【菅井円加×ウクライナ国立バレエ】「ジゼル」第1幕よりヴァリエーション

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菅井円加&アレクサンドル・トルーシュが2026年1月「ドン・キホーテ」にてウクライナ国立バレエと再び共演決定!
https://www.koransha.com/ballet/ukraine_ballet/

再共演を記念し2025年1月に上演したウクライナ国立バレエ「ジゼル」より伝説的なヴァリエーション動画を公開!

30件のコメント

  1. 円加さんのジゼルを死ぬ前に是非見たい。日本での公演を待ち望む86歳の老女。
    今まで見た中で一番ジゼルの清純で美しい、情愛深いイメージを具現されている。

  2. トウシューズ で立ったままパンシェして戻って来れるんですね。そんなジゼル 初めて見ました。驚愕しました。

  3. “ジゼルのバリエーションを踊っている”ではなく、“ジゼルが踊っている“にしか見えません。本当に素敵です。

  4. ポワントのパンシェ、鳥肌立ちました。ジゼルの振付を踊っているのではなく、ジゼルの恋する笑顔、その彼への目線から次の動き、そして躍動への連なり、すべてが必然であるように感じられました。

  5. こんなに、その技術の凄さに凌駕されながらも、観ているといつの間にかにこやかになってしまう踊りはない

  6. NHK2025バレエの饗宴を昨日観劇しました🙌
    短い演目(ジゼル第2幕からパドドゥ)でしたが、一瞬でファンになりました

  7. バレエやってた身としてはまず筋肉がすごいなーって思う
    筋肉無いと何もできない表現までいけない美しさまでいけない
    ここまでくるのにとんでもない正しい反復の積み重ねあるんだよなすごい

  8. 冒頭のポワントのままパンシェ🤩🤩に度肝を抜かれますが
    技術だけでなくジゼルの清純さ素朴さ可愛らしさ役柄そのものの表現力も本当に素晴らしい💕
    ローザンヌで拝見して以来目が離せないダンサーさん。大好きです💕

  9. バレエのカタカナ用語は全くわかりませんが、おそらくつま先で立ったままもう片方の足を上げて静止できているのが技量がすごいというお話ですよね 綺麗……
    幸福感の伝わる表情と動きでシーンの穏やかさが伝わってきてとても好きです

  10. パンシェ2回とも右足軸、回転も右が多いので右が得意な方なんだろう。コンクールだと左右両方できるところをアピールするものだけれど、さすがプロといったところ

  11. 本当に凄い。都さん凄いと思ってましたが、足が蝶の羽ですね。😂自然に踊ってて人間技ではないですね🎉あまりの安定さに脱帽です。

  12. 残酷な話、バレエってスタイルとか顔とか良くないとプリマになれないけど
    圧倒的な技術でねじ伏せたなぁ
    同世代でコンクール出てたのでお会いしてたが、別格にうまかった

  13. ローザンヌの頃から成長が止まらず永遠に進化してゆくマドカさんは日本人の誇りです😍❤👏👏👏👏

  14. なんて優しそうなジゼル。こんなに純粋で真面目な娘を騙すなんて、アルブレヒト許せん!てなります。

  15. ローザンヌのときも一際抜きんでて目が釘付けになりましたが、このジゼルも動きを逃さないようにずうっーと目を凝らして見ていました。もう凄い、本当にまどかさんのバレエをもっとみてみたいです。

  16. バレエ素人からするとこういう長いスカートみたいな衣装の方がくるくる回る時ひらひらして可愛い

  17. 何度でもみていられる…うっとりです
    動きの一つ一つが正確さの枠にピタッとはまっていて納得させられるというか、とにかく“コレ”って感じなんです。

  18. バレエっていまいち良いと思ったことないのが、なんでみんなつま先でせかせか走ってるん……?普通に立てば?って思っちゃうことだったんだけど、この人のは違和感がない。踊っていたら自然とそうなった感じがする。本来はこういう形だったのか……

  19. 本当に素敵です✨ 超絶技術なのに物語の中に自然に溶け込んでいて…菅井さんのジゼルからは恋する喜びや恥じらいを感じて…まさにジゼルが生きてます。いつか生で見てみたいです。

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