妻夫木聡「ランチの女王」以来の仲の永山瑛太から急に距離を置かれ寂し顔 『宝島』東京プレミア
オというリーダーは、ま、圧倒的なカリスマ性を持つ小座の英雄でありで残されたね、 3 人の中にもずっと大切な存在として行き続けていくというわけなんですが、役づりはどのようにされたんでしょうか?今回オという人演じるにあたって。 うん。まずはうん。 うん。つま君に対してやはり僕はあの年下 であり先輩であるので そこでやっぱ自分がその先と先のリーダー として自分がこう 前に立つっていうところそこでやっぱ自分 がどれだけそのあるまみんなから英雄され たような人間を演じる上でどう考えてっ たらどうアプローチしたらいいのかって いうところで頭を抱えてはいけれども 沖縄についてから妻君と一緒に風な基地の中の、え、米軍の方の生活だったり、え、ま、その中に色々な施設があったり、そういったところを見学させていただいたりして色々考え深いものがありまして [音楽] うん。 うーん。 どういったことを感じて音が生きていたの かっていうことをやっぱ理屈ではなくて 何かやっぱ肉体で表現していきたいなと いうことで僕はその日から毎日風な地の 周りをずとくランニングしてあまりこう 思考しない うんっていうところであとつさん を先輩だと思わないあ 意識しないように はいしないことを決めまして はいはい それ で、あんな感じになりましたね。はい。 ええ え、そ、つさん、そのね、長さん音と退治してどうだったんですか、現場で。 そうですね。あの、ランチの城っていうドラマで初めて一緒になった時に、 あ、 友達役だからブッキー、あの、ブッキーって呼んでもいいですかって。あ、どうぞどうぞって、あ、ブッキーってその頃からもうそういう感じになってたような気がするんですけどね。 [音楽] そう。 あれじゃ今回じゃなくても前からじゃない先輩と思って物って呼んで別に仲良くはしてるんですけど実際どっか心の底ではちょっとなんかええた生意きだなとか思われてないかなっていうちょっと ちょっとあの心配はしてるんですけど 散々共演してきたじゃん でもどっかで共演してもあのまたお兄ちゃん役なんですよ。 そうそう多いんです。 だからどうしてもその俺が戦闘機と行くぞっていう感じは初めてだったので あ、そうだね。確かに 俺についてこいっていう感じが。そう。これを超えるにはもう本当に本能的に なんかこう思考してるともう無理なんですよ。 だもう 動物的にえやってたって感じですよね。 ああ。 はい。 え、その恋人役のひさん、今回のね、長さんにたオいかがでした?一緒に。 あの、私がクランクイン前日に沖縄に入って、その日撮影されてて、このおさん方が 10 代でこう走っていくところを取ってたんですけど、モニターを見ても日韓間韓で見てももうすごく眩しい [音楽] 3人が楽しそうに うん。 こう本当にパワッフルなシーンを取っていて、なんかそれがすごく自分、私としてなんか景色がふら、なんか写真みたいに 焼きつくような なんか本当に綺麗なシーンだったんですよね。 うん。 なんかそれが忘れられなくて、その時のこう おんちゃんの笑顔であったり うん。 みんながこうずっとおんちゃんを見つめている うん。 ガチャを踊ったメ辺のシーンとかもそうですけど本当にうん。この人がいるから自分たちが今生きていける希望を持てるそんな存在だったのでいいやすごいかっこいいおんちゃんでしたね。 [音楽] ああ。え、久田さんから見て今回中山さんにいるおちゃんかがでした。 [音楽] そうですね。 あの、ま、取材でも何度か答えさせてもらったんですけど、やっぱり本当に偉大な兄を持って いるその恩の弟っていうところはやっぱり僕も兄弟がいるので [音楽] うん。 やっぱりこう 兄の弟っていうところってやっぱ何かのこう呪縛みたいなのはあるのかなとは思っていてうん。 でもその兄がなくなったことによって多分なんかね、霊の人生ってすごく動き始めたのかなとも思うし うん。 なんかこれもすごいこうカルマのような うん。 なんかでもそのやっぱ背中をに憧れてるからこそなんかこうそれが鏡のように自分に帰ってきて 大きい背中だから なんかそうですね跳ね返えてきてそれをまた自分を見たら自分の小さをまた感じるというか でもなんか本当に純粋にお兄ちゃんのことが大好きだったんだな霊和っていうのはずっとやっぱりうん 根本にありましたね。はい はい ありがとうございます。 ヘアメイクの方もも、もう現場の方もみんなだ、ちょっと僕が印象的だったのヘアメイクの方が当時の沖縄の方たちは結構なんかグリースを使って髪の毛をこう [音楽] あ、 固めるみたいでこうこうやってやって 当時の人はこうやってやって眉毛をこうやってやるんだよって教えてもらって なんかそれってかっこいいなと思って現場でもいいつもこうやってやってこうやっていつもやってたのをなんか今思い出して なんかそういうのっていいなってかっこいいなって思っていつもやってました。 そういうことよく今訴咀嚼できるようになってきた。 いや、そういうのもやっと思い出してきて。 なるほど。わかりました。ありがとうございます。ありがとうございます。 さあ、ここで久さんにもお伺いしますけども、今回ね、ま、これ皆さんご覧になってるんで、アクションシーンも多いような役柄、激しいシーンも多い役柄でした。ま、感情的にもかなりジェットコースターみたいにね、え、揺れ動くような役でしたけども、これなんか撮影中苦労されたこと、これ大変だったなっていうとこなんかありました。 いや、でもさっきすずちゃんの言った通り本当に彼果てるまで大友さんは走らせるし戦わせるし あはいはい ちょっと愚痴になるかな いやいやいやいいんですよもう言っとかないと もう何度やってももう 1回 ああれ またかよって思う瞬間は多分皆さんありましたよね あそんなことないのかな までもあったんだけどでも 1番現場で少年のよう 楽しんの監督なんすよね。 あ、監督が1番なんか そう。その本当少年の楽しんでる監督を見るとなんかこのなんかこうまたかよって思う気持ちもなんかあ、すごいごめんなさいって思うっていうかあ、もっと出さなきゃいけないんだって思えるというか。 うん。 そうなんですよ。 ああ、 でもやっぱオ友組は大変です。 はい。大変です。 大変です。 愚痴だね。 愚痴。あ、ちょっと待ってください。今エザさんもなんかちょっとうんって顔やっぱそうですか。大変なことありました。 やっぱりなかなかこう何度も何度も何度もあるみたいなシーンがもう エリアさん 撮影が何度も何度も大組ですか? そうです。エさん。 あ、エ、僕もエタだ。 あ、そうか。そう。僕のエさんごめんなさい。はい。え、エさんから見どうでした?大友組長山の方です。 [音楽] 長山の方です。すいません。そう。確かに縦に並んでいた。失礼しました。 いや、奥の方でいいの同士で譲り合うっていう失礼しました。本当に 質問んでしたっけ? ああ、オ友組はなかなか大変だった。 もう何度も何度ももうやっぱ絞り出さなきゃいけないってありましたけど。そうでした。やっぱ江田さん 僕でじゃあ僕先え先え Aた。はい。 僕はもっとやりたかったですね。 あ ええ え。 何百回もでもええ やりたい派なんで。 あ、もう抵抗重ねたい。 あ、今そんなこと言ったら久さんがちょっとなん 本当ですか? 本当かなって。 本当本当すげえ目がマじですね。 うん。そこでやっぱ すいませんでした。 うん。 ごめん。なんか いやいやいや 空気が変わっちゃった方が それあでもやるのは楽しかったってね。えさん であの奥の奥野さんエさんはどうでした?何度も何度もあるっていう 何度も何度もですか? あ、もう1回もう1 回って言われるっていう。 もうその辺いいんだけどその話。 あ、そうですか。あ、大組な話。いいそうです。わかりました。ありがとうございます。はい。 さあ、続いて長玄さん。あの、久保田さんと一緒にアクションシーンなどもありましたけども はい。撮影かがでしたか? えっとですね、ま、見てくれたから分かると思うんですけど、僕らあの朝袋被ぶんなきゃいけなかったんですよ。で、あれが目が 見えないです。 ついてて見えない。あれ動くんですよ。だから練習でうまくいっても本番うまくいかなくて結構あれ大変だったね。 待ち伏せしてる時タバコめっちゃ吸いましたよね。 しかも俺タバコ吸わないから。 吸いから結構2人ともきつくて。 本当にま、結構吸いましたよね。 グじゃない。じゃ、またになってる。また カートンはですよね。 目がずれて結構ね、 もう見えないし。 で、もう1回てなっ。もう1 回。いや、いや、いや、いや。オ、入れる。 どうしてもループになっでもそ、出来上がったシーンは素晴らしいシーンになっていたということですね。でしたけどね。はい。ありがとうございます。はい。 で、やっぱりアクションシーンといえばとにかくやっぱりその皆さんも印象的だったその小座でのもすごい暴道シーンでしたけども中村さん小座暴道の撮影現場改めていかがだったんですか? はい。あのもう本当にすごかったです。 あの、あんだけこう人数がみんながみんな同じ熱量でお芝居いするっていうのはすごく難しいことだと思うんですけども、みんな 高いところにこうエネルギーを持っていてお芝居されていたので僕も頑張らなくてはと思いましたしなんかまさになんかこうあの閉塞感漂うこう空気を突き破ろうとする人たちのエネルギーが溢れているようなシーンになったんじゃないかなと思います。 ま、中野さんも今まで様々な作品出られてますが、なかなかああいうそこまでのシーン撮影現場ってないもんですかね。やっぱね。 そうですね。 え、 はい。で、僕演じた小松自身もなんか今までは はい。 なんかこう何者かわからないような感じでこう佇んでいたんですけど、あそこはこうグスクに こう 自分はこういう風に自分の正義はこんなこういうことをしたかったんだみたいなことをこう叫ぶシーンだったので うん。僕も小松にとってもとても印象的な シーンです。
妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督が9日、都内で行われた映画『宝島』東京プレミアに出席した。
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