岡田将生、「村上春樹さんの言葉はものすごい力が」“独特の表現”の難しさと楽しさ語る 映画『アフター・ザ・クエイク』舞台挨拶付きプレミア上映

岡田君はあん時まだ16日。 そうですね。 はい。 ねえ、本当に早いもんですね。 なんでこんなしっとりした個人の話してんの? どうしても自分で発したいっていう風に思わせてくれるあの台本だったので上映前のプレミアへとなります。舞台挨拶よろしくお願いいたします。 [拍手] え、ではお集まりいただいた皆様にまずはご自身の役命と共にご挨拶いただきたいと思います。岡田正さんお願いいたします。 はい。え、小村役を演じました岡正です。え、本日はお越しいただき本当にありがとうございます。 え、そして、あの、個人的なことなんです けど、こうやってアフターザをあの、皆 さんにこう見てもらうの本当に嬉しいん ですけど、佐藤浩司一さんと僕デビューの あの映画の舞隊挨拶が僕初めての舞台挨拶 だったと思うんです。それ以来あの小一 さんとこうやって並ばせてあのもらうこと はとてもえ 、どうぞよろしくお願いします。お願いし ます。ありがとうございます。 続いてなる美ゆイさんお願いいたします。 はい。え、2011 年パートの主人公ジ公を演じましたな美ゆイです。上演前ということで皆さんにこの作品がどういう風に受け取っていただけるのかすごくドキドキしているんですけど、この舞台挨拶の時間が皆さんにとってのよりいい映画体験になれるように務めたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて渡辺大一さんお願いいたします。 [拍手] はい。え、吉屋役の渡辺大一です。あの、 この作品は今年ドラマでもあの放送されて いたんですけど、この映画版ということで 、こう新たなあの作品として生まれ変わり まして、こう違った味わいのある、え、 作品が出来上がったと思います。この、 そして僕現場では皆さんにお会いでき なかったので、こういう場に、こういう場 に立ち合えてすごく幸せです。え、今日は 楽しんでいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて佐藤一さんお願いいたします。 え、片切りをやらせていただきました佐藤一です。そっか。岡田君はあん時まだ 16日。 そうですね。 はい。 ねえ、本当に早いもんですね。なんでこんなしっとりした個人の話してんねん。え、本当今日は楽しんでってください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 そして井上強監督です。お願いします。 え、監督を務めました井上強です。え、今日はお集まりいただき本当にありがとうございます。これが最初の、え、プレミアですから最初の上映なので、え、楽しんで、え、行ってください。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。本作は、ま、 パートそれぞれていて、それぞれの時代の 主人公の皆さんに今日はおまりお集まり いただいたんですが、岡田さん、あの 1995年のパート小村という男性を演じ られていますけれども、え、橋本井さんが 演じられてる妻未には、ま、あの、こちら から見ると色々と2人の関係性の中で起き ていることなので、小村は優しい性格に私 には見えているんですが、ただ未にとって は空気の塊のよう と表される男性なんですが、脚本を読んでこの小村どんな人物だとお感じになりました? そうですね、本当にうーん、言葉があれなんですけど意思がない男と言いますか、なんか台本読んでいると本当にどこまでこの男性は流れていくのかで、そのたどり着いた先にはこの男の瞳には何が映るの かとかそういうのをなんかあの読みながらあの思いながらそうあの読ませてもらってましたね。はい。 [音楽] はい。あのそもそも村上は樹木さんの作品ドライブマイカーに続いて今回 2 度目のご出演ということになると思うんですが、こう小説的なセリフを対現するにあたって監督ですとか脚本音本もま、同じ応援さんでいらっしゃるのでどういったお話をされて膨らませていったんでしょうか。 そう、どう、どうですか?監督、 監督も是非、え、 あ、えっと、膨らましてたか? お伝えになったことってありました? あの、ま、見ていただければあれなんですけど、特に第 1 章の岡田さんが出てこられる冒頭のパートは割とこう小説的なセリフが少しこう残ってると言いますか、意識してあの喋っていただこうと思って書いてあるんですけど、それをこ こう生身のね、あの読む分にはもちろん こう独特のあの感じ方ができると思うん ですけどそれを生身の人がや るっていうのは本当に難しいのでそこを こうどういう風に感情をそのセリフを言っ て感情をちゃんとかみたいなことを2人で こう話したような気がしますね。 時のことで印象残ってることってさんありますか? あ、でも本当にセリフの点本当とても大事ででも村上は樹木さんの言葉がやっぱものすごく力を持っていてどうしても自分で発したいっていう風に思わせてくれるあの台本だったのでとても僕は楽しかったですしでもなんかどこか違和感を感じながらやるのがまた正解なんだろうなと思って演じていたのでそれは監 と現場で、ま、 1つ1 つのシーンをそう、あの、重ねながら、あの、話し合いながらあの、やらせてもらった感じですね。はい。 ありがとうございます。

#岡田将生 #鳴海唯 #渡辺大知 #佐藤浩市 #井上剛 #アフターザクエイク

俳優の岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市、監督の井上剛が9日、都内で行われた映画『アフター・ザ・クエイク』舞台挨拶付きプレミア上映に登場した。

10月3日(金)より、テアトル新宿、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開
©2025 Chiaroscuro / NHK / NHK エンタープライズ
配給:ビクターズ・エンド

(オススメ動画)
🎬岡田将生、答える順番が最後で戸惑いまくる!佐藤浩市にツッコまれ大慌て 映画『アフター・ザ・クエイク』舞台挨拶付きプレミア上映

🎬広瀬すず、岡田将生にポーズを指示!しっかり者の一面チラリ 映画『ゆきてかへらぬ』完成披露舞台挨拶

最新エンタメ情報を続々配信中!チャンネル登録をお願いします☆
⇒ https://bit.ly/2DNkNTZ

【マイナビニュース エンタメTOP】
https://news.mynavi.jp/top/entertainment/

【エンタメ・ツイッター】

【ホビー・ツイッター】

【特撮・ツイッター】

Leave A Reply