横澤夏子
Photo By スポニチ
お笑いタレントの横澤夏子(35)が、16日深夜放送のテレビ朝日「夫が寝たあとに」(火曜深夜0・15)で、今一番食べたいグルメについて熱く語った。
2017年に結婚し、現在5歳、3歳、2歳の娘を育てている横澤。スタッフから「例えばですけど、カウンターのラーメン店に子連れで行けたりします?」と聞かれると、横澤は「おんぶしながら食べたことはあったけど…」と振り返った。
これにタレントの藤本美貴が「逆におんぶできる歳だったら行けるんだけど、もう離れちゃうと行けないんだよね」と共感。「“ササッと(食事)”がササッとじゃなくなる」と解説すると、横澤は「カウンターのイスに座らせるのもなって」とハードルが高い心情を打ち明けた。
その後番組VTRでは、子連れ客に配慮した飲食店の様々なサービスを紹介。「カウンターのお店を考えたことなかったですね」という横澤に、藤本は横澤家の子どもたちの年齢を考え「まだないよ、だって」と同情。すると横澤は「今一番食べたいのは、焼き鳥屋さん」と明かした。
そして「カウンターの焼き鳥屋さんにすっごい行きたい。子どもたちは焼き鳥好きだけど、なかなか…」とモヤモヤ。藤本は「それはもう、動画を駆使して行くしかない」と提案しつつ、「食べたら(動画を)見ていいよとか。たまには大人の楽しみもないと」と思いやった。
しかし横澤は「炭(の煙)をじかで浴びたい。“あれ私のかな~?”とか“ああ、そっちへ行っちゃった~”とか、そういうのがやりたい」と止まらない様子。「食べた~い!“髪の毛クサくなっちゃうよ~”って言いながら」と切望していた。
続きを表示