【#6】河本準一の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】(概要欄タイムスタンプ有り)

はい、コムと はい。 え、どういう話? はい。あの、 19歳 犬の太ロきち っていう話、 あの、 ま、家族で 犬を買ってまして、 おお。 え、ま、ね、あの、楽しく過ごしてたんですが うん。うん。 ま、親の関係で離婚することになりまして お うん。 で、ま、僕らはあの、おかの方に うん。お姉と3 人でま、ついてで、ま、引っ越さなあかんっていう風になったんですけどうん。うん。 その犬も連れてね、行きたかったんですけど、引っ越す先が その犬は買ったらあかんと うん。 言われ。 はい。はい。はい。そういうことあるね。 で、これでお姉がぶち切れて うん。 その親の勝手な理由で別れたのに なんで犬まで捨てなあかんねんと。 そらそうやな。 それむちゃくちゃやでっていうことでおかんと大喧嘩したんですよ。 うん。 うん。でも、ま、犬を取るか家を取るかってなったら絶対家を取らんとあ、かんわけなんで、 ま、お姉がなくなくじゃあもうた吉地を うん。 もう捨てようか。 もうこれもうしゃあなわってなって。 うん。うん。 でも3人でも大鳴きですよ。もうほんまに もうこんなんで吸ってなあかんて犬の気持ちにもなってみたらこれ偉らいことやで。 うん。 うわって泣てでお姉がこう抱き上げてで うん。 たきごめんねって言ってるんですけどなかなかこう話せないんですよ。 で、大鳴きでもうこれ僕しっかりせんとあかんなと思って 俺じゃん貸してって言ってごめんなたけち って言うて ま山に うん そっと置いた瞬間たロきちぶわー走って ええきが 言ってもた そんな逃げた 悲しいな 悲 全く伝わってなかったよな。そのこっちの愛情は全く 一方通行やったな。 ああと思いました。 あの同じ話を何回してもいいんですよ。 え、 同じ話。 え、 トムとあ、 落ち着いてるな。ここもここもう1 回ちょっと1 回リセットせんとね。そう。え、 はい。 あんな鼓動があった後やからね。 猫とタクシーがね、あんなことあった。こっからったから、あんな、 あんなことあったから。 これ、これで言えんやったらこの番組一生できる。なんか思いましたね。 見つけましたね。 一生で一 見つけてしまった。 見つけたか。 あれやなんか 非常に言いにくいんですけどもはい。 ええ、 姉がレずです。があったか。 そうか。 そうか。 それがあったか。 また言った。まった。 また言った。ごめん。そうでも言うてもた。 怒られたから。 また怒られるで。 おがもうあのコンビニしか行けないんですよ、今。 その行けなかったコンビニの店員がレズなんでしょ。 もうもうどこも行かない。もうどっこも行けない。 てもうた。 あるある あるよ。ある。 それもしゃない。 あれ?はい。本少々お待ち。 そりはそう。 これはこれはそう。そう。分かる。わかる。 なんで関係ない?大好がノート見出した。なんで? 大本 大本。 はい。やはい。 え、17歳の時に お 初めて付き合った女性がいまして、 で、僕の、え、近所のお寺にデートに行ったんです。 うん。うん。はい。 はい。 で、お寺にデート行ってて、僕その人と、ま、初めてなんですね。全部初体験で手をつぐのも、 え、初体験で、 で、もうお寺の静かなところで 2 人っきりになりたいっていう僕のプランがあったんですよ。ほ、 お寺にバーと進んでて うん。 手繋いでるとね、やっぱちょっと17 歳の時ですからね、やっぱ色々とこうもん々んと もうしてきまして、 で、お寺のところのあの石田のとこにこう座ってこう手繋いでこう何も喋ることないんですよ。 別に好きやみたいなことぐらいしか言えないんですけども我慢できへなって思って お ごめん言ってガーっと追いかぶったんですよ。 ごめんなと追いかぶったらその女の子がバーってやって お寺はいやーって言うた 鳩がバタバタて いや本当ごめんなさいてなったら寺の住職出てきて 寺が嫌なら出てかい 2 回10 秒ぐらいで2回ぐらい なかなかないね 10秒で2回怒られること なかなかない悪いして うん。 悪いことしたな思って職人が すごいね。すごい初体験というかね。 そうですね。 でね、 はい。 行きますよ。 行きましょう。 はい。コムと はい。 え、どういう話? はい。あの、犬の太ロちっていう話、 あの、 ま、家族で犬を買ってまして お え。 まあね、あの、楽しく過ごしてたんですが うん。うん。 ま、親の関係で離婚することになりまして、 お、うん。 で、ま、僕らはあの、おかの方に うん。 お姉と3 人でま、ついてで、ま、引っ越さなあかんっていう風になったんですけどうん。うん。 その犬も連れてね、行きたかったんですけど、引っ越し先が その犬は買ったらあかんと 言われ。 はい。はい。はい。そういうことあるね。 で、これでお姉がぶち切れて うん。その親の勝手な理由で別れたのに なんで犬まで捨てなあかんねんと。 そうそうやな。 それむちゃくちゃやでっていうことでおかんと大喧嘩したんですよ。 うん。 でも、ま、犬を取るか家を取るかってなったら絶対家を取らんとあかんわけなんで。 ま、お姉がなくなくじゃあもうたる吉地を うん。 もう捨てようか。 もうこれもうしゃあなわってなって。 うん。うん。 でも3人でも大鳴きですよ。 もうほんまにうん。 もうこんなんで吸ってなあかんて犬の気持ちにもなってみたらこれ偉らいことやで。 うん。 うわって泣てでお姉がこう抱き上げてで たろちごめんねって言ってるんですけどなかなかこう話せないんですよ。 おお で大鳴きででもうこれ僕しっかりせんとあかんなと思って これじゃ貸してって言ってごめんなたきち って言うて ま山に うん そっと置いた瞬間たロきちぶわー走してええ カロきだって言ってもさ そんな逃げ 悲しいな 悲 全く伝わってなかったよな。そのこっちの愛情は全く 一方通行やったな。 ああと思いました。 あの僕ちょっと言い忘れましたけどあの同じ話を何回してもいいんですよ。え え。 同じ話。 え、 これがこの番組の味そなんですよ。 はい。はい。 もう1回してももう1 回受けるというなら全く同じ話をしてない。 なるほど。 なるほど。 はい。はい。はい。むしろももう1 回聞きたい感じもあるでしょ。 はい。そうですね。 はい。 うん。あの、これ あれですね。 うん。 おかな? おか。 おか。ほんま色々あるもんな。 おか喉の手術2回してるんですよ。 はい。 あのポリプがちょっとできたりとかするんですけどもう 別にあのあの大してそんなにあの師匠があったりとかって公園にあれがあったりとかっていうことはないんですけどあのねごマの着いたね ほれ草のおひを ゴマで行ったやつとほれ草を会えたやつを食べてたんですよ。 うん。 ほんでおかんが ごまかのにひっついたって言ったんです。 え、 ごまかのにひっついたって言ったんです。 うん。 ジュごまかのに引っついてるって言っていやおかそれ急にそんなこと言われても俺ごまの喉はもう取られんだそもろいや でもごまが喉に引っついたよ。うん。 何回も言うからしつこいな。おかんえてやったらごますぐ取れるやろつてえてやったらもやし出てきた。 全然もうごまちやほなかなかゴムのおかおもろいわな。 何でなんかいよな。 なんかなんとかしてい 間なんか 伝えたい。 伝え短い時間に伝えた。 これあ かムトムカムト はい。ま、あのおかんです。 おかんです。 はい。お母ちゃん。 あの、お母ちゃんなんですけど、え、ま、あの、去年、 去年はですね、一緒に温泉に行って、 で、ま、温泉のところで泊まってカラオケとか歌ってる時に、ま、あの、中島美ゆさんの地上の星を、え、歌ってお母さんが、え、風の中のスバル、砂の中の銀がみんなどこへ?リズム全部一緒。もうメロディも全部全部一緒。 バーンって着るような、ま、お母さんだったんですけど本当にでもそのおかげで僕が今ここに入れるというのも可能ではないんですけども 本当に明るい性格のお母さんで何事にも参加してくれて親父がいないから私が出る 小学校5 年生の時にソフトボールの町内大会がありまして はい 町内同士でたくさんのお菓子を出して うん 勝ったチームがそれをもらえる へ でそういう大会があったんですが引き分けだったんです。 でも本当ならずっと延長戦でやればいいんですけど、そこの審判が引き分、もう引き分やから代表が出てじゃんけんでもうこれは決めましょうって言って、 で、相手のチームはもちろん小学校、え、 5 年生のそのキャプテンの子が出るんですけど、で、こっちチームどうされますか?て、ま、不刑さんも出てもいいんですけどねっていうその審判の一声で行きます。 いいすか? 出たがりやから 行きます。私いいすか? ざざ 5年代おかめよ、もう。 でも行きます。 すいませんね。なんかみたい。いや、誰も別に出た言うてへんし。すいませんやねんと思って。じゃんけんで決めましょう。最初はグで一発勝負で行きましょうね。言うて で、お母さんにみんなもうこうなったらお母に買ってもらんとお菓子もらえないんで。僕らからするとお母頼むで。 みんな僕らのチームメたもお母ちゃん頑張ってよつったらおいみたいな絶対倒すでみて。て小学校 5 年のキャプテンですよ。ちゃんと帽子取って普通にしてんのに絶対出すやお前。小 学年の逆転はもう出してるんですよ。最初はグーのやつも早よしましょうよみたいな。 でもま全然出さんとぐるぐる回しながら 行きましょうかみたいな。 腹かつけと頑張って欲しいし。お菓子は大量に欲しいしと思って。 おかはもうテンション上がってるんですよ。 いきなりですよ。ブわかぶって 最初やったらこの最初が回りすぎてグーってこっちから出し最初はグじゃんけんぽいてこのままなんでもう キャプテン何にもしてよ。 もう1 人部隊です。で、こんななって負けてみんな慌てておかに負けたことじゃなくてこうなったことに俺は腹立っておかて言ったらおかんこのままごめん。ほんまごめんな手全然治らへん。緊張のお母さんおかんのやね。 今年完暦です。 元気で まあまあまあ元気でね。 おもろいな。 行きます。 はい。 あのおか はい。 おかなんですけど うん。うん。うん。 小学校の時に僕サッカースクール入ってたんですよ。 うん。うん。 で、あの、小学校が集まってチームを作るサッカールで で、あの、周りにあの、小学校、自分の小学校以外の友達ができたんですね。小学校に。 で、小学校の頃って うん。 ま、何かにつけて、ま、じめてるわけじゃないんですけど、僕身長 138cmしかなかったんですよ。小学校 5年ぐらいの時。 低いから、おい、ちび、ちび言うて ちょっと背線の高いコラに頭パンパンパンパン叩かれてたんですよ。 で、僕もそれ乗ってそのかれるにポンってジャンプしたりとかしてで、これこして遊んだりとかってしてたんですけど、 不がこう見に来てサッカーの試合とか見にくるんですけど、 そのサッカーの試合の前におい、ちびとか言ってバーってやられてる姿をおかが目撃したんですよ。 はい。うん。 で、ピチンと切れて うん。 うん。 ちょっと来い。 ええ。 で、そのバチンってやってる子呼び出して うん。 え、なん、なんですかてな。 うん。 お、何してんねん。 うん。 えとか。 うん。 私の息子何してくれてんねんみたいなことって試合前なんですよ。もうみんなちょっとそういう雰囲気じゃないのにおかがガって言ったことによってちょっとちょっとひねなってるんですけど いやちょっともうちょっとやめてや。 うん。 あな うん。 私にするんはええわ。最悪私にするんやったらええけどな。息子にするんやったらええって言うても思ったんですよ。ほんでしょ。 あ、あれと思でもそれそれえっていうの多分もう気づいたんでしょね。 うん。 おらって言うた。 そんなの逆怒られた人何にもようわからん。テンション下がったまま 興奮してるから。 もう興奮しまぐってないよな。 親は間違うな。 親は間違うな。 面白いなあ。うん。 あ、こった。 はい。 うん。後輩に はい。 あの、都内であの、ま、マッサージと催眠術が 一緒になったところがあります。 怪しいな、それ。 ま、ちょっと気になるね。 ちょっと気になる。 で、催眠術をかけてマッサージをしてくれるっていうお店があるんですよ。うん。 めちゃめちゃ気になると思。 で、え、それどういうとこなん?いや、ま、本当に 1回こさん行ってみたら分かりますと。 うん。うん。ただ僕ちょっと1 回トラウマがありまして 78年前に そのとある番組の特板で 催眠術王決定戦みたいながあって 8 人ぐらい出てきてトーナメント方式でどんどん催眠術をかけていくみたいな で大体そういうのって芸人さんが結構呼ばれるんですよ でまいろんなこの呼びにあってで催眠術かけていきますみたいなである人はちょっとあの金髪の結構振動と言われてるような催眠術の方が 僕の方に来てちょ 君ちょっとやってくれるかって言ってでこの方の痛み消しますと。 うん。 呼びサイみも備えかけてないのにいきなり 痛み消しますって言って俺の頭の上に変ら乗せてハンマーで ガーンて ひたってなっ むちゃむちゃ痛めちゃめちゃ痛いよ。 でこういうなトーナメントとか続いてったらもう最終準決勝ぐらいなったら巻がかかったのか もっと荒なってきておばちゃん 1人出てきて俺さして 犬 もうこれでしかないんですよ。ああ、 一瞬ピタっと止まるんすけど、もうワンしかもう言いよがなく だんだんだんだん膝ついてワンワン ワンって言うてた。 もうそのトラウマが俺激しすぎて 俺そんな催眠術とマッサージでや行ってもええけどかからんでって俺うんうんうん いや絶対言ってください ほんまにすごいこと起きますからって言うて うん 行ったんですよ でここでス言って場所住所聞いてでピンポンって鳴らしてガチャっと開けたらあどうもいらっしゃいませておば飯出てきたらその犬って言うてたおば ほほほ うわ ふわってなって俺 お かからんもう瞬間的に俺 俺はもう無理と思った 向こうは向こうで犬のって言ったら俺がすぐ犬やったもんやから 俺は絶対かかるもんやと思ってて うわこさんやんてなって いやいやろ早くやろうやろうやろうやろうとなって フルテンションで来るわけですよ 怖俺めっちゃ怖いわと思いながらどうすんの催眠術どういう風にかけられたいので催眠術にかけられる 1 番の要望っていうのは男性が女性になれたいっていう願望らしいんですよ。 女性の気持ちになってて術を受けてそれマッサージすると女性の感覚で刺激が味わえるみたい。 そんなことあんのかみたいな。 で、僕は嫌ですと。 僕はそれは嫌なんでてなった時にちょっと前に うん。うん。 ローラを異様なほど意識してたというか、ま、隣になる回数が結構多くて ローラからものすごいええ匂いがしてて うん。 あんまりローラのこと思ってないのにめっちゃ女やんて思ってもったんですよ。 だからまずそのおばんにローラでお願いしますってい ローラにしてくれって言うただけ? いやいや、もうその方がもうそのローラになるローラに感じると 目の前にローラが来たように感じるからすげえな 大丈夫ですと。 ローラちゃんわかりましたって言って目つってください。 うん。で、目つぶって10 秒数える間にあなたが今まであったローラの服装、そして感じ、そして匂いそれを全て思い出してください。 10秒後、目はずっとつったままですよ。 10 秒後、私がパンと叩いて目はつったままで行ってください。そしたらあなたは必ずローラが目の前に現れます。 お、19てローラの匂い。 無理、無理やと思ねえのローラの漢字、ローラの服装とで色々バーとやってて、 321 パンってやったらそのおばんが俺の耳元で ローラだよ。 無理、無理、無理、無理。 いやいやいやいや、 耳元でローラだよって言われた。でもこれ笑うとてもうたら全部がおじになる。 もう金額も払ってます。 オプションで催眠術もつけてるんですよ。 これもんとしてでもローラと思わなかんと思って僕こは目つぶったままローラローラ来てくれたんだねて俺ずっと乗ったんです。もうほとんどかかってないです。俺ローラ来たんだね。来てくれたんだねつったらそうだよそうだよ。ローラ来たよってずっとくれでもこの感じどうやって言うてんやろと思って薄め開けたらこうやってたんです。 一応一応 これはもう これはきつかったです。 で、ま、もう本当に12月1杯、去年の 12月1 杯で終わったんですけど、も終わった。 はい。 すごい店よな。終わりました。行きます。 ええ、 おむ。お、 あの、僕ちょっと選手実はちょっと入院してました。 え、はい。あの、軽出演っていうあの、大腸の病気やったんですけど、ま、あの、大腸なんであの動きをこう働くのをやめるためにずっと天滴を売って天滴でカロリーを摂取せなあかんみたいな病気あったんですけど、 実はちょっとその前に色々あの、雑誌の方からあの写真を色々あの、撮られましてです。はい。はい。 色々大変やったね。 ね、あの、ちょっと大変で、ま、その雑誌もなんとか奥さんにはれないようにれないように思ったんですけど、 ま、奥さんの周りにいるすごいあの情報の ネットワークが、え え、ネットワークがすごくてですね、ある日玄関開けたらもうその雑誌がそのピラッとふ、 開けた状態で玄関にあってそれを踏まなきゃいけないぐらいな感じでシステム、 平成のこの時代に踏みをすることは絶対ないんですけども、で、もう価に起こってるさ中入院してるっていうことなんで、 ええ、 ま、おそらく嫁はま ま、もう怒ってるし、ま、見舞にも来てくれへんやろなとかと思ってたんですけど。 うん。 ま、嫁来てくれたんですよ。 はい。 で、ま、最初のうちは会話はそんなになかったんですけど うん。 あの、子供を預けて来てくれたりとか、あの、色々こう 2人きりになれる時間がうん。うん。 すごくできまして はい。 で、なんかすごい はめてなんですけど はい。 結婚して初めてんですけど、なんか付き合い立ての感じで 多少ちょっとなんかこう 会話するのにドキドキしたりとか すごい新鮮になってい僕がなってきたんですけど奥さんの方もおそらくなんかちょっと 色々お話すんのもなんか今日ちょっとキュンみたいな 目合わせもちょっとなんか2 人もちょっと恥ずかしいなみたいになってでそれがずっと 1 週間ぐらい続いたんですけどちょっとまね入院してるんでそういう夜の営波みとかっていうのもないし食欲がないと性欲に直接繋がらないんです うん。うん。 んであれと思っててほんで退員して家に帰ってですね。 で、ま、あの、その間奥さんなんか色々ま稚園の色々行事でバレーボールやったりとかして僕も天滴でここざあんのに奥さんもバレーボールで結構あってテーピング巻いてたりとかして結構大変な中見舞くれたりとかってしてたんでうん。うん。 ドキドキして僕家へ帰ったらちょっと奥さんとどうしても夜の糸の変ほいじゃないですか。 だ、 なんかそれが行事的なことでなく本当に付き合い立てての 本当のドキドキなんでい はいやってたのが嫁にも多少伝わってくれたのか 2人で 寝たんですけど単員初めて奥さんがお風呂入ってくるねって言ったんですよ。 うわ、もうすげえ。 いや、もう本当いいよって本当に早く入ってきて 初めてなんすよ。俺結婚してこんなドキドキした。 で、お風呂からあの入ってね、シャワー音もちょっとあのええ感じに聞こえたりとかしてラボホテルの感じな うあなんか新鮮 で新鮮で30 分ぐらいしたら上がってきたら奥さんがあの ブラジャーなしで バスタオルをブラジャーガ代わりにしてここペーンとなってて 黒のパンツでここに白いテーピング巻いて 黒髪なんですよ。 も一瞬見た瞬間に俺長州理全く理しかねえ。 今の今までな気持ちで 僕の気持ちはこうもう本当にこうなってるんですよ。本当に それが急に調子売り切ってこうなったからそれでも色々考えたんですよ。 なんかこれのジャケット写真とかなんか色なんかアーティストでなんかなかった写真でもなんかあったやろと思ってたら浜崎さんがロングロンでここで 胸を隠すみたいなあったからここで一生懸命浜崎歩みあの人浜崎浜崎みつってずっと祈って祈ってパーと見たら長州力しょうがないも焼きついてもうたからな ほんま怒られん お前ほんま怒られへん しうん。 はあ。 あのですね。 うん。うん。 あ、 小学校の頃 うん。 祭りに行ったんすよ。 うん。うん。うん。うん。 近くの はい。うん。 で、近くの祭りでみんなで友達でわっと騒い出たら うん。 あるあのその出店のところにねすごい輪ができてんですよ。 うん。うん。はい。はい。はい。 で、しかもそれ盛り上がってるような感じじゃなく、どうやらこう揉めてる、言い合いをしてるみたいな。 うん。うん。うん。 で、ま、子供なんでちっちゃいんで見えないんですけども、声がパーンとこう聞こえたんですよ。 うん。うん。 お前鉄砲の先でな うん。 商品カーンってやったらそりゃ商品倒れるわみたいなこと聞た。うん。ふんふん。 あ、これなんかイカ様をして商品を取ろうとしてるやがて、それを怒ってみんなでこのね、矢島みたいなが集まってんねやと思ったらその言われてるやつが うん。うん。 あかうん。 この商品が弾で当たってんのに商品がこうパッと倒れへんのに うん。 後ろでなんか採掘してるかどうか確認するためにわ鉄砲でやったんじゃみたいなことなったら軍衆がそうだそうだそうだもっと言えみたいなことになって ものすごい大盛り上がりになってて 現にそうだろうつってもう1 回弾込めてパーンってやって 倒れない。ほら見てまた倒れない。 こんだけ倒れないってことは後ろにこれ粘着つけてこんなことしてるからじゃてブわーってやり出してるんですよ。 うわ、これえ騒ぎになってるわ。言って子供ながらこの軍衆をバーっとかき上げたらうちのおかんやった。またやってると思ってた。さしてると思ってるね。そうやろ。そうやろ。戦闘に立てのがおもろいな。 見たくないな。 でも自分のお袋がね、戦ってる姿んの考え事も見たないけどね。 ないところで1 人でなんかあれあれてくれ。 あと早いですね。 あの、僕のお母さんなんですけど はい。はい。 今63歳なんですけど、 はい。はい。はい。60 完暦迎えてからあの、ずっと思ってたことがあって うん。 関からずっとね、3 年経った今バンドエジさんにめっちゃ似てきてるんで。え、 用姿も髪の質も あ、 その髪の量も うん。 シ和の量も全てにてバンドさんに本と着実に住んでいってるんですよ。 で、それをバンドエさんにどうしても言いたくて 一緒にあのお仕事させてもらった時にうちの間がほんまにバンドさんに似てるんですよ。 もしよかったら今度ね、なんか番組とかでバって会えたらいいんですけどねとかつって僕はま、そういう感じで言うたんですけど、バンドさんが本当にそれ思ってくれてて、 ある日僕バンドさんから電話変わってきまして、え、僕です、バンドです。 あの君の実家の番号を教えてもらってええからて急に来たんですよ。 お、え、え、なんですか?なんですか? いやいや、君のお母さんが似てるいうことでスケジュール開けて君のお母さんのとこまで行って 2 人でご飯食べよう思ってんでそやから番号教えてくれ。え、 すごい。 マジですか? いやいや、いいですけど。おか絶対びっくりしますよ。 いや、びっくりもさせたいんで。お母さんには内緒で電話したいや。ちょっと番号教えてくれるか。 いや、そんなの信用せま。ま、ま、でもバ藤さんが言うんでしたら僕じゃあはい。言うて教えた。 うん。 で、30 分ぐらいしたらおかんから電話ってきまして。 うん。うん。 大変や。 大変や。 いや、僕はもう分かってるので。あ あ、そういうことか。 あ、ま、ドなした。どなした? さ、詐欺や。 さ、 詐欺や。 初めてかかってきた。詐欺や。いや、何?何?何?ど、どした?どした?ずっとバンドです。バンドです。 いや、それはま、そうやろなと思って で、ま、もうちょっと乗ろうと思って。そんなわけあるから、そんな、しかもバ道ですっていうような詐欺ないやないか。いや、違うねん。嘘や、嘘やって。私が言うたらな、僕です。僕です。バドですっていうのを何回も言うんや。僕です詐欺や。 僕です詐欺や。 いや、ない。俺詐欺なら あまりにも声が震れてたんでかわいそうやと思ってごめん。 実はこういうことでほんまのバンドエジさんでおかんと食べたいんやけご飯食べたいからんですぐお金送るから服凍てんでえ服て 2 人で会いに行きやってほんまやからなつって信用指してでテレビとか入ってないんかいや入ってないから大丈夫やでってちゃんと 30 分ぐらい説明してほんですぐまた僕折り返しバンドさんに電話したんですよ もう映画屋にしてくださいともうそんなおかんドキドキして びっくりしてると バンド藤さんに会いたいというよりもうほ普通の事件に巻き込まれた声しか出せない ちゃんと自分説明したんですか あ、ごめん、ごめん、ごめんとつって普通に喋ってたんですけど、ちょっとバさんにも言いたいなと思って、なんか急におかに電話してくんのもおかしいなと思ったので、その時期に うん。 ちょっとね、荒れちゃいます。バ藤さんとおかが独身やって知ってて、 もしかしてバドさんちょろっと 狙ったりしてんちゃいますのって。これぐらいのトーンです。狙ったりしてんちゃいますのって。僕のね、答えとしてはバンドさんからの アホ言うなお前。 あ、え、こって言うのかなと思ったら うん。どう?赤 それな。 俺それパターンし、 そのリアクションのパっとなってもって。おっさん言うても おっさん映画すよ。そのリアクション。 う、 お前アホやろとかそんなん言うてくれよな。 おっさんて言ってもまあままあかんかあかんあかんあかん。それあかんぞて僕も失礼や思いましたけどおっさんおっさんのやとええ加減せよバンドって言ったら向こうの電話からエジですってかかってそれは知ってます。 すごいバイタリティやな。すごいな。 うん。すごい人な んで自分とそっくりな人とそんなことした? そっくり自分見たことないんですか? ほんでスケュルほんまに開けて 今度ご飯 それでもこうも行った方がええで、それ きりは危ないかも すごい。うお。 おお。 おお。 ええ。 どんな確率や、これ? 1/4です。1/4。 ほんま?/400か。 うん。 まあでも20面ですからね。1/400。 はい。2 回。 えっとですね。 うん。 正月に うん。 あの、あ、ちょっと待ってください。正月ちょっとやめます。 それはね、もう自由だから正月あります。あの、リズムのいいお話なんですけど、 リズムのいいお話。 はい。リズムのいい。僕が僕そんなに一般の方、もしくはタクシーの運転士さんとかでよくちょっと、ま、腹立つことはいっぱいあるんですけどうん。 こらとか うん。 わあとかって僕あんまり言わないね。うん。 でもそんな僕が うん。 外で うん。 リズムっていうリズムのお話なんですけども お 言ってしまったというぐらい。うん。 デパチカで 買い物をしてたんですよ。 そしたら30mぐらい先に うん。 すごい本当にって普通のおじさんが 店員さんと若干揉めてるなっていうことが分かるぐらいな感じだったんですよ。なんかま、こんな感じでこういう、ま、身ブ振りでですけどもう あ、デパチカで、ま、そのおっさんが、ま、揉めてるなぐらいだった。 30m 手前までで、僕はもうだんだんだんだん近づいてたらちょっとだけ声が聞こえて 本当にもう頼むよみたいなこと言ってるんですよ。 うん。うん。で、店員さんがもう本当に こうずっとすいません、すいませんみたい なことになってて、あ、これはもう結構 このおじさんも結構怒られてあんねんなと 思って僕が近づいて5m手前から初めて この僕はリズムって言ったんですけども そのおじさんが店員さんに向かっておめさ キリもなければレタスもなければキャベツ もなければ何にもねえじゃんてずっとで俺 はもうパーと見てリズムリズムっ てなったんだ俺 リズムえのと思っもなればレタスも泣てれば彼もなれば何にもねえじゃんていう言ったんで リズムってなったんです。 なったんですけどなったんです。なって外出たんですよ。リズム良かったなとか思っま確かにええよ。 で、出て僕はとてもリズムの方が気になってうん。 あれ良かったな。キリもなければレタスもなければてすごい良かったなと思ったら僕の横を 若い兄ちゃんがパパって渡ったんですよ。 うん。 ほんであれま、そ、それ渡るわなと思ったらその後ろから、ま、多分付き合ってるんでしょうけど、その女の女性の方が、ま、あの前にいるその彼氏に向かって言ってるのが リズムっていう感じやったんです。また うん。 僕はさっきもなければ、レタもなければ、キャなければ何にもねえじゃんのリズムがすごいってるんで、もしかしたら僕の勝手な心臓リズムかもしんないですけど、 待って待って待ってちょっと待って待ってって言ってもいいも嬉しい。 そんなリスもあんのとこ すっごい嬉しく嬉しくないですか?いや、 気持ちいい。 ちょっと気持ちいいんですよ。ちょい 短時間に2回だからね。 うまいことまたでも待って待って待ってちょっと待って待ってで 気持ちいい 気持ちさ渋谷あんな気持ちいいことなかった。 へえ。 なかなかないよね。そんな理解も続けてね。いや、いいですね。 ええ、 これは あ、本あ、 ええ、あの、僕、あの、 5年ぐらい前に うん。 あの、ヘルニアで 入院しまして うん。うん。 で、あの、ま、腰の病気なのであんまり立てない状況でずっとあの、ネタ切りの生活で続いてたんですけど、 6人部屋で 僕以外の人もみんなおじいちゃんの部屋に もう今空がないのでここですいません。お願いしますって結局 1 ヶ月間退変するまでずっとそこにさしてもらったんです。 これきついな。おじいちゃんとずってなんの?ほんでみんなね、芸人の人が来てくれるんで騒ぐとおじいちゃんもちょっと怒りあるんですよ。ちょ、静かにしてくれやとか嫌やなと思ってて、で、ずっと生活出たらある法則を見つけまして、 で、その法則っていうのが 僕の都面のじじが うん。 夜中1時から2 時ぐらいまでの間なんですけど うん。 ブス行んですよ。 うん。 ブスて乾いてのもうプスみたいな平行んなら その両サイドのじじがパッと起き上がるんですよ。 で、その3 人でずっとトイレへ行くんです。 そで僕見たあれと思って それがね23 日ブスって言ったらまたじがってちょ 法則これなんじゃこれ おなんだこの放送で起きて うん 目覚りになってんちゃうやろなと思って 10 時半ぐらいにもすごいこと考えついてうん うん3 人が寝てるところの目の前で うん ブリーってへこえちゃったんですよ ほんなら両サイドの事じがって ゲてきたん こんな片のじが早いな。あ、そう。え、 すごいな。 おいしょ。来た。 これはすごいぞ。 これはまるでそれを余してたかのように。 来た。 ついてる。1 人立ったもん。お前今1 人る。来てる。降 りてるわ。 神が降りてる。 そんな来たんすよ。うん。 ちょっと今神感じましたね。 はい。神様の意図は あのね、 うん。 怖いですよ。 お、 うん。 いやっていうのもね、 あの、小学校のところにその先生が怖い先生がいたんですけど、で、僕のク瀬先生っていう先生がうん。 まあ、漫画とかやったらよくあるんですけど、本当にチョークを 投げるのが本当うまくて、静にせってカンってやったら本当にカーンって当たって、で、それで別に本当シってなるんですけど、僕らそれがうまいからほま当たったみたいなことになったのク瀬先生っていう人が黒板に G書いてたんですよ。 うん。 で、字を書いてたら水内君んっていう子が うん。 鉛筆のあの芯を削って うん。 ものすごいとんがった鉛筆で はい。 僕らとかに背中にキャッとか来てやって ヘなってでバーって向いて 誰やとことかいやジって水内君がみたいなことで 3 回ぐらいけキャみたいなことになってたんですけど まあまりにも黒先生またしびれ切らしてもうて誰がやってるかが分かったんですよ。 うん。 で次におい水内行って注意すればよかったんですけどこいつがあるんで長クでバーン掘って水内に注意したろうと思ったでしょね。黒先生。 うん。 おい、水内、お前ちょっと絵せよてパって投げたら外れたんすよ。 おほ。 で、外れても黒先生ちょっと一瞬ちょっと焦れてもうて その辺にあった長くまたおい水つってまた外れたんですよ。で、 だんだん外れても黒板騎士バーンってまた外れたんですよ。ほんで持ってて出席棒ズわバって外れたんすよ。 あまりに慌てて黒先生ブって言って髪の毛引っ張ってバチそんな や当たり かなりなんつ当たりやねんみたいな。 今までもういるやって 恐怖の外れたブン殴られてましたから もう逃げられないよ。 もう全く逃げない。 水内初めてお鳴けしてる水ね。 危なかった。 れ隠しもあるんでしょうね。でしょけど。 うん。 ね。 どうした? どう?大丈夫?大丈夫、 大丈夫、大丈夫、 大丈夫、 大丈夫、 大丈夫。 行きますよ。 すがちゃん。小学校 5年生の時すがちゃんっていう 早いな。俺はいや、サイコ切ってへん。ったんだ。 何を言うてんのか。 わかんない。 菅ちゃんの話どうしてもさっきした。さっきしたってもうこう見えかだ。菅ガちゃんって出ちゃ小学校 5年生の時 友達 はい。 あの僕とすがちゃんは 6 段切り替の自転車を同時期に買ったんです。 あ、え、ここについてるやつでった。 はい。で、あの自分のこのハンドルのところにはボタンがついてて、そこを鳴らすとみとかって音が鳴ったり、こっちでピュンピシュンとかって はい。それを勝ったんです。すがちゃんと 2人で競争しようつって 1段まず1段1 段だけなつってずっと超えてたんです。え、で 23456 であげてもすごい早くなったんですよ。で、僕ちょっと勢いつけていったらす菅がちゃんとちょっと距離がっと離れてた。 で、菅ガちゃんは僕に何でも負けたくない子で とにかく自転車とかでも競争でも負けたくなかったんですよ。 で、僕が一生懸命今ですよ。菅がちゃんが うん。 みみみみみて言いながらブわっと盛り返してきたんです。 その時の顔がすがちゃんがもう殺したらかみたいな顔で来たんで怖くなったんですがちゃんから逃げろ言って途中 キュと止めてすぐ右の脇にカッと入ったんですよ。 ほんなそれにはすがちゃんは対応しきれなくて ミミミミって言いながら来たんですけど横のヘドロにペーって突っ込んだんですよね。 もうそれもペっていうぐらいのね バウンド1回ね。 うん。バウンドしたんですけどもうすがちゃんもこう頭からガっていってもて家に出ることはなかったんですよ。ベ ってビって埋まってもったです。 うん。 やばいと思ってすちゃん。 うん。 死ぬと思って。 すがちゃん。すがちゃん。 すがちゃん。あかんで。ちょ、平くれ。すがちゃん。すがちゃんって言ったらボタンできたと思った。よ 大丈夫よって聞こえた。 よかった。なんすか? もう当然助かって。 当然助かりました。 当然助ね。え、行きます。 1回も持てます。あ。 本が、え、小学校の時のお話をさせていただきたいんですけども、 え、不刑が集まったあの劇をやりますから、 え、全行の皆さん、え、集まってください。え、 お母さんがみんなで練習した劇があるんです。それ桃太郎なんですけど。 で、お母さんは僕のお母さんが犬の役という体役を任されたんです。 まあまあすごいとこやね。ね、いい役もらってな、お母さん。 で、お母さんも頑張るから見といてな言うてもすごいまね いい役なんで僕もね、みんな友達集めてあの犬がうちのおかんやから うん。 桃太郎が出てきて うん。 で、あのお腰につけたキ団子でね、もう手わーとやってたら犬が出てきて桃太郎さん、桃太郎さんおしにつけたキ団子 1 つ私にくださいなつってね、お母さんが出てきたんですよ。 わあ言って全身真っ白のね、この体ツででこっちここしてね、こう犬の形でバーとして で、わあ、すごいお母さんやと思ったんですけど、拍手があれあれあれあれあれあれみたいなことになったんですよ。みんな前後生徒があれあれおかしいよみたいな パッと見たら おかその城の全身体ツの下に 下着で真っ黒のパンツしてじゃん。 お菓しにつけたキ団子おしください言うてますからみたいな どうしようと思って うわそれ絶対嫌や俺は そんな嫌なこともういやもう頼むわ思ってキビ団子がもうじゃあ一緒に鬼人に行きましょう言ってケツプリンと負けたら T バックやったなんでその犬の形だけ見えるんですか? ああやな、 ほんまに6度ぐらいですよ。 ずっと出てるしな。犬は ずっと出てますから。な え、じゃあねえ、 おじ出ました。 これは あのやっぱり芸能人というか芸人やってる以上は、ま、常に日頃からそのキャラクターやっぱ守った方がええんちゃうかなと思うんですよ。 ほう。 あの、実はその名古屋から東京に行くまでにちょっとあまりにもしんどくて、 普段絶対望みなんですけど時間が空いてたんで子だったんですよ。 で、こだっていうのは各駅で 3 時間ぐらいかけて東京まで行ってくれるんで正直 結構寝れるんですよ。はい。ほんでもこれにしてグリーン車でこれで寝よっともう決め込んで僕は布団かけて寝たんですけどうん。 ある駅であのびっくりするぐらいこ騒がしい団がんですね。 で、こうずっと寝てたんですけど、 ちょっとあまりにも探しいから、ちょっと固めだけこうちらっと開けてみたら、 もう完全にその僕っていうことが分かって、 もう口もためん、 たメみたいなことでも小学生がってなってんですよ。もうそれのもうそのテンションの上がりをもうわけわかんないです。 小学生同士が入ったしてためみたいなもうわけわからん状態にギーってなってて先生とかちょっとやってんのに 1人の子供も結構近くでためためみたいな うわ来たなと思ってで僕ちょっとあのまこういうところに カーテンをこうバッと閉めるところがあるじゃないですか。でそこに僕水を置いてたんですけど 僕はここのペットボトルのキャップを開けてることは全然気づかずにあまりにもやれるもんやから生まれ始めてそのカーテンをガーンって閉めてもったんですよ。 ま、やってもった。こんなことする俺じゃないのにと思ったんですけど、そのカーンでペットペットのばっしこぼれて うん。 うわってテンパってわってやったらいいつの間陸内してなんか陸内もこんななってた全然にそんなことしてたりとかうわと思ったんすけど吹きながらあかん。 コ丹とかって言うた時に俺つもそういえばロケとかでもおめにかせるためはねとかつって子供に絶対やってたのに あまりにも眠たいし疲れで イラっとしてこれカーテン閉めたらこれはまずいと あんだけ小学生が騒いてくれてんのにここはうん 全力の顔でカーテンからまたオープンで出てくるべきやと思ってある程度吹いて自分で顔整えてめっちゃ顔作ってカーテンギやあげたら 1人もいなかっ 散々なめにえ、 結局全然グリーンの望みの方が良かったです。だわやな。い ああ、 いやあ、行きます ね。 本当に滑るね。 僕の うん。 お母さんの話 なんですけど。 うん。 あの、僕のお母さん神短いんですよ。ま、今の僕よりちょい短い。 あ、お母さんは短い。 ええ、 のが好き好きみたいね。 好きみはんで僕は 3回日の日に あの、 どうしてもパーマを当ててから行きたいって言うんで、ま、それはいいけど、あんまり遅れんようにしてよさんて、ま、授業を受けてたら、あの上ちょっとちょい遅れぐらいで来たんですけど。うん。うん。 美容室で多分 そんなに短いパーも当てた人がいなかったんですかね。 ここ火傷したまま して 頭にガーゼ乗せて こんなネット こんな目で 先生がものすごい慌てて慌てるよね。 来てくれましたみたいなあったんですけど。 いや、お母さんはちょっと悲しいとこがあるね。 うん。 気いつけていそうね。あ、こ はい。 へえ。 うちのお母さんですけど うん。 ま、ちょっとだんだんバンドエジさんに似てたっていう話はあの、前回ったね。 というか、もうほとんどバンドエジさんなんですけど、 ついたですね、お姉の方からメールが来まして、 うちのおかん恋愛しましたみたいな。 うん。 週に1 回デートしてますみたいな。で、これ、え、ど、ど、どうしたのかみたいな。 で、1回電話したんですよ。 で、ちょうどその電話した時は実はこの滑らない話のあの傑作集みたいな感じでうちのおかが 滑らんなっていうシーンが 依頼であったんですよ、実は。あってほんで あの滑らんなっていうあの下りやけどごめん頼むなっていうのを先にそっちの方だけ言うたんですよ。 ほんで実はちょっともうそれもほんま言うたらしたくないねんとか言っておかんが急に言い出してえどうしたんおかんつっていや別にテレビに出るような服も持ってへんしもうや滑らんなの一言も言われへん いやらんないの一言は別にええやんで服ももしあれやったら買うけどそ服がないってのもおかしいやんか自分裸で過ごしてないやろ いや裸ぼ裸やもういやいやほぼ裸とかっていうのおかしいやんでも逆にほぼ裸としたら何年ぐらいほぼ裸やったんもうほ もう15 年ぐらい裸や。いや、そんな人おらん。そんな捕まるもん。スーパーに買いも行ってるし。ほぼ裸でスーパー行ったら捕まるもん。 もう嘘だけやめてや。冬服なんか 1 着も持ってへんしみたいなことごっつなんか急に切れ出して うんうん。 お金も塩送りもちろん毎月してるんです。で、服もあかんかったら凍てるんです。病院も僕が出してるんですよ。 なのに急になんかその時ばかりすごいお酒飲んでて切れて冬服も全然持ってへんし、夏しか持ってへんねんみたいな。夏服で 15年間ずっと過ごしたんや。 だから冬カサカサやしみたいなことでふざけ出したからちょっと息子としてちょっと 1回切れとかなかんと思って お前マジでええ加減にしてくれってなっておか今までずっと俺ええ感じで言うてたけどちょっとここはきつく言わしてもらうわ服だけで 15 年間とか息子に対してそんな嘘つくんやったら俺今後一切塩送りも何もせえへんからなみたいなこで強く言ったんですよ。 夏服以外何もない絵かけなこと言うなよって言ったらおかんがごめん。夏服だけじゃない。 忍者の服も1 着あるっていうね。ま、あの、僕が以前書いた時に鎖片みたいななんか糸系のやつを着てた時に僕が忍者みたいな服着なって言うたんですよ。で、それをまたバカにしてで、そんなことを言うてたんですけど、 みは完全にバンドエイジです。大変。 さあ、皆さん はい。 はい、最後にしませ。ラストラストです。バーンといきましょう。 おお。 ああ、来ました。 どうですかね?これ ね。 前回ちょっと休んでるコムとか どうですか? お ね、 あの、ちょっと知らない方もいらっしゃると思うんで、 ちょっとあらかじめ島め最初に言っときますけど、 ええ、 ちょっと5 月にでっかい記者会見開きました。そうね。 はい。で、結構自分でもでっかいなと思ってたんですよ。 で、あの、ま、結構大きい会見の後に ええ、 色々言われまして はあは で、ちょっと精神的にもダメージがちょっと大きすぎてですね。 そうかな。 うん。 これはお寺に行きましょうということになって、 後輩連れてお寺に行ったんですよ。 で、初めて行くお寺で、山梨県の すっごい勇あるお寺で うん。 めちゃめちゃでかいところなんですよ。 うん。 で、そこに行ってお参りしましょうっていうことになって で、行ったんすよ。 うん。 そしたらあのお寺の本道に行くまでに 500段ぐらいのうん。 ヤクルトスワローズが合宿しそうなぐらい。い でもこれを登らないとやっぱ本土ができないですね。 で、 ま、登ろうと思ったんですけどなんでも無言で登んだきついので 3 人で行ったんですけどうん。うん。 100段ずつ数えていきましょうかと。 分配しましょう。 うん。 気持ちよく数えながら行きましょうって。で、後輩が担当してくれたんです。 0から100はじゃあ僕はやります。で、 100から200は僕やるんで200から 300 じゃあコさんで言って分配してこう登っていこうってなったんですよ。 で、 まず0からま後輩がバーっと 1234って言ってで100ついてで 100段置きに ま、ちょっとした小計のできる 3 人掛けぐらいのベンチがあってずっとそれがあるんです。 ほんで、ま、老の方が結構たくさん来てるので、そのごジの方とか休まれてて、 で、100 から200はじゃあ僕はやりますわって 100から200 行って、で、こ休憩のところに行ったら 50 代ぐらいの夫婦の方がベンチで座られたんですよ。 で、それたら俺らもちょっとだけ休憩して 200から300挑もう言うてうん。 あの、50代の夫婦の方が上がら で僕らちょっとだけ休憩してよっしゃな行こうか言うて僕の担当で 21023 つってこう警戒にいたんですよ。 うん。 ほんなら、まあ、50 代ぐらいの夫婦の方と、 ま、差はあったんですけど、僕らの方が早かったので追いついて同じ階段に差しかかった時にあ、 うん。 あ、 あれ 来た。 あ、あの、ここもさんですよね。ああ、そうなんですよ。 こんなとこまで来るの?あ、そうなんですよ。ちょっとあの色々あってあのお参りしようかなと思ってるんです。あ、大変やったね。でも頑張ってよって言われて うん。 そっからずっと足並揃えてついてくるんですよ、 50代夫婦が。 で、僕数えてるのでありがとうございます。 210、2112 コモさんないだ私、あの、そういえば目黒ロで見ましたよ。 あ、そうですか。ありがとうございます。 221222 こさって目黒ロのあのダイヤのスーパーの近くですか?うちは? あ、そうなんですよ。227282 私最近あそこの目黒ロに引っ越してきましてあ、そうなんですか。 230、233目黒ロの2 丁目に住んでるんですよ。ああ、そうなんですか。 230。え、目黒ロの2 丁目違うよつって。親父が言い出して、あれ、 3丁目だよ、お母さん。え、2 丁目じゃないの?3 丁目に行く。数字言わないで。 2とか3とか そっから後輩に預けて 300から500まで後輩にずっと勝た。 もういい。もういいと ありがたいことやけどね。声もってね。 大変だったんです。 大変な会見があったからね。 ご苦労様でした。行きますびっくりした。 まあ、本当に うん。 うん。 かわいそうな話でした。本当に。 お、 あの、小学校の時なんですけども、あの、ま、両親が うん。うん。 あの、別居しまして離婚するっていうことになったんですけど、 あの、うちの家にあの、タロキちって言って ほ 犬を買ってた。はい。犬を買ってたんですけども、犬のタロきチで買ってたんですけども。 で、ま、最終的にそのタロ吉をですね、あの、僕らはおかに着くことになったんで、ま、いい犬持っていこうかなと思ったらおかがその引っ越し先はあかんとペットはあかんていうことになってお姉がぶち切れたんですよ。 あんたら勝手に離婚してなんでペットの犬捨てなあかんねん。どういうことやねんて喧嘩になったんですけど、やっぱ家と犬ってどっち取るってなったら、ま、お姉もやっぱ家を取らなきゃしょうがないということで、 たき町を山にじゃあもう逃そうかいうことになったんですよ。 うん。うん。で、まあ、3 人でおかんと僕とお姉と 3 人で行ってほんなもうお姉がもう泣きながらなかなか太ロきを話さないんですよ。 うん。 ま、それはもうずっと買ってた犬をま、なかなか話されへんてなくてみんな大きなってるとこ僕はもうお姉ちゃん貸してと もうお姉ちゃんこれかわいそうやけどタロきち話さなあかんで言うてその犬のたロきち話した瞬間にたるきちぶわー ほらもうそこのカまるカってもう なんか爪にカ派パー刺さって刺さってた肉に ねりませんね。 はい。そう。あのうちのおかんなです。うん。うん。 ええ、ま、あの、うち、あの、親父が、あの、ちょっと色々あって事情があって 5、ま、5人ぐらいいるんですよ。 はい。はい。うん。 で、ま、あの、2人目の親父の時の はいはい。 あの、話なんですけど、え、 2 階にあの、おかんとおとんがこう寝てて、 ええ、で、あの、ま、明日はね、別に何も用事はないんですけど、普通におかんとおとんのところにこうパッとこう入りたい。 にちょっとがら入りたいみたいな んでバーっと上がっててガチャっと開けたらおかんとが うんやったんですやったからあどうしたんかなと思ってほんで僕ずっとジれてたんですよ ほんで バって言ってまたれて下降りてでおかんが下に降りてきてで僕の友達とかが 56 人でバーっと遊びに来てでおかんとかがなんかあの料理を作ったりとかしてあしてくれた色々バーっとんで決まのおかんでも僕そんな子供みんな読んでやってくれたりしてたんですよ。 お金なくても ほんでわーってやっててほんでおかん僕大好きでおかんとかにふざけんのもう好きなんすよ。 うん。 で、バーってやってで、子供ま友達とかバえか、今おかんのあのズボバーンってやってるからな。おかんのパンツ見したるからな。言うて 見とけよ。が台所におるとこみんな56 人で行って行くでってやったら おかブリーフ入ってたんかこててかっこ悪いな。 タップタプのブリ どんだけ慌ててたやで。 それは 慌ててたんやな。 慌ってたで。おっかというかおとんどしてたんや。 良かったんかよ。それ なあ。後から待った。ちょっとは吐きたよかったもんな。 あの、ま、家族の僕の家族の話なんですけど うん。 ま、あの、姉がレずですか? うん。 そんな ゴム出てほしいんですけどね。そろそろね。 お、 これもうそうですね。 まあね。 はい。 ええ、 来たよ、来たよ。 来たよ。だっていよいよね。 もっとマを実して的な感じなの。 そう。 あの、ロケの待機場所がホテルだったんですよ。 うん。 で、12 階でで、ま、ホテルなんで一般のお客さんも入ってくるんですけど、エレベーターに 12階からあの、1階に降れる時に 一般のお客さんのあの方が入られたんですよ。 で、あの、AD の方と僕とで、おっちゃんやったんですよ。 で、別におっちゃんは 1 階についてそのままエレベーター降りればいいだけなので、そんなに慌てる必要もなかったんですけど、 そこのホテルのエレベーターが 相手 結構早い感覚で閉まるんですよ。 ああ。 あ、早いやつ。 結構早い感覚で閉まるんで、何を思ったんす?このおっちゃんがこう立って乗ってた時にほんまに 1 階に着いてパート開いて進もうかなと思ったぐらいでしまったんで、 お茶もものすごい慌てたのか、 ボタンをここの右のボタンのところに開けるていうボタンをね。 ああ、 開ける。ばれがドアがバ開くんですけど、ものすごいテンパってるから 10閉まるカンて当たっ、 その変なおっさんの姿見た。 11閉まる。101 閉まるか。ほんまにもすごい感じでカーンて飛んでた。偉い系か。 悲しいな。 悲しいですよね。おじさんの失敗は 哀愁がね。 ええ。 さ、どうですか皆さん? ね、 ラスト行っときますか? あ、 ラストでいいんじゃないですか? ラストでいいんでしょ? ラストでいい。 分かりました。じゃあ、ラスト。 はい。 そろそろ大好出るんじゃないですか? 吉本の先輩 うん。 で、あの、人内さん、人内友さんていうはい。先輩が行って、 で、あの、僕一緒に宮崎にうん。うん。 あの、行く 仕事があって、 その時に、あの、 はい。ちょうどあの飛行機に乗るまでに 1 回バスでみんな行ってバスでこう飛行機のそばまで行って乗るというええ、そういうような感じがありまして、 その日がものすごいお客さんが多くてで、ま、バス来てで、ずっと言ったらもうこれ次のバスだと乗れるのに うん。 乗ってくださいっていうのが多いんですよ。結構もうギリギリまでもう立ちでもいいんで結構乗ってくださいっていう 1番最後日尾ぐらいに 追いやられてで乗らなあかんってなったんですよ。 最悪や。もうずっとギやしまた立ちやん。 みたいなことになってたら 優先座席シートっていうのが出すにもあるんですけども、 その優先座席シートっていうのは開いてるんですよ。うん。 うわ、優先座席シート開いてる。でも俺はここにドカっと座るわけにはいかんなと思ってうん。 先輩のジーナスさんちらっと見たら 足引きずって入ってきたんですよ。 ほんで僕に何も言わそこす。 ええ、もうそっからあと飛行機乗る時どうすんのやろと思って。そんな風には見えへんやけどな。 ちょっと天然なところだ。びっくりした。 へえ。 あ、こと あのお母ちゃんには はい。 長意してもらいたいんですよ。 はい。はい。はい。 あの、うちのおかはほんまに破天候な うん。生物でして 僕を育てるために小学校、ま、あの、離婚しまして うん。 え、離婚して1人で育てるってなってから うん。 スナックで働くようになったんですよ。 で、それも深夜から朝まで働いてうん。 な、お酒も、え、ま、結構飲んでで、人付き合いもしながらうん。 で、自分の子供の種のあの、行事とかも自分なりには一生懸命やってたんですよ。 うん。 で、夏休みにあの近所であのラジオ体操で反行こうやってもうみんなカードで反抗もらうっていうラジオ体操僕毎日会禁所で言ってたんですけどある時 私も行くと うんで保護者はあんまけへ変ですけどま私もちょっと 1 回見てラジオ体操やりたいにやりたいみたいな感じででまお母さんと一緒に行ったんですよ。 で、ま、お母さん、ま、ずっとラジオ体操なんでこうわーっと最初やって、この辺ぐらいでもてなって、ま、あの、ずっとスナックで結構お酒を飲まれてるので 朝6時っても寝てへんので、 あてなってます。はい。で、ま、中盤ぐらいになったら、あの、 1 番の南間のあの、ジャンプがあるんです。 これでガーってなって開いた時に小学生みんなの前でゲロブわー でそんなお母さんでずっと定育てられてきてるので僕はでもこんなお母さんが大好きやったんですよ。 あ で先日お姉から電話がありまして ほう あのもうちょっとおかがあかんともう全然何にも言うこと聞いてくれへん。 お もうそれが原因なんじゃって言うてもうたんよって言うんですよ。 うん。 で、何があったん?つったら最近あの前速がひどくて 言葉の節守に 昨日な ひ買い物行ったらひーって言うんで しょうがないですよね。 今、あの、おかんとお姉別のとこ住んでるんですけど、 あの、お姉のところに遊びに来て、 おヒ、 おヒでうん。もう何が、何事やと思ってほんでお母ちゃんどうしたんつた?ひヒひヒがヒンともうひどいいも言われへんのよ。 ひどい。ひなってもてひヒひって。 もうお母ちゃんもう私んとこけもう混んでええからもう横になっとき言うてでお姉の家に上がらして布団引いて横になってたら ひヒーンヒーンってなって おちゃんあのなもうほんまに大変なやから 早くね私らも行かれたら困るし私らの言うことも聞いて病院にまず行って 薬をもらって前速の薬をちゃんともらって生活して うんうんうん ひそんなこと言うてもひひ ひヒ 私だってヒてヒートアップしてくてなんでこんな全速をひヒーン 4人巨でって4 人兄弟なんですけど私だけがこのお母ちゃんの自分のお母さんのお母ちゃん前速持ちなんですよ。 私だけがこの前速をもらってヒ そうなってるんだも私だって嫌なヒータップして もうあかんよそうんなななったら私だけヒーヒー辛いことばっかりヒヒヒーンってなったんです そのヒヒヒンって言いながらをタバコ吸いながらずと言うて ひヒひヒ言うてお母さんには長くしてもらいたいんですよ。 あ、本な んで今1 回天を青?いや、あ、じゃなくても確認を。 あ、確認を。 はい。 はい。 お参りしますよね。い や、もちろんしますよ、そんなの。 はい。 去年に後輩とお参り行った時の話なんですけど、明治神宮にお参り行きまして、 で、あの、並んだのはいいんですけど、え、 うん。 めちゃめちゃ並んでるんですよ、参拝が。 うん。うん。うん。 もうだいぶ遠です。も200m、300m 先ぐらいまでずっと並んでる最後尾ぐらいやってもうどうするって言うたんですけど、そのために来てるから、 ま、これは待って、それは1 番前まで行って参拝するのがベストちゃんとかって言って並んだのはいいんですけど、 まあ、もうキツキツで僕なんかちっちゃいんで、もう背中でもうほんまにもう足元見ながらこうやって行くぐらいしかうん。うん。 もうずっとこのペースなんですよ。 うん。 ほんでやってたら多分そのカップルがその暇つぶしに始めた行動なんですけど、斜め右斜め後ろぐらいのカップルのある男性が うん。うん。 彼女に対して うん。 知り取りしないつって。 ま、別にいやえよ。すればで別にそんなに大きな声で言わんでもええしみたいぐらいなん 横におるのにいいよみたいな うん。 なんか聞かせたいのかなぐらいのテンションやった。はい。 もう嫌やな。 じゃ、僕から行くよつってその男の子がうん。うん。 で、ま、正月参拝明治宮、お参り色々まあるじゃないですか。 その時ですから。 うんうん。 じゃあ行くね。一って入ったんですよ。 うん。 何にも見当たらへんし。パっと見た。ま、一軸最悪食うてたらまあ、あれです。 あ、まあ、そやね。 パッと見たら全然食うてしまう。 1軸から入の ま、ええねん、気持ち。 ま、いいですよ。全然いいですけど。ま、気持ちいい。一宿から入るんか正月でと思って。思 うわな。 で、女の子も全然別そこ笑うことなく、え、く、クジラ みたいな。 んで、ラね。うん。分かった。ちょっと待って。ラ、え、ラグーンって言って、もうすぐうんついて。うわ、うわ、うわ、うわ。 うわ、もう、うわってなって。本当にもう、もう気持ち悪い。気持ち悪い。 ほんで、しかもラグーンって何?なんなんてなんかなんかま、あるんやろと思ってでごめんよ。ごめんよ。ラグンって運ついてるからごめんよ。ラッパに変えてくんない?もうそこそこラッパで行くんだ。もう急遽もラッパかよと思ってまあいいわ。もうこのカップル多分こういう感じなんやろうと思ってほんで女子がパーティーうわーティー。 パティうわーてでいいどっちもうティもいもどっちでもええやん。もうこのさ、いで行ってとかつって女の子がいで行く必要あんのかよ。 男の子犬 うん。 女の子塗り絵 で男の子エマやっとエマ出たと。 やっとそこでエマ出てきた。 女の子マス。 うん。ま、 これぐらいのペースで進んでたんですよ。 うん。うん。 あ、え、ペースで進んでるからもっとどんどん行ったらええと思ったら男の子がピタッ止まったんですよ。 うん。数で止まると思って めちゃめちゃあるでなんかめちゃある。 逆にそんな詰まることないやろと思ったらどうやら何か覚悟決めてた雰囲気がしたので ちらっと見たら彼女の方をもうパッと正面向いてんですよ。 進行方向こっちなんですけど、もう彼女の方向いて す。うん。 好きって言うたんすよ。 うん。うん。お、 なかなかというか自分で仕組む割には偉いと偉 い行ったなと思ってんでようま素で降りてきたなその感じで うん。 ほんなら女の子がずっとこうまず恥かしいし結構人も ピッチビチの状態で好きって言ってうん。うん。 女の子がすごい戸ねってちょっとまもまあ女の子どういうんやろうと思ったら女の子がうんうん。 き、キモいって言ったんですよ。 うわあ。うわ、こんな正月 3体で キモいって言われた。 でもっ込み絶対こんなこと言うたらし笑いたいしでもこの辺りな行ってくれと思いながらもうどっかで笑してと思って言っても全然詰まってるしうわどうすんねんて男がぶわってキモいって言われたから多分焦ってるんでしょうけどキモいって言われたことは多分否定はしたいけどしたくないみたいな色葛藤があった後に男が女の子に向かって うん 椅子って続けよったんです ええ、 ハートハートナイス。ナイス、 ナイス。続けるしかないし。まやが続けるしかないか。 また素で返して泡欲ば好きって言わせるみたいな。 あ、 そこまで考えてんのと思いましたけど女の子がもうやめないっていう。 いい。もうそこでいいお参りできました。 せめてラグーンで負けとけば ラグーンだよ。で、ラグーンって何や? ラグーンって何? 何かあるんでしょうね。ラブでいいと思うんですけどね。あ、 うん。うわ、そんなん言ったらなんか なんか、なんか恥ずかしいじゃないですか。 ま、いいじゃ行きますよ。 出ますよね。嫌なんか羨ましいわ。羨ま しいわ。 ああ、 いいんです。いいんです。 なんか幸せ1人締めみたいな感じ。 そういうとこありますけど。 あ、 離婚したっていうのは先お話したんですけど、あの、おかん 2 人目の親父とあの、ま、再婚という形に来ましてはい。ま、良かったんですけど、その親父がちょっと立ちが悪くてですね、 昼間はすごくいいお父さんなんですけど、お酒を飲むと、 あ、 ちょっと手を出したりするんですよ。 うん。 んんて僕らがで、え、寝ててで夫婦で上に寝てたんですけど うん。うん。 もう上で毎日お酒を飲んでは喧嘩するんですよ。で、お母気が強くて言い合いよってなったりとかしてたまにこう階段のところまで掴み合いになって出てきて僕らが急いで上がって止めるみたいなことをなってうん。 で、来る日そのず僕はま、やっと寝れるった感じで寝てたら うん。 お前なんやお前ほらみたいなまたこう 2階から1回に聞こえる声って すごくなんかこういいた感じで 怖いんですよ。 うん。 で、うわ、また始まったと思って起きて もうお願いやからドアあげてもう喧嘩すんのやめてって言ったら うんうん 喧嘩してなくて一緒の布団で2 人でなんやねんみたいな感じやったんです。うん。 あ、ごめん。僕てっきり喧嘩してるんだと思って。 いやいや、喧嘩してへんかな。ほらかんと 2人で中に寝てるからって言うてたら うん。 うーんうんうんってずっと聞こえるんです。うん。え、何ほら、この音何ってこの音がなってへんやんけ言うてうううて。 マジでもう最悪やん。 言うな。 いや、今やから分かること当時は全然わからへ。 そうやな。 それがなんかおかが動くとうえ え。 今うわ、もう すごい経験やな。 なかなかない。 ああ、 恐ろしいな。 はい。 はい。 はい。ごめん。 え、あの、うちの姉が あの、レズまして うん。 その話を はい。 はい。 前回 したんですよ。したし。 はい。した。 あの、ま、僕の身内事なんですけど、姉がレずです。です。 で、ま、 親もしましたわ。あの、実家が岡山して、 で、あの、放送日があの、関東と多分違うね、ちょっとずれてる感じだったんですかね。僕ちょっとこっちの親しか見てないので。 うん。 ສ お お お おお 。

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