暗号資産BEST5/今から仕込んでおく上昇期待コイン/ビットコインの次/専門家2人が保有する推しコイン/暗号資産デビューした竹内由恵、爆儲けを狙う/ビットコイン一択のハセン【ランキング超分析】

結構暗護師さんで稼いでらっしゃいますか? どんな人?キやっぱ出られてるから 価格上昇率登落率ビットコインに入ってない。 あ、聞いたこともないですけど 何ですか?これなんです?これ1以外ほぼ 800%ですね。暗号資産市場全体の8 割を占めてるような状況。暗番号資産ってほとんどが未常株もしくはま、小型株ぐらいの規模感。 長期で見ると大きなトレンドになりる。 この企画のお話もあって はい。始めました。 めちゃめちゃ見してる。 せっかくだからいっぱいですよ。これ ビットコインの次に来るものを当てたい。 専門家のお2 人が保有している推しコインを特別に教えていただきたいと思います。 保有してる。 日本初のアングルさんなんですけれども。 あ、そうなんだ。ええ、 そんなことできるんですか?言っちゃって大丈夫です。オーマイガ。 [笑い] 全編終了時点の最強暗号資産 突込んでおいて仕込んでおいて バもオッケー [音楽] さあ始まりましたランキング超分析の番組では世の中の気になるランキングを専門家の方々と分析していきます。竹内さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 早速ですけども今回のテーマがですね号資産です。 [音楽] うん。おお来ましたね。 去年末めちゃくちゃ上がってたじゃないですか、あのさんが。で、ずっと買いたい、買いたいと思ってたんですけども。 で、今年に入って下がったじゃないですか。 で、このタイミングでこの企画のお話もあって はい。始めました。 あなたは本当に企画に載せてきます。 本当に本当企画通りに ちゃんと企画通りにちょっと小学ですけども 始めました。はさん、どうですか?ちなみにはい。もう私も言うまでもないですよ。え、どういうこと? ビットコイン一択。絶対違うです。そ、 本当本当にちょこちょこう買ってはきましたけど、今も私もうビットコイン 1択ですから。 うん。え、でも破旋さんらしくないというか、ビットコインってちょっと安牌じゃないですか? 正直うん。 あんまり知らないです。有名なところしか分からなくて、それ以外の暗号師さっていうのはその特徴が分からないじゃないですか。難しいので、 ま、手を出してないっていうのが そうでもなんか送り人のYouTube とか結構見てたんですけれども ちょっと待ってください。お金に困ってます。 その送り人のYouTubeの YouTubeめっちゃ大丈夫ですか? いや、そうだから今はビットコインじゃなくて逆に違うアルコインに手を出すっていうのが お 送り人になる方法っていうのもちょっとこう仕入れてるので 素晴らしいですね。 事前学習が素晴らしい。 初心者の方はまさしくその基本のから学んでいただいて中級者ですとビットコインの次 そうですね、 次に来るその暗号通貨資産が何なのかっていうのを今日も分析してラ 分析していきたい。色々聞きたい。 それでは早速ゲストのご紹介です。SBI VC トレード社長の近藤智彦さんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 SBIVC トレードっていうのはどんな会社なんですか? あの、暗号資産の取引を専門に提供しているその SBI グループの会社になりまして、SBI グループ自体はSBI 証券ですとか、あの、銀行とか総合金融の中であの特化した会社を運営しております。 暗号資産に特化した講座ってことになるです。 そうなんです。 あの、暗号資産の専用のライセンスが必要なので、 VC トレードとしてライセンスを持っておりまして、講座も VC トレードでまた別のものを開いてかいただかないと暗護士さんが取引できないていう仕組みになってます。 [音楽] うん。え、ユーザーの方増えてますか? あ、去年の11 月以降はもう非常に増えて3倍5 倍ぐらいの スピードで増えてるぐらいの状況ですね。 すごい。そしてもう一方ご紹介します。 マネックス証券の暗号資産アナリスト松島正道さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。 [音楽] [拍手] 暗号師さんに関する書籍も出版されてるんですか? そうですね。 あの、ご用意いただいたんですけれども、暗号師さんを優しく教えてくれる本ということで、 あの、これから暗号資産投資見たい方向けにですね、暗号資産とはというあの初球のところから、え、ま、どうやって取引始めるのかっていうところまでですね、あの、書かせていただいてますので、是非ごりましたら、 [音楽] そして今回暗号資産に関するランキングを専門家のお 2 人と共に紹介していきます。前編では初心者が基礎知識を学べるランキングから暗号資産を超分析していきます。 後編では中級車が新しい資産運用を学べるランキングから暗号資産を超分析していきたいと思います。 全編後編のランキングを超分析した上でこちらのランキングボードに視聴者に本当にお勧めしたいボット独自ランキングを作り上げていきたいと思います。テーマはズバり今から持っておきたい最強の暗号師さんです。やった。ありがとう。 [拍手] いや、さすがに煽りすぎだわ。 さすがに なんでもビットコイン上がりきってないとは思うけども、 これからね、資産を増やすには他はもう知っとくべきじゃないかなっていうのはうん。いや、まさに本当おっしゃる通りでビットコインはさらに上がるって信じて私も去年買いましたんですけど、 竹内さん本当に今年でしょ?初めて買ったのが 今年はい。数週間前です。私2017 年に買いましたもん。おお、すごい。 小学でもじゃ結構もうかった と思うじゃないですか。 すぐ売っちゃったんですよ。ええ、 もうね、本当にね、そういうとこあるんですよ。 もったいない。もうな んでそこ売っちゃった? 結局変わらないじゃん。今スタートラインと 結局ね、今乗っかってる私と同じですけど。 はい。 ま、近藤さんがピックアップしてくださってるランキングに行きたいんですけどうん。 [音楽] この、え、1年ぐらいですね、2024 年からのランキングなんですけれども、まず 1 番が、えっと、アメリカでビットコインの現物 ETF が承認されたというニュースが、え、24 年の1 月に発表されまして、要はあのETF なので、あの、証券会社で買えるような形になったというのが大きなニュースで、この後にですね、ビットコインが初め で1000万円に到達すると いう 節目を迎えたというのが1 つ目のニュースになります。 ビットコインの信頼度というか、あ、ちょっとこうポジションが確立された 瞬間でもありましたよ。はい。おっしゃる通りで要は既存金融にあの組み込まれたというような表現もあるので、ま、こういう証券株といった分野にもうビットコインも肩を並べる 存在になったんじゃないかなと。 うん。 あとあの企業のお金も流入するんじゃないかって聞いたんですけど。 そうですね。あの法人もあのビットコインの現物だとやっぱり出リスクとかそういう企業側も管理の不安があるんですけど、ま、 ETF であればもうそのままあの既存のファンドのように投資ができるので法人の、 え、資金も留入してるという風に言われてます。 ですよね。だから、まあ、1 位のニュースと2 位のニュースっていうのはもうリンクするようなことですよね。 2位のニュースですけ。 あの、ご存知トランプ大統領再戦ということで、これが 11月で、えっと、11 月からもビットコインの価格も分かりやすく すごい上昇して、ま、結果的に、えっと、埼高値で 1700万円まで 到達するというのが、ま、やはりきっかけはトランプ大統領の再戦だったということになります。 うん。ですね、 すごい上がって、で、最近下がって、今は初め時なのかどうなのかうんうん。 やはりあの、さっきおっしゃっていただいたように是非小学から始めていただくのをお勧めしております。 去年上がった時に私もうそのテスラ全部売ってビットコイン全部突っ込もうた、 それぐらいなんかビットコインの勢いが いや、でもえ、逆にそれ早い段階でそれやってたら でもそれちょっと危険ですよね。上がってる時ってみんな欲しい欲しいって加熱しちゃいますもんね。 特にあのボラティリティと呼ばれる価格の変動がとにかく激しいので、やはり 1 回で全部入れてしまうと本当どっちにも行くようなあのことがありますので、 ま、是非小学分散 投資あとでもね、まだわかんなかった。 めちゃめちゃメモしてるじゃ。 せっかくいっぱい書いてるんですよ、これ。 すごいメモしてますよ。これ 汚なくて読めないと思う。 え、でも今後もビットコイン始め暗号資産は上がっていくんですか?それはもう確実と見ていいですか? え、分かりません。 おっか 分かりませんけれども、ま、これまでの 10 年長期的に見れば右肩上がりで、ま、今後の期待値で明日下がるかどうかは分からないですけど、やっぱ年単位で見た時にどうなるかっていうのを考えて、あの、投資ただくのがいいんじゃないかなと思ってます。 [音楽] うん。で、3 位が現ラ委員長任表明ってこれやめさせられたんでしたっけ?政権交代によって、ま、あの任になったということなんですけど、大統領、 [音楽] 特にあのはい。米国であの規制が厳しい時代が続いてましたので、ま、その要は規制強化派の方があの対任ということで逆に暗号さんにはポジティブに働いたというニュースです。 4位は4 位はあのビットコインの反減機ですね。 これが24年の4 月頃でとか関係なく、え、ビットコインの仕組みとして、ま、 4年に1 回訪れるものが、え、ちょうど昨年ありましたので、半元期後に、ま、結果的に上昇したというのが今回もありましたという。うんうん。まだ始めてない方って半減っていまいちとこない気がするんですけど、要はその需要と供給で考えた時にビットコインって数が限られてるってことですよね。 そうですね。 マイニングと呼ばれる供給の効率が半分になるので、ま、その分気象値が上がる仕組みになってるので、ま、結果あの供給が減るので、え、価格が上がるという風に言われてます。 あ、前暗号師さんのこと、えっと、り太郎さんとやってる動画はめっちゃ分かりやすかったです。勉強。 それで、あ、それで勉強してく、勉強。 うん。すごいマネスキリセットで勉強させてもらった。なんか半元期前後でこう上がる流れが必ず来るっていう。 それがもう大体のなんかそうですね。 4 年後にむしろ買い直した方がいいのかなってちょっと不安に思ったりするんですけども、 ま、それで言うとその時の半減って多分今より価格が 上がってる 可能性があるのでもうその4 年後ってなったらおそらく暗号資産市場の中でも新しい動きがどんどん出てるので 企業もあの入ってきますし やっぱ今あのアメリカの方見てみると国も今暗号資産市場に入ってきてるので うんうん年を待つ意味はあまりないかなと あじゃ今買っておいで、例えば4 年後をぐわって上がった時に売るっていうのはどうですか?プランとしては? それはいいと思います。その4 年後の利益を受けてっていう。 そんなにお金困 お金がね、もうちょっと 現金化したいっていうのありますよね。でも そう味わってみたい。 松島さん、このニュースご覧になってなんかどうですか? そうですね。資料の中で触れられてないのはトランプ大統領再戦のビットコイン準備金構想のところかなと思ってまして。 トランプ大統領ってその選挙の時に国として要はビットコイン買っていくっていうようなスタンスを示していたんですよね。 うん。 で、やっぱそこの、え、今って国が今を買う動きって中国とかインドとかですごいですけれども、ま、金に並ぶアセットとしてビットコインって今実は国の中で注目されていて、 で、マーケットやっぱトランプが当選してアメリカがバンバンビットコイン買っていくんだっていうところの期待があってバンと上がったんですけど、年明けで蓋を開けてみると、 ま、そこの追加購入までは踏み込まないよう なってしまっている。うん。 え、なんで買わんな追加購入されなかったんですかね? やはりその国としてこうビットコインを買っていくってなるとどうやって管理するのかとかじゃあどういう判断のもとビットコインをこう追加で買うのかあるいは減らしていくのかみたいなところルール作りがまず大前提重要なのでそこが何もできてない状態の中じゃ財務省にビットコイン変えって命令するのっておそらく国としていろんな反管を買うでしょうしま まずその大統領トロレの中で記されていたのはまずビットコイン準備金のう をしましょうっていうところが書かれていたので、 ま、まず間違いなくアメリカを中心にそのビットコイン準備金みたいなところは進んではいくんですけれども、そこの期待が一旦こう落ち着いたっていう現状なのかな。 なるほど。めちゃ安心しました。だから追加購入今後トランプさんを絶対していくと考えたらその時に必ず上がるから はい。いや、持っとくのは大事。 嬉しそうですね。ありがう 気になるのがそのビットコインに対する考え方ってデジタルゴールドみたいに言われるじゃないですか。 はい。加えてそのドルに対するヘッジで、 [音楽] え、も、買うみたいな考え方ってうん。 はい。は、広まってるんですか? 金も実はそのドルヘッジとして買われる面があるので、そこは金もあのビットコインも同じものとしてはい。見られているのかなとは思ってなので、 ま、おっしゃっていただいた通り、その中国とかロシアとかって今本当に脱ドルカを進めているような国で うん。うん。 ま、そういう国が、ま、将来的にビットコイン買う可能性ってのは、あの、ゼロではないですし、そういう国がプレイヤーとして入ってくるっていう中的なトレンドを見せた上でビットコインを、ま、持つ、持ち続けるっていうのが重要なのかなっていう風に思います。 [音楽] うん。そうですよね。だから本当世界各国がどう動くかっていうのも注目ポイントにはなりますよね。 そうですね。 そして日本暗号資産党取引協会 JVCEA が公表している現物取引高ランキングを見てみましょう。 [音楽] はい。えっと、このJVCAはその我々 SBC トレードですとかいろんな会社さんが所属してるあの認定自主規制団体 がございまして、その団体が毎月その国内の全取引所での、え、売買高をあの集計して公表してくれてるんですね。なので日本のなんですか、売れ筋と言いますか。 あ、売筋 というランキングになっておりまして、早速ご紹介なんですが、もう 1位はもう基本的に不のビットコイン になります。おお。で、2位がXRP と呼ばれる暗号師なんですけれども、一般的な呼ばれ方だとリップルと呼ばれたりするあの暗号師さんになりまして、ま、特にあの最近注目が上がって 2位にランキングしてます。 うん。で、え、3 位が、え、イーサリアム。 うん。うん。 あの、直価総額としては、ま、ビットコインの次に大きい もので売買高としては3位だったと いったところになります。うん。 で、それ以降があの同時コイン、あの犬の犬のは 見た目をした同時コインでソラナ、ステラ、カルダの水、ライトコイン、チェーンリンクといったようなあのコインが続いてるというランキングになります。 うん。うん。これね、2017 年に私が買ったのがビットコインリップルイサリアムだったんです。 おない。はい。 で、すぐ全部手放してみた。なんで 本当に今後悔し 悔しい。見たくないぐらいの悔しさですよね。 リプルってうん。 何って多分思うかなと思ってて、結構なんか急上昇してるなと思ってて致名度とか確かに はい。そうですね。元々はそのえっと国際送金といった既存の金融をこういう新しいブロックチェーン技術で便利にするというようなあの目的であの作られた暗号師さんになっているんですけれどもえっと 2020 年にそのリップルという会社が訴訟を受けまして はい。うん。XRP の価格ってのは非常に下落しました。 で、その訴訟が、ま、ついにリプル側の少素のような形で決着がついたので、ま、そういった内容も含めて今価格注目度が助昇しているというのが [音楽] ああ、訴したから はい。リップルどうですか?少々素? XRPって書いていただければ そうですね。リプルXRP だってこれだけ取引されてるってことですもんね。 それもう日本全体で2 番目に取引されてるという 数字です。 イサリアも超えてるんですよね。 そう。取引が月刊ですけれども超えたってのは結構驚きと言います。 ですよね。 この暗号資産ってその管理者がいないじゃないですか。でも誰かが儲かってるのかなって思うんですけども誰かいるんですか?その会社の人みたいなの。 基本的には分散型なんですけど主力の運営メンバーがいたりあとは大口ホルダー うん。 ま、どういう立ちできたにんですけど、大で持ってる方が、ま、やっぱり影響力があったりというのはありますね。 そう。はい。スタートしたメンバー必ずいますよね。これやろうってた。その人たちが結構未だに、 ま、持って、あの、持っているっていうものもあります。はい。 それどういう人たちなんですか?お金持ちなんです。 やっぱり技術者のメンバーが多いですかね? ま、技術者だったり企業家の方が多いですね。 初期の段階は基本的に企業の携帯を取るケースもありますし、あるいは財団というような少しこう濁した形の携帯を取ることもありますし、中心人物はいるんですけれども、それをどにこう権限をユーザーにホルダーに対してこう異常していこうっていう流れが万ゴさん市場全体であるような 動きにはなっています。うん。だってイースリアム作った人めちゃめちゃ若いんですよ。 [音楽] あ、そう。 若い時に作ったんですよ。そう。 へえ。1010代でしたっけ?うん。 ビットコイン誰が作ったか知ってます? え、知らないです。サト中本って。 ああ、そうだ、そうだ。なんか聞いた。 いないんですよ。 いないな。うん。でも裏でいるかもしれない。 でもわかんないです。これもうミステリー。ミステリーですね。 逆に明かさない方がいいと個人的には思ってます。 うん。ですよね。そうですね。 [音楽] え、まず暗号資産市場全体の時総額どんぐらいあるのかっていうのを見てみると、ま、 3月末時点で大体400 兆円あります。これって当初プライムのどれぐらいの割合かって想像付き? いや、全然わかんない。わかんない。4割 ぐらいの規模感になってるんですよね。 で、暗号資産市場ってこれだけの自価総額を、ま、たった 15 年で、え、作り上げたっていう、それだけやっぱ急成長してる市場だっていうことがまず 大前提分かると思うんですけど、 ま、その中でやっぱビットコインがあ、ダトなシェアになっていて マーケット全体のこれ6 割をビットコインが占めてるような状況になってます。 で、続くイーサリアムが、え、30 兆円ぐらいなので、ま、これ10% 弱ぐらい。 それぞれそのビットコインとイサリアムってじゃ、株例えた時にどれぐらいのあの自価総額なのかっていうのを見ていくとビットコインって実はま、 AmazonだとかGoogle だとかそれこそ世界のトップ企業の自価総額と同じぐらいの規模感になっていて、 イースリアムについても、ま、日本のトヨタだとか、 え、三菱UFJ グループだとか日本のトップ企業の自価総額の規模感になってきている。 30兆円ぐらいかってことですよね。 そうですね。そういう見方をするとイサリアもいいですよね。はい。 そうですね。続くテザーと呼ばれるステーブルコインと呼ばれるものが、ま、ドル、ドルという法定通貨に連動した暗号資産があるんですけれども、 そのステーブルコインに、え、分類されるのが、え、 3位のテーザーというものと、 え、あと7位のUSDC と呼ばれるになってます。で、これを、ま、 2つ合わせてざっくり同じように10% 着ぐらいですね。 で、ま、国内ではあのUSDCをあの SBIVC トレードさんがあの初めてあの取り扱始めたっていうところで国内でも非常にこう注目が集まってるような銘柄にはなっています。 [音楽] へえ。USDC近藤さんなんでUSDC 取引開始したんですか?まず3位のテザと 7位のUSDC ステーブルコインなので実は暗号資産の仲間なんですけど法律があの別になりまして ステーブルコインを取り扱うためのライセンスが別で必要という法令が あの日本であの施行されましてまそれでこの度あのライセンスも取れてえっと取引を開始するというのがちょうどあの 3月にスタートできたと 段階になります。 ステーブルコインって何ですか? はい。あの、法廷通貨米と連動したその暗号資産。うん。 基本的にあの1USDCは1ドルなので2 本円で見るとあの1USDCは150円 はい。というものになります。 そう。だから安定感があるのは分かるんですけどメリットが ピンとこないんですけど持っててもいいじゃんって思っちゃうんですけど。 ただ買うだけだとそのを買ってるのと同じ投資効果にしかならなくて海外に例えば送る時に今日本だと国際送金でいろんな手続きで手数量も高くていうあの課題があったりするんですけどゴ資産と同じ仕組みなのでブロックチェーン上でも相手のウレットアドレスさあれば遅れたり するんですね。そうか。ええ。 あ、海外送金に向いてるっていう考え方なんです。 はい。 特にあのグローバルのその送金とか決済とかえっと価値の移動などに今後使われてくるんではないかと 言われてますね。 大金を暗号資産でやり取りするって価値が下がっちゃう。 ビットコインでやり取りすると送ってる間に価格変動するんですけどその課題を解消したのがまさにステーブルコインなので価値は法定通貨と連動してるので 相手からすればどのタイミングで送っても 1ドルは1ドル はい。あ、そういうことなんだ。 国内だとまだステーブルコインってあの決済使われてないんですけど、海外の暗号資産投資化って実はあの奴隷てじゃなくてステーブルコイン建てでビットコイン買ったり売ったりしてるんですよ。そういうことか。 [音楽] で、そういう決済通貨としてあの自価総額がものすごく高まっていて うん。うん。うん。 で、目先は日本の方がどんなメリットあるのって言われた難しいんですけれども、もう少しこう中期的に見た時にはそういうドルとかいろんなこうアセットの価値がブロックチェーン上で取引されるってなった時にはそういうステーブルコインの価値が よりこう重要になる。 うん。この中ではそれUSDC だけがステーブルコイン当たる。USDT とテザーモ。そう。あ、 はい。テザーモですね。あ、USDTと USDCの違いってあるんですか? USDC はアメリカできちんと規制のライセンスを取った上でアメリカ企業が発行してるようものっています。で、 一方のテザーについては アジアを中心にあのステーブルコインをどちらかというと USTC よりも早くステーブルコイン発行し始めたのでそういう先行車メリットのもと今マーケットシェアが 1 番大きくなってるようにはなってます。ただうん。 アメリカで規制が強くなってくると当然手もあの規制に準拠することが求められるので規制の影響で手のシェアが下がって USTC が今後伸びていく可能性はあるかなと。 なるほど。いいね。いいですか?ちょっと USDCいいですね。USDC いいですね。SBIVC トレードで行けますもんね。買えますもんね。 はい。これはもうSBIVC じゃないとダめですもんね。 あと個人的にですね、ソラナに注目してまして はい。ああ、 ソラナの致名度も上がりつつあるなと思ってるんですけど 2022 年にそのソラナと関連の深いあのFTX っていうあの取引場が破散したっていうので、 で、その時に一度空の価格を大幅に下がったんですけど、ま、空は別にあの一緒じゃないので、ま、そっからやっぱりコミュニティが非常に伸びてきたりとか、あと昔あのステップっていうアプリ聞いたことありますかね。 [音楽] 歩い歩いて暗号師さんがもらえるっていうの 23年ぐらい前に1 番流行ったんですけど、あれも空な基盤で動いてるアプリになるので、 ま、そういう楽しいアプリあのがあの動いてるっていう、そういうそういったアプリが多いものっていうのはやっぱりチェーンとして人気が出てくると [音楽] [音楽] いう背景もあろうかなと思います。うん。 ま、あとミムコインと呼ばれる要はある種統期的に取引されるようなあの暗護師さんがあるんですけれどもそれのまある種こう戦上がソラナになってそうなんですね。 私ミームコインすごい興味があって、 やっぱりミームコインこそね、暗号師さんの醍醐ミみたいな [音楽] ことをね、YouTube でゲットしたので、その情報 でその中でもソラナは割とじゃあ安心して挑戦できる。 イーサリウムと違ってものすごいこう取引性能が素晴らしくいうか、ま、すごい早く取引ができるっていう性能があるので、 ま、そういった特性を生かしてロナっていうのはミコインのなんでしょう?取引場所として 2024年ものすごく注目されて うん。 で、ま、取引が盛り上がればその基盤となるソナの価値も上がっていくっていう。 なるほど。ちょっとソラナもいですか? はい。 でも全然知らないな。こうやって見ると うん。そう。 ビルドア&ルドなんか知らないし。 カルダのも知らないし、トロンも今日初めて見た。 ビルダービルドとかってのはあのバイナンス あはい。 と呼ばれる世界最大の取引所がありますけれどもそこが発行している というトークン暗号資産になっているので あれか発行元が割と致名度あると 人気も出やすいみたいな感じなんですね。 そうです。 で、かつも、あの、今ってこのトップ10 の暗号資産で暗号資産市場全体の8 割を占めてるような状況になっていて、で、同じくあの東プライムの上場基準の 200億から300 億ぐらいの規模南号資産銘柄って今何銘柄ぐらいあるかっていう風に考えると今って 300銘柄ぐらいしかないんですよね。 ま、東グロースとかってもう少しこう広げてみても 1000銘柄ぐらいということで、 まだまだこう暗護資産ってほとんどが未常株もしくは上場した後の、ま、小型株ぐらいの規模感 になっているっていう状況なのかなと思ってます。確かに。 だから、ま、長期で見ると大きなトレンドになりるってことですよね。 そうです。はい。うん。うん。 あの、皆さんおらく株投資する時も、 ま、当初プライムの有名な企業を比較的選ぶ傾向があると思うので、ゴさん投市始める時もやっぱあの自価総額が、ま、比較的大きいものから手を出すってのが重要なのかなとは思います。 [音楽] うん。そうですね。こちらのランキングも見ていきたいんですが、 SBIVCトレードにおける2024 年の価格上昇率と到落率をランキングにしてくれたそうなので、そちらちょっと見てみましょう。 [音楽] 全然違う。こちょっとあれビットコインに入ってない。 上昇率何これ?聞いたこともないですけど。 何ですか?これんですか?はい。あの SBC トレードで取り扱ってる中で最低価格と最高値で、え、比べたのでは で1 位がヘデラと呼ばれるものがもうプラ 700もうほぼ800%ですね。はい。 で、え、2のステラルームが こういうのなんですよね。こういうの当たるともうガッ おっしゃる通りで分かる。先ほどのトップ 10 のものが入ってこないっていうのがやはりそれより下の方がいい意味でも悪い意味でもボラティリティが高い ので変動率としてはやはりこういう風に高くなってくると 3 位はふざけすぎじゃないですか?OMG オーマイガ オーマイガなんでバンってこう上がるんですか? ま、それぞれやっぱ注目されるポイントがあったという てる人が比較的低いと買ってくればどんどん上がりやすい。 ま、逆言うと下がりやすいのでやっぱり買う理由が出て それで買ってく人が増えると一気に上がる。 あ、なんか誰かこう大口のその人が買って うん。 で、そうするとみんなも付随買うって感じですか? そう。同時とかはイーロンマスクが引付役みたいな感じですよね。 ね。でも今到登落率あの2 位に入ってますね。確かに。これはあの 2024年の1月1日と25年の1月1 日なので、要は2024年1年間で1 年間で [音楽] で、えっと元端に投資して翌年どうなってたかっていう形で見るとあの 1位がXRPで、え、プラ411% リプルのことですね。はい。 で、2 位が同時コインで、ま、まさにあのトランプ政権で、ま、 3 位が上と同じでヘデラとなっておりますので、ま、特に 1月1日間、1 年間で比較すると、ま、そういう先ほどの、え、裁判の同向であったり、そういうニュースが 非常に大きく聞いている。 これ見て面白いなと直感的に思ったのが、上昇率ベスト 3と落率ベスト3 が一致してないですよね。はい。はい。 上昇率ってその年の最低価格と最高値で比べたものなので、要は 上がって下がってるんですよ。やっぱ あ、期的に。あ、そっか。そっか。1 [音楽] 年間価値を持続してないっていう点はやっぱりポラテリーがものすごく高いっていうことなのかな。なので短期的に大きい利益影響を狙いたいになれば、ま、上昇率ベスト 3 みたいなマイナーな銘柄を選ぶのはいいと思うんですけど、ま、よりこう堅実に駐場機で狙うんであればこの到落率ベスト 3 の方が、ま、銘柄先定としてはいいのかな。 ということ。確かに。 いや、同時行こうかな。 あ、そう。同時なんかいいって誰かが言ってました。 同時コインいいですよね。 同時ってあれですよ。別にそもそもで言うとイーロンマスクが作ったわけではないですよね。 あくまでも彼が押しのコインコインですよ。あの SNS 上で押すっていうことを表明しているだけのコインなので はい。ですよね。 で、それと今回のこの役職の同時がかけ合っさってさらに話題になったってことですも。はい。 そうですね。うん。 ヘデラ両方入ってるじゃないですか。ヘデラは何者? ヘデラも先ほどのちょっとXRP と近い部分がありまして、そういったあの既存金融のブロックチェーンを用いて効率化するというようなあのプロジェクトになっておりますので、ま、文脈としては新しい技術で金を良くしてくっていう あの文脈が入ってますね。はい。 あ、そういうことか。でもお2 人のお話を伺っててもやっぱりそのフィンテックみたいなことですもんね。要は今までの既 どう転換させるのかっていうのが元々あって、だからプロジェクトっておっしゃってましたけど 1 つずつプロジェクトで動いてるってことですよね。 おっしゃる通りですね。ま、ミとかは覗けば何かしらその目的であったり目指す方向性っていうのがあの掲げてるプロジェクト。ま、それぞれのコインが多いですね。 ブロックチェーン技術使って新しく何か生み出すんだっていう、ま、イノベイティブなものってことですもんね。ですよね。 [音楽] アメリカの方ですに承認されてるのがビットコインとイーサリアムになってます。で、 うん。うん。 え、ま、どれだけのお金が集まってるのかというと、ビットコインについて言えば、ま、ピーク時に 20 兆円という金額が、え、ETF に資金入してきていて、イーサリアムについても、ま、 2兆円規模入ってきているので、 もうETF をきっかけにやはり個人投資家だけでなくて機間投資化と呼ばれるような、え、投資仮想もビットインサリアムに投資してきているような状況なのかなと思います。 あ、で、3位、4位、5 位にげたのは、え、イーサリアムの次に承認されるんではないかっていう期待が、え、アメリカの方で集まってるような銘柄になってまして、やはりここにも、え、 XRP だとか、え、ソナが入っているのが分かるかと思います。 ま、これまでげてなかった銘柄としてはライトコインと呼ばれるようなものがあって、ビットコインをモデルに作られた暗号資産になっていて、え、ライトコも同じようにですね、最大発行量が 8400 万枚という風にあの上限が決められてるようなもので定期的に新しい枚数が発行されるような本当にもうビットコインと同じ仕組みを採用しているような銘柄になってます。 で、ビットコインと同じように、あの、中央集権的な存在がないような暗号護資産なので、ま、あるしこうビットコインがデジタルゴールドだとすればライトコインはあるしこデジタルシルバーのような位置づけで、 え、アメリカでETF が承認される可能性が高いんじゃないかっていうのが今言われてるような状況な。 ビットコインと同じような構造でそのライトコインやってるってことは、え、じゃあビットコイン買えばいいんじゃないのって思っちゃうんですけども はい。はい。 まさにおっしゃっていただいてる通りかなとは思うんですけれども、ま、一方でアイトコインでまだ注目が集まってないものなので、ま、今後さらにビットコインよりもあの値上がり幅を大きい可能性は 上がる余地がある はい。あるのかなとは思っています。 他申請中の銘柄っていう形で列挙させて いただいてますが、やはりそのアメリカで は規制緩和がありますので、本当に いろんな暗号資産の銘柄がETFとして今 申請されてる状況なので2025年もしか したら、ま、本当に複数の暗が実現して さらにあの新しい投資化がマーケットに 入ってくるっていうところは期待できるの かなとは思ってます。うん。この3位、4 位、5 位とかも承認済みってなると当然そのアメリカ国内の個人投資化の 資金もどんどん流任していくって考えいんですか? そうですね。個人投資化も入っていきますし、やっぱり 1 番負けの影響は大きいのは期間投資化っていば、ま、ヘッジファンドとか、 あの、大きいお金をこう投資する企業として運用するような死体が、ま、やっぱ ETFの方がい投資しやすい。 うん。そう。 あの、最初にご説明だといんな管理だとか、え、会計処理とかがやしいので。うん。うん。うん。うん。 なので、ま、XRP ソラのライトコインとかもETF になれば投資化投資してきて、 今の価格よりもさらに上がる可能性はあるのかな。 なるほど。そういうことか。 え、でも承認済みが2 つしかないんですね。じゃ、今んところビットコインとイサリアムだけ。 そう。そうですね。はい。 トランプ政権前っていうのは、あのニュースの中で現代推進というところのあの名前が上がりましたけれども暗号資産業界に対してものすごい取り締まりが強かったので うんうん。 そういった規制強化の中でやっぱビットコインサリア以外の銘柄はなかなかこう認められなかったっていう状況だったんですが、ま、それが今大きく変わりつある どんどん認められそう。 はい。そうですね。 これ同時でしょ。だから あ、同時本当入ってる。同時 絶対同時証明さ。 あとヘデラもあるよ。ヘデラヘデラと同ジ ヘデラヘデラも書いてヘデラと同 同だってもうイーロンマスクが言ったらさ うんマスク信者だから 俺イロマスクだからさあのそうなんだよな 同時 [音楽] まリカはもうここにも書いてないのも先生が実はもうあってもう 2 つ承認されてそういうムーブメントになってるんで結構運用会社がこって今申請をしているという そっか まやっぱでも角度高いのは自価素額大きいもの からという原則になると思うので、ま、リップルソラナの 2銘柄が来るのかなと思ってます。 リップル入れてるね。リップル 分散させる意味でもそうだよね。 そうですね。 ビットコインサリアム以外だったら今んところの自価総額的にはこっちが 確かに私前回その学んだ時にうん。 リスクヘッジでだ分散効果があるのは例えばビットコイン持ってるんだったらイサリアム持っててもいいですよって聞いたんですけどイサリアムと XRPも持ってていいんですか?両方 やっぱりその性質が異なるものにはなりますのでそのイサリアムで言うとあるしコンピューターのようなそのアプリを開発するようなプラットフォームとして使われてるのに対してe XRP っていうのはま、決算インフラのような扱れ方をしているってことを考えると全く性質のことなるも として持つっていうのは、ま、分散効果的な意味合はあるのかなとはいます。 そう、ソラナーも、 ま、ソラナーについてはやこう、イーサリアムに被る面はあるんですけれども イーサリアムがある MicrすなってちょっとApple のようなちょっとクールな印象がありまして、 そういう違う、そういう例えば分かりやす。 あ、確かにちょっと待って。もう1 回言ってください。インタニアムが インがic、 どちらかというなんかイメージ。 はい。はい。マイク rソフtでそがApple。ああ。 クールなんだ。ソラな店舗みたいなのを 出展してPRするというか ああ、うまいですよ。マーケン、うまいですね。はい。マーケティングが。 そうだからそう、そう、そういうイメージあったんですよ。ホームページとか見てもそういけてる感じ。 そういうのに弱いからそうならいいなて思ってたんですよ。ここ最アって聞くともう一気に目の色が変わそうなん。 [音楽] なんか空な持ってるよ俺って言いたいていう。これ大事ですね。大事です。大事 [笑い] 感覚的。そうです。そっか。そっか。 でもなんか例えばビットコインとイサリアも持ってるんですけども、ビットコインが下がるとイサリアも下がってるんですけど、なんか全然分散されてない気がして、それはどう考えればいいんですか? はい。ま、そこはまだまだビットコインのマーケットの影響力が大きい状況なのかなとは思ってます。だから少なからずやっぱビットコイン下がると他の銘柄下がる傾向があるんですけれども、そこがま、今後は徐々にこう薄れていくのかなていう風に [音楽] 今だからもう絶対王者みたいなもんですよね。 ビットコインがそこ崩れちゃうと、ま、それは正直ベンチメンバーも体調悪くなるみたい。そうか。そうか。ま、確かに、確かに。 はい。そしてここまでのランキング見ていくと、ま、ま、ビットコインが圧かなと思うんですけれども、ビットコインの次に来るものを当てたい。 はい。ていうことで、専門家のお2 人が保有している推しコインを今回特別に教えていただきたいと思います。 保有してる。そう、 保有してる。推しコイン教えてくれるんですか? そう、ありなんですね。生々しいです。 ありがたすぎる。 [音楽] じゃあまずは近藤さんの思コインからお願いします。 はい。えっとまずやっぱり1 位はもう不動のビットコインですね。あ、これはもうあのもう言わずもかなということで。 で、2 番目に、あの、先ほどから話題になってる XRP を、あの、リプルですね、をあげさせていただいてるんですが、アメリカのそのリップルにあの、 SBIグループ、あの、10 年ぐらい前から実は投資をしてまして、 あの、外部筆株主 になっているっていうのもありまして、ま、以前からそのグループとして非常に 注目をしていて、で、ま、あの、去年のいろんなアメリカの事情も解けてというのが今なので、 ま、そういう意味でも非期待してるのが2 番になっています。はい。はい。うん。3 位が、えっと、XDC と呼ばれる、え、こちらはあの、今ランキングで言うと 60位とか70 位ぐらいのものなんですけれどもc はい。あの、これもですね、あの、貿易金融を、え、電子化していくという目的で作られたプロジェクトになってまして、 ドバはい。 あの、ドバイに本部があるんですけれども、 2 年前に実は、あの、その本部にドバイに行ったことがありまして、 そういう今貿易って、あの、結構かでやり取りするのがまだ結構残ってるんですけど、そういうたものを効率化するために作られたうん。 チェーンということで、私はやっぱりこういう目的、なんかこう既存の何かを置き換えるとかそういう目的があるものを結構好き なので、ま、3 位に入れさせていただいてます。 それはあれですか、その紙をNFT 化するみたいなことですか? 紙の情報をブロックチェーンにも書かれて相手とやり取りをしてでさらにその貿易の金あの決済要は大価を払うのもそのブロックチェ延上でやろうというそういう あ目標になってます。 それを目的としている暗号さなんですね。 うん。うん。4位は4 位なんですらざるを得ないですね。そうですね。 アイドルク はい。もう名前からあのそのままなんですけど実はこれ秋本安さんがプロデュースするアイドルグループに関連した暗号師さんになってまして。 [音楽] そんなことできるんですか?はい。4位と 5位は日本さん、日本初の アングルさんなんですけれども。 そうなんだ。 株式が新規上場するとIPO って言いますよね。 あれの日本で初めて立ち上げるのをIEO ってんですけれども、日本で発症したトークになりまして、日本アイドルトークを持ってたらその選抜メンバーのを選べる権利がある AKBでお馴染みの あのランキングのようなものを暗号師さんを持ってたらそれに参加できるっていう仕組みがあったりすごいだからちゃんとお仕活ですよね。 あ、そうです。そうです。はい。 秋本安さんプロデュースで暗号師さんと組み合わせてスタートしたい。 あ、じゃあおし活しながら暗号師さんもできるっていう楽しみ。 そういうことです。あの、え、 アイドル好き。私はそうでもないんです。 あ、そうでもないけれども、そのプロジェクト自体が面白いなと思って買ってみたってことです。 あ、そうなんですよ。ちょうどですね、先々月に SBIVC トレードで取り扱いを始めたんですね。あ、 なるほどなるほど。そういうことだったんですね。 動さんめちゃめちゃ好きなのかな。 確かにこのね、なんか見た目で意外すぎるっていう めっちゃ推しなんですよっていうか思った。そう、なるほど。 でもなんか日本初って聞くと日本ってそもそも暗ゴ師さんがそんなに盛じゃないじゃないですか。その国のなんか暗号護師さんってあんまり盛り上がらないかなって思っちゃうんですけども。 どうなんですか。 おっしゃる通り日本初でそのランキング上位、あの自価総額の上位に来るものっていうのはあまりないんですけども、ま、だからこそまだ小さいから今後上昇予地もあるかもしれない。 上昇余地あるかアイドル好きな人とかします。 そうね。そういう考え方とかできますよね。その一発当るぞみたいなことでもま、ありる。 [音楽] うん。ありる。 あと日本人が運営してるので活動も見て分かりやすいですよね。そうですよね。本と同じ考え方。うん。うん。 オアシスも はい。オアシスも日本初のものになりまして、ま、日本人の方があのゲームをその Web3 こういった暗号資産でゲームをやるために作られたものなので、これはもう目的完全にゲームを面白くするための暗号資産。ま、ゲームをプレイしたら暗号師さんがもらえるとか、 [音楽] アイテムを暗号資産で買うとか はいはい。 そういったあの使われ方をしてるもん。 日本はゲームとかアイドルとかその4位5 位日本の文化っていうか強みではあるのでもはい。 暗号さん分野でも活躍して欲しいなというもう確かに面白いという [音楽] 松島さんの推しコインランキングも見ていきましょう。こちらです。 めちゃくちゃ王道なんですけど。 あ、王道ですね。ま、新しいものとしては 5 位のチェーンリンクかなと思ってまして。 チェーンリンクってどんなことをやってるかというと、ブロックチェーンと一般社会のデータのハブみたいなアクリオになってるのがチェーンリンクになってまして、ブロックチェーン上に例えば株の 価格データとかって取り扱いができないんですよ。 うん。 でもじゃ、ブロックチェーン使った取引所とか作るにはそういう価格がないと作れないので、じゃそういうデータを提供する役割って誰が担うの?ていうような、そういうインフラを提供してるのがチェーンリンクになっていて、 今後よりこうブロックチェーン基盤のインターネットみたいなものがこう広がってくるって考えると、 一般社会のデータとブロックチェーンをつぐとなる役割ってものすごく価値が高まってくる ので、私個人的には、ま、チェンリ に注目している。へえ。 でも面白いですね。それぞれの役割とか特色っていうの理解できてくるとまさしく、ま、株もそうですけど、企業を理解するのと同じ話じゃないですか。だから投資してみようかなっていう考えになりますもんね。 そうね。内容がね、あるも結構あるんですね。 ですよね。ま、全編もそろそろ終了の時間になってるんですが。 そうですね。ちょ、あの、結構暗護士さんで稼いでらっしゃいますか? どんな人?すごいね。ええ。 この結果結果知りたい。 びっくりしたわ。今何その全終了の時間で稼いですか?利益やっぱ出られてるから 私は取引所勤めてるので頻繁に取引とかしないので何年かでほっといてる ものなんですけど、ま、そういう意味ですと昨年の 11 月以降で言えばあの3倍とかあになってる ケースももちろんあります。なるほど。 僕もあの2017 年ぐらいから持ってはいるんですが、一部売ってしまったりだとかあるのでそんな送り人になってるとかっていう規模感ではないですね。もちろんあの直近のビットコインの値上がりとかあるので、ま、いい分かは利益が出てます。 いや、すいません。本当お2 人ともちょっとうちのちょっと送り人になりたすいませんね。本当に 聞きたすぎて。そうか。そっか。 [音楽] ま、今から、ま、持っておきたい最強の暗号資産現状のランキングは書いときましょうか。 あ、そうですね。ここまでのいいなっていうのは。そうですね。ビットコイン、 ビットコインはやっぱりまずはビットコインって感じしますね。 現状王者なんでもうそこは緩がない王者。 これだ。あ、い坂リップルなんじゃないですか? サリ総額的にはイーサリアム。 そうですね。無難だけどね。 うん。うん。イーサリアム。 イサ。イーサリアム。え、イーサリアム。 あ、リップル。あ、あとリップル。はい。 リップル。 あとはソラナとか同時コインがちょっと印象に残りました。 そうです。USDC も結構気になってるんですけどね。 そうだ。そうだ。USDC安定して。 あ、安定してるので投資としてはドルに投資してるだけなので、ま、ランキングもしかしたら外してもいいかもしれないですね。 あ、そう。 ま、最強コインって意味だとちょっと除外してもいい感じ。 番外編みたいな感じで。 そしたらもうあれでしょう。同時でしょ。 そうですね。同時だな。 うん。ま、同時とソラナでしょう。 とソナあっぱなんかそうですね。どっちも はい。 結構今のトランプ政権に関わってくかな。 はい。 うん。全編終了時点の最強暗号資産こうなりました。 ソラナ同時コインリップルイースリm ビットコインということですね。 だからここから 変わるのかな?変わる気があんまりしてないんですけど正直 でもまだあのミームコインとかその辺り全然行ってないで そうね。ちょっとしか行ってないんで いました。横にがっつり儲けたい。うん。 がっつりそこも細く走りたいといますから、この辺はですね、中級者向け自分にあった暗号資産運用をですね、テーマにご紹介していきます。今のうちにね、 うん。仕込んでおきたいと ね。仕込んでおいて爆儲模型爆 言っちゃいましたね。爆 はい。え、後編もお楽しみに お願いします。 暗号師さんの全体像が見えていいと思います。いやあ、勉強になりましたね。 ここまで分かってるのってまだまだ早いですよね。自慢できますよね。 はい。そうですね。教えたいもん早く。 うん。 自家総額が数日間で2兆円1位があ、 [音楽] そうなんだ。暗号資産を持ってるだけで暗号資産が増える。 1年で持ってるだけで100持ってたら 118.3に増えるっていう。 へえ。すごい。 ビットコインどのぐらい上がると思いますよ。 相場予想では?お、 おお。 爆発的に上がる可能性って。 分かるわかる。 上がっていく。はい。では入れます。 そんな力強く務の可能性を期待したい人とかビットコイン一択だろうって思ってたんですけど全然勉強不足でした。暗号さ投って面白いんだ発見驚きでした。 [音楽] [音楽] お

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▼「ランキング超分析」暗号資産
前編:今から持っておきたい最強の暗号資産

後編:中級者以上向け 暗号資産投資

▼「ランキング超分析」とは
世の中にあふれる様々なランキングから気になるテーマのランキングをピックアップ。専門家と共に徹底分析し、時代を読み解く。

<出演>
近藤智彦 SBI VCトレード 社長
松嶋真倫 マネックス証券 暗号資産アナリスト
MC:竹内由恵&国山ハセン

<参考書籍>
松嶋真倫『暗号資産をやさしく教えてくれる本』
https://amzn.to/4jPZ7pY

<目次>
00:00 ダイジェスト
01:08 ランキング超分析 第8回「最強の暗号資産」スタート
02:53 暗号資産の専門家2人、登場
05:52 暗号資産ニュースランキング
07:34 暗号資産は始めどき?
08:26 今後 暗号資産は値上がりする?
09:29 ビットコインの半減期
13:44 現物取引高ランキング
16:17 暗号資産は誰が作ってる?
17:46 時価総額ランキング
26:19 2024年 価格上昇率・騰落率ランキング
30:33 暗号資産ETFランキング
34:51 暗号資産の分散投資
37:03 ビットコインの次に来るものを当てたい!
    専門家の2人が保有している推しコイン発表
44:17 PIVOT独自 最強の暗号資産BEST5(前編時点)
46:21 次回予告

<関連動画>
▼「ランキング超分析」投資信託
前編:https://youtu.be/ASPGz6AGNvw
後編:https://youtu.be/cEfRb56BrCo

▼「ランキング超分析」日本株
前編:https://youtu.be/5Pm3B1vfha8
後編:https://youtu.be/eHtMPiMpfnE

▼「ランキング超分析」クレジットカード
前編:https://youtu.be/AchfGQ9VZ5Q
後編:https://youtu.be/1EYW9FFkQLU

▼「ランキング超分析」10年後 消える仕事・残る仕事・生まれる仕事
前編:https://youtu.be/S4kgR5OmmSc
後編:https://youtu.be/xP6zaUSxFJg

▼「ランキング超分析」最高の企業
前編:https://youtu.be/XZ2K6B5tldI
後編:https://youtu.be/7sxv5jSCbGo

▼「ランキング超分析」大学
前編:https://youtu.be/WXB50Qkmfww
後編:https://youtu.be/k_Lzk5hgMhQ

▼「ランキング超分析」ふるさと納税
前編:https://youtu.be/fk9SaBJRiQ0
後編:https://youtu.be/un-AM92bmXs

▼「企業超分析」ユニクロ
前編:https://youtu.be/w_8Mkk9MIfc
後編:https://youtu.be/SVg1Nm5pl5M

▼「企業超分析」オープンハウス
前編:https://youtu.be/35o0ZYPm9Uc
後編:https://youtu.be/rCpUKf-AAXY

▼「企業超分析」キーエンス 編
前編:https://youtu.be/ct6_VtEzZJs
後編:https://youtu.be/qWIHH3Y480s

▼「企業超分析」リクルート 編
前編:https://youtu.be/qumM2IMULCs
後編:https://youtu.be/xFESNKjmE88

▼「業界超分析」総合商社 編
前編:https://youtu.be/_oi390-BEYU
後編:https://youtu.be/xLGUzmSF5AQ

▼「業界超分析」戦略コンサル 編
前編:https://youtu.be/Bh-urYb4LC8
後編:https://youtu.be/z1dX-SE8MaU

▼「業界超分析」総合コンサル 編
前編:https://youtu.be/88WfenFBg30
後編:https://youtu.be/aDW3zOZ83JA

▼「業界超分析」メガバンク 編
前編:https://youtu.be/vz5ZtkR1_Bc
後編:https://youtu.be/lcC5q6a8E2o

▼「業界超分析」メガベンチャー御三家(楽天・サイバーエージェント・DeNA)編
前編:https://youtu.be/fSqrQRS7Wxs
後編:https://youtu.be/ji6Gn3JAN3U

▼PIVOTの採用情報▼
https://bit.ly/4bl4WbI

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37件のコメント

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  2. 私の暗号資産ポートフォリオを見てみました。
    BTC61%、BTC3L(bybit)33%、XRP4%、link2%
    BTC3Lは、BTCの3倍ロングトークンです。アルトコインなみの動きをする上にビットコインに連動するので、へたなアルトコインを買うより優位性が高いと思ってます。

  3. 暗号資産という日本語が混乱させる日本語ってつくづくいい加減だ。クリプトに呼名統一しないのかなー

  4. ステラルーメンだったかー、
    手数料が安いから、送金に使ったことはあったけど、ホールドしてない😢

  5. 竹内さんだめですね。XRPだってのに。リップルっていうのは社名でxrpを使ってソリューションを提供してる会社だって言ってるのに。

  6. 由恵が雑談してるの見るの初めてかも
    報ステでしか見てなかったからな
    MAXオンザビーチはミタパンか

  7. ランキング内容自体アレだけど、最後ランキングに一瞬ステーブルコイン入れそうになっちゃうあたり司会の人本当に頭良くないんだなって・・・。

  8. 暗号資産は、決済に時間がかかるので、決済には使いにくい。ビットコインは、発行の上限にたっすると、マイニングの報酬は、決済の手数料のみになるが、決済には使いにくい。すると、殆どのマイナーは採算が取れなくなり撤退し、ブロックチェーンの改竄を目的としたマイナーのみになると思われる。

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