名トレーナーが「井上尚弥vsアフマダリエフ」を徹底レビュー&公開練習から見えた真実|シンシリーズ
格闘キャスへようこそシです。以前の動画 ではアフマダリフの公開や実際彼とスパー したボクサの証言についてお話ししました 。まだご覧になってない方は是非そちらの 動画もチェックしてみてください。その 動画を投稿した後に井上尚弥が インタビューと公開練習を行いました。 もちろんアフマダフの動きやパワーも非常 に印象的でしたが、やはり井上の ボクシングは本当に綺麗だなと改めて感じ ました。アフマダリエフの公開電子を見て いた井上慎吾さんは彼のバランスや重心 そしてパンチ力を高く評価していました。 ただ僕自身はその点においても井上尚弥は 全く引きを取ってないと感じています。 この動画では井上尚弥の公開練習や インタビューを拝見して僕が感じたことを 皆さんとシェアしていきたいと思います。 だけどその前にそのチャンネルの登録 ボタンをスマッシュしてください。いの ボタンそれもスマッシュしてください。 公開練習っていうのは本当に面白いものだ と思います。もちろん選手たちは100% の力を出してるわけではなく、どっちかと 言えばメディアに顔を見せる意味合いが 強いですね。それでもファイターの体の 仕上がりや表情を見ることができるので ファンとしてはワクワクしますし、少しで も動いてくれるだけで嬉しいものです。 井上な公開連を見て感じたのは決して派手 ではないごく基本的なテクニック。例えば シンプルなワツからのウィービングといっ た動きでも完璧のバランスと高い技術に よって実行されてるため驚くほど美しく 見えるっていうことです。シンプルなもの をここまでかっこよく見せるのはある意味 派手なテクニックを見せるよりも難しい ことだと思います。だからこそ僕はその アートとしてのボクシングに強く憧れを 感じます。それからやはり井エナの スピードは圧倒的です。ハンドスピード、 そしてフットワークの速さは外から見ても 早すぎると感じるほどで、実際に対面する 相手からすればさらに早く感じるはずです 。例えばパノ線やモで見せたようなワン パンチでの京葉スインはまさに気づいたら 倒れていたっていう印象は耐えるものでし た。井上選手はスピードだけではなく 打ち込むタイミングも完璧なのでほんの 一瞬の隙を逃さず試合を終わらせることが できる。それが井上尚弥の魅力の1つだと 思います。単純のパンチ力がパワーだけで 見るとアフマダークの方が上かもしれませ ん。しかしどれだけ強烈なパンチを持って いっても当たらなければ意味がありません 。パンチを当てるタイミングや罠の仕掛け 方、引き出しの多さっていった要素を 考えるとその部分では井上尚弥が明らかに 優れてると感じます。これは多くの人が 共通して持ってる印象ではないでしょうか 。技術面とスピードにおいては井上選手が アファンダリフを上回っており、重い パンチを見切りながら鋭いジャブと ストレートを的確に当てていく展開。 つまり打って打たれなていう形で一方的に 圧倒する可能性も十分あると思います。 そういう流れになったらフルトン戦の再現 みたいになるでしょうね。フルトン戦も アプマダリア戦と同様に今回の相手は危険 で過去最強クラスの敵っていう見所があり ました。場合によって井江が破れる可能性 はあるっていう意味です。ただフルトン戦 は井上尚弥の干渉となりました。こうした 危険なマッチアップほどより強い井が リングに上がる傾向があると言える でしょう。もしアフマダイエフ戦でもワン サイドで圧倒する展開になれば中谷ジトと の対戦やフェザー級への挑戦もさらに 楽しみになってきます。もちろんわしい 展開ではありますが、正直に言うとそんな にうまくいくものだろうかと少し疑って しまう自分もいます。とにかく井上尚弥と アファンダエフの両者が公開連を終え、 インタビューでは面白いやり取りがあり ました。どの部分で井上は上回ってるのか と質問されたアフマダリエフは総合的に 勝ってると答えました。これに対して 井上尚弥はその発言は的を外してると返し ています。このやり取りを聞いて、 もちろん僕は井上尚弥に同意してますが、 一方でアフマンダリエフも相当な自信を 持ってるんだろうと感じました。フル アシタントのコラボでも触れましたが、 アフマダリエフはカルネスと共に練習し、 同じコーチと作成を練っていたことが地震 に繋がってると思います。アフマダイヤ からすると、あのカルダネスが井からダを 奪ったことがあるので、自分にも同じこと ができるはずだと考えてるでしょう。 さらにカルネスが起こしたミスや井の弱点 を熟地してるコーチがついてることも彼の 自信を後押ししてると思われます。また アフマダーリフはずっとこの試合を 待ち望んでいたこともモチベーションに つがってるはずです。格闘技ではよく言わ れてることですが、チャンピオンは挑戦者 全員と戦いますか?挑戦者は全員1人の チャンピオン倒すことを目標にしています 。挑戦者はいつかあのチャンピオンを倒す という明確な目的を持って努力する一方。 チャンピオンからするとそれは単になる もう1つの防衛戦です。この点でメンタル 的にもモチベーション的にも挑戦者が有利 と言われていますが、井に関しても今回の 試合のモチベーションは非常に高いはず です。もう1つの防衛戦と捉えてるわけで はありません。だからこそタパレスの スパーリングやジムでの出迎を重ね準備を 徹底してきたのです。井江尚弥は自分の中 でのテーマとしてはどんな勝ち方でも必ず 勝つ京葉にこだわらないと発言しています 。フルトン戦以来ファンとしては井が勝つ のは当たり前では経用するのかいつどう やってという点が見所になっていました。 井上自身もこうしたファンの期待を意識し ており、それが彼の戦い方に多少影響を 与えたことは間違いないでしょう。その ため最近の試合では井江選手は序盤から 危険なリスクを取ってアグレッシブに攻め ており、それがネリー戦やカルナ戦での ダウンにつがったと考えられます。僕が 特に興味深いと思うのは今回の アフマダリア戦がここまで注目され 盛り上がってる理由です。それはまさに ネリ戦とカルネ線のダウンがあったから こそもしそのダウンがなかったとすると アフマンダリエフが最強の敵危ない相手と いう認識はここまで存在していなかったか もしれません。面白いことにマイクタイヤ テムブレリーなど多くのトップ チャンピオンを指導してきたメトレーナー テディアトレスはカルナ戦でのダウンと その後の井の調節について詳しく分析して います。カナ線でのダウンについて井尚は 強引に攻めすぎてKOを狙っていたって いうまとめ方が一般的ですか?テリー アレスの捉え方は少し異なります。 もちろん井上がややアグレッシブに攻め すぎたことは事実ですが、それを引き出し たのはカルネス自身の動きであったとは 指摘していました。Hardness hadagoodplan.Hewas goodatblockingand waswaitingforthe righttimingtothrow. Hewashopingtocatch themonsterbeinga littleovercfident,a littleoverreckless, andhedid.Cardinwas abletolurEnointoa falsesenseof security.Themonster washavinghiswayand Carnuswasnot throwingthatmuch becauseCarnusonly throwswhenhethinks hecanland.YouknowI thoughtIhavesomelee waytofollowhim.I havealittlebitofan opportunityhere.Bu Carnessisn’t throwingthatoft はカルネスのガードタイミング作戦を賛していましたがそれ以上にダウンを消した後の井の対応を高く 評価していました。After gettingknockeddown waswhenInoeshowed hisgreatness.He understoodhis mistakebutdidn’t decidejusttobox,use hislegs,andfightata distance.Inodidn’t stopbeing aggressive.Hestill maintainedhis aggressionbutmadea subtlechange. Insteadofthrowing three,hewillthrow twoandmovehisheadto avoidthecounterand thenthrowagain.He decidedtostillgoand dominateCarness,but madetheadjustmentof mixingdefensewith hisoffenseandnotbe tooreckless.Asgood asIno 井尚弥はKOにこだわらず何があっても 勝利を得るというテーマで試合に望むと 発言していますが、それでも井上選手が アグレッシブではない試合は想像しにくい です。テリーアレスが指摘していたように 井は攻めつつもデフェンスを組み合わせて います。アグレッシブでありながら慎重に 戦う。まさにこのような戦い方を井はする と思いますし、こう戦う井選手こそが最も 強いと考えられます。ただし試合は相手 あってのものです。アフマダリエフも井上 選手に自由に戦わせないための作成を練っ てくるはずです。井上は賞賛していた テラスですが、同時にアファンダリーフの 高い技術も認めていました。This guyhasanamateur pedigree.Carefully putspressureon, isn’treckless,has goodlegs,and controlsrangevery well.Hehasgoodeyes anddoesn’twaste punches.That’swhyMJ hasachancetobe competitiveinthis fightbuusehedoesn’t wastepunches.That givesInoalesser chancetocatchhim.MJ isaserious, physicallystrong, solidguyandthrowsa verygoodleftcutto thebody.Thisisan interestingfightand I’mgivingM 僕も以前の動画でアファンダリエスの左 ボディを取り上げていたので、テリー アレスが同じパンチを指摘していたのは 少し嬉しく感じました。ただテリアアレス は井上の大ファンでもあるため彼が アファンダリエフにもチャンスがあるって 言ってるのは少し心配になります。フラシ さんの予想を聞いた後っていうこともあり 、さらに嫌な予感が湧いてきます。 プライシさんに祈ったアファンダリフの テクニックを実演解説してもらった動画も ありますので是非そちらもチェックして ください。この時点で皆さんはこの試合を どう見ていますか?アフマンダリフが バンクラせを起こすチャンスはあると思い ますか?それともフルトン戦と同様に井尚 が最強の敵を一方的に圧倒すると予想して いますか?コメントで教えてください。 そしてそのチャンネルの登録ボタンを スマッシュしてください。いいねボタン それもスマッシュしてください。ご水源で またお会いしましょう。バイバイ。 [音楽]
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49件のコメント
この人はボクシングの世界レベルを知ってる人なの?
申し訳ないが、ラッキーパンチくらいしかムロジョンに勝ち目ないよ!
井上に迷いが無ければどんな形であれ普通に勝つと思う
どういう展開に持って行こうか試合中に迷うようなら危ないかも…
井上が防御に徹した試合を見てみたい気持ちもあるけどやっぱりスカッとKO勝利が見たい
そもそも井上のダウンはラッキー👊何だよね😊相手は😮え?マジって感じだね😊
逆に井上は圧倒的に👊だからいつものようにKOで倒す😊そこの差が相手とは全くレベルが違う😊ムロジョンは普通負ける
やっと雑になって来ていたと気付いてくれた井上尚弥はただの強いからまた怪物に戻れたと思う👊…今回は圧倒的な怪物を魅せてくれる☝️
個人的に望むのは、もらわないボクシング。
2回目のダウンは運がよかったとおもってます。MJなら付いてくると思うので不幸中の幸いだったわ。対策して来た井上には勝てないでしょ
パワーでアフマダリエフが上ということはないな
多分、今回、井上尚弥はダウンすらしないと思う。
何故なら油断が無いから。
ちなみにパンチ力も井上尚弥の方があると見ます。
タパレスの試合後の顔を見た時に明らかに対井上尚弥戦後の方が対アフダマリエフ戦後よりタパレスの顔は赤く腫れ上がっていた。
その理由は井上尚弥のパンチはインパクトの瞬間、その拳の先端に全ての力が乗っていてそこを破壊するのに対して、アフダマリエフの場合はその一部の力が漏れ出て吹き飛ばすエネルギーに回ってるから。
従って、パッと見の派手さはアフダマリエフの方があってパワーを感じるけど、実際の破壊力は井上尚弥の方があるはず。
そこがタパレスが試合中、アフダマリエフに対しては立ち続けて勝利を奪ったのに対して、井上尚弥に対しては最終的に立てなくなって敗北したことの差だと見ます。
井上が戦ってきた相手で「技術力&パワー」がめっちゃある相手ってドネアじゃない?
ドネアってフェザーでも王座獲ってたっけ。
テクニカルな試合になればなるほど井上有利だと思ってる。
貰ったらヤバい相手&技術戦になったらとんでもなく強い井上が見れるんじゃないか。
モンスターが今もモンスターか
この試合で分かる気がします
井上に引き出しが多いように、アフマダリエフも多くの引き出しを持っていると思います。そこの駆け引きを制した方が優位に試合を進めていくのでは無いかと思います。もちろんモンスターがそういっか駆け引きを置き去りにして蹂躙する可能性もある。
フルトン戦の時は正直なにも危ないとは思わなかったが今回は少し危ないと感じる…生物的にアフマダリエフは強く感じるし技術もしっかりしている だから面白い どちらも好きな選手 複雑だけど井上選手頑張れ♪
スピード、パワー全てにおいて井上尚弥が圧倒すると思う
正直相手にならないでしょ
予想に一番シビアなスポーツベッドが1.1倍つけてるんだから
アリ対フォアマン以来のドキドキ感。50年ぶりだな。
勝手にパヤノ戦のイメージしてるんだけど😅まぁ1ラウンドは無いかもだけど早いラウンドで終わる予感😮
アフマダリエフのジャブがジャマになりそう😅
アフマダリエフの弱点は「両腕高く挙げてガードからの腕力で腕ごと振るうフック気味のパンチそのもの」だよなw
攻撃意識すると「真ん中開く」んだよねw
接近して誤魔化してるから気付きにくいけどアッパーもボディも刺しやすいw
「両腕挙げながら接近」→「近接で腕ごと振るうパンチ」の繰り返しだから間で刺せる井上なら楽勝だろ?
何処が最強の挑戦者なんだ?w
井上がやってはいけないのは「クロスレンジでのカウンター狙い」だね
パワーだけは有るから何が起きるか分からん
カルデナス戦みたいな戦い方やったら危ないと思うけど、勝ちに徹したら心配はないよな
なぜ英語?字幕の日本語を読んでよ。
最近の井上はフィジカル鍛えすぎだし
最初から強攻撃だから相手も
スピードに目が慣れてくるし
パワーにも対応しちゃうんだよね。
昔みたいに弱攻撃、ジャブ、たまに強いをカード上から効かして中盤で思いっきりボディとか
とにかく相手が万全な状態で
手の内をあかすより少しでもメンタル削ってから実力を出していけば多分誰にも負けないと思うよ
井上はMJが我慢出来なくなる程しつこく威力のあるジャブをひたすら刺してくると思います🤔MJがシビレ切らして出来ても1、2回ぐらいじゃそこに付き合わずさらに乱れたところにズドン。
と予想
グローブの色で変わる
リヤドシーズンに加盟してからホワイトグローブだから苦戦すると思う
ブラックグローブなら4ラウンドKO
パヤノやモロニーはバンタムだったし軽さでパンチが速く出て綺麗に入ったのではないでしょうか
スーパーバンタム以上だと多少機敏さも落ちるだろうしあんなに綺麗に入ることはなかなかなさそうに見える
井上が今までに無いくらいディフェンスを重視すれば、まず負ける事は無いでしょう。ただ、それをしないのが井上尚弥だから、強烈なカウンターを被弾してKOという一抹の不安もあるのは事実だ🙃
mjにもチャンスはあるし、本当に負けるんじゃないかと怖さもある。
でもそんな難敵を圧倒的に飲み込む井上が見たいんじゃ!
KOにこだわらずに判定でも勝ちに行くと言ってたけど、試合が始まれば「ぶっ倒す!」モードに火がつくと思う。
これだけ準備万端なのはおそらく初めてなのに番狂わせある?
井上選手はより自分自身の技術を向上させるために、あえて自ら厳しい環境に身を置いて練習を重ねて来たし、会見でも判定決着でも良い、今までとは違う自分を見せると言っていた事を踏まえると、より進化した井上選手を魅せてくれると信じております。
アフマダリエフが効かされたフリで井上を誘い込み左フックを狙うも、井上の右ストレートで返り討ちに合って終わる気がする。展開的にはフルトン戦よりタパレス戦に近い感じになると思う。
確かに公開練習のあおスピード,精度,持ってる武器の性能の次元が違う、悪くてフルトン並み、順当にいけばそれ以上の圧勝です。アフマダリエフはやってドヘニー戦略、フィジカル強化だけしかないが、当然通用しない。井上のあのスピード、相手は竹やりが鋼の槍に変わってっも井上は飛び道具、MJじゃなくMKアサルトライフルなんだから、畑山さんも頑張って緊迫感盛り上げて、興行的に貢献しようとしてくれてるけど、うっかりすると一方的な虐殺になっちゃうレベル、そりゃ確率的に危険はゼロじゃないけど相手のイチかバチかの投げやりが当たるかどうかっていう確率だと思うからネリやカルデナスは隠れて不意を突いて投げて当たったけど普通当たらないし、でも本物の山育ち狩猟民族はドネアだったって感じかな、井上が山じゃなく広い平原でライフル構えられたらそりゃ勝てんでしょ、盛り上げるにも無理がある。^^
早く井上尚弥の新曲を聴きたい。アルバムになるかシングルになるかはアドリブだが。
最終ラウンドまでボコボコにして、アフマダリエフがダウンして立てなくなりそう。
じっくり時間を掛けてダメージを与えて…
ラストにズドン!!
ネリ、カルデナス戦でダウンを屈した試合では井上選手が相手ともみ合うような形で右ガードが下がったところに左フックを打たれダウンを屈しています。井上選手を捉えるには相手選手はあの形しかないと思います。ですから、アフマダリエフ戦ではあんな戦い方はしないと思います。ジャブで距離を取りストレート、ボヂィーなどで弱らせて7ラウンドくらいにKOで勝利すると思います。
タパレスに負けたあとが微妙、、
ピカソやグッドマンを狩りに行って俺とやる以外誰がいる?ならまだしも安全運転で井上挑発して試合を待つだけ
小物感が、、
結局フルトンからも逃げ回り、強い相手とやってないだけに見えてあんまり期待できない
展開はまさにフルトン戦と似た形になると私は考えていました。
フルトン戦ではボディージャブが試合を決めた印象ですが、アフマダリエフ戦では何を軸にしてくるか楽しみで仕方ない。
井上が足を使って慎重なボクシングをすると公言しているからアフマダリエフは有効打をほとんど当てられないと思います。
スピードは全てを凌駕する。
一方的な展開で、決着は7〜8ラウンドで井上が左ボディーで倒すと思っています😊
日本語で言えよ。
名前が二行になってたので井上vsムロジョン&アフマダニエル2人分の名前に見えて、とうとう二人を相手にするのかと勘違いしてしまった
井上尚弥は、はじめの一歩でいうところのヴォルグだと思う。基本能力が高いけど、魅せるために打ち合いにいってる。
ネリ、カルデナスとの試合でのダウンは、打ち合ったからであって、『打たれずに打つ』に徹したら派手さは無いけど負ける要素は無い。
個人的にはアウトボクシングに徹して攻撃を完璧に見切る井上選手も見てみたい
もしその選択をしたのであればMJにチャンスはほとんど無いでしょう
当たらなくてイライラさせる事となれば、大振りになったパンチに矢の様なカウンターが飛んできて試合が終了する可能性も多いにあると思います
マジで手の動きの意味が分からん
そろそろ教えてほしいわ
現時点では井上に少しの油断も無いと思う。ただ危険なのは実際に試合が始まって1Rでパンチを受けてみて「大した事ないじゃん」と油断した瞬間に1発をもらう可能性があるかな?と。恐らくネリ戦の1発はそれだったと思う。この試合の課題は「ノーダメージで試合を決めること」だと思う。それが実行出来た時こそPFP1位に返り咲ける時でしょう。
勝負のカギはジャブかと。
井上選手のジャブではなく
アフマダリエフ選手のジャブです。
井上選手はとにかくジャブで圧倒して相手のジャブは貰わない事。
万が一、アフマダリエフ選手のジャブを貰うようだと危ないです。
実はアフマダリエフ選手が今までの相手の中で一番ジャブが上手くて強い選手だと思います。
改めて、ピカソ戦いらなすぎる!!!泣
フルトンはパンチがないからこわくないけどムロジョン・アフマダリエフはパンチあるからな
井上選手抜群のタイミングとパワーがあるんだから
ディフェンス7
オフェンス3
これくらいの意識でやってる方が7ラウンドくらいに効かせるシーンが出てきて終わりそうです
フルトン倒してからはKOが当たり前になりすぎて
井上選手自身の意識も
ディフェンスとオフェンスのバランスが良くなかったんじゃないかな
14日の試合楽しみです!!
ラッキーパンチだけが怖いが、今回の井上は相当慎重にいきそう。
打たせずに打つ、まさにその通りの展開やない?
L字ガードも見せるかもねw
いずれにしても、今後のフェザー級転向への布石になる新しい井上が見られる試合になりそうやね。
あくまで、個人的な考えなのですが・・・アフダマリエフが過去最強の敵ということでは全然なくて、井上が昔のハメドみたく攻略されてきている、ということと、ピークを過ぎてパフォーマンスが落ちてきている、ということと、右目にトラブルを抱えてるのでは?とどうしても感じてしまうことと、この階級では小さい、ということを感じます。今回は本当に危ないと感じています。これが間違っていて井上選手ごめんなさいと謝る結果であってほしいです。