陸上を愛する織田裕二との㊙︎バナシ!?
決晶でメダはないだろうって。ま、大体ね、陸劇場知ってる人だったらそういう風に思うと思うんですけど、雨が降ってなんか電気系糸があれになってなんかちょっと遅れたりしたんですよ。で、動揺するみんなみたいな。それみんなこれけ行けんじゃないかみたいな。もっとボムアップしろみたいな感じ。どうしても聞きたいのがあの織田裕二さんのためってやつなんですよね。 [音楽] ね。ま、でもあのための時に私はまだゆさんに会ったことがないっていうね。 [音楽] やっぱりこのトラック競技とかだと田中のぞみさん えはいはいはい で中さんを見てるとなんとなくこれまで日本人がこうできなかった入を果たしたりとか生さんが開いてきた扉を彼女も同じような感覚で開いているのかなって印象思ったりもするんですけど どうご覧になってます。 ま、素晴らしいですよね。 あの、1番多分違うポイントが、あの、長 距離選手ってえっと基本的にはですね、 特に男子のキャリアはですね、大学の時に 箱根に出て実業団に入って実業団駅でその 間にトラックをやるっていうこれが基本的 なキャリアなんですね。あ、三浦さんも そうかも。そう、そうですね。でもこの 駅伝 の時期にトラック競技の準備をするか駅伝 やるかって結構違うんですよ。ああ、 練習自体が違うんで。で、これが実は良くないんじゃないかっていうのは、ま、昔から言われてる 1 つの説なんですね。本当にそうかわかんなくて、むしろ駅伝があるから日本の競技力上がってるっていう説もあるんですけど、でも大阪選手ってマラソンの彼とかはいや、やっぱそこがなんかちょっと邪魔してる気がするっていうので念をやらないっていうプロの世界に行ったんですね。 で、田中選手もその駅伝を外すっていうので、それをすると、ま、基本的に海外の選手がやってるようにトラックのレースだけをずっと 1 年間ぐるぐる回るっていうことができるようになるんですけど、私が知ってる限り初めてそれをやった女性アスリートですね。 確かにいろんな世界の選手に混ざって 1 人でこう過間に攻めるっていう映像を各地で見てる気がします。 そうです。ええ、なんか実業団っていう感じはしないですよね。 実団は基本的に選手が複数人いて監督さんがいてチームで動くんですけど彼女はお父さんと 2 人で動かれてんですけどあの面白お父さんと彼女がずっと行ってるっていうのはあのま珍しいですね。とってもね。 うん。なんか時々や今喧嘩してるんですとか普通におっしゃったりとかして [音楽] そうそうそうそう そうそうそう面白いですよね。ああいう親子関係っていうのが指定になるっていうのは試さんどう思われますか? あ、どうなんでしょうね。 室さんと牛お父さんもちょっと一時期あったりしたんですね。うまくいかないパターンもあるし 行ったもでも行くパターンの方が珍しいかもしれないですね。田中さんは本当にそれがうまくいってる結構珍しいパターンな気がしますね。 ずっとですもんね。 ねえ。 うん。 ま、ただ言いたいことが言えるっていうのはあると思うんですよ。 もう 本当に言いたいことが言えるっていうか 寄ってこないでぐらいまで言えちゃうみたいな監督さんだとちょっとそ言えないですね。 ええ、だからものすごく全部言えるとかぶつけられるっていうのはある気がしますかね。 うん。だから率直になんかストレスなく一緒にいられるってのはあるかもしれないなっていう 気がしますね。うん。 うん。 あとはさっきお名前が出ていた北口はかさん。 うん。うん。うん。 もうみんなが見たくてしょうがない。あ、 やり投げがそういうスポーツになるんだっていうちょっと考え深いものがあるんですけれどもいっつも顔ですよね。本当チャーミングで [音楽] 食べてますよね。なんかね、それでね、あいうのもいいですよね。 いや、でもちょっと前に故障されましたか? あ、そうですね。怪我でずっと外れていて、今回はちょっと難しいでしょうね。難しい競技として挑むでしょうね、彼女は。 これでうまくいくかどうかはうん。 あの、感情し次第と思いますけど、 でもやっぱり北口さんのように活躍する人がいて初めてやり投げっていうスポーツを知ることになる人も多いと思うんですよ。 うん。そうですね。 例えばその槍り誰のを使ってもいいとか 全然知らなかったようなルールまでみんなが知ることになったり 400m ハードルもそうだったと思うんですけどうん。 そういうなんかこう選手の活躍に競技がついてきてまた競技人口が増えるっていうこともやっぱりありますよね。 うん。そうですね。 ま、北口さんぐらいまで行くと、あの、 15年後ぐらいに15 年 北口さんを見て憧れて始めましたっていう選手たちがちょうどインター杯とか、あの、全国大学の社員で始めるんで、で、その時にそこの層が暑くなってるっていう感じでしょうね。大体 15年遅れなんですよ。15 人。 ええ、私が27 ぐらいで活躍してると、その時に見ている小学生とかって、まあ、 10歳とかそのぐらいじゃないですか。 そうするとその子たちがあ、ハードルやっ てみようと思ってそれでハードルに来る みたいな感じでなんか15年遅れで層が くっついてるってくるっていうすぐは やっぱり選手って競技選べないので今あの 選手かっこいいからあの45年下の人が ハードリアるってできないんですよね。 もう競技決まってるのでなんから中学生に 入るかどうかぐらいの選手が自分の競技 やろうと思う時にその時代に輝いてる選手 の競技を選びがちなんで15年後の層が 熱くなるっていう感じですね。 ああ、そういうのってでもプレッシャーにはなりませんか? いや、まあ選手は嬉しいばっかりじゃないですかね。 やってくれるのは。 田さんもじゃあ、せさんを見てハードル始めましたっていう選手に会いますか? ま、あの、そうですね、もう私の年齢の場合は、ま、そういう選手もだんだん引退し始めてますけど、でも今いますね、時々ね。 ああ、 だから小学生の試合の時にサインを書いたのたさん、ほら、ここに書いてますとかっていう 選手にあったりするのは嬉しいですね。 ああ。ま、1 番嬉しいかもしれないですね。選手からするとね。 次の子供たちに 夢与えられるってのは 15 年後サイクルなんですね。 うん。大体そんぐらいです。1520 うん。 ああ、じゃあえっと今から 15年後って言うと、今2025 年ですから2040年ぐらい うん。そうでしょうね。そのぐらいにやり投げの層が熱くなりましたね。みたいな話をしてる感じがしますね。 ま、もちろんその間にもいろんな選手出てくるでしょうけど うん。 100m も今の選手たちが、え、山形選手たちが 30いく つぐらいで桐選手も大体そのぐらいですけど、 15 年前ぐらいになると西選手とか麻さんが活躍してる世代な。 だからなんかそういう感じですね。こういうそう。 ええ、ま、僕もちろんこな間だにもいろんな選手、その時にあ、日本のリが強くなった、あれい走ってみたいと思って 100m だってわっと行った選手の中にこうぐンって伸びてきた選手たちが今のリレにいるみたいなそんな感じだと思いますね。 追っかけて追っかけてってこう うん。 選手自身はずっと努力し続けるわけじゃないですか。 ええ、 もう次の大会また行かなきゃっていうその うん。 プレッシャーじゃないですけれども、気持ち的に苦しくなる時っていうのはありますか? あ、現役の時ですか? うん。 ま、それはそうですね。 うん。 うん。 ま、うん。ま、今考えるとそれも含めて良い経験ですけど、はっと夜目が覚めることとかありましたよね、選手の時はね。なんか うん。 次の試合のこと思い出し てとか特に怪我してる時とかはっと明日に なったら治ってないかなとかそういうこと 考えたりしてたんでずっとこう逆なんてか なずっとつつ先立ちる感じですかねん だけどあんまりもう自分じゃ気づいてない けどんでるみたいな感じのまま現役を 行くそういう感じでしたね。 それはいつぐらいからそういう状態になったんですか? やっぱり代表入る時じゃないですかね?私は 18か18がジュニアの代表で22 がいわゆる代表に初めて入りましたけどそのぐらいの時にモートに入って行って 34 で引退しましたけどやっぱ引退した瞬間にもう明日からどんな体で起きても何の問題もないんだって思うことのアド感あたあるやんぱじゃなかったですね。 ではもう別に足がいなくてもいいですしね。 うん。 ま、それぐらい自分の体に向き合いながら うん。 記録に向かってってことですね。 そうですね。ま、陸場だけじゃなくて全部のスポーツそう思いますけど、なんかある状態を保ってないと自分のこう職業が成り立たないみたいな感じなのでその状態をこうか保てるかなって気にする気持ちはずっとありましたかね。 うん。 ご自身の中で大会経験されてると思いますけれども うん。1 番記憶に残ってる大会は何ですか? ま、やっぱり1 番最初に世界あの大会でメダル取った時はすごい嬉しかったんですよね。 うん。 カナダの江戸モントのところなんですけど、 すごい嬉しかったの覚えてますね。なんか言いよのないやったみたいな。 来た。 そうですね。 結果に出た。 そうですね。 カの江戸て、ま、やっぱりヘル神機も覚えてますね。そういう意味ではね。 メル規2度目の そうですね。2回目にメダル取った時は 大雨の時ですよね。 あ、そうそう。雨が降った時でしたね。 ああ、 懐かしい。 あの実況の侍ったか勝ったかっていう目を凝らしながらこうやって膝まずいて見ている試せさん。 そうでしたね。 あ、 あの時太田さんかな?あの初田さんですよね。 初さんですよね。さん すごい。初さんの声でかいですよね。 え、聞こえてます? でかくないですか?いや、なんかの大会の時に初さんの声が聞こえたんですよね。あれなんだっけかな?さすがにそん時じゃないですけど、なんかの予選の時に初さんがすごいでかい声 だったなって思ったとか。 あ、そうそうそうそうですね。 1 回目の時はあのは林さんって はい。頑張れ。もうすぐだ。もうすぐだていう。はい。すいません。皆さんマニアックすぎ。 あの林正さんっていう大先輩。バ馬バカにしてないですよ。 馬鹿にしてない。 大先輩でね。そうでしたね。 ああ。あ、 だから私は結構その後に TBS のアナウンサーの方実況していただいた方とその後に飲んだりしてあの時はこうこっちからこう見えててっていう答え合わせを させてもらったことがあってそれはすごい今でもあの思い出に残ってますね。あさんともその後に飲みに行って あの時に観客のこう実況席からでちょっと声がもうかれて出にくくなってる状態でなんかやったんだとかね。 うん。 もうその時に結構仲良くさせてもらってたんで大ちゃんって呼ばれてましたけど はい。すいません。いや、とんでもない。もうで、初田さんともその時にどういう風にどう思ってましたつ?いや、ちょっとさすがに無理だと思ってましたみたいな。 あ、そうですか。 ええ、あの時7番目ぐらいで通過したんで 決勝でメダルはないだろうって。ま、大体ね、陸劇場知ってる人だったらそういう風に思うと思うんですけど。 はい。ま、まずファイナルに残ったってことで、あ、瀬星さん名前があるでも 7番目。うん。7連っていう。 そうでしたね。そんな感じですね。 雨降って何回も ええ、そうでしたね。 遅延してやり直してアップしてで そうでしたね。はい。 うん。 ああいうのっていうのは うん。 やっぱり経験を積むとあまり同揺しないものなんですか? うん。あるでしょうね。やっぱり多少ね。その方は経験積んでる方が落ち着いてはできると思いますし。うん。 あの時運が良かったのは決勝に残った人で、ま、私がちょうどメダル取りあって最後に競ったのがクレメンっていう選手で 19 歳のアメリカの選手で初めての世界大会の決勝なんですね。 他にもあと2人か3人初めての決勝って いうメンバーがいて、だからそ、初めての 決勝なのにこんななんかの時間がいつに なるかわかんないっていうので結構みんな なんかるっていうかウォーミングアップ やったりやめたりみたいな感じですごい 混乱してたんですよ。うん。それが本当に ラッキーでしたね、私は。あれがないと あの時のクレメント選手絶対勝てなかった と思うんですけど。 で、でもそういう状況を冷静にご覧になってたってことですね。 そうですね。やっぱある程度経験があったんで見ていってだんだん見てるとあ、もうこんなに元気でキビキビ動いてる。こう彼ら絶対勝てないと思ったらすごいそれで遅延したりとかあの時雨が降ってなんか電気系糸があれになってなんかちょっと遅れたりしたんですよ。で、そしたらだんだんだんみんなミングアップしたりやめたりしたりやめたりしてちょっと疲れてきてこれ行けんじゃないかっていう。 え、でもそんなに余裕があったんですか? そん時は。だからもうまで 27 だったんですけど、ちょっとこれ以上疲れてるから、もうウォーミングアップはその最小限にしてやろうと思ってで、座ってずっとこれ見ててで、大雨でサブラウンドがあって、これ本極場があって、この間にあそこ地下通路があるんですよ。ヘルシン機でその下に陸場のトラックサーフェスが引いてあって で、ここでやったんですね。この細装い通路の中で。 はい。で、それでみんな走ったりしてる中 で私はこのマッサージなんかチェアみたい このぐらいの高さのがあって、それの上に こうやって座ってで80分前から ウォーミングアップするって決めてたんで 、それまでずっと待ってようと思ってこう やってやったら目の前で元気よく クレメントがビンビンビ走ってあもう こいつ走んのかと思いながら見ててそし たらなんかあ、30分遅れますとか雨で なんとかですと200mの準決勝は確か 中心になってあの時で選手とかいろんな 選手帰ってきてもう今日は やめじゃないかとかって言ってくわけです。で、動揺するみんなみたいな。それみんなこれけ行けんじゃないかみたいな。もっとボムアップしろみたいな感じ。 そう。 そんな大会だったんですね。 そう。ま、でもそういう意味ではそれをなんかこっち側がちょっとまで偶然もありますけどね。冷静に見てたのはラッキーでしたけどね。うん。うん。 いや、ちょっともう陸上の話ずっと聞いていたよ。面白い ね。こんな間にな。 いや、 楽しんでいただきゃか。 マニア、マニアックなのが好きなんですけど、でもそん中でも 1 番マニアックと反対側にありそうな話題でどうしても聞きたいのがあの織田裕二さんのためってやつなんですよね。 ね、小田裕二さんね、今もあのよくそういうお声がけをいただいて やっぱり来ますか? いただいてま、でもあのための時に私はまだおさんに会ったことがないっていうね。 あ、え、時に そうなんですか。ええ、 選手とあんまり会いにくいじゃないですか、あれ。あ、 あの時って。 あ、 で、なんか私世界陸場はなんか海外点してたりして試合に入ってはすぐあの出るっていう感じで はい。 で、あの、なんか貯めて呼んでいただいた後にお指さんに初めてお会いして、あの、ためてございます。すごい向こうさんもなんかちょっとこう急引きますのにどうもって、え、お会いしたのが初めてでしたね。 あ、そうだったんですか。 ええ、 でもなんかもう国民の代表みたいな感じでためためみたいなよっぽど進行が終わりなんだろうなと思って。 え、あのえ、その後あのお話しさせていただきましたけど。 ああ、 まあでもね、本当に詳しいですね。小田裕二さんは スペシャルアンバサダーでまたうん。 あの数年前にお話しましたけど、 もう私は分からなくなってましたね。織田さんの方が詳しかったですね。引退して数年後ぐらいには。 ええ、で、全然別の番組でなんか全然別の歴史のなんか話だったんですけど、その歴史の話 の例え話を私に向かってた瀬さんまるであのウサインボルトと大ソゲーの関係みたいですねって言ってきて、これ絶対みんなわかんないだろっていう全部なんか世界陸場にこう紐付けてこっちに振ってくるっていうそういうことがありましたけどね。 [音楽] すごいですね。 もうご自のライフワークとしてもう成立しているような そんな感じなんでしょうね。 ああ、楽しうん。ま、でもあれだけ陸上愛してくれたらやっぱり最初ね、あの、ま、スポーツ会だこもそうですけど、ま、それ陸上のこともあんまり知らない人がねみたいな感じに言う人も結構いたんですけど、やっぱりあれだけずっと長い間陸場好きでいっていただいて、しかも本当に詳しくなってね。 うん。 いたんで、ま、大変もうみんな今小田裕ラブラブっていう感じですね。 未来へチャンネル登録、高評価よろしくお願いし
元TBSアナウンサー小倉弘子がMCを務め政治・経済の未来について真剣に討論するビジネス動画メディア「miraiA」
【目次】
MC:小倉弘子(元TBSアナウンサー)
出演者:為末大
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1件のコメント
お疲れさまです😅