松崎しげる ももクロ、手越祐也らと黒フェス 「黒フェス2025~白黒歌合戦~」取材会

私たちのなんかお父さんみたいな感じで多分みんな思ってると思います。 いや、おじいちゃん、おじ、おじいちゃんかな?おじいちゃん 君ら孫みたいなもんだ。 なんか本当に いつもお世話になってますみたいな感じでファンの方もゲのことをね、見てくれてる 気がします。 ね。 はい。 運命です。 運命です。 運命です。 はい、ご願いします。 お願いします。 お願いします。やってい、ありがとうございます。 ありがとうございます。どうも11回目、 11 回目とです。 はい。 さん、パの声をお願いします。 そうですね。やっぱり、まあ、10年一昔 と言いますけど、それを1つこう乗り越え て、ま、それとやっぱりコロナ禍っていう のをね、乗り越えたっていうのがうん、 この10年間の中のやっぱ思い出深い ところで、それもやっぱりなんか全部 クリアしてきたっていうか、それとまた こうして11年目を迎えられるるってのは すごく嬉しいことです。僕の大好き なメンバーがこうやっていらっしゃいます 。改めて第1回目から、ま、 11回目までやってますけども、 11回目10 回押すっていうのは目標です。どうだった? 11回目なん、10 回のね、押すっていうのは年は 目標でした。 あ、もう何しろもうあの何回も何回もやっぱり繰り返しあの若いそのアーティストたちが自分にいっぱい刺激を与えてくれるんで、まあ今日もあの 1人占めしたんですよ。 え、ま、おさんの曲をもう観客誰もいないとこで 1人で聞いて、天を 1人で聞いて、無駄を 1人で聞いて、10 年経ってやっと呼んでいただいたのは、あの、 18歳になったから うん。 一応若いメンバーで集めてる、みんなね。 うん。だから、だから、ま、ちょうども私もちょっとだけ近づいたっていうことですかね。 そうですね。 ね。 はい。 うん。 そうです。もうあのおいを楽しむという 何ですかおいって何ですか? いよです。本当にあの今日は楽しみに来ました。 あのちょっと今日ねあの仕事の都合であのちょっとえっと地方に行っちゃうんで 頭のオープニングをうん やらさせていただきます。 あのちょっとみんなの見たいんだけどちょっと見れないで先バイバイしちゃうんですけどよろしくお願いします。 はい。 また是非来年も呼んでください。 はい、わかりました。 来年は19歳。あんなことないですか? 違う、違う。来年なんだ 1つ1つ1つやっぱりあのあれですから。 で、ま、オーバー8がやっぱ1 人ぐらいいるっていうのはいいと思うんですよね。あの、松明さんも安心して年取れるしょ。 そうですね。はい。取れます。もうすぐまあ 76 になりますけど、まだまだあの、え、おさん比べたらやっぱり鼻たれ小僧ですから。 そうです。 嬉しいですね、本当に。うん。 さん、 え、後てありがとうございます。 ありがとうございます。イ え、もうどうですか?アプロフェス はい。そうっすね。いや、僕自身もこの 9月6 日は毎年楽しみに勝手にさせてもらっていますし、ま、去年はソロアーティスト、手越ゆとして、で、こう年集はバンド TNT として出させてもらいますし、ま、もうすいませんね。 いつものもう呼び方になっちゃうんですけども、もうシゲルんのつも背中を見てあの育ててもらってますし、 あの家でね番組の企画でちょっと 2人っきりでお酒飲んだりとか、 あとまね、ちょっとずっとお世話になってる先輩なので、いつもこうやってクロフェスで会うたびにああ、こういう年の重ね方と先輩の背中を追って常にこのパワフルで毎日歩んでいきたいなっていうのをつも勉強させていただいております。 いいですね。 はい。 優等生だね。 本当すか?本当もうしげるっていうのはもう はい。です もうしげるんです。 しげるんです。 松崎さんはもう特訓の昔の置いてきました。もうとくにしげるんです。すいません。もう 3付けもやだし。 しげる。しげる。 はい。しげる。 はい。 まさかしげる。 はい。 こっち、こっち、こっちはシゲルって読みです。 あ、こっちすいません。シゲルです。 しでも ありがとうございます。こさん はい。え、ま、おめでとうございます。 ありがとうございます。ですか。 いやあ、本当に石茂さんとお会いしたのが、あのオーディションの時に審査委長をやっていたんですね。で、しさんにはそういう意味でもあの、去年昨年かなのオーディションの時に歌声を聞いていただいてなんですけども、まさか今年呼んでいただけると思わなかったのですごい公栄ですし、え、もう本当しれさんの背中を私も追っていきたいなって思ってます。今日は本当に楽しみに来ました。 みんなに、みんなに聞いてほしい。やっぱり歌手さんですよね。 やっぱりあの、今日聞いていて、ま、それこそおさんじゃありませんけど、歌うとやっぱり後ろにこう風景が見えてくるって歌手さん、もう唯一のやっぱりそういう女性ですね。はい。 で、最近です。 ありがとうございます。 ありがとうござい、ありがとうございます。今年もありがとうございます。 はい。そうですね。 あの、やっぱり色々お世話にしげるにお世になってるっていうのと黒つがりっていう桃も黒っていうこの黒つがりっていうのでもあのこう毎年出させていただいてるんですけど 9月6 日ドンピシャに毎年やるじゃないですか、このイベントなので今日も楽屋 で、あ、今年は土曜日だったねとか なんか去年は何曜日でみたいななんかそういうのでもう盛り上がってこう毎年出させていただけて、もう来年は曜日かな なんてこうね。 そうだよね。 はい。 毎年曜日が違うので 気になるよね。 平日だったりもするイベントなので ね。今日今回は土曜日ですけど、なんか祝日も珍しいなって思ったりとかしながら楽屋でも盛り上がってました。 うん。そう。うん。週慣れて。 ま、ちょっと勝手にね、本当ファミリーみたいな気持ちで出させてもらってますし、私たちにとってはもう 9月6日は本当クリスマスと同じぐらい 9月6 日あのプロフェスみたいな感じでもう毎年の風物師みたいな季節の行事として勝手にあの考えてるのであの秋が近づいてくるとあ、そろそろクロフェスの季節だなっていう風にあのクロフェスでもこう季節を感じさせてもらってます。 ありがとうございます。嬉しいです。 ありがとうございます。さん はい。あの、もちろん私たちもそう、あの 、9月3日といえばもうプロフェスだなっ て定着してるんですけど、私たちのファン のみんなもそうやって思っててくれてなの で、こう私こうホームに来る気持ちであの 、みんなも来てくれるの嬉しいなと思い ます。あとは、ま、もちろん今日はシゲル に会えるの楽しみにもしてきたんですけど 、くロみちゃんに会えるのは楽しみにして きました。はい。 はい。私も本当にこの日が1番あの桃黒で 良かったなって黒つがりで呼んでいただい てるので本当に嬉しく思いますし、 やっぱり本当に毎年こうしてシ茂シ茂の 背中を見させていただくたびに続けること の大事さを教わるので本当にこの プロフェス自体も20年30年と続いて いって欲しいなと思いますしよう で見捨てないでください 元気元気です。 そう、そう。まだまだ行けますよ。あの、ま、せある限りっていうか、ま、そういう言葉がやっぱりだんだんだんだん自分にあの、ふさわしくなってくる年頃だと思います。 はい。 まだ多いらないですよね。 ああ、もう全然もう楽しむだけですよ。はい。 あの、ま、松崎のます。 はい。がってます。 うん。 まあ、あの、このなんか違う誕生日みたいなもんで、あ、 この日をやっぱり自分がなんかこうこうやって好きな連中がみんな集まって 1 番好きな音楽をこうみんなで聞いていただけるってのは 1番嬉しいことだしフェスティバルの 1 番良さってもうジャンルを問わず色々とこうそれとやっぱり今日もステージ見てて本当にもう刺激をもらえます よね。すごいです。ま、君に関してはもう今度バンドで出てもう新しいものをやっぱり自分たちでこうなんか感じさせてくれるっていうのはとても素晴らしいことだと思います。くな え くなった。 いやいやいやだいぶね今年はね落とした方なんですよ。 調整できるんだ。 それで 落とした方 一応あの調整はしてんです。 落とすってできるんすね。 黒つのは分かるんですけど、落とすってちょっと さっきあのなんかおさんと一緒に写真撮る時にあんたとると全然映んないからさ、あんたがていや大丈夫ですよとか言いながらうん。 落とせないですよね。 そこらもうカメレオみたいですから大丈夫ですよ。白って感じですよね。ます。 すいません。 集めてきますけども 10年か 10年目ですけども声が あのどうしてどうしていかどうして いやだからやっぱりね んでしょうね ずっとお友達だったんですけどあのずっとお友達だったんですよ だからそれ始まってからずっと呼ばれてよかったかなって思うまだ ま、あの、きっかけはあったんですよ。あの、私が今、あの、ちょうどね、今コロナの時もこれをずっとや続けたよっていう話があって、その私もコロナの頃に、あの YouTube で土の日ライブっていうのを毎月 11日に始めて、その時松さん ゲストに来ていただいて、久しぶりにゆっくり語り合うことができて、 で、それがきっかけでちょっと、ま、今回の話になりました。 出てようみたいな話で うん。 レビュー60周年 はい。 60年、60 周年、 ま、あの、 ま、ちょうどあの、覇さんと私は同い年で 同年ですね。 で、あの、今日法に昨日ですね、あったんですけど、あの、新人省の私新人受賞した時が橋さんがレコード対象 受賞だったんで、ま、同じ時代を生きてきて、ま、その意味ではあの 60 年って東京オリンピックの翌年からなんで、ものすごくあの、日本はどんどんどんどん発展してきた年月で、あの、音楽もいっぱいありましたよ、歴史が。 うん。 で、それをね、あの、なんとなくずっと割と近い感覚で松明さんとその音楽シーンに関わってきた かなっていう感じがして、今日はすごく嬉しいです。 さん、ま、そ、去年バやっぱ違いますか? はい。そうすね。ま、去年とかのパフォーマンスはもちろんソロなので歌いながら踊ったりっていうのがあったんですけど、ま、バンドだともちろん踊らないのではい。 ま、もちろん、しかも、ま、ロックバンドなんで本当結構ゴリゴリロックに振ったバンドなので、見せ方も全然違いますし、もちろん楽曲も違う ですよね。でも去年はそれこそあの桃のファンのモの皆さんが僕のパフォーマンスめちゃくちゃ乗ってくれてたんですよ。 本当に 超乗ってくれてたんですけど、今年も多分手いるじゃんと思われてると思うんすけど、あれちょっと名前違うな。 TNT ってなんだって多分思われてると思うんで、ちょ、ロックなんでちょっと物の歩の皆さんもちょっと楽しみですね。 今日どんな感じで迎いれてくれるのか。手は手ゴもロックバンドっていう。 でも一番嬉しいのはね、やっぱりね、モのフのメンバーってもう本当にアーティストが出てくるじゃないですか。 もう訳け立てなくもうみんなあの応援してくれるっていうのが ものすごくねいいファンですよね。 すごい最高。 もういつもねそれをね、もうあの桃も黒に伝えてるんですけど 本当にすごいファンですね。 いや、嬉しい。自慢? もちろんね、パも なんか私たちのなんかお父さんみたいな感じで多分みんな思ってると思います。 いや、おじいちゃん、おじ、おじいちゃんかな?おじいちゃん 君ら魔ゴみたいなもんだ。 だから本当に おになって いつもお世話になってますみたいな感じでファンの方もゲのことをね、見てくれてる 気がします。 あ、なんか名芸能活一応そうなんです。 今年で、え、 事務所に所属してから20 周年の節目の年で違います。 あ、あの、そんなに実家はなかったです。でもやっぱり 60 周年とかもう先輩方見てるとまだまだだなっていう風には思います。うん。 何周年ぐらいた?え、でも、ま、 20 周年も正直目指してってここに来れたわけじゃないので、ま、このお仕事ね、あの、続けたいって気持ちだけで続けられるものでもなかったりするので、あの、ありがたく毎年毎年積み重ねてできるだけ先輩方のようにね、長く続けられたらいいなとは思ってます。 松崎明さん何十年? えっと、57年ですね。 そロか市で55年になりますかね。 あ、そうか。それソロで50 はい。バンドやってましたからね。 ほんほ。 はい。 ま、私の世代って感じがしてましたけどね。 うん。 あの、 そうですね。 ちょっとの違いでね、あ、ちょっと違いなんだけど、ちょっと前って感じ。 そう。だからずっとやっぱりあれですよ。おさんの曲を聞きながら僕ら育ってきて、それでやっぱり、ま、大行ったり云々したりバンド作ったりなんかしながらやっぱりその音楽ってのはもう全部なんか自分の土台みたいになってます。 うん。うん。 ええ。 だ、皆さんのだからあなたお父さんで私は はい。 バッパ グランマグラマ グランマグマグいグマ 妹 はい妹でいいすよ。 シ茂ゲルの妹です。 ありがとうございます。すいません。 え、今年でま、ちょうど、え、 11回目の黒ベス。 ま、9月6 日は、ま、黒ということでうん。ま、恒例になってますが、来年もできるように、ま、それはもう健康であるということで、おさんも来年よろしくお願います。 スケジュール。 ありがとうございます。 はい、ありがございました。ありがうござ、 ありがとうござい、 ありがとうございました。ありがうございました。ございました。 もう約束したから大丈夫ですよ。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとござました。 ありがとうござ ありがとうございました。 ありがとうございました。ありました。ありがとうございました。 ありがとうございました。

歌手・松崎しげるが6日、2015年より開催している音楽フェス『黒フェス2025~白黒歌合戦~』にももいろクローバーZ、手越祐也、加藤登紀子。歌心りえらと出演し、公演前には報道陣との取材会に出席した。
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