ミュージカル「マタ・ハリ」キャストが歌唱披露、熱意あふれるトークも

[音楽] しばけ すぎて 嫌いたあり触れ た暮らし 今それが欲しい。目を取り合い 世界に向き合う 普通の 幸せ。 それだけ [音楽] [音楽] やり直せない。 生き抜くだけ。この命をあなたとのこの 出会い 求めた間としてもすぐに消える。過ぎ去 それが怖い。 約束して この時間は 本物 だと [音楽] 死ぬまで続く 乾いた 雲 戦い が 終わっても とめ 続ける この 胸の [音楽] だから 涙 も憎しみ もなく上を向き立ち抜かう この命の 最後にやるべきこと 求めす 空に あなた 皆様本日はお越しいただきまして ありがとうございます。え、また張り役を させていただきます。 名の挑戦ということで、まさか本当に大好きなまた張役を 3 回目もさせていただけるなんて本当に嬉しいので、もう人生の全てをかけて挑みたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 え、私は、え、2021年にの再園から、 え、参加させていただきまして、私は2度 目のまた張り役園の挑戦となるんですが、 あの、やはり前回はすごくいろんな意味で 悔しい思いがありまして、なので今回は もうまたさ子さんと一緒にあの、ま、 キャスの皆さん、もうスタッフの皆さんと 一緒にもう1度1からやり直す気持ちで、 え、やりたいと思っていますし、あ本当に 所演のような気持ちでやりたいと思ってい ますし、本当にチさんがおっしゃったよう に、あの、人生をかけて、その全てをかけ て私も挑みたいんですが、その、その全て をかけれるお役に出会えるということが 本当に幸せだなと感じています。その幸せ を噛しめて、え、皆様に最高のものをお 届けしたいと思っております。よろしくお 願いいたします。え、ま、僕も、え、柚月 さんと同じく演から、え、参加させて いただいており、初演の時は、え、こうし てまたラドマン、え、ラドマンだって、ま 、混ざっちゃった。混ざっちゃった。 ラドゥアルマン二役を、え、演じさせて いただいたんですが、 え、最の時は、え、ラドゥのみ、え、演じ させていただきました。え、そしてこの 再炎も、ま、ラドゥなのかなと、え、思っ ておりましたらですね、え、梅さんから、 え、アルマもやっていただけませんかと いう、え、お話をいただいて、え、ま、 またね、え、このタイミングで挑戦させて いただけるということを、え、非常に 嬉しく思っております。え、ま、色々経験 を積み重ねた中で今だからこそできる、え 、ラドゥ、そしてアルマンを懸命に 生き抜いていきたいと思います。え、 どうぞご期待ください。よろしくお願いし ます。え、ラマンを演じます。違う、違い ますね。はい、失礼しました。 え、ラ、ラドゥー、 ラズ役を、え、加藤和さんとダブルキャストで務める広瀬介です。 え、僕は、え、今回から初参加させて いただくんですけど、初演再、そして今回 最ということでこの作品がどれだけ愛され ているかをすごく感じますし、え、なので 、え、この演からずっと携ってるキャスト の皆様、この作品を愛いるお客様に最大限 のリリスペクトを持って、え、新たなワン ピースとして、え、商人していきたいと 思います。よろしくお願いします。え、 普通の人生という難波を歌わせていただい たんですけども、なんかこう普通の アルマン自身は普通の人生が生活が嫌に なるほどこう鬱うとしたものを抱えてたん ですけども、え、またそしてその選教だっ たりが絡んできて普通の人生に憧れると いうなんかこう今この現時代当たり前の ことがどんどん当たり前じゃ くなっていっている時代がすごく重なるなと思っておりまして、だからこの 2025 年にアルマを演じるという意味を僕の中で舞台上で見つけられたらなという風に思いながら、え、本番を迎えたいなと思います。よろしくお願いします。 え、もう、あの、先ほどね、素晴らしい歌 を聞かせていただいて、いや、僕もあの、 なんか、あ、いよいよ始まるんだという気 がこうガッと上がってきまして、とはいえ ですね、あの、僕はミュージカル会では 弱牌もですので、今回あの先輩方の、え、 胸を枯れるつもりで精一杯やらせて いただきます。 あの、演出の石丸さんもですね、あの、一度、あの、一緒にやらせていただきたいと思っていた演出家さんの 1 人なので、非常に楽しみしかありません。え、本当に、え、人生をかけてやらせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 またありという作品が大好きで、え、員から参加させていただいてたんですけれども、え、心残りがいっぱいでございます。 [音楽] え、皆さんお忘れでしょうが、私も一応元 宝ジェンネでございまして、あの、えっと 、この またのこの2人、え、柚月さんと真木さん 、えっと、山園の時の場から本当にあの、 2人が前に行って政作発表だから言ってる んじゃないんですね。本当にその佇まいに 私は感動したんですね。もう1度 やるならもう1度2人を精一杯支えること を宝塚の上級生、火級生という関係もフル に丸だしで やりたいなと思ってたのですごく嬉しい です。あの、人生かけてとお2人 おっしゃってるので、私人生かけちゃうと ちょっと後がもうちょっとないものです から、あの、ただもうそのパワーをガンと 受けられるように大きく受け止めたいと 思います。あの、個人的なことですけれど も、私日本での舞台がこのま張りが久し ぶりですので、そういう思いも込めて大切 に演じたいと思います。よろしくお願い いたします。 そして今回の講演で新曲が追加されるという情報が入ってるんですけれども、石丸さん その辺りははい。どうしても私は このフロムウェイアップゼア ていう歌をこのチームでやってみたくって 今回特別に許可をいただきましてこの飛行 機を愛し空を愛したアルマンが空から見た 世界の美しさを歌うその心にまたが動いて 2人で声を合わしていくっていうまあ素敵 なナンバーなのでこれがどんなシーンで どんな風に歌われるか是非期待さあのし ください。よろしくお願いします。え、 そうですね。最後の参公園がなくなったん ですよね。で、あの、うまく声がうまく コントロールできなかったりして、 なかなか苦戦したこともありましたので、 次はまた所演の時のようにということでは なく、新しく今の自分自身の全てをかけて 、あ、お芝居も歌も踊りも全部今の自分を しっかりと込めて新しいまたを作るつもり で挑みたいと思っております。ま、自分 たちもそうですけども、お客様にお届け できなかったということがものすごく 悔しかったというのがありまして、今回は 本当一声もかけることなくお届けしたいな という強い思いです。やっぱりマターと いう人物がうん、自分の想像ではちょっと 想像しきれないとかこうほどの人生を歩ん できているのでやっぱり公演終わった後に 色々ともう細かいことがもうこれもあれ もっていう反省がすごく自分の中にあった ので4年ぶりなのでま、どれぐらい自分 自身が引き出しが増えているかとか分から ないんですけれどもとにか ぶつかっていきたいなと思ってます。はい。 え、ま、再炎の時の、ま、悔しさは、え、もちろんありまして、え、ま、もちろんね、違ったものにはなると思いますが、え、また多くの、え、楽しみにしたしてくださっている皆さんにお届けできるというのは非常に、え、嬉しく感じております。 ま、また新たに不早く演事させて いただけるということで、この作品は本当 に演出の石丸さんの愛が強すぎる作品でも あると僕は思っていますので、え、結構 稽古場も本当にこうヒリヒリするよう な瞬間もあります。ですがその愛をま、 全て我々が受け取って、え、それをお客様 に返とお芝居で歌で返ければなという風に 思っております。あ、をやる上に石丸さ子 さんなんですよ、あんって。だから ナンバー歌ってる時もいっつもこう思う。 だからこの再演ができるかどうか分から ない間も、え、さ子さんは結構追っかけて 、ま、その役者に向き合う 相性とかもうかけ根なしもう本当に共に その瞬間神いで歩いていくというそれが 多分私にとって最高のヒントなのでそこを もっと求めていきたいと思います。紹介さ れた役の中で 歪んだ愛をまたに行って、え、おっしゃっ てたのが今すごく残っていてもそもそも 時代が世界が歪んでいる中で生きている人 が、え、持っている愛って本当に歪んで いるのか歪んでいないのかっていうものを なんか今1番考えています。 その中で歪んだ世界、時代の中で歪んでいないものが何なのかを役と通して見つけていけたらなと今は思ってます。 さっきその新曲でその飛行機の上から見たあの地球上のと のなんか美しさみたいなところを共感できるなって思ったのが 1個1つ役づりとしては1 個引っかかったものがあるなっていうのとあの飛行機とか離陸と着陸はまだ開ける派なんであの見たい見たいんですよ。 なんかその行く土地土地のなんかそのああ フランスだとかなんかそういうのが大好き でただそそこ共感できたのは安心したん ですけどでもアルマンっていうのは旅行に 行く人じゃないのでそこの違いはもかなり あると思うのでその戦争中のしかもその 美しいものを見に行くために飛行機乗っ てるわけじゃないでもそこに美しさを 見い出せる人っていう意味ではそこを ちょっと追求できたらなとは思ってます。 はい。僕が演劇とかお芝居をやってきて、 やはりその作品に挑んでからこう稽古の間 とか、ま、それこそ本番 続けていってどんどんどんどんいろんな 発見があったりしていろんな分かってくる ことがあったりしてそれを繰り返してくの があの演劇の舞台の醍醐みだったりとか 面白さだったりとかなのでやっぱ再演最遠 って繰り返すとその作品がなお成長してい くってのはそのためなんだろうなっても 思いますし、ま、ただこの作品ってのは その実在する人物を描いてるのがベース っていうのがやはりそこに 人の生きる真実とか人生の核みたいなのが きっとあの根っこにはあると思っててそう いうものをこう自分なりに探し出せれば いいかなとは思っております。 [音楽] [音楽]

ミュージカル「マタ・ハリ」の制作発表会見が、6月23日に東京・品川プリンスホテル クラブeXで実施された。歌唱披露とトークの様子をお届けする。

本作は、第一次世界大戦中にスパイ容疑で処刑されたダンサー、マタ・ハリの数奇な半生を描いたミュージカル。アイヴァン・メンチェルの脚本、フランク・ワイルドホーンの作曲、ジャック・マーフィーの歌詞により、2016年に韓国で初演された。日本では今回が3度目の上演となる。会見には、柚希礼音、愛希れいか、加藤和樹、廣瀬友祐、甲斐翔真、神尾佑、春風ひとみ、訳詞・翻訳・演出を担う石丸さち子が登壇した。

【歌唱披露セットリスト】
0:12 甲斐翔真「普通の人生」(アルマンの楽曲)
0:53 愛希れいか「一生の時間」(マタ・ハリの楽曲)
1:43 加藤和樹「戦いが終わっても」(ラドゥの楽曲)
2:18 柚希礼音「この命の最期に」(マタ・ハリの楽曲)

【レポート&写真はこちら】
「マタ・ハリ」に柚希礼音・愛希れいか「すべてを懸けて」新曲追加に甲斐翔真はワクワク
https://natalie.mu/stage/news/629127

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#柚希礼音 #愛希れいか #加藤和樹 #甲斐翔真 #マタハリ

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  1. 0:12 甲斐翔真「普通の人生」(アルマンの楽曲)
    0:53 愛希れいか「一生の時間」(マタ・ハリの楽曲)
    1:43 加藤和樹「戦いが終わっても」(ラドゥの楽曲)
    2:18 柚希礼音「この命の最期に」(マタ・ハリの楽曲)
    3:05 トーク

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