そこまで言っていいの?オーディオ評論家 山本浩司 氏 と聴く 逸するエントリークラス スピーカー MONITOR AUDIO 「BRONZE-7G」<後編> #オーディオ

twoワンツ [音楽] Why? Why? Why? Why [音楽] お [音楽] Howknowthisonly littleto [音楽] thetimeyou Idothefor tellthetruthIthinkI shouldseenitcoming fromamawaywhenthe wordsyousaybabyI’ma [音楽] loveation to [音楽] love [音楽] mybenefitfromlittle tendfromtimeto それはね、本当に僕すごく感じて、例えば レコード会社、ま、今レコード会社っていうのもなかなか難しくなりましたけど、 音楽を売ってる人たちのパブリシティ担当の人たちはたまにうちにね、この新プちょっと ね、あの、パブリシで協力してくださいなんて来られることがあるので、 じゃ、あなたじゃここに座、僕がいつも座ってる、え、スイートスポットに [音楽] 座ってちょっと聞いてみるって言うとね、あれなんか真ん中から声が聞こえますねって音楽売ってる人が言うんですよ。え、ええ、 でもいいや、そうか。 確かもう死ぬほどが詳しいし、普段から あの会社でもずっとそういう自分が扱ってるミ者の音楽聞いてるんだけど 確かにね行くとねチャンネルスピーカー 5年にあってR チャンネルスピーカーが壁の上の方にあったりした状態で 聞いてるんですよね。 すごく大事なことだと思うんです。 の楽しみ方。そう。 あえて本当に今分かっていないっていうと言い方になりますけども。 [音楽] いや、だからね、そんなの僕たちオーディオ長い人間当たり前だろうと思ってんですけど全然当たり前じゃないんですよね。うん。うん。 とにかくスピーカー真ん中にて座って聞くっていえ、そんないいよとか言う。ま、じゃあこれで 1回本出しましょうよ。いや、 いや、売ってくれます。じゃあ、 売ります。売ります。喜んで売りますよ。 ええ、 てかね、だから、ま、僕はね、そういう啓活動もこういう動画チャンネルなんかでもね、え、 できればいいと思っていて、ま、今日はだから本当にこう正しく新メトリカに置いてますけど、じゃ、右のスピーカーだけスピーカーを寝かしちゃうとかね。 [音楽] はい。 そうすると音がどう感化するかとか、ええ、 そういうなんかね、ステレを、 え、なんて言うのかな、自分のものにするためのなんセミナーみたいなね。 ええ、そういう活動をね、お店なんかはやればいいの?これやらないといけないですね。逆にもう そうなんですよね。それをやらないとね、僕らの知ってるオーディオがこのま、なくなるんじゃないかっていうね。 [音楽] Oncewasakingdom faraway wastheruleoftheday nothingmorenothing less thantogiveyour friend muchmorestory thatIcouldtell tomakethehardest heartsswell. Thisisthestory [音楽] when was king [音楽] whenlovewas [音楽] doyouremember whenlove [音楽] when loveで小型スピーカーをブックシェルフスピーカーってずっと今でも言う人いますよね。 [音楽] [音楽] ええ、 つまりブックシェルフっていうのどういうことか本棚に押し込められ本棚にこう入れて [音楽] うん。 聞けばいいですよっていうことでしょう。そうするとね、さっき言ったような立体的立体的な音感って出ないんですよ。なるほど。 ペタっとしちゃうので。 だからそのスピーカーを手前に持ってきてフリースタンディングの状態にそれなかなかねハードルは高いんですけどそれかでやるっていうの 1 度でもそういう状態で聞いてみればあれなんかすごい奥行きが出るねとかね そういうことに気づくとねオデオって面白いんですよさっきうまく ステロセッティングを上手にしてる方であれば ま日本でも十分だよねっていうコンテンツは結構あと思います。 はい。で、うんと、しかも LR スピーカーにそれなりの低音再生性能力があれば はい。 え、4.0 でいいと思います。サラウンドスピさっきお話見たくはい。 ステロ再生は耳の延長戦上までは広がりますけど後ろにはいかないのなかなかいかま ま行くという人もいますけど行かないので サラウンドスピーカー置きたいですね。 こうちゃんさんとしてはたくさんスピーカーを買っていただきたい方なので、もう忖度のない意見ですよね。これは日本 でだからで1 人で楽しむんだったらセンタースピーカーはいりません。 なるほど。 ない方がいい。 はい。 うん。 でね、いや、例えば映画館見たく、 ええ、 あの、穴の相サウンドスクリーンで後ろにえ、 3本の同じスピーカーを 同じ高さで3 本綺麗いに揃えられるんだったら、それセンタースピーカーを使ったがいと思います。 うん。うん。うん。 でもなかなかできないんで。そうですね。ちょっと大きさもいりますしね。 そうだからそうではなければ はい。 こんな風に横に置いて下に置くよりは 1 人で効く限りは日本では十分じゃないかと僕は思ってますけど皆さん分かりました。 サブーファーはその最後はい。 うん。だから言ったでしょ。だからLR スピーカーにあるもある程度の低音再生能力があるんだったらコンマイチャンネルの LFEチャンネルをAVの設定でLR スピーカーに振り分けるって設定ができるんですよ。うん。 ま、そうやって使えばいいかなと思います。ただ LFEチャンネルをセンタースピ、あ、 LR スピーカーに振り分けるとね、ちょっと音質は悪くなんですよ。 ああ、そう。 だから、ま、実は僕もそれがちょっと気になってサブはちょっと使ってるんだけど ああ、ま、音質を求めるのであれば、ま、あの、サブ割りとかベターだけど、ま、 4 本あれば、ま、臨場感化のある再生が得られるっていう、そういうスタートとま、サラウンドはそれが基本だと思いますけどね。ま、あとサブはさっき見たく 使いこなしが難しいのでどこに置くから始まってレベル設定どうする? なんかサブがなんかなってるな。 なってない。あ、ならちょうどいいとこがどこかなって言うと結局ボリューム全部絞ってたりするんですよ。え ええ。あ、ちょっと中毒性があるのも確かなところだと思うんですよね。あの男性の方は特にあのどんだけあげてってのもっともっともっともっとになっていくっていう私たちが行くと何こどんどん言っとるだけの音はっていうところも正直あるんですけどでもその方にあのカーオーディオでも低音ビシるグループみたい。 ええ、 ま、その辺は好きにやってくださいってしか僕言いようがないんですけど、 そこを好きにっていうことではい、ありがとうございます。 実際モニターオーディオうね、体感させていただいて、いろんなシリーズも聞かさせていただきましたけど、本当パフォーマンスの良さが、え、いき出たモデルだと思いますし、 そう。はい。 はい。 忖度なしにそう思います。 はい。 ありがとうございます。皆様 会長がなくても同じことを僕は言うと思います。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 是非ね、店頭で体験していただきたい品ですよね。はい。 2 チャンネルステオからマルチャンネルまで意味で対応できると思いますし、こっから入っていただくっていうモデルではとてもおすめできるモデルだと思います。 [音楽] [音楽] ま、人間ってね、ま、ほとんどの人というか、みんなこう 2つの耳があって うん。うん。その2 つの耳両効果で幅と高さと行きて、ま、必ず分かるんですよね。 うん。うん。 で、ま、うまく音されたものであれば後ろステロってもう耳の延長ぐらいまで うん。うん。 広がりますから。 で、その後ろが欲しいとなるとサンドスピーカーしちゃうんですよ。 はい。 うん。 ま、みたいなねことなので日本のステレオで うん。 いわゆるその立体的な音響効果っていうのは絶対あの出せるはずなんですよね。 ええ。 正しい録音正しいスピーカーであれば正しい相管理ができてるスピーカーであればそれできるから実言うとこのセットをやってる途中でですね昨日やったかな若いあのお友達同士のお客様が見えてえ、ちょうどサラウンドシステム考えてるんだっていうことで 1 回聞いてみるってことで入っていただいたんですよ。 で、肩や同じ楽曲をマルチで聞いていただいて、マルチってかサラウンドで聞いていただいて、もう 1人、あの、もう1 局を、え、ピアオーディオで聞いて うん。 え、どちらがお好きっち言ったらお 2 人とも僕はこっち、僕はこっちってことで別れたんですよ。うん。 僕はそれでいいんですよって話をしたんですけど、でも本当にそういう聞き分けっていうことで個人さんもうん。うん。 楽しみ方もまちまちですし うん。そうですね。 ええ、例えばね、音楽コンテンツであれば 2 チャンネルステレオの歴史っていうのはもう 67、 1958年にステロLP が出てますから、もう67 年ぐらいの歴史があって、 ステロ音ンってのはね、意味で、ま、成熟した技術なんですよ。 ええ、 でもサラウンドとかアトモスのイマーシブってまだ始まったばっかりなので、やっぱりね、すごく不自然なミックスミキシングがされた作品は割と多い。 ですよね。 うん。 なんでドラム後ろにいるのとかね、もうすごくリアルに言えば だからね、それはでもその今の 5.1 チャンネルとかアトモスみたいなものがエンジニアのその レベルも上がっていくとね、 やっぱステレオ再生を超えるすごい音楽コンテンツがね。 うん。はい。 出てくるとは思うんですけどね。だからね、ステロのがいいっていうケースは結構多いんですよ。 はい。それはほぼほぼ作品のミキシングの [音楽] うさっていうのがやっぱすごくあると思いますけどね。 うん。うん。うん。 onetouch [音楽] like youfeel [音楽] just the thedark this tobeinlove. Thisismagical ismagical. [音楽] Isthishow tobeinlove? Thisismagical. ThisMagical [音楽] thisismag [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 山ちゃんのその考え方っていうかウとそのスピーカーとの関係性みたいなものって どんな感じで思われてるのか。 まずですね、あとこれね、 ええ、 音楽ジャンルにも完成するんですよ。例えばクラシックで そのフルオーケストラのね、シンフォニー聞きたいってなるとね、僕はサブ渡したいですよね。 なるほど。 メインのスピーカーと音が解け合ってスケールサブを使わない時よりも断然スケール感が出る。 え、 で、例えば大子だとかコントラバス みたいな低音楽器がちゃんとリアティを持って聞こえる。 もしくはそのホールのそのレゾナンスというかね、 ホールのこう波動みたいなものが聞こえそこまでもなかなか難しいんですけどみたいな世界はねサブ派を使えば案外小型スピーカーでも [音楽] うまくいくんですけど小がでもサブハの使いこなしをどうするかってこれ 僕1 回分喋れますからそれ別の機会いかもしれ [笑い] ああとねえ あと大事なのはね見えないこ あ、見、見えるとね、そっから絶対音出て感じちゃうんですよ。見えないって大事ですよ。人間って耳、音は耳だけで聞いてると思ってるかもしんないけど、目でも聞いてんで。 ええ。 うん。 だからあの、見えないとこに置くって外いんですよ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] thanyoutofor wondering for [拍手] [音楽] ins [拍手] you never [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] knowtoで [音楽] [音楽] うん 楽しんだ方 はいいよっていうジャンル。ま、もちろん作品のその趣旨によっても違うと思うんですが、これは是非こういうアイテムはサラウンドにすべきだと思うっていうなんかいいコンテンツとかございますか? ライブ版でしょ? ライブ版。なるほど。 あのね、ステレオ再生でもうこれ素晴らしい録音で素晴らしい内容で あたかもそのねコンサート会場で うん。 そのライブを体験してるようなとかいうそういうね、よく紹介とかあるんですけど僕それ読むためにいやいやいやいやじゃあなんで拍手前から聞こえるのつもですか?あ、 そういうことですね。 会場に行ったら拍手前から聞こえないでしょ。 それさ、ラウンドでうまく取ってくれれば、あの、本当に会場に行ったようなね。 [音楽] ええ、ええ、 プレゼンス感が得られるわけで、 拍手が基本後ろから聞こえるからね。 うん。 コンサート会場の1 番真後ろのドアにこうくっついてけば前から聞こえるかもしれないけど、 ま、それは思いますね。 ライム版なんかで見てて、その観客席の拍手でカ極まるようなそういうシーンって結構多いんですよね。 うん。うん。 もうわーっとなんか湧き上がってくるような感動みたいな。ま、 その時に僕は思うのはいや、拍者後ろに行ってと。え、 演奏はかつ手前で。 ま、今回皆様にはね、ちょっとあの 2 チャンネルになっちゃうんですけど、一応、え、 5、5.1 チャンネルのそれぞれの音を、え、メキシングしてちょっと 2 チャンネルにしてお送りしようと思ってるシーンもございますので、ま、そこはちょっと拍手の音がどう聞こえるかみたいなところも楽しんでいただければなと思うんですが。うん。 ま、そういう方にはやっぱりサラウンドの存在感が出てくるっていうことなんでしょうね。 [音楽] 3go [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] Iswe [拍手] [音楽] Sweet [音楽] fallingdown tothis. [音楽] I [音楽] DL [音楽] thefather bl the [音楽] [音楽] from the [音楽] med [音楽] [音楽] オーディオの未来っていうのはやはり音楽の未来と密接に関係してると思うんですけど、ただねという芸術は昔よりそういう愛行する人が減ってるかって言ったら絶対減ってないと思うんです はい。 ただ音楽をだけに向き合う はい。 音楽だけを真剣に聞くっていうカルチャーが うん。 ま、どんどん薄まってるのは間違いなくて はい。 音楽を向き合う、音楽だけ真剣に聞く みたいな世界を、ま、そういう音楽が どんま増え、ま、消えてなくならないで 欲しいし、そういうものを真剣に聞くため のツールが僕はオーディオだと思っている ので、まず音楽がそういう簡単に消され ない 芸術として、え、ま、何度も何度も 繰り返し 音楽に向き合って ま、音楽がね、ま、でもそれはそれぞれみんな好きがあるからうん。うん。 その世界で、え、みんな見つけていけばいいと思うんですけど。でね、結局こうサブスク時代になって音楽を作る人たちに収入がどんどん減っていってるので 才能がやっぱ逃げていくみたいなこともね。うん。 きっとあると思うので、ま、その辺はちょっと危機的な感じがするので、大好きなミュンが CD出したらCD聞かなくても 買ってあげたいなとかね。え、それ応援のつもりで はい。 そういうことも必要かなと思いますけどね。 あとそれから、ま、先ほどお話したので繰り返しませんけど、いい、いいオデオってか、ま、を、あの、正しいステレオセッキングで聞くっていう習慣というか、監修というか、 [音楽] ノファ、あ、そのやり方というかね、 そういうものをもうちょっと多くの音楽ファンに伝える努力を描げてして指定するべきだなと思う。 あの、ま、一旦になって皆様にね、あの、ご紹介できる役割をったところだと思いますので、 僕はね、あの、なんでそうなっちゃったかて色々理由あるんですけど、やっぱりミニコン方が結構ショの源だったと思うんですよ。なぜかと、ミニコンポってヘッドユニットにスピーカーペタっとくでしょ。 あれでステレオの意味わかんなくなっちゃったんですよ、みんな。 ああ、やっぱある程度広げて生産角形作るっていうのがね、僕らもう学生の頃それ普通のことだったけど、 今ではiPhone の影響ってのはいかがですかね。 うん。ま、どうです?ま、ヘッドホンで聞くね。え、 ヘッドホンで音楽を聞く楽しさっていうのはスピーカーで聞く楽しさとは別物だから それはそれでますず逆になっていくとは思うんですよね。 うん。 危機的状況なのはスピーカーオデオですよ。 スピーカーオデオ。 このまま行くとなくなるんじゃないかと僕は思いますけどね。 新型iPhone に買い替えるんであれば是非ズ 50を ごりが出るぐらいでちょうどいいかと思いますのではい。 あと最近あのアンプを積んでストリーマー機能持ったアクティブスピーカーみたいなのあるじゃないですか。ああいうものでやっぱステルを最発見してほしいなと僕は思いますよ。 ええ、 まずはことからスタートしていただいてステリオ まず学の頂点というのはなんか意識付け、 え、 してほしいなと思いますけどね。 ま、そこはね、皆様あの手間をまずやっていただければすぐにでも実践できるとこだと思いますのでね、 もう一度ちょっと自分の持ってるシステムをもう 1 回見直してみるっていうのも楽しみ方が増えるかもしれね。うん。 はい。やってみましょう。 はい。 はい。 お [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やっぱこれからね、みんな若い人たちはそういうことをやってオデオの世 を盛り上げてほしいな。 [音楽] with

00:00 – プロローグ
00:26 – 楽曲試聴①曲目
01:55 – 単純なことだが意外と守られていないオーディオのお作法
03:59 – 楽曲試聴②曲目
05:44 – ホームシアターは何チャンネル必要?サラウンドの基本
09:58 – 楽曲試聴③曲目
10:52 – ステレオ再生とサラウンド再生の違い
13:21 – 試聴楽曲④曲目
14:39 – 試聴⑤DEMOコンテンツ
15:39 – 楽曲試聴⑥曲目
15:56 – サブウーハーの必要性
18:02 – 楽曲試聴⑦曲目
20:00 – サラウンドで楽しいコンテンツ
22:44 – 楽曲試聴⑧曲目
24:55 – オーディオの未来

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試聴楽曲につきましては「ICレコーダー」による無加工の空気録音源を使用しております 撮影現場の雰囲気がすこしでもお伝えできるよう ありのままの編集に取り組んでおります
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オーディオ評論家 山本浩司 氏をお迎えしての新製品ピックアップ
エントリークラスの常識を打ち破る新世代スピーカー Monitor Audio「Bronze Series 7G」を紹介 
後編では空気録音で試聴
トークシーンでは山本浩司 氏とオーディオ談義を繰り広げました
そこまで言っていいの?って話が飛びまくり・・・
動画でご紹介できない部分は店頭で^^

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<前編>もぜひご視聴ください
オーディオ評論家 山本浩司 氏 が語る 逸するエントリークラス スピーカー MONITOR AUDIO 「BRONZE-7G」
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– Today’s System –

Speaker system Monitor Audio「Bronze Series 7G」
Speaker / BRONZE300-7G
Speaker / BRONZE50-7G
Center Speaker / BRONZE Centre 7G
subwoofer / VESTRA W12

7.2chスリムデザインAVサラウンドレシーバー
marantz / CINEMA 70s
ULTRA HD BLU-RAY PLAYER / REAVON / UBR-X100

– music –

Bite My Head Off (Lyric Video) – HACKNEY DIAMONDS / The Rolling Stones
Bru-ray

Baby I’m A Fool – My One And Only Thrill / Melody Gardot
Qobuz FLAC 44.1kHz 16bit 2ch

When Love Was King – Liquid Spirit / Gregory Porter
Qobuz FLAC 96kHz 24bit 2ch

Piano Concerto No.17 in G major,K.453: – Mozart:Piano Concertos No.17,K453 & No.25,K503
The Clevland Orchestra,Mitsuko Uchida
Qobuz FLAC 96kHz 24bit 2ch

Love Ed Sheeran More In Dolby Atmos – #LoveMoreInDolby / @Dolby – YouTube

Dolby Atmos: “Amaze” – Trailer / @Dolby – YouTube

Elgar: Pomp and Circumstance – Rattle · Berliner Philharmoniker / @berlinphil – YouTube

Chris Martin and Ariana Grande – Don’t Look Back In Anger (One Love Manchester) / @BBCMusic – YouTube

Sweet Sounds Of Heaven (Live At Racket NYC 2023) – HACKNEY DIAMONDS / The Rolling Stones, Lady Gaga
Bru-ray

ANGRY — HACKNEY DIAMONDS / The Rolling Stones
Bru-ray

– guest –

山本浩司 氏 / オーディオ評論家
安達紘治 氏 / 株式会社 ナスペック
たいせい 氏 / 株式会社 ナスペック

– cast –
Koji Higuchi / Yokkaichimusen

– Video recording –
SONY α7IV / SONY ZV-1 / iPhone / DJI OSMOPOCKET3
– Audio recording –
TASCAM Portacapture X8 / SHURE KSM137 / PGA181
– video editor –
nicco

– special thanks to –

山本浩司 氏 / オーディオ評論家
MONITOR AUDIO
NASPEC

– presents –
よつむチャンネル
Yokkaichimusen Co., Ltd.

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