SUPER EIGHT安田章大「全部一緒に乗り越えてきた」写真集を渡したい人とは(2025年9月12日)
でも事務所内であればやっぱりメンバーですね。苦しい時も楽しい時も辛い時も泣いた時もたまに怒った時もとかって全部一緒に乗り越えてきたんで [音楽] スーパー8 安田ショ太さんが写真集を渡したい人を明かしました。 安田さん今日9月11 日何の日かご存知でしょうか?ご存知でしょうかってのもおかしいですね。 そうですね。あのお父さんとお母さんに感謝する日かなと。 お父さんとお母さんに感謝する日でしたね。 そう思います。 そうでしたね。 そうですね。 昨日も、あの、ちょうど、あの、ま、 [音楽] 9月11日に生まれる前夜 9月10 日に父親と母親に電話をして、あの、とかほどこう大切に守ってくれてありがとうございましたっていうことをお伝えして [音楽] はい。 で、今日また改めて電話をして、あの、うん、誕生日迎えれたよって話をしました。なので誕生日です。はい、 [音楽] ありがとうございます。本日安田さんはい、 41 歳誕生日でございます。おめでとうございます。 安田さんが誕生日を迎えた感謝を伝えたのは自身 5 年ぶりとなる写真集の発売会見。今回の写真集は安田さんの誕生日である 9月11日に発売されました。 写真集周発売の心境を聞いてみると 本当に飾らないとかありのままとかていうものがどれだけ難しいかっていうことも生きてると実感してる方が多いと思うんですけどそれをこの本手に取ってもらって見てもらった瞬間にあこまで無防美になってもいいんだっていう気づきみたいなものが伝わればいいなとは思います。 [音楽] それが僕が9年間かけて病気を克服しうん 。今も葛藤の中歩んでいる皆さんに届け られる正直な思いだったり繋げるという 言葉なので今まで いろんな経験をしてきながら生きてきた からこそ、え、こういう風な写真集が 出来上がり、あまり飾らなく嘘のないもの をそのまま写真として残せたので、それが とても、え、嬉しく思いますね。 なんか親への恩返しのようにも感じます。はい。と、親にはですね、写真集を出すんやねっていうことは言われたので、親には自分であの楽天で予約して送りました。はい。 [音楽] [音楽] そうだった。 あの、はい。そういう風にしてます。なので今日届くのかどうなのって聞かれたんで、あの、分からないって伝えたら、そしたら自分で買いに行ったのにって言われました。 [音楽] はい。ですけどはい。それも親高校の 1 つかなと思って勝手に予約をして送りました。 タイトルに込めた思いは いろんなアイドルといううん。 存在というものはどういう生き方をしたら いいのかって模索しながら 自分なりにアイドルをしてきたんですけど 、やはり自分の体に無理が起きていて、 無理をしてきたからこそ生まれた、え、 病気が生まれ、で、その病気を授かった ことによって生まれ直せ たことが大きかったので、それを飾らず 生きる。そして飾らずに生きることで誰か がその背中を 真似したくなるっていうようなものを写真 集の中に込められたらなと思いまして、 普段雑誌とかでは こうちゃんと決まったような写真だったり とか、ちゃんと笑えてる写真だったりとか が選ばれたりするんですけど、なんか日常 生きてると不確定なことが起きてる表情 って多いじゃないですか。 なんかそういうようなものもちゃんと含まれると僕のただの日常いものを切り取ってもらえたらなという風にダントランスっていうタイトルになりました。はい。 [音楽] そして今回の写真集をグループのメンバーは見たのでしょうか? いや、見てないと思いますよ。わざわざそのなんて言うんですかね?メンバーに写真集できたでっていう風に私には言ってないですね。 でもなんか写真集を撮ったとか LA に行ったんだとかっていうのは知ってました。はい。なんかあのスーパーエトのメンバー含めなんかスタート者の中でなんかどなたに 1番見せたいかっていうのかありますか? ええ、でも事務所内であればやっぱりメンバーですね。うん。 うん。やっぱメンバーに支えられて今まで ここに来られてて苦しい時も楽しい時も 辛い時も泣いた時もたまに怒った時もと かって全部一緒に乗り越えてきたんでうん 。やっぱその今の自分を知ってもらいた いっていう意味ではメンバーですね。
SUPER EIGHT安田章大が自身5年ぶりの写真集『DOWN TO EARTH』を発売することを記念して取材会に出席した。
本作は自身の誕生日である9月11日に発売。安田は「お父さんとお母さんに感謝する日」として、41歳の誕生日を喜んだ。
そして、写真集のタイトル『DOWN TO EARTH』については「アイドルという存在はどういう生き方をすればいいのか模索しながら、自分なりにアイドルしてきたんですけど、自分の体に無理が起きていて無理をしてきたからこそ病気が生まれ、病気を授かったことによって生まれなおせたことが大きかったので、飾らず生きることで誰かがその背中をまねしたくなるものを写真集の中に込められたら。僕のただの日常を切り取ってもらえたら」と、過去に脳腫瘍を患ったことを振り返りつつ、思いを語った。
そして、写真集を見せたい人を聞かれると「事務所内であればメンバーですね。メンバーに支えられて、今までここまで来られて苦しいときも楽しいときもつらいときも泣いたときもたまに怒ったときも全部一緒に乗り越えてきた。今の自分を知ってもらいたいという意味ではメンバー」と語った。
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1件のコメント
井上尚弥かと思うたわ 阿呆!