松岡昌宏
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 元TOKIOの松岡昌宏(48)が、22日放送の北海道文化放送「発見!タカトシランド」(金曜後7・00)に出演。地元・北海道を感じるものを明かした。

 札幌出身の松岡がゲスト出演した今回は、MCのタカアンドトシとノープランで札幌を飲み歩く企画。立ち寄った店では「サッポロビール クラシック」を3人で堪能した。

 実は3人は「サッポロビール クラシック」のCMに起用された間柄。2008年から13年までタカアンドトシが担当し、その後14年から23年まで松岡。さらに25年からタカトシが再度起用されるなど、北海道出身の有名人が出演することでも有名だ。

 そんな松岡に、トシは「帰ってきたときに、どこで北海道を感じるんですか?」と質問。松岡は「冬の(新千歳)空港。降りた瞬間に(耳元で)“ピシッ~”という空気の音」と明かして、帰ってきた実感がわくと話した。

 さらに「家でラムを欠かすことがないので」と自宅でもラム肉は常備していると言及。「今は生ラムもおいしいんだけど、やっぱり、丸い冷凍の(ラムロール)やつが」と説明し、親戚におくってもらうといい「あれが一番いい。北海道を感じる」としみじみ語っていた。

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