【西野亮廣が涙!】人とアンドロイドが共存する「いのちの未来」&京セラが手掛ける最先端テクノロジーに迫る【大阪・関西万博】
大阪万博にやってまいりました。急にロケ番組っぽくなりましたけども、 あの本当だったらさ、よいしょとか言ってさ、来ましたってさ。 はい。 言うじゃない。 はい。 言ってないじゃない。 だから別にこうテンション下がってるわけではなくてですね。 はい。 あの、ただ恥ずかしいから言えないだけで今めっちゃテンション上がってます。 [笑い] っていうのはちょっと今からお邪魔するところが随分楽しそうだっていう はいはいはい 命の未来て はい 未来が待ってるって聞いてます。 はい。 さん未来興味あるんですか? 未来は大好き。いろんなテーマの中ではやっぱ 1 番好きですよね。そのなんか未来がどうなってくのかとかま、いろんな人が描く未来があってはい。 マどんな描かれてるんだろうなっていうのはめっちゃくちゃ興味あります。 西野さんがあの数年後作る街作りのちょっと参考に あ、街の参考になるっていう。あ、それは嬉しいですね。なんかどんなのが待ってるかね。そのテクノロジーが待ってんのか、また違うものが待ってんのか。ちょっとそれ見たいっすね。ちょっとめっちゃ早く行きたいす。ありがとうございます。すいません。じゃ、行きましょう。はい。お願いします。 [音楽] こちらですね。黒いましたよ。 はい。 好きなところに座って。 あ、好きなところに座っていい。 なんだこれは [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 未来においても心の繋がりは大事な。あ、はいはいはいはい。 そのテクノロジーをどう受け入れるのか受け入れないのかっていうのを [音楽] うん。 来た人が本当に真剣に考えるようなパビリオンにしたい。 [音楽] 楽しんね。 またね。頑張ってね。 またね。 技術を使っていかに幸せな夜中を作っていくか。人類がどういう風に進化していくか。 [音楽] 技術があるからゆえにその人とは何かとか入社します。 [音楽] じゃあ、あの実際どうでした?あの印象っていうか? え、これね、ようやく喋れるなと思ってちょっと早く喋りたかったですけど、 カメラ取れてたかわかんないですけど僕泣いてます。 [笑い] 取れてたのかな?取れてました。 [音楽] たようと思ってた。あの目うるうるどころかもう垂れてるんすよ。 [音楽] うん。うん。序盤入る時にも Android がいてなんか過去のその写真とかずっと見てるところがあったりあそあこあたりからうん。 やばいなと思ってたんです。あの雰囲気やばいなと思って。で、しかもあの Androidがすごくもう表情豊かで 本当になんかその写真を見てて色々あの思い出してんのかなみたいなことをですね。そういう顔ずっとするじゃないですか。あの子が うん。 やばいなとか思ってて中入ったらちょっと色々ですね。自分の子供の頃とあと僕ばあちゃん子だったんで ああ そこがもうめちゃくちゃ重なっちゃって 3部屋目か4 部屋目ぐらいで完全に泣いてます。 それは早すぎません? 早めに泣いてるかもしんないす。松子さんの手前ぐらいで泣いて松つさんで涙が止まってます。 いや、本当に素敵なもの作っていただいてどうもありがとうございます。大変でしたが、これはやっぱ作られるのは、 ま、そうですね、3 年間ちり中身を考えて、 どういうところから作られるんですか? だからまずまず僕はそのパビリオンのコンセプトを で、ここはもう4 年前にプロデューサーの引き受けた時から一切変わってないんです。 未来がどういう風になるかとか、その人類がどういう風に進化していくかとか はい。 ま、それ以前にもっと大事なのはこのパビリオンっていうのは未来を、 えっと、どういう風に作っていくかっていうのを来観者 1人1人が 考えてもらうようなパビしないといけないとテクノロジーは世の中でいくらでも進むんだけれどもそのテクノロジーをどう受け入れるのか受け入れないのかっていうのをうん 来た人が本当に真剣に考えるようなパにしたいと あったもんだっておばあちゃんがねえどうするかっていう あの選択肢に迫られるね自分だったら かなと思いました。確かに。 で、ま、それがだからこのなんか万博全体の未来輝く未来社会のデザインっていうなんかテーマに沿ったあのなんていうこの万博の目的なのかなとも思いますしね。 中川さんはどういった形で今回のプロジェクトには立ちされたんですか? そうですね、あの、ま、我々の会社のケストーンの中にですね、ま、世界、それから社会、それ自然と強制しようというのがあります。 それとこの万博のテーマていうものが合致するというところから、ま、始まってるんですけども はい。はい。 で、やはりその石黒先生の考えられてる世界観 っていうものを、ま、どう実現していくかと いうことをですね、あの、ま、若手のチームを作って [音楽] はい。 それで若手には50年先があるので はいはいはいはい。 で、その50年先 中川さんにもあるでしょ?50年。 いや、あの、そこは技術、 Android になってですか?はい。はい。 ま、どっちを選ぶかっていう話になるかもしれないですけども、 その彼らがやっぱりこう未来を考えてですね。 はい。 で、どういう風にしていきたいんだっていうのを先生の世界観と合わせて実現していくっていう チャレンジをしてもらうっていうところが、ま、 1つですね。 で、私自身もそのエキスポ 70に ちょうど小学校1 年生ぐらいだったんですけども は、 ま、その時に大阪で万博があって 行かれたんですか? 行きました。行かれたんすか?10 回以上行きまし。 僕も行ってました。多分僕1 個したぐらいですかね。私の方が 小学校入る入ったぐらいですからね。 そう、そうですね。はい。 はあ。 なのでやっぱりそのあそこには未来があったんですよね。 そう。それを今日はええ、 スタッフとここ来る途中に喋ってたんですよ。前回のエキスポって どんな感じだったんだろうと。つまり僕たちは、ま、要するにネットでちょっと色々見れちゃうじゃないですか。 最新の、え、テクノロジーこうですよみたいなことも動画で見えちゃう が、その当時はネットも何もない はい。 エキスポに来たら本当にそこに未来が広がってたって どんな感じだったんだろうっていう一歩入ったら未来があるわけですよね。 うん。そうですね。歩くほど動くほどが はいはいはいはいはいはい。ちょうどそう足になってました。それを初めて見た人はどういう気持ちになったんだろうっていう。 やっぱうわってなりますよね。 あーん、未来はどっから来るのかっていうお話で、そのテクノロジーが追いつきゃいいって話ではどうやらなさそうで、 みんなが それを見たいと思ったかどうかみたいなとこも非常に重要ですよね。 そう、そうですね。 これを叶えたいと思ったかどうかっていう なんか 直近で言うと随分直近で言うとこの 23年で言うと うん。 このAIブームがわってなる前に はい。ファットNFTブームがあった がは そんなに広がらなかった。 NFT はすごく確信的な技術でなんか世界を変えるぞみたいなことを言われたが 大きく未来が変わった感じはしなかったですね。 でもそのなんか技術あったが はい。 みんながそんなに見たいと思わなかったっていうのが大きいのかなんかそこは思いますね。 うん。そうですね。 それでも面白いですね。 で、その前回の万博をご覧になられて はい。 実現した未来と来なかった未来があるわけじゃない。ああ、その答え合わせで来てるの面白いですね。うん。だからきっと来なかったやつはそのニーズが追いついてないのか、 ま、やっぱりニーズがないのかっていうことなのかなとは思うんですけども。 そのAndroidもこれから、ま、我々 研究してるのはもっと自分で経験を蓄えて イとしての人生をちゃんと歩んでいくか、 もう1個別の人格がこう、あの、 育てくようでもそうなると、あの、 簡単にスイッチは切りたくなくなるって いう間違いないすね。何か苦労された点 ありますか?このパビリオ作る時に。いや 、パビリオンでもううちはますごく順調に はい。の資金集めから中の計画っていうか はい。すごい人気ですね。ほんでなんか入り口あ あ、ありがとうございます。ま、そうですね。で、やっぱりなんか多くの共産企業の京さん初め多くの人たちが本当に熱心にちゃんと 協力してもらってですね。はい。 ま、十分時間かけてあの準備できたっていうのが大事良かったかなと思います。 どうですか?中川さん バビリオンを作られて。 そうですね。あの、十分時間だいて はい。 やってきたんですけども はい。 ま、最後は結構かけ足して何が何が大変なんですか?ちょっとバフバビリオンとか作ったことがないからわかんない。始まる日がもう決まってるじゃないですか。 ま、そうですね。はい。あ、だから間に合わないところとかありますもんね。 ま、作ってましたね、途中。 なのでもうそこにバチっと合わせていかないといけないていうとこ。 先生がめんどくさいこととか言ってないですか? いや、もうあの先生のご希望にする。 [笑い] ただね、僕すんごいせっか値なんで半年前に全部作り上げるっていうぐらいのはい。 ああ、なるほど。なるほど。 の中ではそういうプランだったんですよ。でもま、あの はい。でもギリギリまでちょっとこだわりたい。 だからみんなほら関係者の人たちは色々こだわりも あの大あの持つ人多いじゃないですか。ま、それそれすごいいいことだと思ってるんですけど。 はい。はい。 だから僕はせちでちょうど良かったぐらいかなと思って。 楽しかったです。もうなんかもうエンタめとして楽しかったです。普通に回ってて 体験型エンタメとしてもう楽しかったんです。 うん。だから全てにちゃんと意味がある。 はい。展 事物全てに意味をちゃんと持たせてあって、関連性も持たせてあって はいはいはいああ、 でもああいうクイックのシーンをね、すごく丁寧に何回も何回もシュミュレーションして A定で確認して ああ、そっすよね。やっぱりなんかやっぱ物語の中に入ったっていう感じはすごいありましたもんで、あそこに Androidが1 体いるのといないのとでは全然なんか 映像見るだけなのか、そこに Android がこっち側にいるのかで全然違うんですよね。 あそこにだからおばあちゃんと孫号娘のストーリーを入れたのはストーリーがないと我々そこの世界に入り込めないんです。 なるほど。なるほど。 でも それに乗らないとね。ストーリーに乗らないと。 ストーリーを見たらそのドラマを見たらその時代は関係なく その世界に入れる。 まマとやられてるし。 まんまとやられてます。確かに あれが普通になったじゃないですか。 はい。 あのストーリーがあることによって最後に Android出てきたけどあ、こういう世界もあるかなって思えたじゃ。 はい。あ、はいはいはいはいはい。 そうするとおばあちゃんの選択っていうのが本当のリアリティになってくる。 おばあちゃんずるいわ。おばあちゃんずるいんすよ。いるもんあんは。だってみんな通ってますから。おばあちゃんお父さんお母さんとのやり取りって うん。 これやったぞ子供のん時っていうのがあったからどうでした?初めてま、あの完成したものを見られた時って。 いや、あの、ま、私も泣きました。 泣ちゃった。 はい。 どこで泣きました ね?あの洗濯のとこですよね。 ああ、 洗濯のあのあそこに行く途中でもうちょっとこうるうる着てやっぱ周りの人みんな泣いてる人多かったですね。 そうね。 なので僕もあ良かったっていうか みんなも泣いてるしって思ってやっぱこう な んて言うんすかね。なんかこう深いものを感じましたね。なんか ああな んで泣いちゃうんすか? あれおばあちゃんの意思じゃないんですよね。 孫娘に対して自分の思いを届けられるかどうかっていうとこ。 うん。はいはいはいはいはい。 おばあちゃん本当言うと Android にはまだなりたくないと思うかもしれない。 はいはいはい。 うん。でもテクノロジーがそれを許してくれてるんです。 ああ、自分は誰のために生きおうとしてるんだろうと。 うー。泣く。そう。 [笑い] ああ。 やっぱでも人間でそういうもんだと思いますね。そのやっぱり自分 1人で生きてるわけではなくって うん。うん。そうですね。 支合って生きてるものなんで、それは未来においても変わらないです。 うん。 そうっすよね。 ね。未来において僕らが大事にしないといけないのはもっともっと深い心の繋がりみたいなものを大事にしないといけないし、そういうテクノロジーをちゃんと作っていかないといけないと。 ま、それで最後のあの、ま、桃って言うんですけどね、あの、マホロバっていうあのあそこのアイドのコンセプトは 1000 年後は多分我々は自由に体を選べるような そういうあの存在になってるはずだと。 ただその時に大事にしないといけないのはちゃんとその心通うような あの人との繋がりがあの持てるはずだと。 あの、Android を目合わせてきたでしょ? 合わせてきました。 あれ、あの、本当に合わせに行ってるんです。 合わせに行ってるんだ、あれ。そう、 周りにたくさんセンサーが入ってて、人がどこにいるか全部あの、分かってるんですよ。で、それを分かった上でちゃんと合わせに行ってるんです。 そういうことか。 だから目があった、あ、目があって、こう、なんていうか、いろんな仕草を見ると本当に心が通じ合うような感じがする。 あ、そういうことか。たまさか僕は目の前にいたからとかじゃなくて合わせに来てたんですね、あれ。 そう。 でもコミュニケーションね、取れたような感じになるじゃないですか。なります。な だから未来においていろんな綺麗な体を選ぶかもしれないけれどもやっぱり人との繋がりが 1番大事なんだよっていう。 あ、でも体を選ぶ未来はありそうっすもんね。 そうですね。ま、それを、ま、1 つの可能性としてアーティストの人たちと 僕が言ったのはその未来においても心の繋がりは大事な。 はいはいはい。 でもやっぱり綺麗な何か存在になってほしいよねって。ま、それぐらいしか言ってないですけど。 ああ。 ま、それとあと、ま、ロボットの、ま、メカのデザインはあのコンセプトは私考えましたけど うん。なんかそうですね。このパビリオンがその心のって言ってるのが良い。あの、心のことを描いてるのが良いですね。 うん。 人、人ですもん。人のものっすもんね。それってね、 このパビリオンでそのなんかその人とアみたいな話になってるじゃないですか。結局その、 そうなんですよね。うん。 そうですよね。技術の、 ええ、 コミって話っていうよりか、どっちかというと人とはなんぞやとかそういう話になってますもんね。あ、なんかこう技術っていうのはきっと、ま、いかにそうやって技術があるからゆえにその人とは何かとか はいはい。 そう、そういう問いが出てくるんですよね。 だからなんからそうあるべきだと思うんですよ。技術本来の [音楽] よりその人間を感じるとか。うん。はい。人間ね。 Androidが いる人間って何なのっていう ああはいはいはい。 よりこう深く洞が入るとか なんかそういうのがやっぱり技術の本来の使命なのかなっていう ああ あの未来はどうなるのかっていうのはもう僕は 1 つあの明らかななんていうかその予測っていうか仮説があってそれは文化が豊かになるんですよ。 テクノロジーがどんどんあの進んでいけば我々はもっと文化を豊かにしようとする で日本において大事な文化ってやっぱり自然と強制してるっていうか例えば江戸時代の頃のようななんていうか 自然と一緒に住んでるようなところが大事ですねじゃないですか文化ですよね。あとう内と外をき麗に分けない で影だけだとすごくポジティブにいろんなことを想像するんですよ。 僕日本の正すごく大好きで、 あの、正事の向こうで草が揺れるとなんかいえ感じですよ。逆にあのなんかロソの日で人が何かやってるときっと何か楽しそうなことをやってるんじゃないかって思うんです。あの人間って情報がどんどん引き算されていくとそれをポジティブなあの想像で埋めようとする。 はいはいはいはいはいはい。面白い面白い。はいはい。 だから生ってすごいいい文化なんですけど、でも生って、ま、一方ではなんていうか、温度をコントロールするのが苦手だったりするじゃないですか。 でもテクノロジーがあればそういうなんていうか温度のコントロールもちゃんとできるようなあの熱とか音をちゃんと遮断できるような はい。はい。 あの材料も開発されるかもしれないと。で、そうやってどんどんとその自然と強制してえっと我々が長年あの気づき上げてきた日本の文化を取り戻していくはずなんだと。 だから未来においてはね、これはま、ロボットをデザインしたデザイナーの考えでもあったんですけど 石とか木とかそういったものでできた。 ま、そういうロボットがいてもいいんじゃないかと。 うん。 共存まず面白いですね。共存がまずそもそも面白いなと思ってて、今日のパビリオンであの提案されていた未来には必ずその人の動きと役割みたいなものがあった。 つまりなんか未来だからと言って人がずっとこう寝てこうやってもうあと何でもやってくれるみたいなことではなくてやっぱ子供り回ってたしそれってなんかすげえいい提案ですよね。なんかみんなやたら役割みたいなものを これまで以上に干している。 うん。 うん。 で、やっぱりSNS が流行り出した頃から僕はその傾向は強くなったかなと思って。それ以前の僕らが若い頃ってやっぱり車買いたい。 たはそんなこと思わないじゃない。むしろそれよりも人との繋がりが大事だって思い 社会社会での役割が大事だって だから人間のだんだん本質に迫ってきてるような気がするんですよ。 面白い だからまやっぱりそれ生活豊かになったからなんですよね。 多分 その知らなくなったか、そんなにご飯の心配しなくてもいいし、家の心配しなくてもいいし、じゃあその時に自分は何のために生きるんだっていうことをもう 1 回考え直してるようなそんな気がします。 あ、 だからどこまで行っても未来どこまで行っても僕は心とか人となんていうか関わるっていう部分は人間とってはすごく大事になるはずと思ってるんですね。 めちゃくちゃ面白いじゃないですかね。 そう。 もう1回行きたいっす。 どうぞ行ってきてください。もう1 回行きたいじゃないですか。 [音楽] 今回のパビリオンで はい。はい。 使用してる我々の技術をですね、ちょっとご紹介したいと思います。はい。 で、ま、全体としてはあのエントランスのところからこのセラフィックって呼ばれる照明の技術を使ってエントランスに設置してます。 はい。あれ、普通の照明と何が違うんですか? あの、遠色性が高いと、あの、より太陽光に近いスペクトルを 実現してるんですね。 比べると分かる。 そうですね。もう全く違う。全く違う。 へえ。 で、西野さんの はい。 絵本の はい。 エントマチのプペルの はい。 も、あの、絵本を使って実際にそのライトのですね、違いを見ていただきたい。 はい。セラフィックですか?セラフ。はい。何が違うんだろ?はい。 さあ、これ、あの、通常の LED照らしたらこんな感じます。見えますよね。 赤はこんな感じで見えてます。 うん。 で、こちらが先ほど体験だいたセラフィックになるんですけれども はあは。 非常にこの赤のところがくっきりと うん。あ、本当だわ。 見えてるように見えてます。 うん。ただはい。 セラフィックの方が暗いっていうことでもないすもんね。 そうですね。 優しいってことです。優しもうより自然に近い。ま、俺もだから技術でその自然により近づいてるっていう はあ。 そうになるですね。あ、おもろいっすね。 これ生き物にもあの非常にいいんですね。 あ、そうなんですか。はい。 ま、水槽アクエリアムとかですね。右側があの通常のこう白い L で左側が先ほどのセラフィックになります。 そうするとですね、ま、全くどんどんどんどんこ左に寄ってるのが分かると思うんですけれども、 やっぱこう自然の光の方に近い光の方にやっぱり生物寄っていくんですね。 へえ。 いや、でもちょっと分かるな。なんかその光って痛いなとか疲れる時ありますもんね、やっぱり。 [音楽] はい。 で、あとローカル5G のシステムをですね、あの5G で結構あの世の中でも言われてますけども、それをそのローカライズして ある曲的な領域だけでプライベートに 5Gが使えると ああ、なるほど いうものがですね、この中にも入ってますんで ファビリオンが1回と2 階になってるので、 ま、その専用設計をしてですね、あの空間の中だけでイヤホンとかって聞いていただいたと思うんですけども、あれが全部ですね、 配信されてる。 あ、そうか。そ、そもそも分けないとね、ごちゃくちゃなっちゃうから。はい。 で、それを受けるあのスマートフォンというの端末があったと思うんです。 で、それがあのスマートフォンていうのも人間の機能拡張してるものだと考えられるので自分の機能が拡張した臓器が増えたようなイメージのデザインにしてあります。 ああ、なるほど。 で、最後あのイヤホンですね、つけていただいたのがあの電動という、ま、耳にはついてないんですけどここから音が 入ってくるというので非常にあの、どんな環境でもクリアに聞こえるようになります。 ま、それで、え、今回のパビリオンのあの、アナウンスも含めて演出させてもらったという。は い。ま、こういう技術をですね、今作ってるというところです。 へえ。素晴らしい。 技術 そうですね。 技術は楽しい。 よりこう人間により添った技術そうですね。 あ、技術の話は面白い。 で、あの、ま、そういう技術我々ずっとやってるんですけども、あの、西野さんの方もこの煙突町のプルをはい。 作られて、ま、そういう街を実際作っていこうというようなお考えがあるとお聞きしたんですけども、ま、その町っていうのはど、どんな街を考えられてるんでしょう? なんかまずあの2段階あって、 えっと、まずその物語を作る時とか、ま、それこそ、え、今そのミュージカル作ってるんですけども はい。 あれ作った時のそもそものあのコンセプトというか狙いとしてあったのは例えば東京タワーとかうん。例えば通天とかうん。大阪城とか星空ドラとか見た時って [音楽] いつも楽しいなっていうのがあって なんかいっつも楽しいんすよ。なんか であれはなんであんな楽しいんだっけって考えたんですけど うん。 ま、コンテンツそのものが素晴らしいっていうのは 1つ絶対あると思うんですよね。 うん。なんか東京タかっこいいし、 大阪城かっこいいし、星空綺麗していのあるなと思ったんですけど、 もう1 つの理由として僕、あの、吉本のその劇場出身の人間なんで はい。 やっぱね、色々劇場回るとですね、あの、受けやすい劇場と受けにくい劇場あるんですよ。 ああ、なるほど。 で、あの、昔大阪でも梅田っていう劇場がありましてですね。 はい。 で、そこはあの、みんな滑るんすよ。 [笑い] もう師匠方からのき並み死んでいくという。 あ、なるほどなるほど。 で、あそこは呪われてるなみたいな感じでみんな芸人みんな言ってたんですよ。 あそこはなんか気が重いよねみたいなお客さんに申し訳ないですけど 霊がいるんじゃないのとか言ってたんですけどうん。 そうなんだっけっていう思ってですね。いや、色々僕はもう劇場ですから色々回ってみたんですよ。そうすると分かってきたのが うん。 なんかやっぱね、すりバチの劇場。あ、 あのステージが1 番下にあって、こういう客席がこういう、え、状態の劇場 の、えっと、受けってちょっと重いんすよ。 はい。うん。 一方でステージが上にあって客席は下にあるちょっとこういう激みんなバカスか受けてるんですよ。例云々カぬじゃなくて そもそもステージの高さと、え、客席のバランスっていうのは結構あるな。 で、これは何なんだろうと思っに なんか下向きながら笑うのってよくよく考えて見たらめっちゃコストかかる。 なるほどなるほど。 広格上げるまでに はい。 一方で上向きながら笑おうと思ったら普通に重力に従がったらニってするから うん。うん。 あ、そっか。シンプルに人の笑顔の僧侶を増やそうと思ったら 上向かせりゃいいんだ。あ あ、なるほど。 で、そっからあの上向く建物とかいっぱい見ていったんすけど はい。はい。じゃ、やっぱり教会とか うん。 教会とかってあの天井へだしえ。 天井にあるし。 そうですね。そうですね。 ステンドグラスも上にあるし、音も上から落ちてくるし、教会行くともうそれこそ海外の教会とかあの観光地になってるのある行くと うん。うん。 みんな上見てんですよ。 うん。 で、出てきた時になんかすげえ笑顔になってて、なんかパワーもらったわとか言ってんですけど、これシンプルに上見てただけじゃないか。 思ってです。上見てる時間が長かっただけじゃないかと。で、でてもこれはめちゃくちゃ重要だなと思って 筋肉から感情を作ってくっていうのは全然ある話だなと思って。面白いですね。 でなった時に人が上見る理由をちょっとでも増やしてやろうと思って うん。 煙突の上の話であり、 星の話にしたっていうのが1つ で、それが煙突町を作ったあの大元です。 はい。 次に自分がマジで今度は本当に街作ってやれって思ってんですけど。 うん。うん。 それを作りたい街はもうどんなのかっていうのはもうここえっと 12年でもうまとまったですけど。 ああ、そうですか。 さっきのその先の話はないですけど はい。 やっぱりみんな役割みたいなものを 探していると でもう今作るっていうことが エタめになってきてる。 ああ。はい。 作ったものを受け取るのも楽しいが、作りたいっていうそれはもう 止められなくなってきてるなっていう感じがあって うん。 そうした時にその町の人たちの満足度というか、あれをあげようと思ったらみんなが作ってる方が うん。うん。 おもろいかもと思って。で、もう本当にあの全員がま、 1 番今狙っているのはですね、もうシリコンバレーじゃないですけど はい。はい。 全員がエタ目作ってる うん。 街。なるほど。あの、なるほど。なるほど。 あの、 ま、人間は結構やっぱり自分でなんかやりたいんですよね。 自分でやりたい。自分でやりたいの。そう。 でもそれだけじゃできることられてて、ま、そのみんなでやった方がいいものは、 ま、みんなのこと思ってさっきの先生の話じゃないですけど、リタの気持ちですよね。 それを持ってやるっていうのはすごい大事で、でもそれはあの、やっぱりハった振る人が必要で 必要ですよね。ま、 それは今西の参加にやろうとされてると思うんですね。 で、大変だけどやっぱそれやりきるってことが、ま、こう世界を変えていくチャレンジになるのかなと。で、より良い世中にしていくっていうものになるんだなと思います。 はい。そのエンタメ屋さんが集まる なるほど。 街を、それがあの西野さんの夢ということですよね。 そうです。そうです。 で、その夢を実現していく中でですね、ま、我々もその未来都市、ま、スマートシティとかですね、やっていこうていうので色々、ま、その技術を使っていかに幸せな世中を作っていくかっていう取り組みはしてるんですけれども、 先ほど経験いただいた4 つの技術以外にも、あの、色々やってるので、ちょっとそこ、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。そういうの欲しい。 ま、最初にこれ、あの、コトパットっていうもので喋った言葉をこう文字にしてそこに移し出すっていう技術なんですね。 は。 で、ま、これことで、ま、相互のコミュニケーションもおりますし、 ましして、あの、言葉の言語の壁、 ま、英語の、英語の方とか中国の方とかも翻訳して移してくれたりですね、 え、できるって、ま、こんな技術が へえ。なるほど。ええ、面白い。 はい。で、こちらはあの、ルシ強調システムと言いまして、 あの、交通事故 うん。 で、なくなる方をゼロにしようというので、 めっちゃいい。はい。 車と道路とを通信しまして、 例えばこう見えない曲がり角とかで、ま、人が来るよというのを先に検知して車に伝えると はい。 はい。 で、止まってもらって。 はい。はい。はい。 最近あの電動自転車ってすごく多いじゃないですか。はい。 で、やはりあれでのその指導者の方多いんですね。 はい。 で、その電動自転車にもこの強調システムを乗りまして で、こう車と通信して自転車来てるから止まっていいじゃないですか。 ま、こんな技術とかですね。 うん。 これちょっと軽量色違うんですけども はい。 高祭空中ディスプレイというあの新しいディスプレイですね。ま、通常のこういうディスプレイとは違って、あの空中に浮き出て はい。 画像が出ます。 で、それをこう事在に触ったりできる そういう 楽しい。 空中に浮いてるってこれどういう状態なんすか? あのここに画面があったらここに物のがいます。 いるんですか?へえ。 だからろんなエンタ目にも使えるんですよね。 確かに。 で、ま、こういうのをどうやって使っていこうかっていうのはちょっと考えないといけないというものになります。 え、今の なんか使えますか? 使えるでしょ。だってここにもうあるわけです。 あ、そうです。そうです。そうです。 で、 え、ちょっと待って。それめちゃくちゃ面白いですね。 はい。 これのばっかでかいのを作ろうと思ったら作れるんですか? 作ろうと思ったら作れます。お金、お金かけ、 お金かけて できます。 ええ、 だからその大きいのができるときっと世界は変わるんですよね。 そうですよね。 はい。だからこれで例えば、ま、絵ホームをこれで移したりすると、ま、より立かもしれないし、なんかいろんな使い方ができるんじゃないか。 学会見学ていいですか?聞てください。はい。いいです。あの、 え、めっちゃ面白い。なるほど。ご案内しますから。はい。 へえ。 で、ま、こういう技術を使って、え、西野さんの街づりに貢献できればいいなと思うんですけども、こんながもっとあった方がいいなみたいなが、もしございましたらちょっとご用だけですね。 今の、今のはすいません。その1 個前の飛び出してるやつはその街づりも何も 飛はい。 どう考えたってエンタ目で使えるな。 あ、ありがとうございます。 て思いました。なんか はい。是非なんか一緒にこうご一緒できればいいなと思います。 そう。お笑いの目の世界もやっぱり技術が入ってきて その表現が変えられたいとかいろんなとこに繋がると思うんですね。 はい。はい。はい。はい。 それがやっぱりこう技術が笑いになり ていう風になっていくと本当それが本当の技術の価値じゃないかなと思うので人間をいかに幸せにするかですよね。やっぱそこは僕知っときたいです。全部 新しい技術は全部知っときたいすね。 もう是非あの紹介たしますので、ま、我々基本 B2B のビジネスをやってるんですけども、ま、こういう技術がエンターテイメントであったり、お笑いであったりね、なんかそういうところにどんどん使っていけると めっちゃもい 非常にいいなと思っ 入社します。 あの、今の会社をやめてですね、中途採用で僕ちょっと入社したい。これがあるって面白すぎるもんな。あ あ、ありがとうございます。 ええ、面白い。これは使いたい。使い で、ま、こういう技術、ま、我々やってるんですけども、ま、その先ほどの街作りの話にしてもお笑いから、ま、絵本に行かれて、本も書かれて映画も作られてで、ミュージカルも得られてて、ま、すごい挑戦をなさってると思うんですけども、その挑戦って、ま、我々の中にはあのセラフィロソフィーっていう考え方もございまして、 ま、非常に似てるなっていうところがあります。 で、その西野さんのお考えの中に、え、既存の概念を壊すというのが あると思うんですけども、 ま、我々も一緒です。 で、弊社の成り立ちのところで 他者ができない、人ができないと言われたものをやるんだっていうのがあって、 燃える。 ま、そう、そっから来たんですね。そ、 で、我々の研究開発のMODもそこで、 え、次に我々がやりたいことは人が我々には決してできないと言われたものだと。 はい。 それをやるんだというのがあるんですね。それってきその概念を覆すっていうのと一緒かなと思いまして。 あ、燃えますね、そういうのは。はい。 はい。で、その中で、ま、西野さんが今までこれ覆返してやったぞみたいなのをもし終わりだったらちょっと教えていただきたいと。 僕が覆返したものですか? ま、いっぱいもう覆返していただいてるとは思うんですけど。 何をやったんだろう?いや、例えばいいや、そ言っていったらばですね。 芸人が本かけるわけないじゃないかっていうところからスタートしましてですね。 え、そっからそのじゃあ絵本作家が映画なんか作れるわけないじゃないかとかうん。ミュージカルなんか作ったことないやつがミュージカルなんか作れるわけないじゃないかとかあるいはブロードの挑戦なんかまさにそれで はい。 僕以前にも本当にいろんな大きいこうカンパニーがですね挑んだは挑んだんですよ。 はい。 で多分230年挑んだんですよに。 でもあの入れなかったんですよね。 はい。 ていうのがその日本のその演劇の歴史としてあるので、そんな中こんなよくわからないやつが行って行けるわけないじゃないかってめちゃくちゃ言われたんですけど。 あ、 でもね、意外とね、本気者行けるっていうのが うん。 もう、もう覚悟決めて 本気打けなかった人が多かったってだけの話で はいはいはい。 本気者行けるなっていうのはなんかありますね。 そうですね。飛び込んでみるといやっていけるものもある。 はい。意外といける。意外といけるぞ。 そこは大事ですよね。 意外といけるっていう行ってみたら意外といけるっていうのは大事すね。いや、でも面白い。なんか技術はめちゃくちゃ あ、そうですね。あの、我々もどんどん技術も高めてきますし、このナのために貢献できるようにですね、やっていきたいと思うので、 ま、我々と、ま、西野さんのチャレンジもどんどん進んで進んでいくと思いますけれども はい。西野さんも私たちも その夢の実現に向けてですね、一緒にチャレンジ。ありと思います。これからもよろしくお願いいます。 素晴らしい。 面白すぎる。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。いやあ、 本当にそもそも未来っていう 自分が大好きなジャンルだったので、もう パビリオン入る前からもめちゃくちゃ期待 してたんですけれども、はるかにそれを 超えてきて、で、先生もおっしゃってまし たけども、やっぱ人とはなんぞみたいな ことを考えさせられたし、あと個人的には ちょっとばあちゃんと一緒に見てた未来が あったも ですから、そういうこと思い出したりなのか本当にあの、絶対にこのパビリオンは来てほしい。万博に大阪万博軍だったら絶対これ寄ってほしいと。京さん面白すぎた。京さんが面白すぎた。もうすぐに次の話したいっすもん。僕は会社お邪魔してですね。 [音楽] [笑い] 何があります?今作られてるものっていう すぐ次の話したいっすね。とにかくなんか エンタミアも探してるは探してるんですよ 。いろんな表現を。で、そこと新しい テクノロジーっていうのはもう絶対に切っ ても切り離せないので、僕はなんか今日は もうずっと自分の大好物が最初から最後 まで出てた時間だったなと思って本当に あのいい時間を過ごさせていただきました 。ちょっと京セラさんのま、まず中途採用 してるか調べてですね。とシムニータウン とは縁を切り、 え、京セラさんの社員になりたいと思い ます。どうもありがとうございました。
プロモーション:京セラ株式会社
京セラの大阪・関西万博特設サイト
https://www.kyocera.co.jp/expo2025/
京セラ株式会社は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」ブロンズパートナーです。
京セラは、石黒浩プロデューサーが手掛けるシグネチャーパビリオン「いのちの未来」に
・ローカル5Gシステム
・CERAPHIC®
・骨伝導イヤホン
・スマートフォン・キャリア
を技術協賛しています。
30件のコメント
いち!
みんな感動して涙が出るパビリオンだと聞いてます🥺行ってみたいけど、予約取れなくて残念だった😢
素敵な会話が出来る方ばっかり😊カッコいい!😮
私も万博初日にパビリオン予約取れたので行きました‼︎とても良かったですね。また行きたいなぁ。
しかし西野さん、社長辞めて他社に行くんですか🤣
どんなエンタメで新しい技術が登場するのか楽しみです♡
人の心を半分くらい忘れている僕にとっては貴重な動画でした。僕も小さい頃、婆ちゃん子だったので行ったら泣いちゃうんだろうなー😢
アンドロイドも、生きてます😌✨️
話さないだけです✨️
光✴️も生きてます。
それに共感する西野さんは、やはり、ただ者ではない😂💕
万博行ったけど、全然予約取れなくて、まさに!!ここに行きたかったんです、、、😢西野さんを通して見られて嬉しいです!あー、行きたかったなぁ
京セラさんと西野さんがタッグを組んだら凄いコトになりそうですね‼︎
互いの経験に基づいたお話は、深くて面白くて哲学的でワクワクしました。
そして、なにより仕事への熱意、考え方がカッコイイです。
感動しました。
西野さんの頭の中には、もう何かが見えてるように感じました😊
万博行きたくなりました!
これ…キングコングさん2人
にも使えるんじゃ😮
YouTubeも使えそう😮❤
京セラさん…カジサックさんにも見て欲しい😂❤
byバーバ
興味深いお話しでした!!ありがとうございます!!!
これから世の中良く変わると聞きます。そ、レは漠然と分かっていることですが、このように技術が後押し、進化する事により、優しい世の中になっていくのが、見えてとても嬉しかつだけですね
仲川さんと西野さんの会話が心地良すぎました。京セラさんの技術すごい!!いい会社だなぁ
観れて嬉しい!ありがとうございます!!
日本の会社がかっこいいって最高ですね✨
万博は激混みらしいので、京セラさんにアンテナ張っておきます
これから万博行くから見れてよかった!
なんとかしてこのパビリオン行けるようにしよう!
本当に逆にまだ行ってなくてよかった😂
プペルの服が違和感なく着こなせてるの素晴らしい
この動画、すんごく勉強になります
勉強になりました。
便利な時代になり、これからもっと効率が良くなると思います。情報の収集やコミュニケーション、答えの出し方、個人戦が増えている気がします。
その中で、心の繋がりというワードが深かったです。
原点があって、その上にテクノロジーをのせていきたいと思いました!
学びをありがとうございます✨
通算5日間万博へ早いうちに行ったので、ほぼすべてのパビリオン行きました。
私も石黒さんのパビリオンがいちばん!良かった!
めちゃくちゃ考えさせられました!もちろん泣きました😆
立場が違うとまた、考えが全く違う…自分なら?娘なら?母なら?夫なら?
あーまた行きたい!😂
京セラさんのLEDが欲しくなる
優しい自然な色✨
えんとつ町のプペルも
優しい色が好きだなぁ〜
自然光が好き😊
AIロボット形はどうあれ目と目が合うと心が通う
私は延命は必要ないけれど、一緒に暮らしてくれたら楽しいかも😌
このような未来は楽しいね✨
ミュージカルプペルの心臓のシーンとか、この飛び出す映像でもできるなら、、、と思ってしまった。
空中ディスプレイ⁈の技術をえんとつ町のプペルミュージカルに取り入れるなら「心臓」「巨大な船」かな〜?🤔。踊るハロウィンナイトなら、空中に浮いてる巨大提灯」を見てみたい😆✨欲を出して、満天の「星」✨そんな未来、ワクワクしますね♪
下町、下町ゆーてる方もいらっしゃいますけど😄
こちらは未来ですね
京セラさんの技術も、煙の向こうの星なのでは
京都セラさんの技術最高ですね。😊👍✨
バビリオン行って見たくなりました。😊
子供の魂でテクノロジーの未来を抱き締める姿が印象的でした。エンタメやお笑いと絡めて何かを掴んだ瞳はこんなにもメロメロに躍動的で、全身が満たされた一瞬と次なる渇望が同時に生まれる興奮が伝わりました。テクノロジーの海を泳いでいる夢に少年は浸り、そこは夢の中にだけおさめてもう歩きだしている。美しくさえある剥き出しのアンドロイドがようこそと迎える。古代も未来も巡って、合わせて未来だという気がする。 教授も執行役員も未来から来た少年と映る!パビリオンに向かう際に流れるBGMの感性、なんだかいい~(^.^)。
今月、万博に行くので絶対に行きます!!未来への期待の中、号泣しないようにします笑
編集でも少し見させていただきましたが、ぜひ見に行きたなあと思いました✨
西野さんが泣くほど感動されるとは🥺
京セラさんのビジョンとかコンセプトが素晴らしいすぎますね♪
西野さんのお話の引き出し方でとても面白かったです♡
京セラさんのセラフィック少し前から注目してました。外出できない高齢者や家にこもりがちな子供たち、または室内の植物や魚やペットたちにも太陽光に近い良い光の効果があると聞いたことがあります。具体的にどんな効果があるのか知りたいです。
スマートフォンやイヤフォンのデザインも未来的でかっこいいですね。応援してます。
6月に大阪万博に家内といきましたが、運良く未来館に入れました。
ロボットと人間の進化と最終形に驚きました😮
「ウワッ目が合った!😱」と2人でビックリし合いましたが、センサーで目が合う様になってたのですね😅
西野さんと京セラさんとのパートナーシップの未来森楽しみにしています😊
これ、とても面白かったです。
ほんとに西野さんの大好きな『未来、テクノロジー、人間愛』が詰まってましたね。
京セラさんの技術がいつか作品に反映されるのかな。楽しみです。😊