岡田准一&藤井道人監督、過酷な撮影の中で“大変に撮らない”奥深さを語る「階段落ちこんなところで使う?っていう」 Netflix10周年ポップアップイベント「イクサガミ」スペシャルトークショー

豪華ですよね。豪華ですね。 [音楽] ありがたいですね。 へえ。 はい。頭に皆さん入れたと思います。で、ここからですね、また追加になりました。え、追加キャストの皆さんをお願いします。はい。さらに豪華なメンバーが岡崎大育さんとかね。びっくりしましたけどね。 本当に どうですか?藤井さん、このメツ。 そうですね。 あの、ま、岡崎さんから先に言うと、あの、人力は原作だともっとかっこいいなんですけども、ちょっと今事前の 1 枚目のテロ、あの、写真見ていただくと分かる通り、非常にスタイリッシュな方が多くて、 ええ、ええ、 ちょっとこう、岡崎さんのようなキュートな方が 1 人めっちゃ強いっていうのは面白いんじゃないかっていうのをちょっとご提案させていただいて、 で、あとの、ま、4人の方々はもう 方、ま、岡崎さんはちょっとあれですけど、あの、そうですね、あの、やっぱり神の原作にもすごくあの、脈とあるんですけれども、ドラマとしてあるを再構築した部分だったりとかにすごく関わってくるこの皆さんのはところは僕が全部演出を担当したんですけど、毎日楽しくて、 あの、この人たちに演出するのが幸せな時間でした。 今村先生はいかがでした?このメンバー。 すっごく良かったですね。浜田さん、川さん。 川の浜田さんとかもすごい良かったし、 岡崎さんは笑ってもたね。いやけど本当に 皆さんすごいはまり役でしたね。なんか うん。だからあの今言ったように原作では 人ってかっこいいんですけどこの人もあり やなっていう感じのままはまり方でしたね 。僕から見たらはい。岡田さんはいかが ですかね?あのさ、そうね。 プロデューサーとしては僕のあの好きな人たちと 仕事したいっていうことも含めてですけど、ま、でもあの中には僕とは絶対戦いたくないっていう はい。 ま、ちょうど10年前に第1 の過家臣をやってた浜田君とかはあの僕に向かって絶対あなたとは戦いたくないです。 戦いな、戦うシーンがない方がいいって いう、ま、でもその戦う役柄ではあるん ですけど、あので出てくれたりとか み皆さんあのこの作品に期待をして くださってあの共演できて尊敬する俳優 さんたちは 今村先生あの天竜寺のシーン うんも1回見たくなった今の見たらいや 本当に何度でも見たく なるっていうのとそのやっぱ 天竜寺 のシーンですよね。あれすごい人数で なんか あんなことできるんかなっていうのを本当にあの思ってしまうぐらい多分大変やったんだろうなっていうのをお 2人から是非聞きたいなと。 うん。ま、約300 人が、え、天流地というところに集まって、え、ま、え、二宮さん恒号霊と一緒に殺し合うみたいなシーンで 1 話からとんでもないことが起こるという感じになってますが、どうですか撮影? そうですね、あの、 超大変だったという風に伺ってますが、 難易度星5で言うと 星5で はい。 あの、一生取りたくないです。もうあのでイ紙終わってから他の作品をやってても星が永久に 1ぐらいなんですよ。 だからさ神を経てちょっと麻痺っちゃって スタッフがちょっと大変だとかなつもいやマジで全然大丈夫だよってなっちゃってスタッフを今困らせているっていう状態なんですけどそのぐらい岡田さんがいなかったら毎日岡田さんが調礼のようにやはこうだよと気をつけてみんなで頑張って会いだよってやってくれなかったら多分心も折れてもうあのすごい辛かったと思うんですけどもはい。 大変だったですよね。 大変でした。 あれは本当にもうでもあの天流始まって天流寺が 1番最初だったんです。 あの、全体の撮影の1 番最初がその天流寺っていうところの撮影になる。 もう天流寺から次に行けなくて準備が間に合わなく、もう他決めなきゃいけないこと山ほどあるのに天流寺がすごすぎてこうもう次に行けないぐらい大変でとりとりあえず天流寺を見つめよう うん。 ていう ぐらい大変でした。 あのね、それこそナイターシフトっていうこう夜の撮影だったりするので、そバイオリズム的にもかなり大変ですよね。 でも連日夜取り続けるっていうね、 ま、あとまだ寒かったりしたので深夜の寒さも含めてですけど 3ま、300人がまあ 2週間ぐらい、 3 週間か3週間あの、ほぼ 300人が来て、ま、スタッフとか 200 人いるんで、ま、それ入れ替わりで変わったりもするんで、本当 1000人以上が うん。 このですよね。 1 人、ま、何千人とかがこのシーンだけで携わってるので、それをこうまとめていくっていうのは想監督たちやスタッフとか大変だったと思います。はい。うん。うん。で、あの、ま、乱戦をするっていうシーンでもこうなんとなくこうちょっと寄りで取ってごまみたいなそういうのが一切なくてですね、あの、引いたりとか引くだけじゃなくて上から取ってるぞみたいな、あの、本当にクレイジーなことをやってるなっていうのは見て思いましたね。 [音楽] ま、アクションという中でもやっぱりあの CG とかたくさん使われている世の中で、ま、時代劇なんでこう本当に嘘がないっていうか本物っぽいっていうこととがすごく大事だとファンタジーにな、ファンタジーになりすぎないというか、ちゃんとこう本物感であるくるクオリティが高いっていうことを考えると、ま、 CGとかっていうのではなく なるだけ体で本当 にやれることを実のあることをそこに閉じ込めていくってのが昔の時代劇とかのやってきたことだったんですよね。 [音楽] そこを無限にするのではなくて、ちゃんと僕たちは通った上でどう今につげてくれるかってことがテーマなので、 ま、そういうのがチャレンジがちゃんと見えながら大変なことを大変に取らない うん。うん。うん。 っていうさらっとやってみせるっていう。 いや、めっちゃ大変でしたよ。本当ですか? 全然さらっとなんなかったですけど。 さらっとなってないですか? 結構大変でしたけど。 大変ですよね。 でも楽しかった。 階段落ちとかあるじゃないですか。 はい。はい。はい。 とかで出た階段落ちとかあれ見たら多分こんなとこで使ってんのって。 ああ、そういう意味ではさらっと使ってますね。 確かに確かに確かに。あの なんか日本で階段落ちするって大変なので、ま、メインの最後のオーラスで階段落ちしておわあみたいな感じのイメージあるんじゃないですか。 うん。わゆるね、そのザ見場みたいな感じ。 ザ見も全然なんでもないとこでさらっとやるっていう感じ。 ましたけどここなんやっていうのも そうそうだからそういう 最大の褒め言葉で言うと無駄遣いが多すぎる いろんなところでだからそれがあるから なんか違うんだよね。 だからさに、ま、岡田さんがおっしゃったように本当の本物が背景で遠くのぼやけてる人たちが本当に戦ってるから。 そううっすね。 びっくりした。 なんかあの同業者があれどうやったんっていうのが実はすごいんだけどあれ今よく見たら今のすごかったよねみたいなことは結構いっぱい起こるといいなっていうのは電流士で そうですね。 オープニングからね はい。 起こると思います。はい。 それがね、しょっぱなわけですもんね。言ったら、ま、演出する側としたら一旦 292 みたいな感じですよね。そのキャストさんだけでも。 そうですね。 ねえ、どういうメンタルで乗り越えました? いや、そこも格こつけちゃって、いや、エキストラさんとかじゃなくて本当の武士たちをみたいなかっこつけてやったもんだからクランクインから 1対292なんですよ。 なのでやっぱメンタルからまずバキバキに壊れるっていう。 でも本当にさんに支えてもらって、あの、ずっと横に絆創してくれたので乗り切れたなと思いますし。うん。でも本当に楽しかったですね。今思えば [音楽] 皆様がお撮影中常に命をかけていたことを教えてください。 ありがとうございます。じゃあ、どなたから?岡田さんから行きます。 え、命かけてたことですか? そうですね。なんか、あの、ま、これで いいのか自分がこうずっとこの作品で できることとか、ま、武術格闘技とか日本 の体の使い方、昔の体の使い方とか一応 研究者でもあって、でもなんかアクション になるとそれを100%やってはないん です。大体20%から25、30%ぐらい を本物として大体アクションをアクション 的予想70%ぐらいで作るんですけど、ま 、その今回のアクションで自分が目指さ 目指したいことはここが正解なのかこうな のかっていうのは実はその自信があ るってよりも悩みながら プレゼンしてでも共感してくれてとかって いうことを日々繰り返ししているのでなん かそのなんだろう すごく自信があってっていうよりもこう 悩みもありながらでも仲間を信じてでも こう提案していってみたいなことで そのなんかみんなと一緒に作っていると いうことのををを信じるっていうことは すごくありましたかでも自分が提案する ものは自信を持って提案しなきゃいけない のであ そこでもこう折れないほど考え抜くとかっていうのは、ま、自分の信じてたとこではありますかね。はい。 ありがとうございます。藤井さん命かけたこと? そうですね。今岡田さんがすごく素敵な ことを言ってたので自分あの実は監督って そのいい家を取ればいいだけではなくて いい芝居をすればいいだけじゃなくて やっぱりスタッフのキャストの健康管理と かあの絶対に押さないって決めてるんです ね。それはやっぱりその撮影の予定通りに しっかり取り切るっていうやっぱりそれが やっぱり監督が守らないとずるずると寝れ ないスタッフが増えたりとかやっぱり全部 自分のせだと思ってやっぱりその絵に移ら ないこともしっかり今回はあのそれができ そうなスケジュールをいただけたのであの しっかり時間内に取り切ってしかも妥協し ないみたいなところを頑張ってやった気が しますと今村先生も執筆 中命かけられてたこと。 いや、ま、本当そうですね。 あの、さっき言った通りこんだけ命かけて やってくださってるのに原作こけるわけに いかんやろっていうこのありげえへん ぐらい人生経験したことないプレッシャー を感じてて筆が止まるしで1度ま伺った時 の2回がまった打ち上げとかも行った時に あ原さんとかも今村先生私かこして くださいねとか言って通り過ぎていくし そんなことあるっていう、ま、本当にけどなんだろう。そのプレッシャーがあったからこそ自分の中では最後まで命かけて皆さん頑張ってるからっていうのが僕にとっての支えでしたね。はい。そうでした。 時代劇に正直そこまで馴染みが深くなくて ですね、もちろん見たこともありますし、 読んだこともあるんですが、やはり馴染み 深いかというとちょっと違う部分がござい まして、えっと、ま、もちろん今日公開さ れた予告も見まして、率直に馴染み深く なくても、あ、すごい面白そうだと直感的 に思いました。 なので、えっと、そういった時代劇に馴染みのない人にも今回の相神、あの、おすめのポイントはございますか? これはじゃあまずさんね、 そうですね、あの、くの作品を読んだ時に全然今の時代とあの重なることがすごい多かったんです。 あの、コロリっていう明治時代に疫病が 流行って、で、その中でこう時代が変わっ てしまって必要とされなくなった職業だっ たり、今後AIが取って変わってしまう 職業も多分たくさんあると思うんですね。 そういう時代のあの流れ、避けられない 運命から外されてしまった人たちの話だと 思ったんです。なのでこれってコロナを経 た僕たちがやっぱりきっと時代によって 到達されてしまうかもしれないっていう。 でもその人たちはその機械的に淘汰される んじゃなくてどういう人生を生きたんだろ うってことがあの現代の僕らの感性と ちゃんと通るだろうなと思ったので アクションのかっこいいところは岡田さん にお任せして頼れにさせてもらって自分は やっぱりこの人間たちがなぜ戦うのかとか なぜ守りたい人がいるんだとかっていう 普遍的なその僕も時代劇にそこまでこうそ があるわけではなかったのでそういう人 たちあまり時代劇に経験がない人 たちも自分たちの作品に思ってもらえるような共通点を見つけたいと思って見たのでご安心していただけると思っております。 [音楽] はい、 ありがとうございます。では岡田さんお願いします。 はい。まあ、でも今すごいいいことを言っ ていただいてすごく僕とかそれをテーマに 、ま、日本の映画とかで時代劇をあの対策 系のやつをずっとやらしてもらって、あの 、ま、次の世代、お金がかかるって時代劇 って次の世代に残すために作ろうみたいな のを映画でずっとやらせていただいたん ですけど、まあなんか本当にあのすごく テーマでそれがあの 目一杯ずと考えていきながら、あの、本物 、本物をずっとこう書くとしてありながら 、あの、僕が例えば今日本の時代劇で、 えっと、拡張があって、品があってって 言うと多分絶対当たらないですよ、これ。 日本映画、あの日本、日本の伝統時代劇 っていうのを作ると絶対当たらなくて、 あの 、今、ま、アクションで73に言いました けど、これいつか100%日本人の体の 使い方があの映せるものをいつかやりたい と思ってますけど、今僕らが続くのは日本 の皆さんに時代劇ってかっこいいよねって 思ってもらえて、あの、これってすごい エネルギーあったよね、っていう風なもの を作るべきだっていうのが僕のこの今回の テーマなので、あの 、すごく人間ドラ、今につがる人間ドラマ となので藤井監督の力が必要だし、こう 昔の時内劇をすごく大事に大切にしながら それを若い世代で勉強して上の世代に 教わりながら自分たちのフィルターを通し で、めちゃくちゃかっこよくて、もう見 たら目が離せないっていうものをシリーズ でドラマで世界に向けて、今、ま、あの、 僕がらが作るべきはこういう時代劇なん じゃないかって思いを込めて作っているの で、是非それをなんか確認するためにも見 てもらえたら嬉しいなとは思いますけどね 。きっとなんかドキドキワクワクしたり 引き込まれる昔のこう外に向かっていたの 時代劇を取り戻すような進化させるような 時代物になってるんじゃないのかなとは 信じてそこを狙って作ってますので是非 あの一度見てみてください。で、感想、 あの、どうだったか本当に教えて欲しいと いうかはい。風に思って、今なんか日本で 時代義を作ってきた僕が出せる答えは今 これです。これだと日本の人たちにも喜ん でもらえるかもしれないし、世界にもあ、 かっこいいよねって言ってもらえて、日本 人が誇りを持って日本人の作るものいいよ ねって思ってもらえるかもしれないと思っ て作ってます。はい、ありがとうござい ます。 これね、あの、今の話って原作の精神性にもつがると思いますけれども、今村先生からもよろしいですか? も、僕は馴染みのない人にこそ呼んで欲しいと思ってこの作品は書いたので、まさしくそういう方なんだなって思うと、まさしくね、呼んで欲しいし、見てほしいで、あの、岡田さんもおっしゃってましたけど、昔の 1 番勢い良かった頃の活躍っていう、あの、僕はこの作品は、あの、お父母と小子がとか 孫とおじいちゃんおばあちゃんとかが一緒 に語れてしまうっていうのがちょっと 不思議な物語になるんじゃないかなって。 古気活撃の、ま、時代劇を知ってる人から 見ても、ま、なんか時代劇だっていう良さ も感じられ、新しい人たち小学生とかが見 てもすげえかっこいいっていうなんかアニ なんかこうヒーローを応援してるような なんかだから僕ね、あえてこの言葉もう ストックの昔に失われたお茶の間みたいな 言葉みんなで見ても面白いのかなとか なんかそんなことを思えるような誰が見て も楽しめるんじゃないかなっていう意味で まさしく馴染みがないん だったらなおさら見て岡田さんに感想伝えてください。 [笑い] ありがとうございます。 ありがとうございます。 取る作る中でもう本当に逃げ出したくなるぐらい辛かった思い出と逆にすごい思い出せるぐらい楽しかったなって思う思い出があれば教えていただきたいです。 ありがとうございます。 じゃ、ちょっとあの、お一方ずつ 1つを選んでじゃらす、 今度今度僕から行きましょうか。 あ、じゃあはい。村らかったもさっき言ったことでもうあのこんだけの人が待ってくださってるね。も僕が先こけたらなんか偉いことすごい活の大人に怒られるんじゃないかっていうプレッシャー。これが怖かったことで良かったことは僕はもう僕が楽しんでました。 これを1番あのキャストの決まったことと かも僕に教えてくれないようにしてもらっ て僕YouTubeとかも撮ってたんです けどこうキャストの名前を裏返してもらっ てこうトランプみたいにえっつっておおと かって言って自分が1番楽しんでたって いう意味でそういうキャストが決まって いくのとかもにとっては楽しかったとこ です。はい。ありがとうございます。 ではさん、辛すぎたところ、もしくは、え、楽しすぎたところを。 そうですね。いや、ずっと辛いし、ずっと楽しいですよね。 ねえ。 うん。なんかまあでも本当つ辛いっていう か追い込まれないといいものってできない と思っているのでだからなんか適当に適当 じゃないですけどなんとなくやったことで 評価されたことはあんまりないですしあの 評価されたことで自分が満足したことは なくてなんとなくで参加したもので やっぱりなんか自分が 死ぬほど頑張ったとか、もうこれで最後で もしょうがないかと思いながらもやること とかなんか怪我しそうだなって思っても ギリギリ怪我しないラインを通しながら こう責任もあるので責任に飲まれちゃうと 怪我したらその撮影ストップしてしまうと かっていうのを味わいながらも いやもっと激しいことやりましょうって いう立場じゃないですか。だからそのため にプロデューサーになってんだっていう こともあるし、普通止められちゃうので 安心安全と危ないすぎますよねって。この 作品でも何回もこれは危なすぎるからって 言われてますし、そのために プロデューサーやってるんだっていうこと を言う時とかまでもそのでもすごく頑張っ て真になるほど頑張るから幸せでもあるし でもうん。ま、感謝もできるっていうか。 うん。っていうのはありますかね。だから 両方 ありますよね。でも家取れるとやっぱり おっしゃう か。こういう絵取れるんだったら 勝てるかもしとかはい。っていうのはあり ますけどめっちゃ一緒一緒っすね。うん。 一緒っすよね。 やっぱ辛いのを乗り越えたら楽しいけど、楽から入ると辛いにっていうか、楽しちゃうと絶対に後で編集で終わったみたいな。 そうなんです。 何やってんだ俺はみたいななっちゃう。 この素材ないなみたいなことが多。 そう。なんでやっぱり辛いことをまず選んでそれが楽しいさに変わる気がするのでなんかほぼ一緒ですね。辛いことは大体楽しいことと矢印が向いてるなって思いますし、あのそうですね。一緒でございます。 いや、もう本当にクレイシーだなっていうのをね、思いますよね。そこがね、皆さんのお話を聞いてそうですね。 はい。ありがとうございます。そうですね。あの、手を振っていただくな気をつけていただいて はい、大丈夫です。ありがとうございました。え、それではゲストの皆様の退場となります。皆様是非大手でお送りください。本日ありがとうございました。 [音楽] [音楽] [拍手]

Netflix10周年ポップアップイベント「イクサガミ」スペシャルトークショーが行われ、岡田准一、藤井道人監督、今村翔吾氏が登壇した。

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#岡田准一 #藤井道人 #今村翔吾 #イクサガミ

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