです。病院も僕が出してるんですよ。 なのに急になんかその時ばかりすごいお酒飲んでて切れて冬服も全然持ってへんし、夏しか持ってへんねんみたいな。夏服で 15年間ずっと過ごしたんや。 だから冬やしみたいなことでふざけ出したからちょっと息子としてちょっと 1回切れとかなかんと思って お前マジでええ加減にしてくれってなってお今までずっと俺ええ感じで言ってたけどちょっとここはきつく言わしてもらうわ。お前が夏服だけで 15 年間とか息子に対してそんな嘘つくんやったら俺今後一切塩送りも何もせえへんからなみたいなこで強く言ったんですよ。 夏服以外何もない。絵のなこと言うなよって言ったらおかんがごめん。夏服だけじゃない。 忍者の服も1 着あるっていうね。ま、あの僕が以前帰った時に鎖片みたいななんか糸系のやつを着てた時に僕が忍者みたいな服着なって言うたんですよ。で、それをまた馬カにしてでそのことを言うてたんですけど みは完全にバンドエイジです。 大変 さあ皆さん はい。 最後にしませ。ラストラストです。バーンときましょう。ホム本 [拍手] はい。 えっと2006年のワールドカップ はい。の時なんですけど、え、実は 2006 年のこのワールドカップの時に、え、パブリックビューイングっていうその味方がありまして、それはあの埼玉スタジアムで、 え、2万、その時で2万5000人 集まって、あの、みんなで日本を応援するみたいな。 はい。はい。はい。はい。 で、ま、1 人で見るよりもみんなで見て楽しみましょうっていう国家唱に僕が選ばれたんですよ。 ええ、 すごい。 あれ、 見たかも。 もうかなり緊張しまして。 うん。まず歌手でもないですし、 で、それはもうもちろんあの歌の歌詞も絶対間違えてはいけないですし、ディハーサルなんかもう 20回30回と1 番最初に入ってもう何回も 歌って で なんとか緊張をほぐすようにほぐすように自分でこういろんなことをこうしながらであとピッチとかもちょっといいですよって言われたんで自分サッカー好きなんでピッチとかにちょっとランニングとかして やりながらってまんなことて一生できるかできないかのお仕事なんですよ 1台なので うん。 これは一応身内にも全員こう言ってた方が うん。 ええかなと思って 初めて俺仕事のことでおかに電話したんですよ。 うん。 あのお姉 ほんで実は俺国家を歌うことになったと。でもま、テレビ中継とかそういうことはないんだけど 2万5000人の大監視の前で俺 1人が歌うことになった。 うん。うん。 すごいなと。 順ほんまにお前はもうほんまよう頑張ったと。で、お感的にももう嬉しいと。 めちゃめちゃ嬉しいから頑張ってくれて言うて、で、その本番を迎える、え、その 1時間ぐらい前に うん。 お姉の方からメールが来まして うん。 ジが一生懸命頑張るんなら私たちも一生懸命日本応援しますみたいなのに 15 秒のVTR が月のそのシャメールで来た動画付きの 写メで来たんですよ。う ん。うん。 で、その、ま、その動画の写面をこう、あの、ボタン、動画ボタンパッと押したらおか、ま、うちのおかんて、あの、あの、皆さんご存知の通りパンチパンマー 当ててるんですけど、 えっと3cm ないぐらいな感じなのに、またさらにパンチパンマー当ててる全的なんな。 [笑い] 今日で言うと多分3 番目に短いぐらいな感じさん木村さんって次おかんぐらいな でそれはずっと変わってないんですけどあのワールドカップの日本代表に汗が出ると紐をここにして 汗をこう流していくっていうのがあるんですね。うん。 で、どっかからの情報でそれを知ったのかお姉からウィッグを借りましてそれも直毛のウィッグをこれぐらいの束のやつをここにピっとつけて うん。ワグム3 本ぐらいでそこをパチンって止めて うん。 この状態で動画がスタートする状態やったんで ユニフォームらしき青のTシャツを着て うん。 もう俺は結構緊張して2万5000 人の前で歌なあかんのですけど マジやからね おかのこの感じ見たら結構俺はなんかちょっと似合っとしてあおかんもみんな応援してくれてんねやこの再生ボタン押そうと思ってパッと押したら おかんはあの応援する方で歌うのはお姉がやってるんですね。 取りながらおそらくで、それがお日本日ポン、日本日本おいおいおいおいおいおいっていうのがあるんですよ。それみんなでやるんですけど、それをお姉が知ってたから、お姉がこう歌い始めたんですね。で、 [音楽] 15秒間の間におかんがこのワゴム 3 本にこれをウグつけたままこうやってこう入れ出したんですよ。お、ニポン言って、でもこれワゴムなんですね。 うん。 だんだんだんだん連れてきてわが日本日本日本痛い痛い痛い痛最終的にウィグ来らないでそ途中応援も聞こえし痛い痛いそんで [拍手] 15 秒しかないんでもうこれで止まってまず めっちゃ緊張ぐれ 1 番え あれ俺なんか見たような気すんねんけどなテレビでテレビやってなかっ だけのニュースに バッと大本が歌いましたみたいな感じで出たんですけど、ま、全部はあの、流れなかったんですけど。 はい。 さあ行きます。 お、 [笑い] あの、ま、家族の、僕の家族の話なんですけどうん。 ま、あの、姉がレずです。 [拍手] うん。 そろ大好るんじゃないですか? 吉本の先輩 うん。 で、あの人内さん、人内友さんていうはい。先輩が行って、 で、あの、僕一緒に宮崎に うん。 あの、行く 仕事があって、 その時にあの はい。ちょうどあの飛行機に乗るまでに 1 回バスでみんな行ってバスでこう飛行機のそばまで行って乗るというそういうような感じがありまして その日がものすごいお客さんが多くてでま来てでずっと言ったらもうこれ次のバスだと 乗れるのに うん 乗ってくださいっていうのが多いんですよ。結構もうギリギリまでもう勝ちでもいいんで結構乗ってくださいっていう 1番最後尾ぐらいに 追いやられてで乗らなあかんてなったんですよ。 最悪や。 もうずっと牛ギやし、また立ちやんけみたいなことになってたら優先座席シートっていうのが出にもあるんですけども、その優先座席シートっていうのは開いてるんですよ。 [拍手] うわ、優先座席シート開いてる。でも俺はここにドカっと座るわけにはいかんなと思ってうん。 先輩のジーナさんちらっと見たら 足引きずって入ってきたんですよ。 ほんで僕に何もなくそこす。 ええ、もうそっからあと飛行機乗る時どうすんのやろと思っは見えへれんやけどな。ちょっと天然なところだ。びっくりした [笑い] よ。出ますよね。嫌なんや。え、羨ましいわ。い 羨ましいわ。 あ、いいんです。 い、なんか幸せ独り締めみたいな感じ。 そういうとこありますけど、 あ、 離婚したっていうのは先お話したんですけど、あの、おかん 2 人目の親父とあの、ま、最婚という形になりましてはい。ま、良かったんですけど、その親父がちょっと立ちが悪くてですね、 昼間はすごくいいお父さんなんですけど、お酒を飲むとあ、 ちょっと手を出したりするんですよ。 で、で、で、2 階建ての家に住んでて、僕らが 1 階で、え、寝てて、で、夫婦で上に寝てたんですけどうん。 もう上で毎日お酒を飲んでは喧嘩するんですよ。で、お母気が強くて言い合いよってなったりとかしてたまに こう階段のところまで掴み合いになって出てきて僕らが急いで上がって止めるみたいなことなって で来る日そのず僕はまやっと寝れる感じで寝てたら お前なんやお前こらみたいなまたこう 2階から1回に聞こえる声って すごくなんかこう響いた感じで 怖いんですよ。 うん。 で、うわ、また始まったと思って起きて、 もうお願いやからドアあげてもう喧嘩すんのやめてって言ったら うん。うん。 喧嘩してなくて一緒の布団で2 人で、え、なんやねんみたいな感じだったんです。うん。 あ、ごめん。僕てっきり喧嘩してるんだと思って。いやいや、喧嘩してへんかな。ほらおかんと 2 人で中に寝てるからなって言うてたらうん。うん。 うーん。 うーん。うーん。うーん。 [音楽] てずっと聞こえるんです。うん。 え、何?ほら、この音何?何言って?この音がなってへんやんけ言うてる。うて。 [笑い] マジでもう最悪や。言うなよ。 [拍手] いや、今やから分かること当全然わからん。 そうやな。それがなんかおかが動くとう えうわ、もう すごい経験やな。 なかなかない。ああ、 恐ろしいな。 はい。 にさ、 なんか昔いいのかってんて。 あのタロきちっていう うん。 犬が いたんです。ま、家族で買ってたんですけど、 家族で買ってた犬がタロキちって言うんですけど うん。うん。 ずっと買っててね。 で、あの、まあ、 楽しいね。え、楽しいな。言ってたから。 うん。 親が急に離婚する話な。 いや、ショックやな。 いや、もうなんでってなっておかんとまあまあ引っ越さなあかんっていう風になってもって うん。 で、もうこれしゃあないな。まあ、犬連れて行こうかってなったらおかんが引っ越し先は犬買ったらあかんでって言われて。 うん。そういうとこあるわ。たまにね。 いや、もう離婚は勝手にするわ。ほんで犬は買ったらかいわ。むちゃくちゃやん言ってお姉がおかんとものすごい喧嘩になったんですよ。 うん。 もう大喧嘩してこれはもうどうすんねんてなったらも結局犬取るか家取るかってなったらやっぱ家じゃないですか。 それはま、そうやな。しょうがないな。 もうしょうがないんで。で、犬捨てようかってなっても大鳴きですよ、 3人。 うん。 これどうすんねんてなってでお姉がもう抱き抱えてね。 うん。 こう犬捨てなあかんのですけど、なかなかこう捨てきれないんですよね。やっぱもうたろちかわいそうや、かわいそうやってなってこうみんな大鳴きするんで。うん。 ここは僕しっかり先闘あかんなと思ってうん。 たきちを抱いて うん。 ごめんな、タロケちって言っておいた瞬間たろけちわ空回りしてあ、 もうすごい痛かったよな。 そんな情伝わらんか。 悲しいもんやな。動物なんてそういうとこあるもんな。 ありますよ、本当に。 あ、本あ。ええ。 [拍手] あの、僕は、あの、 5年ぐらい前に うん。 あの、ヘルニアで 入院しまして うん。うん。 で、あの、ま、腰の病気なのであんまり立てない状況でずっとあの、ネタ切りの生活続いてたんですけど、 6人部屋で 僕以外の人もみんなおじいちゃんの部屋に もう今空がないのでここですいません。お願いしますて結局 1 ヶ月間退変するまでずっとそこにさしてもらったんですよ。 うん。 これきついな。 おじいちゃんとずってなのでみんなねくれるんで騒ぐとおじいちゃんもちょっと怒り合るんですよ。ちょくやといやなと思っててでずっと生活出たらある法則を見つけまして でその法則っていうのがうん 僕の問面のじじが うん 夜中1時から2 時ぐらいまでの間なんですけど うん ブス行んですよ ブスって乾いたのもうブスみたいな平行なら その両サイドのじ事じが起き上がるんですよね。 うん。その3 人でこてトイレへ行くんです。え え、そで僕見たあれと思って それがね23 日ブスって言たらまたじじがと ちょまに放送や。 法則。これなんじゃこれ? おなんじゃこの法則? それから平で起きて うん。 目し代わりになってんちゃうやろなと思って 10時半ぐらいにもすごいこと考えついて うん。3 人が寝てるところの目の前で うん。 ブリーってこちゃあったんですよ。うん。 ほんなら両サイドの事が ゲてきたんやと思っ片のじ事が早いな。あそう すごいな。 [拍手] あるある あるよ。 あるよ。ある。 それはもうしゃない。 あれ? はい。コむぞ。 少々お待ち。 そ、そう、 これは、これはそう、そう。分かる、わかる。な んで関係ない大好がノート見出した? [笑い] 大本 本。 はい。やはい。 え、17歳の時に お 初めて付き合った女性がいまして、あ、 で、僕の、え、近所のお寺にデートに行ったんです。 うん。うん。はい。 はい。 で、お寺にデート行ってて、僕その人と、ま、初めてなんですね。全部初体験で手をつぐのも、 え、初体験で で、もうお寺の静かなところで 2 人っきりになりたいっていう僕のプランがあったんですよ。 はい。 お寺にバー進んでて うん。 手繋いでるとね、やっぱちょっと17 歳の時ですからね、やっぱ色々とこうもんもんと もうしてきまして、 で、お寺のところのあの石田のとこにこう座ってこう手繋いでこう何も喋ることないんですよ。 別に好きやみたいなことぐらいしか言えないんですけども、我慢できへくなって思ってお、 ごめん言うてガっと追いかぶったんですよ。 ごめんなと追いかぶったらその女の子がバーってやって お寺はいやーて言うた 鳩がバタバザて いや本当ごめんなさいてなったら寺の住職出てきて 寺が嫌なら出てかい 2 回10秒ぐらいで2回ぐらい なかなかないね 10秒で2回怒られること なかなかな 悪いことした。 悪いことしたな思って職人 すごいね。すごい初体験というかね。 そうですね。 でね、 はい。行きますよ。 行きましょう。 はい。コムと はい。 え、どういう話? はい。あの、犬のタロき地っていう話、 あの、 ま、家族で犬を買ってまして、 おお。 え、まあね、あの、楽しく過ごしてたんですがうん。うん。 ま、親の関係で離婚することになりまして、 おうん。 で、ま、僕らはあの、おかの方に うん。 お姉と3 人でまついてで、ま、引っ越さなあかんっていう風になったんですけどうん。うん。 その犬も連れてね、行きたかったんですけど、引っ越す先が その犬は買ったらあかんと うん。うん。 言われ。 はい。はい。はい。そういうことあるね。 で、これでお姉がぶち切れて うん。その親の勝手な理由で別れたのに なんで犬まで捨てなあかんねんと。 そうそうやな。 それむちゃくちゃやでっていうことでおかんと大喧嘩したんですよ。 うん。 でもま、犬を取るか家を取るかってなったら絶対家を取らんとあかんわけなんで。 ま、お姉がなくなくじゃあもうたる吉ちを もう捨てよか。 もうこれもうしゃあなわってなって。 うん。うん。 でも3人でも大鳴きですよ。 もうほんまにうん。 もうこんなんで吸ってなあかんて犬の気持ちにもなってみたらこれ偉いことやで。 うん。 うわって泣てでお姉がこう抱き上げてで たろちごめんねって言ってるんですけどなかなかこう話せないんですよ。 おお。 で、大鳴きでもこれ僕しっかりせんとあかんなと思って 俺じゃ貸してって言ってごめんなたきち って言うて ま山に うん そっと置いた瞬間たロきちぶわー走ってええ [笑い] たき吉だ言ってもさ そんな逃げて 悲しいな 悲 全く伝わってなかったよな。そのこっちの愛情は全くブ 一方通行やったな。 ああと思いました。 あの僕ちょっと言い忘れましたけど、あの同じ話を何回してもいいんですよ。 ええ。 同じ話。 え、 これがこの番組の味そなんですよ。 はい。はい。は。 もう1回してももう1 回受けるというなら全く同じ話をしていただき なるほど。 なるほど。 はいはいはい。むしろもう1 回聞きたい感じもあるでしょ。 はい。 そうですね。 なんか大丈夫?何がですか? 昔犬買ってたらすよ。あの、ま、たるきちっていう犬なんですけど、 [音楽] すごい可愛い犬で買ってたんですけど、親の離婚で離れ離れな。 へえ。 で、たきどうしてももう山に捨てなか、もう大鳴きしながらお姉が捨てようきられへん。じゃあもう俺が捨てるわってごめんなきち言うてたロきちおいった瞬間たき球から [笑い] なんで犬の愛情は伝われない。 あ、小な んで今1回天を青? あ、じゃなくても確認を。 あ、確認を。 はい。 はい。 お参りしますよね。いや、 もちろんしますよ、そんなの。 はい。 去年に後輩とお参り行った時の話なんですけど、明治神宮にお参り行きまして、 で、あの、並んだのはいいんですけど、え、 うん。 めちゃめちゃ並んでるんですよ、参拝が。 うん。うん。うん。 もう大分です。も、200m、300m 先ぐらいまでずっと並んでる最後尾ぐらいやってもどうするって言うたんですけど、そのために来てるから、 ま、これは待って、それは1 番前まで行って参拝するのがベストちゃんとかって言って並んだのはいいんですけど、 まあ、もうキツキツで僕なんかちっちゃいんで、もう背中でもうほんまにもう足元見ながらこうやって行くぐらいしかうんうん。うん。 もうずっとこのペースなんですよ。 うん。 ほんでやってたら多分そのカップルがその暇つぶしに始めた行動なんですけど斜め右斜め後ろぐらいのカップルのある男性が うん。うん。 彼女に対して 知り取りしないつって。 ま、別にいやえよ。すれば別にそんなに大きな声で言わんでもええしみたいぐらいなん 横におるのにいいよみたいな うん。 なんか聞かせたいのかなぐらいのテンション もう嫌やな。 じゃ僕から行くよつってその男の子がうん。うん。 で、ま、正月参拝明治参り色々まあるじゃないですか。その時ですから。 うん。うんうん。 じゃあ行くね。一って入ったんですよ。 [笑い] うん。 何にも見当たらへんし。パッとま、一最悪食うてたらま、あれ。 あ、ま、そやね。 パッと見たら全然食うてし。 1 軸から入の まええねんけど。 ま、いいですよ。全然いいですけど。ま、気持ちいい。一から入るんか正月でと思って。思 うわな。 で、女の子も全然別そこ笑うことなくクジら みたいな。 ほんでうん。ラね。うん。分かった。ちょっと待って。ラ、え、ラグーンって言って、もうすぐついて。うわ、うわ、うわ、うわ。 うわ、うわ、もう、うわ、わってなって。本当にもう、もう気持ち悪い。気持ち悪い。 [笑い] ほんで、しかもラグーンってない。ちょ、なんなってなんかなんか、ま、あるんやろと思っでごめんよ。ごめんよ。ラグンって運ついてるからごめんよ。ラッパに変えてくんない?そ、もうそこそこラッパで行くんだ。もう急遽もラッパかよと思って。まあ、いいわ。もうこのカップル多分こういう感じなんやろうと思ってほんで女子がパーティー。うわ、パーティー。 [笑い] [笑い] パうわーてでいいどっちもうティもいもどっちでもええやん。もう このさで行ってとかつって女の子がいで行く必要あんのか。 [笑い] 男の子 うん。 女の子塗り絵 で男の子エマやっとエマ出たと。 やっとそこでエマ出てきた。 女の子マス。 うん。ま、 これぐらいのペースで進んでたんですよ。 うん。うん。 あ、え、ペースで進んでるからもっとどんどん行ったらええと思ったら男の子がピタッ止まったんですよ。 うん。数で止まると思って うん。 めちゃめちゃあるでなんかめちゃある。 逆にそんな詰まることないやろと思ったらどうやら何か覚悟決めてた雰囲気がしたので ちらっと見たら彼女の方をもうパッと正面向いてんですよ。 進行方向こっちなんですけどもう彼女の方向いて す 好きって言うたんすよ。 うん。 うん。 おお。 なかなかいうか自分で仕む割には偉い えい行ったなと思ってでようま素で降りてきたなと思うその感じで うんほんなら女の子がずっとこうまず恥ずかしいし結構人もピッチピチの状態で好きって言ってうんうん 女の子がすごい戸ねまってちょっとまあ 女の子どういうやろうと思ったら女の子が うん きキモいって言ったんです うわあ。うわ。こんな小学 3体で キモいって言われた。 でも突っ込みたいけど絶対こんなこと言うたらし笑いたいしでもこの辺りながらはま行ってくれと思いながら もうどっかでわらかしてと思って言っても全然詰まってるしうわどうすんねんて男が ぶわって言ってキモいって言われたから多分焦ってるんでしょうけどキモいって言われたことは多分否定はしたいけどしたくないみたいな色葛藤があった後に男が女の子に向かって うん 椅子って続けよったんですよ [拍手] い、 ハート、ハートナイス、 [拍手] ナイス。続けるしかない。ま、やが続けるしかないか。 また素で返して泡欲ば好きって言わせるみたいな。 あ、 そこまで考えてんのと思いましたけど女の子がもうやめないっていう。 いい。もうそこでいいお前参りできました。ほんま意味。 せめてラグーンで負けとけば ラグーンだよ。で、ラグーンって何や? [拍手] ラグーンって何? 何かあるんでしょうね。ラブでいいと思うんですけどね。 うん。うわ、そんなんかったらなんか なんか、なんか恥ずかしいじゃないですか。 ま、いいじゃ行きます。 あ、美味しい出ました。これじゃあコム行くかね。 はい。 はい。 あの、僕がよく行く鉄板焼き屋があるんすよ。 うん。 うん。 はい。 あの、大阪のおばちゃん1 人でやってて、で、L ジになってて、まあ、7 席座ったらパンパン、 パンパン で、1 つテーブル席あるんですけど、それはいつもみんながあの、カウンターで座る時に荷物置くようにもうテーブル席はもう塞がってる状態でで、ま、 7人座ったらパンパンのところに僕後輩と 2人で行ったんですよ。L字になってる1 番このL字型の1 番橋のところにこうやって座ってるおっさんがおったんですよ。 ずっとこうこうやってるおっさんが で自分のこの手前にある鉄板とかまやって土手焼きとかなんかこうぐっちゃぐちゃやってるやつがおってでまそっから 4隻ぐらい離れたいなと思ったんで L ジのここもさらに稼働ま行っておばちゃんに近いところで僕ご飯食べたんですよ。 うん。 で、そこはあの大阪のおばちゃんが鉄板焼き 1人でやってるんですけど、 あのおばちゃんめちゃめちゃカラオケが好きなんで 7 隻しかないのにカラオケつけてるんですよ。 すごい。 もう部屋も幼場半ぐらいしかないのにめっちゃガンガンのスピーカーつけた。 で、若い子から、ま、あの、エンカーのとこもちろん全部使えるんですけど、ま、せっかくおっちゃんもおるし、 相手おばちゃんやし、今日は別に若い子でも歌わんでも別に、ま、僕の知ってるレベルの夏メロを、ま、その人に聞かしてあげようかなぐらいな感じで、ま、普通にあの、村下構造さんの初恋いであったりとか、ま、その辺のレベルぐらいからこう、え、ま、僕親フィ好きでラブイオーバ歌ったりとかってしてる時に 松崎茂さんの愛のメモリーを僕入れたんですよ。 うん。うん。 で、ま、曲流れて、で、あの、バッとしたらその今までこうやってめっちゃ退屈そうにしてたやつが急にバーって乗り出して僕のとこ来て、 ええ、な んでわかんの? え、 なんでわかったん? て来たんすよ。 うん。 でも、ま、イントロも始まってるし、え、何がすかってマイク越しに何がしかワンワンワンみたいなって。 いや、僕が一番好きなことあんだよ。 愛のメモリー僕が一番好きなことなの。なんで分かったの?じゃ、それは気持ち悪いですけどね。 感じですけど、でも、ま、僕そんなに言われたらテンション上がってもったんで、あ、ほんまですか?当たりました。よかったですね。ワンワンワンワンみたいな。ほんなちょっと歌わせていただきますんで言うて僕も結構立って本気で あいノーって始まったんですよ。そしたら今までこうやってバーってやってたやつが急にアイノーって言ったら玄関あげて外と走ったんですよ。 あれアイノーってめっちゃ好きだ。僕一番好きな歌って言ってたのにバーってどっか行ったんですよ。 うん。 なんでと思いながら、あ、まあいい香りみたいな、え、なんで行ったんみたいな感じになったんですけど、 で、バーって1番あって美しい人生いよて 1 番であなたは教えてくれるてバーってなって、で、 2 番目バッと歌ってぐらいの時にブわっと走って戻ってきたんですよ。 これアイスクリーム、アイスクリームも買ってきたから何のこちやねん。 愛の愛のメモリー聞いてからでもええやっていう話仕方ない。 あともう本当小バと俺だけなんですよね。 そうですね。 今 はい。コムと はい。 え、どういう話? はい。あの19 歳 犬の太ロき吉ち っていう話。 あの、ま、家族で犬を買ってまして、 [笑い] おお。 え、まあね、あの、楽しく過ごしてたんですが うん。うん。 ま、親の関係で離婚することになりまして お うん。 で、ま、僕らはあの、おかの方に うん。 おと3 人でま、ついてで、ま、引っ越さなあ、かんっていう風になったんですけどうん。うん。 その犬も連れてね、行きたかったんですけど、引っ越す先が その犬は買ったらあかんと うん。うん。 言われ。 はい。はい。はい。そういうことあるね。 で、これでお姉がぶち切れて うん。 その親の勝手な理由で別れたのに なんで犬まで捨てなあかんねんと。 そらそうやな。 それむちゃくちゃやでっていうことでおかんと大喧嘩したんですよ。 うん。 でもま、犬を取るか家を取るかってなったら絶対家を取らんとあ、かんわけなんで。 ま、お姉がなくなくじゃあもうたる吉ちを うん。 もう捨てようか。 もうこれもうしゃあなわってなって。 うん。うん。 でも3人でも大鳴きですよ。 もうほんまに もうこんなんで吸ってなあかんて犬の気持ちにもなってみたらこれ偉らいことやで。 うん。 うわって泣てでお姉がこう抱き上げてで うん。 たろきちごめんねって言ってるんですけどなかなかこう話せないんですよ。 お で大鳴きででもうこれ僕しっかりせんとあかんなと思って 俺貸してって言ってごめんなたけち って言うて ま山に うん そっと置いた瞬間たロきちぶわー走して [笑い] ええ たきが [笑い] 言ってもた そんな逃げた 悲しいな 悲 全く伝わってなかったよな。そのこっちの愛情は情 一方通行やったな。 ああと思いました。 あの同じ話を何回してもいいんですよ。 え、 同じ話?何回? え、僕はあの、え、正式に [拍手] うん。 結婚したのが、あの、お母さん結婚したのが 2人なんですけどうん。 それから別れて3 人付き合ったんで、お父さんが5 人いてあるんですよ。 うん。 ま、お父さんというか3 人目からおじさんですけど うん。 はい。 うん。3 人目のおじさんがですね。 うん。 あの、すごく僕となんとか仲良くなりたいっていう。 ええ。 うん。 なんか持ったおじさんで。 あ、うん。そうね。分かる、わかる。 ええ、あの部屋に僕が学校から帰ったらもうおじさんがいて、あ、こんにちはっつったら、 あの、大本君 うん。 これ、これからもよろしくないて。僕のこと君って言うんですよ。 ま、自分が大君になりたいのに うん。そうな。 ま、ジュ君て呼んでくれてもいいよみたいな感覚で僕も接してたんですよ。 だからあのおじさんが うん。 ちょっと僕についてきてくれないですかなって。 え、どこに行くんですか? いや、いいからちょっとついてきてくださいって。 ラーメン屋に連れてってくれたんですよ、 2人で。 うん。うん。 で、そこのラーメン屋がびっくりラーメン言うて うん。 ものすごいでっかいはこれ 20分以内に食べたら食べになる。うん。 で、あのね、実は小本君、 僕大学の時に うん。 店を6件 うん。 もう2 度と来るなって言われたことがあるんだよ。 それぐらい。 それぐらい僕食べれるん。大 か多分僕にものすごい自慢をね、こうしてで僕未だにね。 あ、えいえ話やんか。うん。 あ、はい。できるんだよ。 うん。 で、あ、そうつって。 で、僕普通のラーメン食べるからおじさんじゃあビッグラーメン挑戦するやるよ。 頼むよ。見てよつってよいさってかわったんすよ。で、僕もすっげ本当 本当にアニメみたいにこうこう真横にずラズラずらっていくぐらい ガバガバガバガバガバガバって言ったです。ガバで でぐわー食べて本当にもう 7分ぐらいで うん。 ペパペパペパコズカラーンとこ言って 7分 うん ギャフて どうこまって言うてうわすごいおじさん 俺ちょっとおじさんのこと感動した そうやろで小本君はあのゆっくり食べてええかなって僕まだ食べてなかったずっと見てて 本ゆっくり食べといて ええええか あなあかんあかん どどうした大丈夫 いや、あ、 最終があるな。 もうちょっと、もうちょっともう、 [拍手] もうちょっと出てきやったよ。あ、 すごい笑顔は作ってくれたんですけど、 そのおじさん僕1番5 人なのが一番好きで用してくれたんですよ。本当に あるわ。 ええ話やわ。 そうですね。 本当にね、 僕の うん。 お母さんの話 なんですけどうん。 あの、僕のお母さん神短いんですよ。ま、今の僕よりちょい短い。 あ、お母さんは短い。ちょっと短い。 ええ、 のが好き好きみたいね。 好きみ。はい。 んで僕は3回日の日に あのどうしてもパーマを当ててから行きたいって言うんで、ま、それはいいけど、あんまり送れんようにしておかさんって、ま、授業を受けてたらあの上ちょっとちょい遅れぐらいで来たんですけどうん。うん。 美容室で多分 うん。 そんなに短いパーも当てた人はいなかったんですかね。 ここ火傷したまま 頭にガーゼ乗せて こんなネットて こんな目で 先生がものすごい慌てて慌てるよね。 来てくれましたみたいなけど。 いや、お母さんはちょっと悲しいとこがあるね。 うん。気つけてほしいよね。そういうね。 おじ出ました。 これは あのやっぱり芸能人というか芸人やってる以上は、ま、常に日頃からそのキャラクターやっぱ守った方がええんちゃうかなと思うんですよ。 ほう。 あの、実はその名古屋から東京に行くまでにちょっとあまりにもしんどくて、 普段絶対望みなんですけど時間が空いてたんでこだったんですよ。 で、こだっていうのは各駅で 3、 4 時間ぐらいかけて東京まで行ってくれるんで、正直 結構寝れるんですよ。 はい。ほんでもうこれにしてグリーン車でこれで寝よっとまう決め込んで僕は布団かけて寝たんですけどうん。 ある駅であのびっくりするこ騒がしい団がんですね。 うん。 で、こうずっと寝てたんですけど、 ちょっとあまりにも探しいから、ちょっと固めだけこうちらっと開けてみたら、 もう完全にその僕っていうことが分かって、 もう口もためん た面みたいなことでも小学生がってなってんですよ。もうそれのもうそのテンションの上がりをももうわけわかんないです。 小学生同士がハイタッチしてためみたいなもうわけわからん状態にギーってなってて先生とかがちょっとやってんのに 1人の子供も結構近くでためためみたいな うわ来たなと思ってで僕ちょっとあのまこういうところに カーテンをこうバッと閉めるところがあるじゃないでか。でそこに僕水置いてたんですけど 僕はここのペットボトルのキャップを開けてることは全然気づかずにあまりにもやられるものやから生まれ初めてそのカーテンをガーンって閉めてもったんですよ。 ま、やってもったらこんなことする俺じゃないのにと思ったんですけど、そのカーンでペットペットのバッシャーこぼれて うん。 うわってテンパってわってやったらいいつの間にか陸内してなんか陸内もこんななってた全然すんでもにそんなことしてたりとかうわと思ったんすけど吹きながらあかん。 コ本とかって言うた時に俺つもそういえばロケとかでもおめにかせるためはねとかつって子供に絶対やってたのに あまりにも眠たいし疲れで イラっとしてこれカーテン閉めたらこれはまずいと あんだけ小学生が騒いてくれてんのにここはうんうん 全力の顔でカーテンからまたオープンで出てくるべきやと思ってある程度吹いて自分で顔整えてめっちゃ顔作ってカーテンギやあげたら 1人もいなかっ [拍手] 散々なめに 結局全然グリーンの望みの方が良かった。で天やない。 [拍手] いや、行きますね。 おもろいな。 行きます。 はい。 [拍手] あの、おかん。 はい。 おかなんですけど はい。 うん。うん。うん。 小学校の時に僕サッカー入ってたんですよ。 うん。うん。 で、あの、小学校が集まってチームを作るサッカースクールで、 で、あの、周りにあの、小学校、自分の小学校以外の友達ができたんですね。小学校に。 で、小学校の頃ってうん。う ん。ま、何かにつけて、ま、いじめてるわけじゃないんですけど、僕身長 138cmしかなかったんですよ。小学校 5年ぐらの低い。 低いからおい、ちび、ちび言うて ちょっと背の高いコラに頭パンパンパンパン叩かれてたんですよ。で、僕もそれ乗ってその叩かれるたびにポンってジャンプしたりとかしてで、これこんなして遊んだりとかってしてたんですけど、 ふが見に来てサッカーの試合とか見にくるんですけど、 そのサッカーの試合の前におい、ちびとか言ってバーってやられてる姿をおかんが目撃したんですよ。 はい。うん。 で、プチっと切れて うん。 ちょっと来い。 うん。 うん。うん。で、 そのバチンってやってる子呼び出して うん。 え、なんなんですか?て うん。 お、何してんねん。 うん。 えとか言って うん。 私の息子何してくれてんねんみたいなことって試合前なんですよ。もうみんなちょっとそういう雰囲気じゃないのにおかがガって言ったことによってちょっとちょっとひねなってるんですけど。 いや、ちょっともうちょっとやめてや。 うん。 あな。 うん。 私にするんはええわ。最悪。私にするんやったらええけどな。 息子にするんやったらええって言うて思ったんですよ。ほんでしまいでしょ。 あ、あれってもそれそれえっていうのは多分もう気づいたんでしょね。 うん。 おらって言うた。 [拍手] 女の逆もう怒られた人何にもようわからんも。テンション下がったまま [笑い] 興奮してるから。 もう興奮しまった。 しないよな。 親は間違うな。これは間違い。 おいしょ。来た。 これはすごいぞ。 これはまるでそれを余たかのように。 来た。 いてる。1 人立ったもん。お前が1 人来てる。 てるわ。 髪が降りてる。 そんな来たんすよね。 ちょっと今神感じました。 はい。神様の糸は あのね。 うん。 怖いですよ。 うん。いや、ていうのもね、 あの、小学校のところにその先生が怖い先生がいたんですけど、で、僕のク瀬先生っていう先生が うん。 ま、漫画とかやったらよくあるんですけど、本当にチョークを うん。 投げるのが本当うまくて、静かにせってカンってやったら本当にカーンって当たって、で、それで別に本当シンってなるんですけど、僕らそれがうまいからおまた当ただたみたいなことになったの。ク瀬先生っていう人が黒板に G会たんですよ。 ええ、て言ったら水内君っていう子が うん。 鉛筆のあの芯を削って うん。 ものすごいとんがった鉛筆で はい。 僕らとかに背中にキッとかっつってやって へ なってでバーって向いて 誰やとことかいや違って水内君がみたいなことで 3 回ぐらいキャーみたいなことになってたんですけどうん。 ま、あまりにも黒先生またしびレ切らしてもうて 誰がやってるかが分かったんですよ。 うん。うん。 で、次におい、水内って注意すればよかったんですけど、こいつがあるんでクでバーン掘って水に注意したろうと思ったでしょね。く先生。 おい、水、お前ちょっと絵せよってパーって投げたら外れたんですよ。 で、外れても黒先生ちょっと一瞬ちょっと焦れてもうて そこの辺にあった長くまたおい内ちっつってまた外れたんですよ。だんだん外れても黒板消しバーンってまた外れたんですよ。ほんで持ってて出席わって外れたんすよ。 あまりに慌てて黒先生ブって言って髪の毛引っ張ってバチ初めてそんなやつ当たり [拍手] あまりなんつ当たりやねんみたいな。 今までもういやって 恐の外れた分殴られてました。 [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] おお [音楽] お [音楽] [音楽] お [音楽]

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