先ず音質が悪いです。スミマセン ( ´人`) 発端編と比べて音量も大きすぎです。申し訳ないm(__)m
ABCラジオの深夜放送 ラジオファンキーズ 週代わりゲストの上岡龍太郎(当時45歳)とパーソナリティーのキッチュ(松尾貴史 当時27歳)が 生放送の電波に乗せての大バトル!全てはここから始まりここで終わったのか?…
上岡さんに促され板井ディレクターが整理し始めた3:27
松「あ、あのー あとでやるコーナーもあれですので時間ございませんので
今日はこのへんで〆させていただきたいと思います。」
上「…何故」
板井D「ん~~~このままだとまたねー」
上「こんなもんこのままで済むかぁ」
松「いやーもーねー あのー聞いたはる人不快やろなと思います」
上「当たり前やないか そら君の責任やないか」
松「ここで僕が謝ります。」
上「誰に何を謝んにゃ キチっと謝るんにゃったら内容説明して謝ってくれ」
松「いやもー取り敢えずあのー時間ございませんので」
上「時間なんかなんぼでもあるやないか」
松「イヤ上岡さん どぅぞ ありがとございました」
キッチュさん…これで収まると思ったのか?…本当に思ったのか?
あの上岡龍太郎がこれで仕方ないこれで終わろうと言うと思ったのか?
これが無間地獄への入り口だったとは誰一人予想だにしなかったのである…
当時の上岡さんの年齢をとっくに越した松尾貴史さん
多彩な才能を各所でいかんなく発揮されています。
今ならお二人でどんなトークをされるんしょうか?聞きたいような聞きたくないような…
1)https://youtu.be/OwU2oV2cjNg
2)https://youtu.be/Biz3vlgZ5dg
3)https://youtu.be/O93T4imuvig
4)https://youtu.be/Nwhgko6Y_Xc
28件のコメント
板井さんや!
上岡龍太郎はキッチュにあえてマウントを取りにいってると感じた。
それは、上岡がキッチュを自分に近いと感じたのからあえてそうしたのかも知れない。
上岡の💢本気度はかなり低いと思う。
理屈合戦できる相手だからこその流れで、番組とキッチュを成立させたんじゃないかなと邪推。
松尾が到底レベルに達してない。話せば話すほど松尾のあさはかさがわかる。
ともかく、1番はじめの発端の、上岡龍太郎の「小学校でも褒められないような絵」という発言(キッチュは又聞き。)がほんとに褒め言葉だったのか?というところにロックオンすりゃ良かったとおもう。おそらく、ちょっとバカにしての発言ではなかったのかと感じる。そこの部分は上岡龍太郎も記憶にないと言って、免れようとしてる。そこにまんまと引っかかって、少し感情的になったキッチュは、動転もして、上岡ペースで話が広がって、揚げ足取られまくって収集つかなくなった。
「小学校の時代に褒められる絵は大した絵ではない」という上岡の持論に対して、その意見に耳を傾けることなく即座に「上手いこと逃げたなと」全否定の朴尾
自身がどのような意見を持っていようがラジオのメインパーソナリティーであればゲストの意見を聞き展開させリスナーに周知させ楽しませることが仕事
話し方が流暢ではない、住んでいる場所があまりよろしくない、そのためなのかなぜか贔屓し同情的な朴尾
アンタッチャブルなバックグランドを持つ人間に対しては無条件に同情的で称賛しか許さないという朴尾
朴尾ホンマつまらん自分の価値観が全てで他の価値観を認めることができない田舎者の糞ガキ
今こんな朴尾や水道橋のような田舎者丸出しでとっつぁん坊やのガキを叱る大人がいないのはとても残念
やっぱりコイツは松尾貴史はアカンわ
上岡龍太郎の言う事がと正論
キッチュは昔からこのレベルだった訳だね。
コ利口なポーズをとってたキッチュの化けの皮がはげた瞬間。胡散臭いんだよ、キッチュ。出てきたときから俺は賢いー風を吹かせてたけど、頭悪いのに相手をバカにすれば賢そうに見えると思ってる。余計なお世話じゃーと言うのがピッタリだ。
二時をお知らせしました
ヘラヘラした松尾の嫌らしさがよく分かる。
上岡さん鋭いね。
リスナーが強いと言うのは
完全なる詭弁だな
ハガキを選ぶ権力が有る
対等でも無い
それが電波放送
松尾貴史、中島らも、ひさうちみちお
ああいうので生きていけたのは
豊かな時代だったのかもねw
香山リカ、ラサール石井、松尾貴史、、、
だめだね。ボコボコにするというのは松尾が怒鳴り散らすぐらい感情的になって初めていえること。上岡さんは手ぬるい。
上岡竜太郎の芸風の真骨頂ではある。あくまで『芸風』である……
揉めるような話に持っていく上岡、そう云うのが好きなんやろなw
軽蔑に値する人物やな。最低な男。
話を関係ないところにまで広げて論点をずらし、丸め込もうとする卑怯なやり方。
番組途中で席を立つのも、番組の事よりも自分の面子を保つのを優先している証。
自分の職場でもある番組を無事終わらせる事も出来なくて、仕事放棄する身勝手な人間。
引退したのも同じ論理。自分の性格を判っているが故の逃げ方でお見事。
結局は、的を射た反論、言い返しが出来なくて吠えまくっているだけの印象でしかないな。
自分の周りにこんなのが居たら最悪やなw
父親と姉のケンカ思い出すわ。結局殴られるまで突っかかる
私見です・・・今の松尾は大嫌い。この頃はまだまともな質を感じる。
というか、相手が上岡さんやからひれ伏しただけかな。
上岡さんの論点ちょいちょいずらしてるよね?覚えてないってのが失礼だなあ〜ってのだったのに途中からゲストに失礼だろ!ってなってる。
上下関係でもハンデがあると思う。同期だったらもっと強めに言いたいこと言えそう。
このアナウンサーも火に油w
意見の対立が生じて議論や討論になった場合に結論が出る前に終わらせるのは非常に無礼だと思う
これを機敏が悪いとか不快だと言って避ける風潮が事なかれ主義でもあって気に食わない
この番組は実に誠実だと思う
なんやかんやで、えぇ時代や。ラジオは、やっぱり生物や。
このあとテレビで松尾をスッカリ見なくなった
凄い。こんな芸を出来る人は今後現れないですね。
だいぶ前だけど、このあとの二人はどうなったん
共演はもうNG?
キッチュ、上岡さん、両者ともに、ウダウダ話は屋台でやってくれと言いたい。
私は松尾貴史氏が大嫌いです。マジ嫌いです。ただ、この内容は上岡龍太郎の屁理屈で高圧的な押し付け論であり、年齢的にも芸歴的にも大人げない(あまりに長い芸歴は老害に近い)。
またその上岡龍太郎を更に中途半端なアホが継いで?ぜんじろうとかいう頭の悪い芸人もどきを育てた?ことは素直に反省してもらいたい。