岡田准一、ストイックすぎる人生観を語る Netflix10周年ポップアップイベント「イクサガミ」トークショー
えっと、今日はありがとうございました。 え、私Netflixヘビーユーザーで、 えっと、こんな豪華キャストが発表される のはNetflixだけだと思うので、 すごい楽しみにしています。その取る、 作る中でもう本当に逃げ出したくなる ぐらい辛かった思い出と逆にすごい 思い出せるぐらい楽しかったなって思う 思い出があれば教えていただきたいです。 ありがとうございます。 じゃ、ちょっとあの、お一方ずつ 1つを選んでじゃらす。 今度今度僕から行きましょうか。 あ、じゃあはい。村らかったもさっき言ったことでもうあのこんだけの人が待ってくださってるねことに対してのプレッシャーですね。も僕が先きこけたらなんか偉いことすごいの大人に怒られるんじゃないかっていうプレッシャー。これが怖かったことで良かったことは僕はもう僕が楽しんでました。 これを1番あのキャストの決まったことと かも僕に教えてくれないようにしてもらっ て、僕YouTubeとかも撮ってたん ですけど、こうキャストの名前を裏返して もらって、こう、トランプみたいにえっ つって、おおとか言って、自分が1番 楽しんでたっていう意味で、そういう キャストが決まっていくのとかもとっては 楽しかったとこです。はい、ありがとう ございます。 では、岡田さん、辛すぎたところ、もしくは、え、楽しすぎたところ。 いや、ずっと辛いし、ずっと楽しいすよね。 ねえ。 うん。なんかまでも本当つ辛いっていうか 追い込まれないといいものってできないと 思っているのでだからなんか適当に適当 じゃないですけどなんとなくやったことで 評価されたことはあんまりないですしあの 評価されたことで自分が満足したことは なくてなんとなくで参加したもので やっぱりなんか自分が 死ぬほど頑張ったとか、もうこれで最後で もしょうがないかと思いながらもやること とかなんか怪我しそうだなって思っても ギリギリ怪我しないラインを通しながら こう責任もあるので責任に飲まれちゃうと 怪我したらその撮影ストップしてしまうと かっていうのを味わいながらも いやもっと激しいことやりましょうって いう立場じゃないですか。だからそのため にプロデューサーになってんだっていう こともあるし、普通止められちゃうので 安心安全と危ないすぎますよねって。この 作品でも何回もこれは危なすぎるからって 言われてますし、そのために プロデューサーやってるんだっていうこと を言う時とかまでもそのでもすごく頑張っ て真になるほど頑張るから幸せでもあるし でもうん。ま、感謝もできるっていうか。 うん。っていうのはありますかね。だから 両方 ありますよね。でも家取れるとやっぱり おっしゃう か。ま、こういう絵取れるんだったら 勝てるかもしれないとかはい。っていうの はありますけどめっちゃちゃ一緒ね。うん 。一緒っすよね。 やっぱ辛いのを乗り越えたら楽しいけど、楽から入ると辛いにっていうか、楽しちゃうと絶対に後で編集で終わったみたいな。 そうなんです。 何やってんだ俺はみたいななっちゃう。 この素材ないなみたいなことが。 そう。なんでやっぱり辛いことをまず選んでそれが楽しいさに変わる気がするのでなんかほぼ一緒です。辛いことは大体楽しいことと矢印が向いてるなって思いますし、あのそうですね。 一緒でございます。 いや、もう本当にクレイシーだなっていうのをね、思いますよね。そこがね、皆さんのお話を聞いてね。 はい。
岡田准一、藤井道人(監督)、今村翔吾(原作者)登壇!Netflix10周年ポップアップイベント「イクサガミ」トークショーの模様をお届け!
配信日:11月13日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/news/N0150733
#イクサガミ #岡田准一 #今村翔吾 #藤井道人
1件のコメント
イクサガミ楽しみです!!