８月４週目 その２ 『＃隣のステラ』 【＃蔵のある街】＃山時聡真 ＃中島瑠菜 ＃堀家一希 ＃櫻井健人 ＃高橋大輔 ＃北山雅康 【＃大統領暗殺裁判 16日間の真実】
監督、ジョンヒューズじゃねえや。ジョン ヒューズ。ジョンヒューズ監督のね、なん か作品なんかね、ブラッドパックが いっぱい出たところのね、ジョンヒューズ のなんか青春映画をちょっと思い出すよう な感じのシがあったりね。これね、監督 女性なんですよね。あ、こ、そう、そう。 これね、東方の、あ、これね、東方の配給 の、えっと、フジテレビ制作映画ですね。 フジテレビはこういうね、少女漫画のね、 実写をやるのって結構珍しいんじゃないか なとね。TBSはよくね、あの、やります けど、フジテレビはね、割とどっちかって いうと少年漫画ね、ね、東京なんだっけ? 東京リベンジャーズとかね、そういったね 、少年漫画の割と実写化が多かったんで、 こういう少女漫画をね、フジテレビがやる のって結構珍しいんじゃないかなと思い です。で、そう、監督はね、あれです。 えっと、女性の 、えっとね、松本かさんね、あの、この人 インディペンデント会でね、活躍されてた 方なんでね、あ、今回だいぶきだと思い ますけれどもね。はい。ていう作品なんで 、ま、これはね、あの、Tジャム系の作品 なんでね、いくらね、こんなおっさんが あの、一生懸命紹介してもね、あの、全然 説得力ないと思いますんで、ま、この辺に しときましょう。はい。じゃあ次ですね。 はい。え、のある町。はい。これは インディーズ作品ですね。あの岡山県のね 、倉敷が舞台なんですけれども、えっと コロナ禍のね時期に日本全国の町であの 打ち上げられたこうサプライズ花火ね、 コロナの時ってみんなイベントがほら中心 になっちゃったじゃないですかね。映画祭 も結構中心になっちゃったしね。イベント お祭りとかも全部中心になっちゃったんだ けど、その中でもね、あの、こう花火をね 、花火大会だけをなんかこうやるね。ま、 花火ってほらなんかツイートみたいなのも あるじゃないですか。 なんでね、あの、そういうのをあのやった のをこうなんだろうな、リスペックスとし たこれは作品ですね。あの、岡山県のね、 倉敷はね、残念ながらね、花火大会でき ないのね。やっぱりこう、ほら、あの、 クラがいっぱいあるんで、重要文化剤とか もいっぱいあるんで、あの、 やっぱほらね、花火やるとほらね、なんか 最近ね、花火大会やってなんかほら家事に なっちゃったりとかね、なんか事故が起き たりとかなんか色々あるじゃないですか。 花火大会やるとトラブルが。で、これもだ からあのね、岡山の倉敷であのあ、うん。 で、花火をね、あげようっていうお話なん だけども、だから倉敷はね、ちょっとでき ないんですよ。ま、岡山県、岡山市では でき、あの、花火大会やってるんだけど、 倉敷はね、やっぱりね、こうね、クが いっぱいあるんで、そこがね、ほら、花火 で家事になっちゃったらね、あの、本末 店頭になっちゃうんで、あの、できないん だけども、ま、あの、映画の中でちょっと 花火大会やろうみたいなお話です。で、ま 、あの、高校生がね、一応囚人公ですね。 えっと、 誰だっけ?あの、 サト、サト、蒼馬君ね、あの、今、えっと 、千葉フルに出てるね、えっと、彼、あの な、何だっけ?えっと、宮崎はさんのあの ね、アニメであの、声でね、あの、やって た。あの、主人公のね、青年の声をやって たサト君が主人公で、彼がえっとのね、 えっと同級生の女の子、えっと、彼女なん つったっけ名前?え、中島、中島ル奈さん ねと、ま、あの、小馴染みで同級生なんだ けどで、中島さんにはね、あの、知的のね 、ちょっとあの、障害のあるあのお兄さん がいるわけで、彼がだから、あのね、 小さい時のにあの家族家族でね、なんか 花火大会を見たのをすごいよく覚えてて、 で、花火見たいな、花火見たいなつって、 あのなんか木の上に登っちゃうのね。それ で降りてきなさいとかって言うんだけど 降りてこなくて、それでこの2人があの 花火見せてあげるからね、降りてきてって 言うわけよ。それで、あの、彼は降りてき て、で、その日からもう花火いつかの、 花火いつかなとかって言ってるんで、どう にかこの2人があの、花火大会をやろうっ ていう、ま、お話、ま、それが、ま、あの 、骨、骨組となってて、あとはね、あの、 その人たちの、あの、周りの人たちの、ま 、ヒューマンドラマに、ま、彼女の、ま、 お話、ほとんど家族の話がメインに実は なってるんだけどもね。で、彼女のね、 お母さんで恵さんが出てきたり、あとあの スケーターのな、何だっけ?えっと、 えっと 、高橋大輔さんがね、あの、出てますね。 えっと、なんで出てるかって言うとね、 このね、えっと、2人はね、あの、岡山県 出身なんですよ。それでね、あの、出て ます。で、これ監督がね、あの、あれです 。えっと、広松えみ子さんっていうね、 あの、山田洋子監督のずっと受をされてた 方なんですよ。で、あの、ひりと小子小犬 の7日間とかね、え、あの日のオルガン なんて映画を作ってるんで、それであのね 、えっと、橋尾さんとかね、あとあの、 なんだっけ?えっと、は肖三さんとかもね 、なんかあの出てますね。これ多分あの 山田洋ジ監督作品絡みでね、え、出てるん だと思うんですけどもね。といった作品で 、ま、あの、割とね、メインはね、だから この、えっと、な、中島、え、 ルナさんだっけのあの家族のね、お話、 あの、お母さん恵さんなんだけど、 お母さんはね、なんか芸術家なのね。それ で、あの、もうね、なんかね、あの、出 てっちゃっての、あの、1人だけ、あの、 岡山からね、出てって、なんか海外に行っ ちゃってね。で、なんか絵の勉強してるん だけども、それで残されたね、あの、 お父さんはね、なんかもう酔っ払っちゃっ てね、あの、全然もうなんかやる、やる気 もなくもだらしのね、親父でね。それで ほらお兄さんはね、障害持ってるから彼女 はあの彼女もね、だからすごい絵をずっと 高校でねやってるのよ。だ、多分お母さん の才能をついだんだと思うんだけども。で 、あのなんだけど、ほら結局ね、あの男は もうダメダメなんであのね、絵をだから 諦めようとしてるのね。だ、その辺のこう 、なんて言うのかな、葛藤みたいなあの 家族のお話もね、こうちゃんと描かれて たりとかっていうね、はい。作品になって ましてうん。なかなかね、あの面白かった ですよ。あのね、あのオリジナル作品だと 思うんですけどもね。あの結構ね、あの なんだ登場人物が結構ね、あの割と面白い 人たちが多かったりね、あのするんでうん 。 だからね、これはね、本当だったらね、やっぱがね、作らなくちゃいけないような作品だと思うんですけどもね。うん。 はい。ていう作品です。はい。じゃあ、え、最後ですかね。ちょっと今回もね、 4 作品紹介できません。え、最後はね、韓国映画ですね。 え、大統領暗殺、え、裁判16日間の真実 っていうことでね、あの、こういう作品 好きですよね、韓国ね。はい。ね、去年、 去年だっけ?ソウルの春って今年だったっ け?もう忘れちゃいましたけどもね、割と こういうね、あの、韓国のこうね、チ部を 扱った作品ね、あの、韓国多いですけども ね、なんでこういう作品作られるかって 言うと、これがね、大ヒットしちゃうから なんですよね。あの、結構ね、お客さん見 に来るんですよ。だからね、あの、普通 だったらね、なんかどっかね、止めそう じゃないですか。日本だってね、なんか すごこういう政治ものと、ま、日本はまず 作らないと思うんだけど、もし作ったとし たら絶対にね、なんかね、止めに入るね、 圧力かけたり、止に入る人たちとかって いっぱいいると思うんだけど、韓国ってな 、なんで誰もこうやってね、作っても 止めえないんですかね。ちょっとすごい、 それが不思議ですけれども。はい。で、 これはあの 軍事食出たものですよね。はい。あの、ま 、ソルの春もそうでしたけどで、あのな、 何だっけ? えっと、 実際にあったね、あの、 軸、あの、大統領暗殺ね、あの、事件あり ましたよね。これ何年とか書いてないね。 なんで書いてないんだろう。 うん。 うん。はい。ね、これに書いて一応 1979年大統領暗殺って書いてあります けどもね。あの、その時に、えっと、あ、 それをね、扱ったのが、え、KCIA、え 、ナムザの、え、部長たちっていうね、 あの、イビオ本がね、あの、社を演じた 映画ありましたけども、これのあの、その 後を描いた作品ですよね。だ、結局8人、 あの、使、逮捕されたんですけども、あの 、そのうちの1人がね、軍人だったんです よ。で、それを、え、イ孫さんがね、あの 、演じてます。あの、この人、あの、ほら 、パラサイトで、えっと、金持ちの、あの 、旦那さん役やってた人なんですけど、 この方ね、あの、去年だっけ?2年前か、 2年前にあの、亡くなったんですよね。 なんであの、これがえっと作になってます 。この作品がね。で、あってね、えっと、 主人公はね、あの、弁護士なんですね。 あの、これ裁判のお話なんですよ。ま、 16日間の真実っていうことで、あのね、 えっと、あの、軍事、軍事裁判になっ ちゃったのね。あの、8人のうちあの、 1人軍人がいたの。で、その軍人をあの イ村が演じてるんだけどもで結局あの軍人 なんであの軍事裁判にかけられたのね。で 普通はあの裁判っていうのは三まであるん だけど軍事裁判っていうのは1しかないの だからもう1回判決出ちゃうともうそれで 終わりになっちゃうわけ。だから16日間 でね、あの、裁判が終わっちゃったんです よっていうお話なんだけども。で、ま、 裁判のお話なんで、一応主人公は弁護士ね 、えっと、超ジョンソが演じてる弁護士が 主人公なんだけど、これね、あの、裁判の シよりもね、裁判以外の真の方が長いです 。ほんまにね、あの、だから、あの、この ね、2人がだからこう接見して話し合っ たりとかで、あとね、あの、実はね、えっ と、この映画の中でも、あの、この裁判に 関して、だから結局ほら、裁判って証人が 必要になるじゃないですか。それで、あの 、彼はね、あの、ま、えっと、ずっと色々 初人をね、あの、どうにか裁判に呼ぼうと して、で、軍人をね、あの、軍の人の お偉いさんをね、どうにか呼ぶ、呼ぼう ことにするのだけ、あの、このね、えっと 、ゆジェミ演じる、えっと、彼、彼は何の 役なんだっけ 一応ね、なんかね、あの、ま、この人はゴイの井さんなんだけど、一応なんか警察なんですよ。うん。手住の星。うん。 あのね、あの でこれをね、えっと、ユジェミンが演じ てるのだから彼が、ま、この映画の中での ビランになるんだけれども、で、この人 ほらあれです。あのな、何だっけ?えっと 、劇営が孤独のグルメにね、あの、出てた 人、あの、韓国ほら、井頭さんが韓国行っ ちゃって、あの、密入国しちゃったじゃ ないですか。知らない間に韓国行っちゃっ たんで、それのねと、あの、手続きをする 役でね、出てた彼ね、あの時かけてたんだ けどね。今回眼鏡ネかけてないんで、あの 、最初でわかんなかった。のどこに出てる んだかであでなんかずっとやたらとね、 この人ね、あ
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