【真剣】福田の麻貴ちゃんと話したかったこと

【真剣】福田の麻貴ちゃんと話したかったこと

多分芸能人で 1番ご飯行った数多いんですよ。 マジで。 はい。ある日公園でね、みんなで飲んでて意味わかんなかったですよ。レモンサーここにかけてきましたよ。別に [音楽] 俺は多分反射に思ったんだろうね。 彼女に何かエピソードを 嘘つけ。 私結構一生の課題かも。別に見り求めてないのに身を削ってしまってて [音楽] でもなんかそれは一方的には過心でもあったりするじゃないですか。なんか結構変わりたい。 [音楽] やっぱそれってその姿勢がいろんな人を導くことができるなっていそんなとこちゃんと見て [音楽] 1 回もそんなこと言ってくれたことないです。 しょうもない声話しかしたことない。 ああね。 ちょっとお腹いっぱいだね。 そっからいいお腹いっぱいですね。 福田まきちゃんです。 はい。よろしくお願いします。 友達、 え、皆様、 ちょっと我々がちょっと気構ちない部分が今から出る。 なぜかと言いますと、 はい。 私がカメラ回ってなくて、今 2回目です。 いや、結構私喋りました。もう同じことは嫌ですよ。恥ずかしくて。 いやあ、いい話だったな。 いやいやいや。 めちゃくちゃいい話だったな。で、 いや、あの、私ね。 はい。はい。 どこにも出してないですよ。上津さんと仲いいみたいな。 そっか。 はい。 別になんなんかに言ってるわけじゃない。 言ったこともないんですけど。 うん。 多分芸能人で 1番ご飯行った回数多いんですよ。 マジで。 でもそんなに回数ないよ。 そう。あんまり自分自身が芸能人との交流が多くないから うん。うん。うん。 だからツさんと仲いいですって言ってもうんちさんからしたらそんもう少ない方やと思うから言ってないだけでしかも仲いいとも思ってないんですよ。上津さんの私そのな んでな んかその仲いいって感じじゃないじゃないですか。 でも あ、信頼してる。 信頼してる 俺はね。 あ、ありがとうございます。 あ、いや、仲いいと思う。仲いいっていうか、そんなにじゃあ月毎月 1回はっていう感じでもないじゃん。 ではない割に結構ね、行ってません。今までご飯行ったりとか [音楽] うん。 飲みに行ったりとか うん。 自分の中では意外と グエンツさんなんですよ。多分回数だけで言うと でも仲の良さで言うと別の人をあげさせてもらってます。 ああ、そういうのがあるんだ。あ、全然俺は何にも 気にはしてなかったけど。いや、 うん。 そうね。何で最初 最初は私覚えてますよ。 マジで。 共通の うん。 友達ですよね、最初は。 そっか、そっか。 思い返せば結構いつもなんかしょうもなめの恋い花してません。なんかしょうもなめの [音楽] そう、そう、そう。 なんか全てをお互いにさらけ出すではない。 そこまではまだ行ってない。ない。行ってないけど でもそのなんか年齢近いのもあるから なんか共有しているなんかマインドとかポリシみたいなのが多分あるんだな。 確かに確かに 今日ロケの合間になんか うん。 クミンプールの話なったじゃないですか。 なったね。 で、私もクミンプール行きたいなと思ってたんですよ。で、ウェンズさんがそのクミンプル 行ってるよみたいなから 一緒に行きましょうって言って、あ、行こう行こうってなってるじゃないですか。 なんとうちら民プール一緒に行くってなんなんてそっちが誘って スクが来て帽子して 俺さ 水中メガネして 俺すごい嫌なんだけどそれで ね スクを着て スク来てなんかはみたいなことされたらめっちゃ嫌なんだけどそっちが行きたいって言って行きましょうよっていうか俺はいいよって言ったのにキャーとかされたらめっちゃ腹立つんだけど ちょっとおもろなんか私はその プールに1発目1 人で行くのがちょっといもるから うん。 一緒やったらなんか安心するかな?何回もあるからね。プールに行ってるから。 でもなんかそれよりも多分この感じの方がドギまぎするかなってちょっと後から思って笑っちゃったんですけど。 いや、俺はそれが多分ドギマギするだろうと思うけど、もう全て飲み込んで 飛び込む。 飛び込む。飛び込んじゃダめ。ピーです。シにもうなるだろうなとは思ってるよ。 どういうペースでそんだって泳ぐんですか? あ、それは自由でいいけど、俺は基本泳げないから。 え、 嫌うなのよ。 え、 クロルができなくて、 なんで 行き継ぎができなくてクロル おもろ だからずっと平ラなの俺。あの、 そのクミンプールの中で で俺が本気の時はもう うん。 行き継ぎない。 行き継ぎなしのクロール。 いや、ぐーって潜って下でずっと言って反対側で上がってくる。 全然かっこよないよ。 ていうのが俺の1 番最後追い込む時にあるやつ。 知らん知らん知らん。私はクロール。あ あ。ああ。多分別のレーンなんじゃない? 別のレーンで。あ、じゃ、ゆっくりの人用レーンみたいな。 そう、そう、そう。俺ん中で全力だけどね。どうしてもその平ってスピード出ないから。 なんでそんな息って語れるんですか? あとやっぱ股関節やるって。 知らん。いや、それなんか早い人の口ぶりやねんな。それめっちゃ泳げる人の口ぶりやねんけど。 しかも股関節今も今もやってる? いや、思い出したら結構ここすっごい痛くなってきた。 痛くならないっすよ。股関節の平泳ぎで。 いや、でももう暇なのかってことだよ。じゃあ、 あ、だいぶね、落ち着きました。 7月に入って。 うん。つぼみが終わったからでしょう。 はい。つぼみ大革命がね。 はい。つぼみがね、 解散されまして はい。これじゃつぼみ大革命っていうのがどういうものですかという説明だけ。 そっからですよね。 私もテレビでなんかもっとアイドルですみたいなボケで言ってるんですけど、 私 いたグループは吉本の 元々壺みっていうグループでした。 昔は漫才もやったりとか お芝居もやって うん。 ネタもやってで歌も歌いますみたいな私が抜けた後にアイドル化しますってなって うん。 で、アイドル化しますってなったんですけどなんかメンバーから電話かかってきて うん。 コント書いて欲しいですって言われたんですよ。 へえ。へえ。 で、最初20 分くらいのコントを私が提供してたんですね。 うん。 ライブでやる。 うん。 新経とかね、近い感じあって うん。うん。 で、間ボケあってみたいな。で、そっからなんか徐々に徐々に毎回コント書いてるうちにもうワンマンライブ自体がストーリーになったんですよ。 なるほど。 だから90 分くらいのストーリーの中に、え、歌とか映像挟んでコントバージョンのミュージカルみたいな。 うん。うん。 ストーリーと歌が ちゃんと歌リンクしてるみたいな。 その歌はアイドル歌なんだよね。 持ち歌なんですよ。そういうのを 10 年くらいやってたんですね。 3ヶ月に1回くらい。 はい。 それがあの最近解散されまして はい。 で、今は落ち着きました。 そん中でプロデュースもしながら そうです。 作も 作もしてさせていただいてサッシーもさ あ、 ま、アイドルのプロデュースをしてるわけじゃん。 あ、はい。 で、そのライブ見に行かしてもらった時もそん時サッシーも来てたよね。 あ、来てた。 サッシーとそういう話ですんの? えっとね、細かいことまでは全然話したことないですけど、なんか私言っても別にコンと書いてかすだけなんでみんなをなんか まあまあまあそこを通りつつのね。 はい。とかその歌のディレクションとかもするんですけどなんか柏り決めてこういう風に歌ってほしいとかそういうなんかうん。 女の子を輝かせるのは得意なんですよ。 うん。うん。 でも私が輝かしてる 女の子のなんか層と多分サッシーの層って全然違うしジャンルも違うから。 あ、そっか。 なんか確かにそんな話にはなったことないですね。 なんかちょっとあんの?その第 2章じゃないけど。 第2章 ま うん。 第何なの?福田巻き的には。 第3章かな?つぼ見にた頃。 うん。 そして3次のヒロインを組んでから はい。 ま、とつぼみ大革命やってた時一緒くらいですよ。 はい。 で、つみ大革命終わって うん。 第3 章は、ま、色々やりたいことありますよ。 あ、ある 実は。はい。 結構もう決まってる。 うん。うすら。 おお。 なんか言える範囲のものはあんの? 言える範囲で言うと、 ま、3 時のヒロインでそういうパフォーマンスによったお笑いみたいな舞台ライブ [音楽] うん。 をできたらいいかなと思ってます。 はい。 3時のヒロインでは 本当に、ま、歌ってみたとか出してるものの ネタはネタって感じで 1 回だけね、なんかミュージカルっぽいコント うん。 のライブしたんですよ。それこそ60 分くらいのストーリーが うん。うん。 でもそれは本当にもう 78年前くらい うん。 で、それ以来はネタあの一応実は格つきで単独ライブしてたんですよ。つ最近 すごい。 あのあんまり多分もうネタやめたいメージあるかもしれないですけど実はやってて うん。 で、今ちょっと劇場が閉鎖した問題で休んでるんで なんかね、あのでそのタイミングで壺み大革命もちょっと終わってしまったからみ大革命で土かった構成スキルを うん。 サのヒロインに生かせたらと思っております。 結構労力がかかるでしょ?単独ライブって。 高労ぐいと思います。 僕たまたま、まあ、 TBS の熱狂マニアさんで、ま、ご一緒させてもらってる飯塚さん、東京 03さんとか ね、毎年すごい すごいですよ。 ツアーやっててね、こう見さしてもらって、いや、あの感じすごいなっていうのと、やっぱりその単独に入る前のなんかこう芸人さんの こう追い込まれ方と なんか切れ味が増してってる感じ。 お、かっこいい はね。すごいこう見てて うん。 あ、なんか毎年チャレンジしてんなって。で、今俺は舞台の稽古してるんだけど うん。はい。 その稽古場の隣で はい。 しヌのお2 人が単独の稽古をしてるんでね。 すげえ。かっこえ。 そう。だからそん時にその稽古が稽古場から出てくるお 2人の感じとか はい。 を見ててなんかやっぱりこう芸人さんってアーティストでもあるんだなってことすごい思うわけよ。でもやっぱネタでっていう思いがあるんそれは。 えっとね、私はネタもう普通にザネタっていうのやりたいですけど、ま、せっかくみんな歌って踊れてお芝居とかも 今必ずちゃんとかミュージカル出たりとかしてるんで ああのなのでなんかそういうのも取り入れながらやられたらなというか 2 人が何をやりたいかだね。2 人はそれがやりたいた多分 ちょっと歌って踊るような 踊りたいと思います。歌って踊りたい。 がっつり寝たコントみたいになると なんかね、どっちかわかんないんですよ。 2 人の言ってことかあるからなんか私はネタがやりたいって言ったり言わんかったりするから 好きなん時のヒロインのその 3人の噛み合わない感じ好きなんだよな。 そうだからネタやりたいんやったらやるかってなったらなんかなんかおやみたいな時もあるしはわかんないですけどネタはやりたいようです。 どうやら2人とも 何か同じ方向に向かわせるとか式を高めるっていう どうしたらいいの? うわ、もう言葉 言葉 言葉なんか いける言葉で 私結構あのポジティブなタイプというか 自分らの実力よりちょっと上の ことを うん。 言っちゃうんですよ。できるかわからんくても うん。 できるとかやろうみたいに言っちゃうタイプなんですよ。 夢地とかはあの私よりももっとビッグマウスなんすよ。 おお。 なんか行動伴ってなくても言うんですよ。めっちは。 まずはね、まずは言うことから始めるタイプ。 そう、そう、そう、そう。でも私は言ったことに行動伴したいタイプ。 うん。 かちゃんはそういう大きい夢語るというより目の前のことを着実にやりたいタイプ。 うーん。だから全然違うじゃん。 そう。 だからなんか私がじゃあこれやりましょうとかいうことが効果的なのかそうじゃないのかっていうのを最近今更考え始めた。 いや、面白いんだよな、俺。それがやっぱ好きなんだよな。そう、でもザ Wの時は私がそのうん。 スイッチで行った。行ったからみんなで同じ方向けたんで そん時はそれで正解やったなって思います。 そうね。優勝に はい。 導いたというか、まあ、3 人で勝ち取ったんだもんね。 そう。はい。で、ま、割れながらめっちゃリーダーシップあると思います。いや、俺はね、やっぱリーダーシップ、ま、行動が絶対伴ってるから、それは本当にあると思う。やっぱそれはつぼみの、まあね、 プロデュースしてる時に俺はすごい思ったから結構はい。 いろんなことを犠牲にできるじゃん。自分、自分のことを できる削れる。身、 身削れるからやっぱそれってその姿勢が はい。なんか人を導くことができるなって 嬉しい。めっちゃそんなとこちゃんと見て 1 回もそんなこと言ってくれたことないです。 しょうもない声話しかしたことない。 いやいやいや見てるよ俺はちゃんと そんな見てくれてたんや。嬉しい なあ。そういうのあるんだけど恥ずかしさも相まって あのお酒とかけちゃうのよ。 いやそうですよね。ある日公園でねみんなで飲んでてで 青春だよね。みんなで公園で飲むってね。 いやいや、意味わかんなかったですよ。レモンさ、ここにかけてきました。普通に昔ねえて。 昔ね。 いやいや、3年くらい。昔ね、膝 3 年前くらいです。 膝が乾いてたから。 膝乾いててもアルコールではやめて。膝乾いてないし。本当に なんか膝が傷ついてたからアルコールで消毒した方がいいかなって。転んじゃっ 転んじゃってかけちゃっただけだ。 怪我しててもアルコールではない。 恥ずかしさも合もあってさ。 ま、そういう楽しい会しかしてないからなんならもうちょい舐められてると思ってます。私 舐められてる。 はい。 結構説教くるじゃないですか。つも そんなことないよ。そんなことないよ。あれはでも、ま、男女の話だよね。 うん。あれに関してはね。いや、男はそう思ってないよとかそういう話ね。 年下が好きだからね。 はい。まあ、まあ、年下好きですね。 可愛い子が好きなのに はい。 それをこうはっきり表に出さない感じ お じゃない。結局そいつが好きじゃんみたいな。 ああ、ちょ、あんま言わんといてこれ出るんでしょ?ゆちゃ。 いや、別に大したこれくらい別に大丈夫でしょ。別にそい子好きなのはみんな、みんなそうだよ。 みんなそうでしょ?男の子も女の子もさ、可愛い子が好きっていう。 私のリーダーシップの話どこ行ったんですか? あるよ。やっぱすごいあるよ。リーダーシップ。リーダーシップばっかりあるだ。リーダーシップは本当に思うよ。 嬉しい。 ていうか、そうね、自己犠牲が うん。 心配になるぐらい強いかなという感覚かも。 そうでしたね。ずっとそうやったと思う。 でもそれはバランス取れないよね。 うーん。でもそれが向いてる人間なんやと思うんですよ。自分のことで頑張れないというか。 うん。 ポンって1 人じゃあなた自分のためになんかやってくださいって言われたら何したらいいかわかんないんで。 うん。うん。 なんかそういうなんか他人を返して多分この人に注ぐっていうのが周り回って自分に帰ってきてたっていうのが多分 1 番合ってるんやと思う。ベストというか。 そん時に目に見える見返りが欲しいなっていう感じはある? ありますよ。それは中あるっていうか見返しくてやってないけど 振り返った時に うん。 見返り欲しかったなって思う時はあるくらいです。 なんかその場は全くもちろんお金のことなんか考えてやってないし、なんかこれで自分が売れれたらとかも全く思ってないですね。つぼみ大革命の書いてる時はマジで楽しいっていうのと愛情だけでやってましたよ。マジで 俺だからツもみのん時は うん。 旗から見ててね。 つぼみのメンバーのみんなが うん。 ものすごいこう頼ってる。 まきさん、まきさん、 ちょっとあと感謝されてる感じが見返りになってたなと思うのよ。 はい。ああ、 でもこっから違うとこに注いた時にその見返り多分ないじゃん。 あんまり あのフラットですからね、ここは。 うん。そう。 うん。 そこで大丈夫かなって俺は勝手に思ってる。 それは心配。なんか 自分で心配。 それ一番心配。なんか これ外からも うん。 誰かがまきちゃんをこう褒めてくれたとか別にメンバーとメンバーじゃなくてもね、 スタッフさんとか はい。そこなんすよね。なんか なんかすごい頑張ってるなっていうのを 誰かが見ててくれたらうん。 いいなあって。 確かにそこやわ。なんか私が多分 1 番やる気を失うのって頑張った会なかった時やと思うんすよね。なんか うんうん。 だからそこは確かに今後の人生 うん。 心配ではありますけどね。なんか そこまでは俺は気づいてる。 すごいですね。 そこまではね。な んで知ってたん かと言って褒めるかいうと別に多分俺はそういうのうまくできない。 いやいやいや。 急に呼んで最近頑張ってんねとか俺本当確かに言われたことないそう。歯が浮いちゃう でつぼみのん時は そうつぼみの時は 本当にメンバーが感謝してるのがすごい俺は外にいても分かるからし 満たされてる。満たされてるって言い方おかしいけど。 満たされてた。 そうそうそう。 はい。 で、それがなくなってすごい心配だなと思。 はい。そう。私も心配なんですよ。 めちゃくちゃ。だからそれは本当に誰も気づいてないと思う。その 視聴者の人も当然ね、その前後のあれも知らないだろうし。 私がめちゃめちゃでかいものを失ったってことをみんな知らんと思います。 そう。そしてそれを 求めて次を求めて彷徨ってることも 彷徨ってる。 そう。 まだね。 私結構一生の課題かも。これって自分が うん。 人に結構やりすぎちゃうというかなんか うん。 別に見返り求めてないのに身を削ってしまってて うん。 でもなんかそれは一方的な過心でもあったりするじゃないですか。なんか うん。 この人を自分が信じすぎたり愛しすぎたりしてるからこんだけやってる。それはなんか 勝手に同じくらいの絆があるって思っちゃうじゃないですか。 うん。うん。 別に今まであのツぼみがそうやったとかじゃないですよ。 うん。 でもなんかそれがそうじゃなかったってもし気づいた時のショックって測りしき測り知れなくないですか? でも はい。 でも中途半端に やるわけにはいかないんだよね。 そうそうなんです。 やるからにはもう全力で絶対やりたいじゃん。 そうとか向こうがこんくらいやからとかあんまり考えなくないですか?そのやってる時は 考えないていうかじゃあ逆に自分がま、進めてあげようじゃないけど 1 本違う景色が見えた時に その彼ら彼女たちが何か違う思いが湧いたらまいいなとかそっからでいいかなとかは そんな感じだよね。 はい。 でもそれに対してはいみたいな感じですって終わると うん。 ってなると思う。だからね、私ね、そういう意味でつぼみ大革命にいい分でした。 うん。 愛が見えてました。それは うん。だから多分10年 なんか身を削り続けられたと思います。マジで それはとてもとても見えてました。 あ、うん。 そうだな。結局2 人で喋ってても大体こんな話になんだよな。最終的に。 確かに。確かに。 うん。だからこの話を踏まえてさ、 仲良くなったなって確かにあんま言えないよね。 確かに。2人2人でさ、 確かにな。なんか 大体こんな話 は するからな んで私ンずさんとご飯行ってんねやろ。 いやいや、それは言いすぎじゃない。それ言いすぎじゃない? [笑い] うん。楽しく楽しくないって聞こえるよ、今の言い方は。なんであこの人とご飯言ってんだろう。大して楽しくないのに。 いや、楽しいんですけど、なんか 別にエピソードができるとかもないもんね。そういう意味で言う。 いや、喋ったことないもん。ウンツさんとそのレモンサワーかけられたことくらいかな。 できたエピソードという。 じゃあ逆にそれは良かったね。やっぱ俺は多分反射的に思ったんだろうね。 彼女に何かエピソードを。 そつけ酔っ払ってただけでしょ。いや、そんなしかもベロベロじゃなかったからね。 全然ベロベロじゃなかっ。 普通に一見行ってなんか公園で飲むみたいになったくらいの 3人でね。 そう。 面白かったな。そうなんだよな。もはやそういうエピソードもね、出てこないんだよ。こんな話をずっと 確かに。確かにね。 積み重ねていてもね。 うん。 まあ、でも今回は良かったですよ。それをあのシーンをお届けすることができたっていうのと 確かうん。 あの、定期的に追ってきますからこっちはあの福田機の精神状態を マジで回んないすよ。 いや、回るまんな関係ないです。やっぱそれをやっぱ こっちでドキュメンタリーみたいに説最後に仕上げるんで。 なんでいいやいや嬉しいけどなんでなん やっぱシャイだから究極やっぱシャイだから。 あ、シャイですよね。私 シャイだね。思う、 思うわ。 なんか嫌なんですけど私なんか自分で思うシャイやなって。 そのシャイなところにも俺だからちょっとイラっとしてたのかもしもし。 なんでイラっとすんの? いや、だって なんで切れられな?いや、それはだからもったいないよという 切れだね。あ、 そうか。 いい加減にしろよっていう。 お前その年でシャイいい加減にしろよ。 確かにな。見てられへんよな。 イライラ 確かに かな。あと本当に片くじゃん。 え、 いや、シャイです。出したくありませんからシャイですっていう。その 認めるとこには行くけど別に買えませんから。シャイですから私。 いや、変わりたいですよ、私。結構 いいね。 もっと目立ちたがりじゃないとい 目立てないから。 うん。 結構変わりたい。でも難しい。この年から目立ちたがりならむずすよね。私学生時代とかちゃんと目立ちたがりやったんすよ。 あ、そうだったんだ。 はい。 なんかどっかで変わったの? 普通に年齢じゃないですか?多分年齢で証人欲求みたいな下がっていくじゃないですか?あ、そう。 下がりません。 え、いいな。 ま、証人欲求というか、 自分のことに興味ないっていう人に対してはいくらでも言える。自分のこと好きって言ってくれる人に対してシャイ俺は。 うん。 へえ。どういうこと?それは恋愛の話?それともう全体的にうん。なんかだから例えば大好きです。 [音楽] 見てますとか、例えば うん、 後輩でもなんかあれすごく良かったです。なんとか色々教えてくださいのに対してああとはなんかそっちには逆にやれない。 ああ、じゃ私が全然好きちゃうからこんな喋ってくれるんや。 好きだろ。 好きではない。普通って感じ。 すごい好きだろ。 マジで普通って感じ。 マジすっごい普通の好きだろ。 頑張って寄せて。じゃあ、ま、じゃあそれでいいです。 なんかまあまあでもほらここはさ世代が近いからさ。 もちろんほら人として好きはも当然俺はあるけどな んだろう。 好き好き好きって言われちゃうと逆にそっちにはなんかあんまり だから うん。ああ、確かライブライブ会場でもやっぱ 5 列目から後ろぐらいはめっちゃこうわーってやれんの。 はい。はい。 でも戦闘3列見ながらわあわ なんかやれなくて でも戦闘3列こ そうやって ファンクラブでチケット買ってくれてるファンだったりするから はい。 誰かを振り向かせたいという欲はすごく強いんだけど振り向いてくれてる人には もっていうのがちょっと自分の中で課題でそこに対してね。うん。うん。なるほど。 うん。もう考え方によってはその 分かるな。そ、私も割とそうかな。なんか親とかもそうじゃないですか。 うん。うん。 めちゃめちゃグイグイ来られたらうんみたいな感じになっちゃうじゃないですか。 うん。うん。うん。 それみたいな感じなの。うん。その感じある。確か ウさんって変な人ですよね。なんか いや、普通のすごい人だよ。普通のいい人だよ。 いや、なんか変かも。なんか賢いのか?いや、賢いとは思うんですけど。賢いのかなんか単細胞なのかどっちかわかんないみたいながある。 [音楽] 賢いかどうか本当にわかんないけど。 細胞の面は必ずある。 ああ、 絶対あると思う。 なんか色々ね、説教垂れてくるけど 言い方やめろ。説教なんか垂れてね。 色々強垂れてくる割に本当余計なことを考えてないというか、考えても無駄なことは考えてないというか、そんなイメージ。 そうね。あ、それはすごく合ってると思います。考えてもしょうがねえなっていうのは。 うん。 仕事のこの先のこととかはすごい考えてるっていうのは これはいろんなとこで言ってんのはもう 40歳からは俺はもう完全に 1年目としてデビューするっていうはい。 ええ、 仕事としていろんなこと。 私も全く同じ感覚です。 いや、違います。 あ、違う。1回聞こう。 いや、聞いてもそんなに深い話は出てこないんだけど。何それ? ま、いいこともいっぱいやらしてもらったし、 言い方がおかしいかもしれないけど。 はい。 やる前から見えてくる仕事もやっぱできちゃ来ちゃってる。 できちゃできちゃきちゃってる。 そうだから よし。 ちゃんと喋って。 すごいね。あの はい。 やる前から 少しの仕事こうなるだろうなとかなんか見えてきてしまっている。 想像をしてしまいすぎている。 すぎている。 うん。のが多くなってきて、これはかんな というのがあり はい。 知らないとこに飛び込むっていうことをどんどんこうやらなくなってるかなと思うと うん。うん。 もっと1つ1 つの仕事を目をつぶってやってみようっていう。 え、開けた方がいいんじゃないですか?目は。 いや、もうこっから、ガンツりで ガり、 ガンズりで行ってみて、 ちょっと失ってるガムシャランサとか うん。ああ、 ちょっと人に迷惑かけるかなっていう。今はもうかけたくないじゃない。 はいはいはい。 あとはこれ若手にここ譲ろうとか。 だからだ、似てますって 20代をもう1 回やろうとしてるんでしょ? そうだね。で、仕事的にもそういう意味ではもう 1回ゼロから新しいのをやろうって感じ。 同じ気持ちですもん。 うん。それやめてほしいな。俺40 の到達でやっと、 え、3年乗ったじゃないですか。 やっとその掴んだその感覚だから簡単に 同じ気持ちですか。同じ じゃそう本当にやめてほしいの。 マジ一緒。 じゃ、その本ん当やめてほしいの。ファーって入ってくのやめてほしいの。ふわーって。 [笑い] それだけ本当に。 ああ。 だからその準備もすごいしてるし、それはもう前々から会社にも言ってるから。 うん。へえ。あ、具体的に行動に移してるわけですね。 そう、そう、そう。 そういうのがこれからやってこうかなっていう え のがうん ある。なんか延長戦上にはしないって感じかな。この今のやってる仕事のうん。すげえ でもいいね。その年齢俺は年齢がきっかけだけど はい。 それがだから自分の仕事の収まりでそれを思うっていうきっかけだよね。 そう区切りというかね。 ね。 うん。 じゃあもうそんななんで はあ。そんなんなんで 降りてもらっていいですか? ええ。どち下者? そうそう。ちょっと降りて 途中下車ですか? はい。 結構歩いて帰らないといけなくなっちゃうんですか? ま、すいません。 はい。 じゃあ、ま、いいとこで下ろしますんで。あの、 でも私はあの、本当に心から 検討に乗ってますよ。 優しい。 それは本当に こんな素敵な人だったとは。 デモンサワーかけて説教する。 デモンサワーかけられた思い出しかないから。 そんなやつとさ、仲いいんですよとさ、言わない。 それは検討祈ってますね。で、皆さんも是非ともね、 この後の福田まちゃんを うわ、優しい。 見といてただきたい。 後くらいにちょっともう1 回呼んでください。 いやいや、それも 5 年と言わず、あの、本当に俺があ、これはと思ったタイミングは わ、嬉しい。 お声がけ。ちょっとあとこのお返しじゃないけど、あの、 はい。 そちらにもちょっとお邪魔。いやいや、それじゃないとね、イブにならないんです。 [音楽] ありがとうございます。じゃあ、 温めときます。あの、お2 人に対してもちょっと、あの、色々聞きたいこと。これもこれも踏まえて色々聞きたいこともあるんで。 へえ。ほんまに喋り下手ですよ。い、いいんです。 YouTube 喋りうまい下手はないんではい。あの、日常の感じで はい。 またお邪魔したいと思います。 ありがとうございました。 今日はどうもありがとうございました。 バイバイ。 [音楽]

#３時のヒロイン #福田麻貴 #つぼみ大革命.
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ロケでご一緒した３時のヒロイン福田麻貴ちゃんと
東京へ戻る車の中でいろんなお話をしました
実はプライベートでもよく食事に行くのですが
そこでなかなかお互いに言えなかった本音を
ぶつけ合いました

ウエンツ瑛士オフィシャルWEBサイト
https://wentz.fanmo.jp/

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