【期間限定】King&Prince 髙橋海人 北斎は「楽しい、絵が好きなおじちゃん」「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」取材会

なんか本当に楽しいおじちゃんだったんだなっていう絵が好きなおじちゃんだったんだなっていうのを気づきました。 [笑い] まさにそうですね。ありがとうございます。 おはようございます。 よろしくお願いします。キングのプリンスの高橋です。 はい。改めてどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ高橋さんいよいよ ですね。 いよいよ始まりますね。 先ほど自分もあの 1 回ぐるっと回らせていただいたんですけど はい。 とてつもないです。この展覧会は そうですよね。 はい。もう本当すごく大きなスケールで北斎の絵を浴びるというかなんかそんな感覚でした。 うん。そうですよね。 はい。この大きなスケール感で見たのは初めてだったんです。 ええ。 はい。こんなに大きく引き延ばしてるのに 細かいところがなんかこう本当よく見えるなっていうか ええええ より北斎の絵の細かさが見て分かりますよね。 で、この大きいスケール感で衝撃を受けていただいて絵の持つエネルギーを感じていただいて改めて実物実代の大きさの読み法を見ていただくと うん。 このサイズの紙にности密に書かれているっていうのこう絵の熱量と 義量っていうものを両方のサイズ感と実物で感じ取っていただくことができるっていう それがなんかここの展覧会の魅力だなって 思いました。はい。ましたね。そして今回実は高橋さんは 音声ガイドも担当されていると はい。いうこと やらせていただきました。 まずこの大迫力をたっぷり感じてみて ください。今皆さんはどんな気分ですか? 僕はぞわぞわってな からいきなりわし掴みされた感覚。 すごくないですか?その高橋さんのこの 美しく優しい声がこう非常にこうマッチし てるなっていう感じもしましたけれどもあ 嬉しいです。 いただけるとやっぱり日本を代表する北斎 ですから自分のあ、ファンの方にも来て いただきたいのはありますけどそもそも たくさんの方が来られるなんかそういって こうそれぞれろ のこうペースを崩さないようにというか 本当に優しく寄り添うていうのを心がけて あとはもう自分的には北斎の魅力を こう声で伝 なきゃいけないんですけど、なんかやっぱ自分も大好きなので、なんか感情がこうどうしても溢れ出ちゃう一面っていうかシーンなんかもあったりしてうん。すごくあの 収録している時間もすごい特別でした。うん。 うん。最も気に入ったものって選んでいただこうと思ってるんですが、 1つはだいぶ無理だったと思うんですが、 こちらの作品ということでよろしかったですか? ありがとございはい。 ありがとうございます。 はい。 是非、あの、その魅力を教えしてください。 えっと、その、これはちっちゃい子だったりとか、そのお弟さんとか絵を始めますっていう方々に向けて国際が絵の書き方を教えているっていう多分消物だと思うんですけど。 そう。 えっと、これ右側の右側にあるのがこうお猿さんの絵でその書き方を左のだから丸だったり割とその構図で説明しているんですよ。 北斎物線 と丸と四角三角 でけるっていう 風に多分お気づきになったんですよね。 うん。それでこういうこれは猿ですけど いろんなバッタだったりとかいろんなもの を丸四角三角で書いているるっていうのを こう色々表現されてるっていう本で自分は そこはびっくりしたんですよね。 こう技術力もあって発想力もあるから感覚でろんなの書いていく人なのかと思ったら そんなことでもなかったというかうん。いろんなを持っててで本当に自分が北斎だとしたら教えたくないもんに絵を はい。 でも本当にこう絵を愛して病まないからたくさんの人に絵を絵に触れ合って欲しかったんでしょうね。 それで書き方教えたっていうなんかこう器の広さだったりとかうん。なんか本当に楽しいおじちゃんだったんだなっていう [笑い] 絵が好きなおじちゃんだったんだなっていうのを気づきました。 まさにそうですね。ありがとうございます。 はい。 今まで知ってた北斎じゃないところも魅力の 1つでもあるので どっぷりその北斎の漫画の森というか 森ですね にうん。いい表 使ってほしいなというか、迷い込んでもらいたいなってい

アイドルグループ「King&Prince」の髙橋海人が12日、東京都内で行われた「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」取材会に登場した。髙橋は、展覧会の公式アンバサダーを務めている。展覧会は9月13日~11月30日まで東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催。

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