Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、 ゲスト: 豊永利行 さん 2025.08.23
[音楽] 皆さんコアニメアスノーマンの魔大輔です。この番組はアニメやゲームが大好きな僕が好きなことを好きなようにガチトークしながら待って無理しんどいという気持ちをみんなと共有していく番組です。 いやあ、今回はね、このラジオでもやたら と名前も出て、やたらと俺の中でのその方 の思い出を喋るっていうことが多かった、 あの、声優の豊永ながらさんが来て くださっていますので、 で、あの、実際にこれ本人に喋った、えっ て言われてたんで、そういう話もね、色々 してこうかなと思います。なので、早速 始めていきます。え、感想はハッシュタグ でポストしてください。だけひがで、あと はカタカナです。スノーマン大輔の待って 無理。しんどい。最後までよろしくお願い します。ではここでね、せっかくまで1局 お届けしようかなと思うんですけども。 豊中さんって言ったらもう俺の中で やっぱりこれだろうっていうのと めちゃめちゃ盛り上がるこの楽曲をね、 みんなで聞きたいなと思います。こちら俺 がカラオケでもよく歌うんですね。はい。 こちらはですね、テレビアニメデュラ第 1 期ーマシアターブルックで裏切りの夕やけ。 [音楽] スノーマン大輔の待って無理。しんどい。 [音楽] スノーマンさ大輔の待って無理しんどい。 [音楽] さて、始まりました。まりですがね、早速 今回のスペシャルゲストと一緒にお送りし ていきます。ご挨拶よろしくお願いします 。 なあ、お待たせ。いや、僕が来たよ。いや、いや、こんなキャラなんだ。て絶対なってる。み、大好きなさっくの大好きな僕が来たよ。 いや、もう戸惑いが見えるぞ。リスナーの。 あ、あれこういう感じですか?てなる。 あ、そうなんだ。あれ、 あの、あ、あの、アニメキャラとかの時は追い込んじゃったけど、違うけど、これ中の人はこんな人なんだみたいな。 感じになってると思います。ごに預かりました豊中俊です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 いや、とさんありがとうございます。 もない。こちらこそ。 いやね、今もね、こうやっぱこうデュラといえばみたいな感じになってオープニングの解説をさっくずっとしてくれるから、 [音楽] もうもはや俺より詳しいよ。ずそう。あの、やっぱオープニング、あの時代のオープニングやたらおしゃれだったのやり方みたい。たね。 されてますよ。 いや、もうそうデュラハンがどうのとか色話してたんですけど。話してましたよ。 いや、ありがとうございます。もう本そ知ていうや。本ん当にもう僕はもう昔から知ってる声優さんであるんですけども。 ありがとうござい ね。いやいや、今回あのね、その先日までやられていたロード劇のレクイエムでね、あの共演させてもらったということでね。 あのだ今回初その約束のレクエムで初めましてだったじゃないですか。 そうです。そうです。 だからそこでなんか初めてあって今日でだからそれこそ 4回目ぐらいするの。 そうですにも関わらずすごい はい。距離感の縮まり方早いって思って。 めっちゃ早かったですよね。でも 早かった。 もうだってた瞬間にあのすごく掃除ましてって挨拶してね。 はい。 で、あの僕あのデュラジめちゃ好きであの花が本当に好きなんです。 そのデュラジュというね僕がやってるラジオで僕が歌わせてもらった歌を 知ってくださっていて はい。 あの、ラジオ内でしかあん時はね、聞けなかった曲を。 で、僕は僕で、あ、あの、よく踊られてるのをよくそ拝見しております。 お互いにこう勝手に知ってたよぐらいから。 そう、そう、そう、そう、そう。てところからなんか一気にけとね、仲良くならせていただいて、 稽古の時にもうその時常にエナジードリンク飲まれて、あ、エナジードリンク仲間なんだなって思いました。 はい。そうですね。 はい。 常に飲みますよね、僕。仕事の時。スイッチみたいな。 そう。なんか必要なんですよ。 なんかね、気持ちなんですけど。 そう。あとはま、味が好きだった。 なんかそういうところ。 これのエナジーナ出てもいけるよっていう。そう、そう。ここの味のソフトドリンクでも全然いいよていう感じ。 わかる。これエナジードリンク好きの人みんなこれ言うんですよ。 別にエナジーなくても好きなんだよっていう。 そう、そう、そう、そう。そこをね、ご理解いただきたいです。 そうなんでございます。 いや、ということで、でもね、せっかく来ていただいたので、あの、改めましてリスナーの皆様に、あの、豊中俊さんについてご紹介させていただきます。 すいません。え、2002年OVA横浜 買出し機構で声優デビュー、え、デュラの 龍神味役やユリオンアイスではカツ有利役 、そしてドラゴンクエスト大の大冒険の ポップ役など数多くの話題策で印象的 なキャラクターを演じる他。2014年に はシングルリーズンでメジャーデビューを 果し音楽活動もスタート。声優俳優 シンガーソングライターとマルチに活躍さ れています。もうそれ多い やりすぎやりすぎ。 そしてさらにね、あの配の方ではあの白ぶけ次二次郎役や、え、フリーのシー朝日などもう演じられていて、 もうだ、芸術家肌の繊細なキャラクターから熱いキャラクターまで幅広く演じられていますということ。はい。 すごいですよね。もう 怖栄なことですね。 ね、てか、もう僕の中ではでもやっぱり うん。 そう。や、1 番最初に僕しっかり認識したのやっぱデュラのだったんですよ。 うん。やっぱなんかそのなんだろう30 代の方々とかだとやっぱこう身内でもスタッフさんとかにそのぐらいの年の人がいると 毎回出られラ あやっぱそうなんだて言われるのでちょうどやだったら 15年ぐらい前かなと 16年ぐらい もう結構前ですよね。 うん。だから多分その30 代の方々が当時で はいはい。 ちょうど青春四春金た中の時に やってたんだよ。 いや、ちょだって、あの、やっぱダラーズとかにも憧れがあって、俺は当時その Skypeとかあった時にあったね、 あのアイコンをあのダラーズのみんなのあのチャットのアイコンあるじゃない?はいはいはい。 あれにしてたんすよ。 マジ? はい。 もうなすごいね。なんか でもおもろいおもろいなと思ってあれも自らだっていろんなところが絡むじゃないですか。 そうなんだよね。 あのチャットの中でも 実はもう絡んでたとか。 そう そう。そう、群造劇が そうなんです。 やっぱえげつまない。 裏側は違うかわかんないのにみたいな実は繋がってたみたいなね。 そうでここで関わってるよみたいな。 そう、そう、そう、 あっちは知ってるよみたいな。 そうなん、 イヤは何でも知っている。 そうなんですとか。 で、まさかの門がみたいな。 いや、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ありましたからね。 そう。だからなんかでも逆にあそっの イメージでそれやっぱなよなよしてるじゃないですか。最初ちょっとオドオしてたりとかね。そう。 そう。 中でだんだんとこう自信がついてきていつの間にかこう声に圧が出てるっていう [音楽] そんなすごい弱い感じのところからこの感じの残しつつ圧がある演技ってすげえなって思ってたんですよ。当時 マジっすか? いや本当に逆に言うと当時そんな細かいとこまで感じてたんですか? はい。もうあのアニメが好きイコやっぱ声優が好きになってくるんで すげえ分析しちゃうんですよ。 すごいな。 だっいつの間にかなっちゃ強者じゃんみたいな。 そうなんだよね。 なんすごいだからそれこそ 演じ方が なんか声優さんの要素もありつつも はいはいはい。 あ、他の声優さんにない演技のされとしてる感じが ああ、そうなんです。 君がすごいやったなっていう。 ああ、で、どうなんでしょうね。 [音楽] ていう僕感覚でなってましたね。 あ、そうですか。 なんか要素がもう1個なんかある。 ああ、なんかでも当時もなんかそういうところは、ま、ね、当時言うたら僕も 20代真ぐらいで、 ま、言うたら尖ってた時代なんですよ。 お、 なんかその芝居に関してのなんかこう屈としたこう気持ちをまだこう発散できない表現しきれない気持ちとかなんかそこに対して自分にも生き通り感じるしみたいなところで何くそみたいな状態で収録に望んでたりしてたので [音楽] なるほどね。 だから多分そういうところで自分の中でなんかこう思考錯誤してたところもあったかもしれないですね。それのチャレンジの 結果がなんかそういう要素でで、ま、今思うとその結局 うん。うん。 ね、こうキャラクターやらせてもらうのもうはい。 なんか隙の尊業というか まあまあまあ確かに そう。なんか自分もうこのキャラクターはこの人みたいな うん。うん。 ところ確立されてるじゃない? はい。あります。あります。 俺はそこ行けないと思ってたんですよ。 はあ、なるほどね。 だからそのいわゆる声に特徴があるとかなんかその芝居の 表現の仕方に特徴があるとかはい。 いわゆるブランド化してる声優さんには俺なれないって思っずっと思ってくる。 へえ。 だからこそその隙間を狙ってそのそういう人たちのその補助的なポジションをうまいこと狙っていこうっていうのを考えてたらありがたいことにその [音楽] 1 つのキャラだけじゃないろんな色のキャラクターを確 挑戦させていただいてるようになってたみたいなのがもしかしたらあんのかなとか確かはあ一言聞けばトシーさんでわかんのに うんうん お土地違を表現してるが特にある人だなて僕が感じてました。 いや、もうち何今日俺などうしたらいい?さっくに何をしてあげればいい?いや、全然全然もう僕は思ったことしか言わないで。ま、そうそう。ありがうん。それは本ん当そうなの。さっ君は朗読劇行った時も本当そう。思ったことしか言わないんでって言ってて。本当にそうだから。 はい。もう全然もまんまで生きてるんで。 うん。 いや、ありがたいすね。 労働劇もでも楽しかったですね。 楽しかったね。 あの楽屋内でのわちゃわちゃ感。 あのね、本当ね、言葉選ばず言うけどね、みんなうるさい。いやいやいや、さんです。一番うるさい。あのね、うん。あやねるはうるさい。 あの人一番うるさいです。 うるさかった。 わっちゃわちゃしてね。あとそう終わった後にでみんなでこうグループライン作ったんですよ。こ ちゃんとこう意見の反射とかもするしていうのであったら時に 1 番ね、もう終わってみんな解散した頃に気づいたのがうん。 まさかのあの僕とマリナさん、井上マリナさん以外 全員B型っていう そういて下のひさんも入れて そう でもだから6人がB型B型でさっくんが でマリナんがABだね。 だからもうこのグループ A型地獄だな。 いや、そうそう。これマジで A型が加わんならなくてよかった。 そう。本当に多分A型1 番危なかったですね。全こあれがああとか絶対になっちゃうよ。 そう、学で頭抱えてるじゃないか。 絶対なりますよね。 思うぐらいのね。 めっちゃ俺B 型の人めっちゃ好きなんですよ。なんか B、 BとO はね、割と相性いいというしね。うん。 ありますね。そう。だからなんか、なんかそのうちのメンバーにも渡辺と、え、沢と目黒ロが、 B型なんですけど。 あ、そうですか。はい。 なんか1 番地元の友達っぽいやつだったんですよ。 ああ、 感覚が。 なるほどね。 なんかだから楽チンですごくだからすごい楽しかったですね。みんなで みんなわちゃわししてるから。 なじじゃして、あの、マリナさんがお母さんみたいはいはいはい。 そうはいはいはいってマリナが仕きるあの感じが血液型で分かったよ。 いや、めっちゃ分かりますよね。めっちゃ分かる。 確かにそれ以外みんな子供みたいだったかもみたいな。 わし。うわわギャギャギャギャーみたい。みんなギャギアしてたからな。 ギャーギャーしてたなあ。 いや、楽しかった。いい現場でしたね。 いい現場だ。おかげで。だからね、さっ君ともこう絆というかなんか勝手に生まれた気にならせてい [音楽] いやいや、もう生まれましたね。本当に是非ありがとう。 あ、もう早速じゃね、全然次のコーナー行ってなかったからやろうか。はい、じゃあ早速次のコーナー行きます。 はい、 直撃1問一等。 これから添い永さんに伺ってみて質問してきますので、 1 問一等でざっくりと回答してもらい、え、振り返りながら人一隣を掘り下げていきます。 それではよろしくお願いします。 お願いします。 自分の性格を一言で表すと ねえ、めんどくさがり。 え、現在の仕事に着くことを決めたきっかけや意識し始めた出来事は? ああ、これは長くなります。 およくなります。じゃあ聞きましょう。 え、そして声優として活動する中で大きく成長するターニングポイントとなった出来事は? あ、いや、これも難しいな。えっと、自分的にはない。 お、いいですね。 え、そして新ソングライターとしても活動する中で音楽活動について大事にしていることは、 えっとね、えっとしないこと。 [音楽] おお。 え、続きまして、え、ご自身の楽曲とキャラクターソングなどのコンテンツ関連局で、え、意識的に変えている部分は ああと自分ならしないなみたいな歌い方をあえてしてみたり。 おお。 はい。 ありがとうございます。 はい。はい。 いや、面白い。色々聞けることがいっぱいだ。 いやあ。 じゃあ早速1個1 個あの真面目になっちゃうよ。いや、ふりですか?そに言う人はふりなんですよ、それ。 いや、でも色々ね、是非聞きたいんで。 はい。 はい。自分の性格を一言で表すとめんどくさがり。 はい。うん。 めんどくさがりなんですか? もうね、あの、B型だから いいですね。 最初に席方言っとくとラックそうグって入ると 永遠やるんだけど 急に ほ スパンって興味がなくなるほ よ。 マジっすか? そう。 あ、もうあいいよみたいな。 そう。だからゲームとかもそうだけどゲームとかわーってやっててめっちゃはまって [音楽] うわあってやり込んでたのに はい。 なんかいわゆるトロフィーとかさ はいはいはい。そういうのがあと2 つぐらいでコンプできますぐらいのタイミングで急にもういいやってなっ おおもろ 急になんか まあいいかみたいな そうてなっちゃってそれが別に気にしないしでもそれがなんか 1年経った後ぐらいに 急には またやろみたいな気 方だ始まるんだまた始まったりとか へえだ それがこう自分のその生き方だったりと が、あの芝居とかも多分そういうことなんだろうなって思うのがあ、そう。 なんかそのこういう芝居がやりたい、 こういう表現やりたいが急に変わったりするのよ。はい。はい。ええ、でもこういう芝居やりたいっつってできる仕事じゃないじゃないですか。 あ、そうそうそうそうそう。 実際そのオーディションですし です。 そういう時はどうするんですか?なんかそういう時はそういう時は受からない。 ええ、そうやっぱそういうもんなんだ。 受からない。 面白 なんかこう自分のやりたいことわーってやってるとなんかもちろんそれがバチってはまった時に あの突然こう受かる こともあったりするけど でもそれをずっとやってるとまあ大体のものは受からない。 ま、ま、そうそうですよね。 うん。だからちゃんとこうも柔軟に考えないとだめかなと思 需要供給でね。 そうそうそうそうそうそう面白いな。やっぱします。 [音楽] 最面もそうなんだ。 うん。なのなのかなと思いますけどね。 へえ。 どうなんでしょう。 ゲーム好きなんですか? ゲームはね好きですね。あ、そうなんだ。 あの、オンライン系とかアクション系はあんまりやらなくて、 あ、そっちはやらない。 やらなくて、あの、どっちかっていうとソロで はい。 あ、ストーリーちゃんとやってく系の、 やってく系のRPG だったりとか、あとその街を経営したりするあのシミュレーション系。 ああ、なるほどなるほど。はいはいはい。そういう コツコツコツコツやってく系。 作業系みたいなやつ。 そう、そう、そう、そう、そう。そういう系なんだ。 お、永遠。もうずっとやるのが好きですね。 [拍手] え、好きなんだ。可愛いな。なんかどうかな。 [音楽] なんでよ。寝くらだからさ。 [音楽] 寝くらこんなに明るいけどあれなんですよね。その前りに来たのがみんなで 1 個目終わった夜のご飯の時に来てくださった。 あ、そうそうそう。僕がね。 そう。そん時にもなんかみんなにめちゃめちゃいろんなやっぱとさんも知ってる人からは そうですよ。 なんかもう寝は暗いけどなんか陽気な感じだったよねとか言われてマニナさんに。 そうなの?ビジネスコミュニケーション。 そうか言ってた。そんなことあるみたいな。 ビジネス容器あんね。 でも、でもその用がちゃんと出れ、出せれるってのがすごいですね。 そうなってくると。 あ、ま、うん。なんか身につきましたね。でもね、 もう諸性術として うん。うん。なんかこの仕事をする上で必要なスキルみたいな [音楽] なんか意外なんかしっかりしてるというか、色々密に考えてるイメージというか なったからこそあ、めんどくさいんだと思って。 そうですね。だからその密に考える計算もう途中でめんどくさくなった。なんかもう、もうこれ以降はもうパッションでいいやみたいな。あ、 めっちゃ分かる。 でもそこはもう僕も頭で考えるんですけど 70%ぐらいまで考えて こっからはもう出てからのもそうの自分に任せようみたいな。あともう出たとこ勝負 いやそうそうそうくなりすぎたくない。 そうそうそうそうそう。あのえ え面白い。意外と似てるものもある。 ありがとうございます。え、そして現在の仕事にことも決めたきっかけや意識し始めたくことは話せば長くなります。 長くなりますよ。いいんですか?長くなるべく関係になるべく関係に話します。 全然あの僕そのいわゆる小役からやってて で、あの9 歳ぐらいの時にあのわゆるヒーロー賞とかの舞台裏みたいなのを特集するテレビ番組やってたんですよ。 特板をやってて すごいですね。そんなのあるんです。 そう。 はあ。 今思えばそんなの特殊しちゃっていいのか? いや、そうそう。あの結構タブっぽいのに。 そう。でもそれを見てなんか裏側のそのヒーロー賞の方々が ヒーロースーツを着て はい。 で、そのヒーローシに出ていくみたいな様子をこう密着してるやつ。 はい。 ま、ね、まともすればちょっとなんか厳滅するというか現実を見られるじゃないですか。 だから現実見せられるから子供はなら はい。はい。 ちょっとがっかりするというか ね。ああ、そうかみたいな気持ちになるのかなと思ったら俺は俺でもなれるんだってなったんです。 ああ、なるほど。逆に夢を見れたんだ。そこではあ、面白い。 こで俺もそういうヒーローになりたい からスタートしてから、え、ジャッキージェンさんとかわゆるそのアクションをバリバリ はいはいはいはいはい。 やる作品とかを見てて で、そこからアクションがやりたい おっなって はい。 で、あのとある事務所のオーディション受けて受かったのがきっかけで受かってから 1ヶ月ぐらいで はい。 いきなりミュージカルに出るってなって い。あれアクションか。 うん。 だからそっからね、あの、しばらくアクションやってないです。 ええ、そうなんだ。そうなんです。 で、ミュージカルだったんですね。 そうです。そうです。1 番最初はミュージカルですね。あの、小倉楽 K さんが主催のアルゴミュージカルという、 お、 あの、ファミリーミュージカルなんですけどに出させてもらって はい。そん時からでももう歌何かやってたとかでもあっ あ、全然。ただただただ好きだっただけ。 あ、そうなんだ。 ただ歌好きです。 すげえ ところからスタートして はい。 で、なんかあれよ、あれよといろんな舞台させてもらって言いつつで、で、その前にいた事務所をやめてから で、ちょうどそこがあの、受験機あ、 [音楽] 中学こう生きり替わるタイミングだったんで、で、そこで、ま、どうしようかなって考えて、ま、その中学校 3 年生ぐらいの時にオーディション雑誌とかを買って うん。へえ。 読んでたら はい。 あの、バイオハザードの はい。舞台 ほう ていう企画が目に入って 俺バイオハザード好きってなって 何この舞台かみたい。 あ、急に単純 でバーって言った。 で、ザシそのそのオーディションのその出演者募集みたいな のがあったんで、あ、ここや受けてみようかな て思って受けて決まったのが今の宮さん はあ 座長のスーパーエキセントリクシアターというミュージカルアクションコメディをの劇団 ええ でみたいなところからだからわゆるそのアクションとかもできるっていうところに ま確かに確かに確かに 僕の元々のそこにこう戻ってきたんですけど は声優としてはで えっと、そっからそうですね、そっから声優さん、声優の道に行くってなったとのきっかけが、えっと、テニスのおじ様のミュージカルに テニミュー はい。出さして初代と2代目。 え、そうなんですか? あ、そうです。そうです。2 出させてもらっていて。 え、知らなかった。 お、 そう、 じゃあ覚えて。 はい。今インプ 覚えなくていいけど。 そうなんだ。 そうなんですよ。 なんでそこからその店ミュに出させてもらった流れで、 ま、いいわゆる店室のおじ様のミュージカルのその制作さんに アニメもやってみたいんでをお話ししてたらじゃあオーディションとかよって言われて [音楽] で、そこからま、いわゆるその 1番最初のOBA の横浜買出しに出させてもらってでそこがま、単発だったんですけど でその後初めてのレギュラーを頂いたのが えっとアニメの方のテニスのおじさ やばいじゃん。え、 僕のスタートはテニスのおじ様。 えぐ。なんです。 そうですね。 面白いな。それ何歳ぐらいにだったんですか? それが1071 ぐらいの時ですかね。 あ、はあ。そこから色々とそっから声優なんだ。 そうですね。ちゃんと声のそのお仕事。 ま、それも結局今までその、 ま、ちょっとね、当時にしちゃの何言ってんだって話なんですけど、 その若い時にやっていた舞台とか映像とかっていうお仕事以外のことで やってない表現って何だって自分で考えた時に、あ、声のお仕事ってやってないみたい。 [音楽] ええ、そ気づき。 うん。なんですよ。で、そこから声の仕事もやってみたい。どうしたらできるんだろう。 あ、面白い。なんかあれなんですよね。 とか大体その声優さんやりたいって言ってみんなアニメ好きだからとかで声優さん知ってやる が多い中 はい 声優やってないでしょやってみようつってそれが今もう本になってるっていうもう何にも知らないのに声優さんのことなんかマジか 何も知らなかったです すご だからそのいわゆる妖精場とか 学校とかも通わずにいきなり現場通り やべえ まあもうね はいどうです あのもうもう今だから言えるみたいな話いっぱいありますけど はい あの本当にいわゆる暗黙のルールとか マナーとか ありますね。 そういうの何にも知らないんで。 あ、やばいやばいやばい。 当時の先輩方はね、本当なんだこの小僧と ね、ま、なりますよね。そうなっちゃいますよね。 え、当時のことを知ってる先輩も今ね、現役でもちろん活動活躍されてる方たらっしゃいますから お会いするたびにあの頃はすいませんみたいな。 でもなんかいいですね。きっかけがあって話す。 そうですね。 そうだからあん時からまあ大人になったなみたいなこと言ってくださるとスクあれますよ。 ありがええ。面白い。ありがとうございます。 え、そしてじゃあ声優として活動する中で大きく成置をするターニングポイントになった出来事は はい。 うん。自分的にない。 そうないのよ。ない。これサックもそうだと思うんだけどさ、その はい。 何きっかけはさ、 いっぱいあるじゃん。うん。 あります。あります。 なんかその自分の中でいろんなお仕事そう。新しいお作品とか新しいその番組とか。 はい。はい。はい。はい。 させてもらってみたいなところで、 そう、知ってもらってっていうところで変わっていくターニングポイントって はい。 お客さんが 自分を見る目じゃないって思う時があって あ、そうか。自分自身のターニングポイントって言われても そう、 みんなが知ってくれたのはこれかもしんないけど、 これは俺の中でのいや、 1個のうちに過ぎないし。 そう、分かるな。 自分を形成する上での 1つのパズルのピースでしかなくて はいはいはいはいはいはいはいはい。 そのピースが周りの人から見て大きいか小さいかみたいな。 いや、めっちゃわかる。いや、俺もそれ考え方そっち違うなんですよ。だよね。だよね。 はい。なんか本当にやっぱ知ってもらえたきっかけは色々みんなにもあるし。 そうそうそうそうそう 中で結局今があるのって全部の積み重なで全部大事だったからうん。そう。 いや、どれも全部かなみたいな。 そうなんですよ。 だそうですよね。あのないよく言い方すると全部になる。 そう、そう、そう、そう。いい。もうそうそうね。 もう 突出した1 個って言われても要は全部だからなんか特には うん。そうだからそれこそ今の話で言うとその妖精所とか通ってなかったからこそ 僕がそのカペタっていうそのレーシング漫画のアニメに出させてもらった時の音響監督さんが三也二さんだったんですよ。 [音楽] ええみさんて監督もやっ 声優のみ也さんですよね。 そうです。 ええ、 あの三也やさん、 え、がですか? そうです。が演出とかもやられて そんなことはあるんです。 そう、そうなんです。 ええ。で、その時のアフレコが 1 年物のアニメだった。結構長いスパンだったんで、そこでもうみっちりその現場でみさんに この表現でこういう風な言い言い方とかもっとこっから声出しなさいとかっていうその細かいところをめちゃめちゃめちゃめちゃ教えてもらって。 [拍手] あ、そうなんす。 そうだから 声優の師匠で言うと三屋さんみたいな にななります。こ ま、他にももちろんたくさんいろんなとこから吸収はしてるんですけど。 あ、そうなんだ。 そうなんですよ。 ええ、みたいなことがね、 そういうのもありつつあったりするんで。 そうだ、ま、世間的にはね、ま、もちろんね、デュラとか、あ、いろんな作品でね、こう知ってくださる。だからね、お客さんからもこの作品で知りました。 そうですよね。声優さんアラるですよね。この作品が好きでみたいな。 そう、だくのでって考えると、ま、うん。ターニングポイントはきっと俺じゃなくて俺を見る目というところに落ち着。 皆さんのなんかおよろしいよでみたいな喋 じゃあお疲れました。いや、まだ半分しか経ってません。すません。 なるほどね。でも面白いわ。なんか いやあ、ということで、あの、前半戦はここまでなんではい。あの、この後もまだまだ後半の方でね、聞かせていただきたいと思います。 はい。 [音楽] スノーマンツ大輔の待ってりしんどい。引き続きこの方と一緒にお送りしていきます。 どうもと思います。毎回出てくるとキャラクター変わるんだ。 どうも。 すごいな。もうありがとうございます。もう はい。ということで2度び1問1 等に戻ってお話を伺っていくんですけども、 え、シンガーソングライターとしても活動する中で音楽活において大事にしていることは 歌をBGMにしない。うん。 おお。 まあなんか はい。 うん。なんでしょうね。 B うん。僕自身がやっぱそのミュージカルからスタートしてるんで。 うーん。なるほど。なるほど。 そのわゆるお話の中に歌が入ってきて、その歌でその心情を伝えてまたお話に戻る確 [音楽] 歌で歌がセリフみたいな話。 そう、そう、そう、そう、そうみたいな感じのところを通ってきてるからなのかもしんないですけど、 なんかその歌詞をちゃんと聞き取れるようにというか、 そのな んでしょう、いわゆる曲を聞いて歌詞カード見なくても何言ってるのかとかどういう気持ちなのかが伝わるような歌を届けたいがやっぱ 根底にある。 いや、でもそれめっちゃ伝わりますよ。 あ、本当ですか? なんかそのいろんなそのね、あのトさんが出してるオリジナルの楽曲聞いたりしても 歌詞がめちゃくちゃ耳に飛び込んでくるんですよ。本当ですか? よかった。 あ、なんでこんなに歌詞聞こえるんだろうって思ったんですよ。 あ、本当に。 え、本当にこれ結構ガチで思って。 あ、本当 なんかなん、なんて言うんですか?しっかり目に うん。 言葉がなんか実態に見えるような感覚。 ああ、嬉しいです。 あ、すごいなと思ってて。 そうなんです。な んでなんとそういうことだったんですね。 結構割とそこは意識しているので、 だからなんかその自分の曲の場合はこうあれミックスする時とかも 自分の声とかをちょっと ミックスも自分でやってんですか? あ、自分ではやってないですか。あ、 アレンジャーもちろんお願いしてますけど、わゆるその立ち合いと の時になんかちょっとボーカルの声もちょっと固くしてほしいとか なんかそういうそのちょっとしたことですけどを言ったりとか。 え、歌画歌手活動そのデビュー前とかに学校でしてたみたいなことでもあるんです。 あ、でもね、趣味で曲は作ってたんです。 あ、作ってたんだ。あの、それこそゲーム好き がじて、 当時僕が中学生ぐらいの時に RPGツクールっていうゲームがな んですか?なんですか? RPGツクールです。 RPGツクール。 もう多分読んで字のごとなんだろうけど。 ご名とRPGを作れるんですよ。RPG が作れるゲームな んそれ? はあ。 あったんですよ。で、今もあるんですけど はい。およ。 で、あの、そのわゆるスーパーファミコン版とか はいはいはいはい。 当時のそのゲームハードで出てたやつが はいはいはい。 パソコン版で出るみたいになって、 パソコン版のRPG スクールは自分の作ったそのいわゆるグラフィックとか曲が使えます。 [音楽] はい。え、 素材として すごいな。 ていうツールが出て はい。 これ俺曲作って出そうみたいな感じになっ いすごいと行動力で自分でちょっとだけ勉強しては あので当時ね学生時代僕バンドを組ませてもらってあそう でドラムをずっと叩いてたんですよ。 え、待っえ?ボーカルじゃないの? ボーカルじゃない。 え、この感じ絶対ボーカルと思ったのに。 ドラムです。 ドラムやってドラムでできるんす。 そう。ま、なんかね、ど、ま、まあ、いやいや、ここま、なんか色々手出し出す年頃なんでね。 うん。いや、ま、すごい。 そう。え、 で、そこで自分でゲーム音楽みたいなもの作って 自分でRC作った。 違うんだよ。なんかそのそなんとなくでやってみようのレベルじゃないんだよ。なんか [笑い] すごいなというのをやってたんでたそこからの多分延長で自分で作曲がやるが [音楽] 今のその仕事に生きてるのかなとは思うんですけど。 作曲は はい。 作と作曲どっちから作る話です。出た。 それ、 これね、みんな色多分人によるけど、俺は あの曲によるの。 おお。 死生まれる時もあれば なるほど。 曲から生まれる時もあって いや、なんかずっと万能型すぎません。なんか これ万能なのかな?なんかとっちらかってない? いや、でもその時のインスピレーションがやっぱ一番最強じゃないですか? ま、うん。まあ、まあね、 結局だからそう。 歌詞は、え、じゃあ歌詞も生まれた順に作るって感じですか? 歌詞 錆から作る、頭から作るとかあるじゃないですか? あ、そうでもね、同時に生まれることもあっていうよ 錆だけバーって出てきたりするとこれ錆だなとかってなってで、それでこう前後を 肉付けしてくみたいな作り方をする時もあればはい。 だ、でもシはでもあんまりこうここはこのパートとかってあんまり決めずに うん。 やってるかもしれないですね。 なんかこう思ったことだったり、 そのじゃあこうかなってことだったり を入れてくるみたい。 そう。で、単語が生まれてで、そこを文章にした状態にしてそこから作って [音楽] はあ。 でも大体それが頭になるかな。 ええ、そうなんだ。 なるかも。頭か錆かになるか。 単語を決めてそれを文章にするって はい。 読み解くってことですか?こいつをもっと課題表現にするみたいなことですよ。な んつったらいんだろうね。 なんかそのテーマをまず決めて大枠うん。はい。はい。 次出、例えば次出す曲だったらアルバムのテーマをコンセプトを講しよ。はい。 [音楽] で、このコンセプトに必要なもの ていうところで自分がなんか例えば人生みたいなワードが出てきた時にその人生っていうものに関わる日常的なこと。 [音楽] うん。 うん。うん。ふん。ふん。うん。うん。 で、その人生における日常的なことプラスその自分の将来的なこととかっていうのを [音楽] うん。 なんかこうちょっとピックアップして で、それを自分の実態権をこう入れつはいはいなるほど 書いてくみたいな。 こういろんな人に作しなよって言われてて しない。え、してないの? したことないんですよ。 しないよ。 なんかそのそうなんですよ。だから作できる人みんなに作しなよってめっちゃ言われるんですけどやり方がわかんないと思って。 でもでやっぱこうあ子さんとか もう王子一さんとか言われても なんかわからんよ。 あなたたちの頭がってわかなってて。 で、だからそれそうなんかどういう風にプロセスでやってってんだろうってのを今 ワード的におなんだそれと思ってその単語を広げてくっていうてなんだろうと思って今聞かしてもらって なんかめっちゃあそうやってやるんだ 僕は割とそうで僕の場合 1番最初僕もそれこそやってなかったんで そのですよね ゲームの曲は作って曲は曲は歌詞歌じゃないから 歌詞は書いたことなかったんで すごい だから最初の方はも作分でした。 はあ。 作分みたいな日記とか作なっちゃいますよね。絶対 になって書いたものを はい。 ちょっとだけこう言い回しとかちょっと変えてみたりとかって。 うん。あと大体曲ってなんかその錆びになると愚傷化されるじゃないですか。 うん。そうね。 なんかそこの表現なんどなんか一気に関係なくなったのかな、今っていう歌詞が来るとかある。 ある。 そこら辺むず思ってて。 俺もそれが苦手というか作れないから。 やっぱそうですね。 割とそのままの僕流れで作っちゃうんで。 だからま、それでもいいかとか。うんうん。いや、でもそうですね。 それが俺の味、そう、そう。味になればいいかとか思ってるから。 あ、でもいいや、なんかめちゃめちゃ勉強になった今。ちょ、じゃ、じゃ、まず作分から。 いや、作文書いてから。 いや、確かにもう国語好きなんで。 関さんに言われて俺はやっと分かったんですよね。 みたいね。そう。なんかそんな話さっき聞きましたよ。 関友さんに聞いても国語が得意だからって言われて、なるほど。俺国語得意なんだ。じゃあできるかと思って。え、なんかやってみたい。 できるできる。 いや、ありがとうございます。 ぜひぜひ楽しみにして ね。楽しい。 そして、え、人の楽曲とキャラクターソングなどのコンテンツ関連局で意識的に書いている部分は ははいはいはい。 僕にはこういう表現しないなってのをあえてやるっていう そうですね。なんか、ま、ほらともすればさ、もちろんその歌い方ってさ、いろんなも歌い方があってさ、うん。うん。 あの、当然好き嫌いもあるじゃないですか。 ありますよね。 この歌い方好き。この歌い方ちょっと苦。 うん。うん。うん。わかる、わかる、わかる ていうのあるじゃないですか。 はい。はい。 その苦手をあえてやってみたりとか。 うん。 はあ。すごいっすね。その苦手をあえてやるっていう考えがすごいですね。うん。 逆転の発想なんだ。 そうなんです。で、やってみるとこの苦手な歌い回し表現するんの難しいんだなとか ああ、やっぱり 気づきがあるんですよ。ほはほはほは だ。その気づきでなんかあ、なるほどなって思うとその苦手だった歌回とかも別にその うん。 個人的には苦手のままだけど うん。 ちゃんと得られるものはあるというか。 確かに。あとなんとなくの対処法見えてくるというか。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 だから自分の曲はもう本当に自分が表現したい歌い方、自分の歌い方で行くけどうん。 キャラクターソングに関してはそのキャラクターが歌いそうな歌い回し うん。うん。うん。うん。うん。うん。 をまず意識。確かに しますかね。 このキャラならこういう いや、そうですよね。僕もだからその今年のプリケアのに出ていってそこ初めてキャラソン歌わせてもったんですけど。 はい。おお。 どうだった?どうだったの?キャラやっぱ自分のと違いますか? そう、やっぱ違いますね。あと意識的に変えなきゃと思っちゃいました。やっぱり そう 曲を出してる分。 そうそうそうそうそうそうそうそうなの でアイドルさ魔大輔で曲を出してる分でその役柄も伝説のアイドルなんですよ。 なるほど。 なるほど。で、同じアイドルだってことは はい。 違うアイドルとしていなきゃいけないなと思って。 そうだね。 だから僕も うん。 その曲の中で はい。はい。 こうやって、このキャラソン取る時歌ってたけど、本来の俺だったらこう歌うなっていうのを。 あ、やっぱり意識歌ったんだ。わあ。 やっぱ俺だったらこう言っちゃうけど、このキャラクターもっと抑えるなとか お 考えながらにしましたね。 声優してんね。 さっくん 手作りですけどでも楽しかったです。やっぱそういうの。 あ、そうですか。 いや、でも聞けたしかったです。やっぱ 個人のやつもあればキャラソンもあればね。ありがとうございます。ありがとうございます。 はい。 え、この後も引き続き、え、とさんと一緒にお送りしてくんですけども、ここで 1局お届けします。 こちらですね、もうさ、もう、もう以前からずっと言ってる とシーさんがね、 デュラじというね、あの、ラのラジオの中で一緒にやってる花かナさん の歌を作ったんだよっつって作った曲があるんですよ。 ありますね。 はい。こちらをね、はい。 こちらあの、ちゃんと音源化されていましたのではいはいはい。 俺はこれを好きすぎて、そのデュオラララジオ全部聞いたんですよ、僕は。リアルタイムに [音楽] 聞いてて、好きすぎて、 その部分めっちゃ再生して超聞いて普通に覚えてたんです、楽曲を。 おお、もう本当空で歌えるっておかしいから。 はい。もう歌いましたもね。も、 もう俺会った時、1 番最初に会った時に歌われて、なんで知ってんのってなったね。な んで知ってんの? なんで歌、なんで歌えんの? いや、もう聞きまくってたぐらいです。大好き曲だったんで。 はい。そちらの楽曲をね、聞いていただこうかなと思います。 はい。 それでは聞いてください。というの内は俊ゆ之さんで花送りしております。スノーマン大輔の待って無理しんどい。ここからは事前に募集していたリスナーの皆様からのメールを紹介していきます。 [音楽] はい、 ありがとうございます。 え、ラジオネームりんごさんからありがとうございます。 ありがとうございます。 え、さん、豊永さん、作の皆さん、こんりです。りです。 こりです。 ありがとうございます。 え、先日ソ会でさんが朗読劇役のレイウで豊さんと共演できるのワクワクするとおっしゃっていたり、え、豊さんが作った花という曲が好きだとおっしゃっていたりして、すごいタイムだった。だな。 はい。え、早速りで酒さんと豊永さんが再び共演されるのがとても嬉しいです。 豊永さんといえばアイドルは芸能系を題材としたコンテンツに多数出演されていてライブでのパフォーマンスもとてもかっこいいのですが豊永さんは実際に豚 番組などでアイドルを見てパフォーマンスの参考にすることはありますか?坂まさんもアイドルアニメから影響されることもあるとお聞きするのでお 2 人のライブパフォーマンスの見せ方についてお話聞けると嬉しいです。 はあ。 あ、確かに何か意識してるとかあるんですか?誰か誰かに好きなバンドいたとかアイドルとか。 それがね、 ほよ。 みんなすげえなっていう見方。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。だ。はい。 [音楽] そのなんかこれが好きとかっていうわ、個人 [音楽] うん。 個人として見るってことがあんまないんですよ、僕。 ええ、面白。 なんかそのな、なんでしょうね、これ。多分僕小役からそのいわゆる舞台とか映像とか色々やらせてもらっているから はい。はい。はい。 その多分この見方は絶対に正しくないんだけど、 いわゆる裏側だったりとか、そのスタッフさんとかも含めた チームとして見てるという 1 作品としてそれぞれのパフォーマンスを見てるみたい。 そう。 はあ。 だからすごい嫌な見方なんだけど これリハどんぐらいかかったのかなとか。 分かる。それ分かるよ。それ分かります。俺も人のライブ見に行た時に結構やっぱそこら辺職病で裏考えちゃうことあるじゃないですか。 そう でもそれやってて僕気づいたんですよ。いろんなライブ見に行って。 お 待って。この見方めっちゃつまんないわ。 あのね、 そうなん。 いや、そうなんですよね。で、このライブを楽しむにはやっぱこのステージに向き合うことが大事だと思って。 そう、そう、そう、そう。本ん当そう そう。人のライブ見に行ってそれを考えての僕やめましたもん。 ああ、えらい。もう、 もうそれが1番いいよ。 それが一番いい。 楽しめないんだもんと思って。 楽しめないんだよ ね。 分かるだ。なるほど。 だからなんかだからもちろんだからそのパフォーマンスの見せ方とかも 純粋にあの人うまっていうのは全然あるし はい。 あとはそのなんだろうな。で、もちろん自分もこっちの仕事やってるから自分のそのいわゆるレベルみたいなのもなんとなく分かる。はい。 [音楽] てなると見てるとあのパフォーマンスは俺は無理。 あ、分かります。分かります。わかります。 あるあるある。 こ、この人ならもしかしたらちょっとだけその参考にできるかもとか ていうのはあるけど、でも基本的にはもうなんか自分の表現でするしかないから。 ま、確かに確かに そうですよね。僕もなんかあの人のあれかっこよかったな。だ、ああいうようなことをやろうみたいな。 そう、そう、そう、そう。そう、漠然と ね。わかる。 そう。なんかこういうタイミングでこういうことをしたらあの俺もお客さんも気持ちよくなるみたいな感じのイメージ。 へえ。 なんか好きなバンドがいたとかよく聞いたとこあったんですか?はまってたな、これ。 えっとね、僕はでもね、えっと、ま原さん、牧原さん お はめっちゃ聞いてて。 ええ、 ライブのDVDとかも なんか意外すね。バンドもやってたからバンド系が好きなのかなと思ったら。 そう、実はね、バンドはそんなに、ま、もちろん好きですよ。好きですけど、がっつり別に聞いてわけじゃなくて聞て。あ、でも確かにオリジナル曲だっていろんなジャンルやりますもんね。わっぽいのもやる。 そうですね。みたいな。 そうなんです。そうなんです。 そうなんです。 そこ辺が多分この楽曲の幅の広さになってんだていうのは今分かりました。あ、本ん当ですか?白い だから割とそうですね。あんまりこう参考にっていうところはありませんけど、ただ訓は動くね。 [音楽] いや、ありがとうございます。 作訓のパフォーマンスはね、 あの、な んだろうな、僕もすごいなんか、なんか上から目線で申し訳なっちゃうかもしんないですけど、舞台畑の人間からしても舞台行ける動き ああ、ほですか。 なって思うぐらいし すごくその表現が大きいので。 そうですね。確かに。 いや、あれはカロリー使うけどで、でも本人楽しそうにやってみ。人の 5倍ぐらい使れると思う。普通の動き。 そうだから肉体的にはすごい疲れてるだろうなと思 自分の中の理想があってやっぱアニメとか見てると ああいうでかい表現が 好きで それをやろうとするんですけど普通の体けないっていうのがあって じゃあこのままじゃダめだな。じゃこれを練習から全部やって 基準をここにすりゃいいんだと思って 自分のレベルを いやすごいね。 だからもう基本はあの何のパフォーマンスするにあのどのジャンルのやつをやるにしても 200%でやんないと人の心動かない。 と思ってるんで かっこよ。 もうそれでやろう。だから全力を出すしかないみたいなて思って なるほどね。だからそのいわゆるアニメとかってさ、結構パース使ってさ あはいはい。 いわゆる故調表現したりするじゃない。動きに。だ、それを 現実でやろうとしてるってことだね。 はい。現実にしてやろうと思って。 はあ、かっこいい。 それが今多分生きてるんですよね、ちゃんと。 なるほどね。 そう。アニメに僕は助けられてます。 なるほど。 ありがとうございます。 はい。え、え、もう終わり? え、嘘だろ?お、約束のレクエムの話全然してね。 してないじゃん。 え、嘘だ。え、してないじゃん。 してないわ。 なんで楽屋でわちゃわちゃした話しか 本編の話全然してない。 全然してない。まあまあまあまあまあまあ。でもね、いいですけど。いいですけど。くそ。 ダめか。ダメなん。あ、分かりました。 じゃ、また呼んでください。 いや、是非確かにいつにんの、それ。はい、ということで、あの、メールの紹介こまでです。皆さん、メールありがとうございました。この後も一緒に、え、トシーさんお送りしていきます。 [音楽] スノーマンさ魔大輔の待って無理。しんどい。 [音楽] [音楽] お送りしてきました。スノーワ大輔の待っ てりしんどい。そろそろエンディングです 。まずは番組からのお知らせです。この 番組では皆様からのメールをお待ちして おります。は全て小文字で @jqr.net @jokqr.net です。懸命にコーナー名を書いてお送り ください。は書きでお送りいただく際は 郵便番号105の80002文化 放送スノーマン大輔の待って無理しんどい 各コーナーのおっかかりまでお送り ください。その他詳細は番組公式X をご確認ください。この番組をもう一度 聞きたいという方はラジコのタイムフリー でお聞きいただきますのでそちらも チェックしてみてください。では続いて と井さんからお知らせお願いします。はい 。 え、私アーティスト活動もしております。え、今回ですね、ビルボードライブ、ビルボードさんですね、え、ビルボードライブダイヤモンドワンカラットという、え、ライブを開催させていただくことになりました。え、こちら、え、ビルボード、え、大阪さんで、え、 [音楽] [音楽] 2025年9月13日、え、こちら15 時からと18 時からの会が、え、ございます。え、よければね、お越しいただければと思います。そして、え、ビルボードライブ横浜でも、え、開催させていただきます。え、 [音楽] 2025年10月4日、土曜日、そして 10月5日、日曜日2デズですね。 え、こちら、えっと、4日のが15 時開演と18時、 そして5日の日曜日の方が14時からと 17時からの、え、2 回公演となっております。 ま、こちら自分の、え、楽曲だったりとか、え、あとは、ま、ちょっとね、ビルボードさんということでちょっとこうなんでしょうね、夏メロとかへえ、 なんかちょっとカバーもちょっとやらせてもらうかななんていう風に、え、思っておりますので、え、僕の曲知らない、あんま知らないよっていう方でも楽しめるライブになると思いますんで、よければ是ひお越しいただければと思います。 あ、ま、あとはあのアニメとかもね、え、ちょこちょこやらせてもらってます。 はい。はい。いや、ちょこちょこどころじゃないのよ。 あの、ま、あの、 Xやってますんで、 はい。 X でお知らせしますんで、よければフォローして、え、お待ちいただけ。ありがとうござい、僕もフォローしています。 あ、僕もくフォローさせていただきございます。 [音楽] え、そして最後に僕からのせです。スノーマンの 12 名目のシングルシリアスが現在公評発売中です。え、渡辺翔太主演の映画地己物件づく加取りの主題になっております。是非見てください。 え、そしてスノーマンドームツア 2024レイズライブレ&DVD が現在高評発売中です。是ひチェックしてみてください。 というわけで今回は豊俊ゆさんをお迎えしてお送りしてきましたがいかがだったでしょうか? いや、まさかこんなにさくと仲良くお話できる本当ですね。え え、いうところでございましたがい 嬉しかったです。 約束のレグエムの話ほとほど 全然してない。ずっとデュラの話した。そうそうそう。 じゃ早速ちょっといつメールをね、 9ピッチに読ます。こ読 え、ラジオネーム菊く野さんからです。 野さん。 君、どさん、スタッフの皆さん、こりです。 こりです。 え、約束のレクイエの上演お疲れ様でした。 豊中さんの勘弁は、え、生きる意味を失っている雰囲気が強く、その分妹さんや坂君演じた西倉への劇場感が伝わってきました。え、早わづらい本当に苦しそうな呼吸をされていてリアリティがすごかったです。今回お 2 人は初教演とのことですが、舞台上での印象的なエピソード等ありましたら教えて欲しいです。今度はお 2 人のアニメでの共演もお持ちしています。 おお、確かにありがたい。 いや、でも僕はあの、そのそこの演技、このはい。 こう結してしまうところの演技が ね、ま、勘弁の役が決症にね、なってしまってみたいなシーンがあるんですけどね。 はい。そこのリハの時に初めてそのお芝居ちゃんとあの、合わせたということ。 あ、そうね。初めてねったんですけどね。 そこでのその演技にグって気持ち持ってかれて、あの実は泣いてるんですよ、僕。 [音楽] あ、マジで? あの、リハの時に、 あ、マジ? やばいなってなって。 あら、 持ってかれちゃうって思って。 でもすっと涙で吹いてました。僕マジで。 これ結構ガチの話す。 ありがとうございます。 なんかそこは頑張って、ま、いわゆる、ま、ま、あ、気遣いとか、あの、いわゆるアニメと朗読劇って僕また違うと思って。 やですね。確かに アニメは尺が決まっているけど朗読は尺が決まってないんで、ちゃんと間とかを うん。うん。 生かして、あの、お客さんと同じ空気にしたいみたいなところ特に意識してた シーンだったりしたので、そう言っていただけるとすごい嬉しいなと思います。 で、あとさっ君もやっぱさ、さっくの西倉もさ、なんかをなんかね、なんですか、 あの、いや、俺に持ってないもん持ってんなって。 あ、本当ですか? そう思って、あの、なんだろうな。こう、まっすぐ気持ちをまっすぐパンって出すところがまあまあすげえなって。 ええ、嬉しい。 あれ俺できねえんだよな。 そうなんですか。そんなことないのに。 いやいや、俺はやっぱ含みを持たせたがっちゃうから。そう、竹割ったようにスパンってできる表現っていうのが素晴らしいな。 ええ、嬉しい。聞けてよかった。 そう。 ありがとうござってましたんで ぜひ。また遊びに来てください。 うん。でもいっぱいまだ喋りたいからまた呼んでください。 ぜひ来てください。あと普通にご飯行きましょう。 行こう。 行きましょう。 グループライン ね。みんな動かして行くしかねえ。 行くしかねえ。 いや、ありがとうございました。 はい、ということで、え、そろそろお時間です。ここまでのお相手はアニメトけスノーマンのさ、大輔 声優俳優ライターの豊中俊でした。 せーの バイバイ。 [音楽] スノーマンさ大輔の待って無理しんどい。 この番組はJR東日本の提供でお送りし ました。 [音楽]
放送 #マテムり に
声優 #豊永利行 さんが初登場!🎉
朗読劇 #約束の鎮魂歌 で初共演した2人🎼
「彼のスキルは、天性であり本能なのかもしれません」 #佐久間大介 #SnowMan #ヒメヒナ
2件のコメント
楽しい会話で盛り上がってますね🌸
音響監督をベテラン声優さんがやるのってあるあるなのかなと思ってたけど、意外と少ないのかな(千葉繁さんとかもしてた気がする)