【期間限定】SixTONES 松村北斗 同じオーディション受けた仲間との巡り合わせに刺激 映画「秒速5センチメートル」完成披露試写会舞台あいさつ
なんか今も頑張ってるってものを目の前で見て感じてなんかすごく刺激になりましたね。 最近巡り合わせを感じた瞬間があるかどうか伺いたいんですが、ま、 ま、僕の1 番仲いい高校からの友達が、あの、ま、ちょっと似たような仕事もしてて、最近珍しく舞台に出たんですけど、なんで、あの、嬉しくて僕も見に行ったらそこの主演をやられてた方が僕がこの芸能界に入るために受けたオーディションの時 [音楽] に一緒にオーディション受けてまた違う道 に行かれた役者さんがやられていてなんか あ、未だにもうだから109 年なんで16年前 のことだからこそあ、なんかその後ま会っ て話したりとかなかったですけどなんか今 も頑張ってるっても目の前で見て感じて なんかすごく刺激になりましね。 うん。 そういう巡り合わせってこう自分の背中を押してくれる存在になりますよね。 そうですね。だからもう知らずに見に行ってなんか似てるなと思いながらただまろんな経験も重ねてちょっとこう自信がなかったんですよね。ま、似てるな、似てるなみたいな。 [音楽] で、終わった後、その親友とご飯に行ったら、あ、てか、あの人オーディション一緒だったらしいよって言われて、あ、やっぱりってなんかそこでろんなこと考え始めちゃってちょっとしばらく黙ってご飯食べてました。 あ、そうです。 宮崎さんは巡り合わせたことありますか? 車移動車に乗っていてパッて後ろ振り返ったらその人の車があったりとか なんか引き寄せ合うというかお互いがこう引き寄せ合うってすごいあるなあと私も結構会いたい人とは会えるタイプだなと思うのでうん。みさんの気持ちがすごくよくわかります。え、 はい。 はい。奥山か。 僕もたまたまいましたよね。あ、 あ、たまたま会いました。 打ち合わせをこの作品させていただいて 数日後とかに はい。 あの街で僕山さんて声かけられてパッて見たら最初まあのメガネとかされて誰だろうなと宮崎ですって 言われてえ宮崎蒼井ってなって宮崎蒼井さんだってなってすごいびっくりしましたけど ありましたね。そうです。そうです。 街中でだって宮崎蒼さんに合わないじゃないですか。 だからすごい、あの、あ、これは不思議な巡り合わせだ。あ、ちょっと別の話しないともらっていいですか?大丈夫ですか? [音楽] 松村さん、どうされました? 今なんか雑談してました。 ちょ、ちょっとだけ入り方が怖かったな。 僕もお会いしましたよね。大丈夫です。僕の話は大丈夫です。ありがとうございます。 [笑い] 映画の中に生きる高きと明りはいかがでしたか? 僕も高きがどういう男なのか、明りがどういう女性なのかよくわからないまに作っていたんですよね。キャラクター描くっていうのがどういうことかもよく分からずにやってて、ありはこういう人です。高きはこういう男なんですというのをあの 2 人に奥山監督も含め教えていただいたような、え、ようやく知り合いたような気がいたしました。はい。 ね、原作がある以上、やはり原作者の方に とっていい映画であるってもがやはり1つ 必要な要素というか、 なんか大切にしたいものだなと思ってい ながら現場でやっていて、しかしこういう 感想をいただくとやっとこう安心して なんかもう100%の気持ちで次はお客 さんに向けてっていう思いになんか1 進めるようなお言葉でした。 どうですか?今の気持ちは。 こ、怖い。 怖いよな。こんなにいっぱいたらな。 怖い。 こっちもいっぱいいると思ったらこっちもいっぱいいるしね。横見ても。 でも撮影はリラックスして望めましたか? はい。そう。楽しくできました。 うん。それは白山さんと仲良くなれたからとかそういう感じですか? はい。 そして松村さんのね、大ファントも聞きましたけど。 いや、なんかね、ちょっと違うっぽいですよ。 え、そうなんですか? いや、違くはない。 違くはね。そうなんだ。それすごく嬉しいけど照レ臭くてね。どうしても違うってことに無理やりしちゃうんですよ。僕が好きで言ってくれてんの。 はい。 ありがとう。 松村さんがいたこともね、撮影に前向きに取り組めた 1つですよね。はい。 裏ではね、具体的なことも言ってくれると思うんですけど、ちょっと皆さんが怖いので冗談ですよ。
アイドルグループ「SixTONES」の松村北斗が17日、東京都内で行われた主演映画「秒速5センチメートル」(10月10日公開)の完成披露試写会舞台あいさつに登場し、「巡り合わせ」を感じた瞬間について語った。
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