日本に誕生している「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❶

日本に誕生している「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❶

はいお願いします じゃあまず今時代はすごい転換期っていろんなとこで言われてると思うんですけど、今までの時代っていうのは、 通称「夜の時代」って言って昭和の生き方の時代ですね。苦しんでこそ、幸せを掴んできた時代で、お金とか 権力とかそういうものが大事だった
時代、目に見えるものが大事だった時代から 今転換期で「昼の時代」っていうもう全部まるでいいよねっていう時代になります 夜の時代はトップの人が限られてたんだけど、昼の時代っていうのはもうみんな同じ 大切だよねっていう「愛の時代」です。苦しんで幸せを掴んでる時代、 苦しんで愛を学んでいた時代から、楽しく愛を学ぶ時代に転換します そういう時代なんです
けれども「夜の時代」っていうのは、まさにもう楽しんで幸せに 見えるものを大事にしてた時代です。
えっと例えば車とか家とかあの会社 お金とか目に見えるものを大事にしてたんですけど、「昼の時代」に大事になってくるのっていうのは見えない ものなんですね。
精神だとか愛だとかそういうものが大事というか そういうものの時代になってきます。
例えば自然災害が来ちゃったら「夜の時代」で 大事にされてた目に見えるもって全部持ってかれちゃうんですよね。お金とか家とか 会社もあの津波が来たら全部壊れちゃうと
思うんですけど「昼の時代」に大切な 愛とか精神っていうのは、津波がなくても必ず残ってるよねっていう意味で これからは「愛の時代」だなっていうのはすごく感じてます。はい じゃあ命と魂について説明しようかなと思うんですけど、えっと命と魂って似てるように見えて実は違う存在なんですね はい命はえっと体を動かすエネルギー 命っていうのは体を動かすエネルギーで 一度命が終わって、人生が終わったらなくなってしまうんだけど、魂っていうのは人生が終わってもなくならないです 何回人生をやってもなくならない存在。命を動かす＜エネルギー不滅＞の存在が魂ですねはい でその魂っていうのはじゃあどこから
生まれてるかって言うと「星」から生 まれてるんですね。星から皆さんのこの魂ってのが生まれます もちろん「愛の星」から生まれてるから、元々この魂ってのは愛の存在なんですね それで魂が生まれた星っていうのを私は「親の星」って思います。皆さんが住んでいる地球 が親の星ではないんですよ 実は地球が親の星ではなくて地球よりも次元が高い星、愛の意識が高い星から来てます皆さんは。 愛の意識の星からよめたから、もちろん愛の存在なんだけど、この愛っていうのは終わりがないんですね無限に愛 を極めることができるから、もっと愛を極めたいっていう意味で地球まで次元を落として 修行しに行きました。で地球っていうのは銀河的に見ても愛の意識っていうのがすごく低い星になってます 戦争したりとか、傷付けあったり自分のことをまだまだ愛してなかったりっ ていう星なので、まぁ本当に「修行の星」、「学びの星」だったんですね はい、後はその未熟な魂っていうのも地球にいます。この地球っていうのは 「廻転生制度」っていうのがあるんですけどこの輪廻転生制度っていうのが 何かって言うと、何度も何度も生まれ変わることです。はい「輪廻」っていうのは 繰り返すこと、そして「転生」っていうのが、生まれ変わることですね。
でこの地球の外側には バリアが張ってあって、だから一度人生を終えても、自分のこの愛のコップ が満たされるまで、外に出られないっていう仕組みでした。で、未熟な魂っていうのが 閉じ込められてる星でもあるんだけど宇宙のあの勢力っていうのが、都合が悪い魂とか まだまだ愛の意識が足りてない魂を地球に、押し込んでというかそういう魂 もいますで、○から来た魂ってのももちろんですけど、そこで愛をたくさん地球の愛を学んで どんどんその愛のレベルっていうのをたくさん貯めていきます。ポイントを 貯めていきます。じゃあどうやってポイントを貯めていくかって言うと、
まさに自己犠牲をして貯めてましたね 一番ポイントが溜まるのは、本当に自己犠牲で、自分を犠牲にしてまで 誰かを守るとか、お金を稼ぐとか
家族を守るっていうことをやって 苦しめば苦しむほどこのポイント溜まってたんですよはい。
じゃあなんで溜まるのかって 言うとじゃ私なりの愛を説明をしますじゃあ愛って何かって言うと、皆さんは元々愛その ものの存在だったんだけど、地球に転生してから楽しいことプラス的な ポジティブな出来事もあれば、マイナス的な悲しいこともあったと思います いろんな概念をくっつけてくるんですよ。はいあの幸せとはこうだとか不幸せとはこうだとか、お金があれば 幸せでお金がないと幸せになれないとか、そういう概念を、まそれだけじゃないけど もちろん全部の概念をくっつけてきたんですよ。なんだけど実は物事ってゼロとしか 起こってないんですよ この魂ってゼロの存在なんですけど元々ゼロとしか物事は起きてないんだけど、概念をくっつけることで楽しく なったり悲しくなったりしていくんですね。で例えば地震とかもそうなん
ですけど、地震っていうのはゼロとし て起こってるんだけどでもその地震というゼロに対して、概念を自分が持っていることで 怖くなったりするんですよ。地震イコール怖いと思うのはそれは、概念を くっつけただけが怖くて、その概念がなければあこれは「浄化」だなとか思ったりすること ができるんだよっていうことですね。でまあたくさん概念をくっつけてきたんだけど 次はまたこの愛をこの概念を手放していくっていうゼロにまた戻すプラマイ ゼロに戻していくっていうことですね
で手放すっていろんなところで聞くと 思うんですけど、どういうことなのかって言うと、捨てるっていうことじゃないんですよ どういうことかって言うと、緩めるっていうことです。緩めるっていうことは また掴むこともできるし、でも依存してはいないっていう状態だから、あの物事に対して あってもなくてもいいよねっていう
状態ですね。これはない方がいいでもなくて あった方がいいじゃなくて、どっちもどっちでもいいよねっていう状態が緩めること なんですね。でこの手放してゼロに行ったってことは緩めたっていうことなので 捨てたってことではないですだから、卒業するみたいな感じで皆さんは小学生を卒業してから 小学生のこととか、全部忘れるわけ
じゃないと思うんですけど、それに似た 感じで忘れるわけじゃなくてちゃんとあるんだけどでも、依存していないみたいな状態が 手放すっていう状態ですね。でそれでこのゼロはって言いました。でプラマイゼロの状態なんですけ このゼロってじゃあいいことも
悪いことも含まれてるゼロなんですよね どっちもちゃんと知ってるゼロだから何にもないゼロじゃなくて全てがあるゼロなんなんですね はいだからプラス的は、例えば好き
っていうのは好きだけって思われがちなんですよ 好きとか幸せっていうそういうポジティブな感情だけって思われがちなんだけど 実はその逆の嫌いとかそういうのも
ちゃんと愛なんですよ。なんでかって言うと その論外の存在っていうのがあって、それが無関心ですね。無関心がどういう状態かって言うと もういてもいなくてもどうでもいいし、
あなたに対して興味がないってそういう 悲しい状態で皆さんが例えば子供の頃に 歯磨きした後だけどお菓子食べたいって
なった時にお母さんに対して食べたいって言ったら皆さんに対して愛があるん だったらあの無視になっちゃうからダメでしょっ
て言うんですけど、でも愛がなかったらもう 好きにしてってなんですよ。それが一番悲しい状態かなって私は思ったので 嫌いから好きに変えるよりも無関心から嫌いに
変えの方がずっと難しいんですね マザー・テルサさんも愛の反対は憎み嫌うことではなく、無関心であるって言って、だからこそ この嫌いっていう状態、恐怖とかそういう
ネガティブな状態になってちゃんと愛が あるんですよ。だから皆さんがなんでこんな
ことしてくるんだろうって人がもしかしたら いるかもしんないんですけど、その人の背景、
裏に裏側には必ず愛があるんですよ あの全部の人は愛に従って生きてるから、だから
そういう人も全部まとめて愛なんだよって いうことですね。だから好きも嫌いも全部が
愛なんですよ。だからこのプラスだけ学んでたら 上がってっちゃって、この本質的なゼロ
から離れちゃてくので、だからこそマイナス 的なことを学ぶことによってゼロに近づく
からマイナス的な出来事ってすごく大切 だったんだよっていうことですね。で苦しん
で自己犠牲をすることでこの自分の愛の ポイント、地球で学ぶポイントっていうのが
どんどん溜まってきてたんだけどでも実は もうこのルールも変わりました「廻転転生」の
ルールも変わったっていうよりかはもう 輪廻転生の制度が実はもう終わったん
ですね。ずっと長くからずっと長く続いてた んだけど実はもう終わったんですよ。なんで
かって言うと地球は「アセンション」するん ですね。次元を高める愛の意識を高めていく
んですよ。今までは「修行の星」だったんだけど これからは「愛の星」の仲間いりをしようねって
いう風になってきます。なので「輪廻転生」 制度っていうのが終わったから、あのもう
この愛のポイントの貯め方も変わったんだ だからこれからっていうのは楽しんでいれば
いるほど自分の魂も磨かれるしポイントも どんどん溜まるよねっていう風になってき
ますはい。未熟な魂の星じゃなくて愛の魂の 星になってきます。じゃあ今このバリアの外
に出れなかった魂は地球を卒業できなかった 魂ってのはどこに行くのかって言うと地球
に似た他の星でまた輪廻転生してるん ですよ。だけど例えば地球でここまで学んだ
としてもこの星に行ったらゼロからまた学ぶ ことになるんですけど、でもこれから
は愛の星になってきます。じゃあアセンション ンって何かって言うとま今までもたくさん
アセンションしようとしてきたんですねま 昼の時代これから昼の時代愛の時代なんだ
けどその昼夜の時代ってのはあの何度も何 度も繰り返してあったんですよ2500年
ごとに変わっていくんだけどだから縄文 時代も昼の時代だったしあとは教科書に
乗ってないレムリアの時代聞いたことある と思うんですけどとかムーの時代とか
アトランティスの時代とかもちゃんとあの 昼の時代だったんですよまその他にも
いっぱいあるんだけどま大体6回ぐらい アセンションしようとしたんですけど実は
全部失敗しちゃったんですよなんで失敗し たかって言うと最終的に自分の欲が出
ちゃったりまあとは孤独を感じてしまっ たりもあったんですねはいあのま例えば
レムリアだったら欲が出たから一旦沈も うってなったんですけどでもそれはみんな
沈むことは分かってたんだけど自分の家族 をどうやって守ればいいかとか子供たちを
守ろうっていうこの孤独があったから失敗 したってこともあるんですだからこの
エネルギーを上げてる段階アセンションし てる段階で皆さんは孤独を感じることが
あるかもしんないんだけど本来のアセ ションっていうのは孤独じゃなくてみんな
でやってくものだよって私はすごく思って いますはい。であのアセンションもう最後の
アセンションでまた失敗できないですよはい 失敗できないんですけど、皆さんの親の星
みたいなのも幸せな星になっていきます そのアセンションをお手伝いしにくる魂っ
ていうのももちろんいます。その魂が何 かって言うと、「光の子供たち」っていう
言いますはい。で地球のアセンションっていうか 違う輪廻転生が終わったからこのバリア
も外れたんですよ。だからこそもうあのまだ 未熟な魂ってのはもう次の人生はこの星に
行っちゃうし、これから生まれてくる子供 たちはもう全て愛の意識の子供たちなんだ
よっていうことですね。あのもう愛の星に なってるから、もういろんなこういう次元の
高い星から子供たちが生まれてくるんです 輪廻転生がいつ終わったかって言うとえっと
７年前ぐらい、令和が始まったぐらいかなって 私は思ってるんですけど、7年前ぐらいに
輪廻転生が終わりました。でも私って 7年前よりも前に生まれてなんで、なぜ早く生まれ
てるかって言うと、この今から生まれてくる 光の子供たちっていうのを導いていくために
早く生まれてるんですけど。私の親の星 の説明をします。私はだんだん親の星のこと
を思い出してきたのでそのことを説明し ていきます。この星がどういう星かって言うと

【私が地球にやってきた理由】2025年、地球、そして日本は歴史上、最も重要な大転換を迎えようとしています。すでに地球の輪廻転生ルールは終わり「愛の星」へのアセンション（次元上昇）がはじまっています。令和になった頃より、「愛の星」から「光の子」たちが日本にやってきて誕生しています。日本のお母さん、お父さん、「光の子」の導きの使命をもつほのかちゃんのお話しを聞いて頂きたく思います！
#光の子　＃ほのかちゃん ＃2025年の大転換 ＃アセンション ＃愛の星 #輪廻転生 #地球 ＃シリウス ＃プレアデス ＃アンドロメダ ＃誕生　＃子供　＃使命　＃長久手 #teratera地球寺　＃長久手タイムズ