オフショット
©2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会10代・20代の男女から絶大な人気を誇り、興行収入11.8億円、2022年公開のホラー映画No.1大ヒットを記録した実写映画『カラダ探し』の最新作。前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕する、超刺激的ループ型ホラー『カラダ探し THE LAST NIGHT』が、9月5日（金）より大ヒット上映中だ。このたび、撮影中とプロモーション期間中に、インスタントカメラで撮影された、“尊すぎる”オフショットが解禁となった。
■“超刺激的ループ型ホラー”待望の最新作！
9月5日（金）より公開された本作は、週末3日間（9月5日～7日）で観客動員数117,391人／興行収入147,837,740円を突破。該当週公開の新作映画としては、観客動員数初登場第一位の大ヒットスタートを切った。
メガホンをとった羽住英一郎監督が、「とにかくキャストたちが楽しんでほしい。そうなったものを撮りたいし、それがそのままスクリーンでお客さんに伝わったらいいな」と明かす、ホラー映画でありながらも、青春要素が激アツであることも好評を得ている本作。その言葉通り、前作から続投の橋本環奈・眞栄田郷敦のみならず、新キャストの櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明が仲を深め一丸となり撮影された本作だが、その仲の良さは撮影から少し経ったプロモーション期間中も存分に発揮された。
舞台挨拶では、クランクインの日にそれぞれに“あだ名”をつけたり、撮影時に眞栄田が新キャストにクレープを差し入れたり、撮影後にもみんなで食事に行くなど仲睦まじいエピソードが連発。撮影中は新キャストとはシーンが被らなかったも橋本も、本田から“熱烈なファン”であることをアピールされるなどプロモーション期間中にその距離を一気に縮めたようで、最後を締めくくるべく行われた大阪・広島・福岡での大ヒット御礼ツアーでは、一切の壁を感じさせない和気あいあいとした雰囲気をみせた。
そんなキャスト一同の姿を見たファンからは、「プロモ期間のみんなの仲の良さをこの目でよく見れた」「キャストの皆さんや監督の仲の良さが伝わる楽しく温かい舞台挨拶」「みんながすごく仲良しなのが伝わってきてよかった」「ずっと仲良しでいて、お願い！」などの声がSNS上で相次いでいる。
現在10～20代を中心にその雰囲気が”エモすぎる”と人気沸騰となり、インスタントカメラで撮影されたことがわかるタグがつけられた投稿はSNS上に100万件以上も掲載されているというほど。今回はキャスト一同にインスタントカメラを渡して撮影をしてもらったところ、多くの“激エモ”ショットが誕生した。
ポスターの隣でポーズを決める橋本や、学校イベントの際、黒板に書かれた文字の前に集まりカメラに向かって全員で笑顔を見せる7人、“赤い人”を演じた子役の誕生日を祝う一枚、劇中でのコンビとはまた違う組み合わせが新鮮な櫻井＆本田、鈴木＆吉田の2ショットなどファン垂涎のショットが、インスタントカメラのフィルムならではのレトロで味のある色味で切り取られている。
“赤い人“がスクリーンを飛び出し、上映中の場内に登場する特別上映が、9月20日（土）「横浜ブルク13」、9月21日（日）「新宿ピカデリー」にて実施決定。絶叫や声出しもOK！絶叫してストレス解消できる！絶好の機会を見逃すな！
『カラダ探し THE LAST NIGHT』は大ヒット上映中