オーディオ評論家 山本浩司 氏 が語る 逸するエントリークラス スピーカー MONITOR AUDIO 「BRONZE-7G」<前編> #オーディオ
あ、先生の 2人ともやめてね。 あ、山ちゃんです。 山ちゃんでもいいし、こうちゃんでもいいし。 呼びにくいですよね。 それともちゃんでいいですよ。3 人とも工事なんで3 人?え、工事? 僕こも工事。 あ、工事、工事、工事、 工事取りよで。 工事でじゃあ工事さてでもどの工事かわかんない。工事 1です。工事2です。 工事3です。 ていうことで こんなありなんすかね。 これは師匠ですね。カメラの向こうは失ですね。 はい、こんにちは。つむチャンネル浩司です。今日は特別ゲストを招きさせていただきました山本浩司先生です。 はい、山本です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 え、モニターオーディオ、ブロンズの新製品のご紹介っていうこともありまして、え、ナスペックの方から新立ち会長がおになっていただいております。よろしくお願いいたします。 お願いします。 早速ブロンズのご紹介。 これ新製品ということで私会長の方からちょっと商品のあの、え、えっと、ナスペックからですね、えっと 8月の25 日、え、正式発売ということで、え、ブロンズの、えっと、 [音楽] 7、7Gになっておりますね。 7、え、第7世代ってことですか? 第7世代になります。 はい。 え、人気シリーズの新製品ということで、今日はフロアーの、え、 300 ですね。と、あとブックシェルフの 50 はい。 と、え、センタースピーカーの、え、ブロンズセンター 70 で、あとウーハー。これサブウーファーだけなぜブロンズってつかないんですか? モニターオデオのシリーズとしてですね、サブを別でやるというこラインナップして持つってことになってまして、約 2 年前ぐらいからベストラシリーズってのを出したのが切りなんです。 を引いていただけるのはダブル 12 っていうことで、これの小型のものもあってもう 1 つ上の大きなものもあるっていうことで、ちょっと真ん中のサイズのものを、え、ご用意させていただきました。ま、 5.1チャンネルの基本系ということで。 そうですね。 はい。 あとアトムス用のスピーカーもあるんですよね。今回の新製品として加わってる AMS7ってのがあるんですね。 そうですね。それとオンオールに はい。ま、薄型で壁にかけてサンドチャンネルなんかに使うのに、ま、最適だというものですよね。 そうですね。 はい。4 年ぶりのモデルチェンジということになるわけですね。 えっと、モニターオーディオの、ま、シリーズとしてはトップエンドがプラチナム。 そうですね。ま、えっと、配もありますけど、シリーズとしてはそうですね。 ま、配分は、ま、別として プラチナム、え、ゴールド、シルバー、ブロンズということになりますよね。だから、ま、 1 番モニターオデオとしては、え、エントリーのシリーズという、ま、ことになりますよね。 そうです。はい。そうです。 ま、お値段もだから、え、なんて言うのかな。ま、比較的お手頃なお値段で、この小型 2ウェの、えっと、ブロンズです。 50ですね。G。これが大体10万円弱。 そうです。9万9000 円消費で込みになっていうことですね。それでそのトルボーイ今ここにセットアップされてます。え、 300、え、ブロンズ307が23万円。 そうです。プラス消費ですよね。だから 25万3000円ということですね。 まあね、値段うん。 安い高いっていうのはそれぞれの人によって感じ方は違うんですが、ま、いわゆるパッシブスピーカーつまないパッシブスピーカーとして、ま、比較的手頃な値段で組まれた はい。 ま、システムということですよね。 はい。 はい。 ま、モニターオデオは私も大好きで、え、うちのシアタールームもこういう 2、行く上のシルバーっていうシリーズで、 え、11 チャンネルさせていただいてるんですけども うん。 第1 印象ちょっと先に聞かさせていただいたんですけど はい。はい。 ま、おっしゃられるんです。すごくパフォーマンスのいいスピーカーかなっていうのが感じました。もちろん上には上があるんですけどもすごくあのこれから始めようっていう方から、ま、ちょっとテレビの音とかホームシアターとかでもあのやってみようかな。少しいい音で聞きたいよねっていう [音楽] 方に向かってなんか圧倒的にちょっと音のクオリティの竿が出せるクラスね。 なんかそういう印象が値段以上に感じたのはあったんですけども。あ、 ありがとうございます。 僕もね、今日は聞かせていただいたんで、音の感想とかおい話しそうと思うんですけど、これ 6次から第6世代から第7 世代になって、例えば技術的にここが大きく変わったみたいなことって何かあるんですか? 技術的にはですね、ま、あの、 Twitter と、ま、ミッドレンジですね、ま、変わってて、ま、もちろんそれに合わせてネットはも変えてますというところですね。 うん。 で、あの、Twitter がいますと、あの、こう、わゆるこの振動版の部分ですね、その Cキャのところが、 ま、あの、薄く、薄く軽くしてるそうです。ただ薄く軽くしてるんだけど、強度を保すので うん。 いわゆるそのいいわゆるツイターのその再生能力が上がったというところが Twitter の大きなところまずま良くなって向上したところになっております。 うん。薄くして軽くして合成は落としてないと 落としてないっていうところですね。 Twitterのその新のとこの周りの リングのところを最適化していると ダンピングというか固定というかそういっ たのはま、ま、強度まししたというか ところであのま、Twitterっていう のはま、ダイレクトラジエーター 要するにあの全方位に音が拡散するんだ けどま、ウェブガイドをつけることである 程度思考性をね、ま、コントロールしてる と思うんですよ。 だからあるあの、え、リスニングエリアに向けて、ま、そのエネルギー、攻域のエネルギーを集中させるような、ま、そういう役割をね、うん。 ベガはしてると思うんですけど、ま、その辺の、ま、やり方が少し進化したということなんでしょうね。おそらくね。ミッドレンジのところですね。 これはあの大きく変わってるのがえっとボイツコイルを強化したというのと あとあのダンパーをあのそのアップデートしてるっていうのとあと周りのエッジの部分っていうのもこうなんかあの進化させるというてます。 うん。あの、ま、先ほどね、あの、樋口 社長の方から、ま、音の感想とか少しお 聞きしましたけど、僕もね、今日はその ステレオ再生で300と小型2の、え、 50聞かせてもらったんですけどね、あの 、ま、値段を考えると、ま、非常にコスト パフォーマンスのいい、ま、仕上がりだと 思うんですけどね。あとね、やっぱりこれ モニラオーディオのスピーカーて昔からも 感じてるんですけど、あの この小型2とトールボーイのまあ2.5A かな。あの、え、ミッドバスとあのウハを つけてるんだけど音がね一緒だね。あの音 が変わらないだからこれ言い方微妙なんだ けどクオリティさ、あんまりないんですよ 。うん。ああ。で、あの、ただ、え、定期 再生能力がね、え、ミッドバスとウーハが 両方ついてますから、この300の方が 定期の再生能力明らかに上がるんだけど、 例えば根色とか、あ、ま、そ、なんて言う のかな、音のこう確、こう広がり方とかね 、あの、極めて同じようなパフォーマンス を示すので、その辺のクオリティ コントロールがね、さすがにモニター オーディオだなっていう、ま、感じがし ますね。 だからね、これ、あの、お金がないから [音楽] 9万円、お金があるから25 万円っていうことではなくて うん。 あの、部屋の広さとかに合わせてね、ま、僕の部屋は、 え、6畳の妖魔だからじゃあ、え、 50 を選ぼうとか、うちはもう少し広いリビングルームだからのトールボーイを使おうとかね。ま、そういう使い分け方ができるっていうのがね。 ああ、 ま、さすがモニターをそのクオリティコントロールという意味でね。 うん。さすがだなという風に思いますね。 あ、なるほど。 ブックシェルは相当そうするとお打ち お寝打ちだと思いましたね。今日聞いてみてね。 私もせ、あの、あ、先生じゃない。あの、山本さん、 山本さんって言っちゃ言いづらいんで、言いづらいんですけど。 じゃあ山ちゃんでお願いします。浩司 1でもいいよ。 工事1が行ったようにちゃ、 山ちゃん。あの、そうです。 ずっとモニターをあのご存知であのね、むしろ自分あのスペックで取り扱いが始まったから [音楽] 10年ぐらい前なんですけどずっとあの えちゃんとそのモニターオの出会いのきっかけてあるんですか? えっとね、ま、あのナスペックさんの前の輸入勝者に誘われて僕モニターオーディオのね本社に出かけたことあるんですよ。 もうにうんとね 3 年だったかな。 え、ま、イギリスの本まで行って R&D のね、開発部門とかを取材させてもらったことがあって でね、うんとな、何て言うのかな?ま、イギリスのスピーカーメーカーって音楽の聞き上手な人があまり高級じゃない素材を使って音を上手にまとめるみたいなねイメージよ。 で、アメリカに行くとね、やっぱ物量主義で結構いろんな素材研究とかをやってっていう感じなんですけど、やっぱイギリス人っていうのは 音楽の危機上手が多いという、ま、昔からよく言われてるんですけどで、わゆるその樹脂系のコーンを使って、ま、樹脂なんかなかなか振動版素材としては、あの、ま、制度が効きにくいとか色々難しいところがあるんだけどイギリス人がやるとそれうまくまとめるよねみたいなね。 ま、話があって、ま、森田も割とそういう感じかなと思ってたんですけどね。行ってみたらね、あの、いろんな素材研究をやっていて驚いたのはね、これ結局製品化できなかったんですけど、ベリウムという振動素材でしょ。ま、これは極めて物成値のいい [音楽] 硬くて軽い素材なんですけど、これ作るのがすごく難しくて うん。 特にヨーロッパはあの、えっと、なんて言うんですか、公外に対する規制がすごく厳しいので、メレリウムってちょっとそういう問題があって、 結局商品化できなかったんですけど、そういうツイタをね、加えた、 あのテストサンプルを聞かせてもらったり、あ、なんかすごい本格的なね、アランドリチームがいてすごく最先端の研究をやってるんだなっていうんでね。 どちらかというと理系な感じなんですか? 理系な感じでしたね。あのとま、今ちょっと なんて言うんですか、サウンドめしてるエンジニアは変わっちゃったんですが、前の人はね、極めてロジカルなえ、 あの方で、ま、ずっとその技術の話をしてくれたんですけどね。 うん。 あの、ま、それは、ま、考えてみりゃ当然でそういう研究があってこそういうなんて言うんですか、自分の耳で最終的な音楽をチューニングする、あ、音をチューニングするっていうのは、 ま、基本的な技術か。 かないとね。それはま、できないから、ま、うん。 当たり前だとは当たり前だと思うんですけど、ただもう 223年前に1 番最先端の振動版素材研究をね うん。 やってたので、ま、ちょっとそれ驚きましたけどね。な るほど。 モニターオディオ、ま、侮ってわけ、侮ってたわけじゃないけど、ま、本当に侮取り方しというかうん。 すごいメカだなと思いました。 それとね、あとね、モニターオーデオ、あ、ちょっと別の意味であの尊敬しているのは、ま、イギリスは有名なね、 スピーカーメーカー、スピーカーブランドくつもあるんですけど、もうほとんど海外資本家に入ってんですよね。もう 中国の会社だったり、アメリカの会社だったり、うん。 そういう資本の中に入っているんですけど、ここは今なお独立独歩デントに自分たちで 会社を経営してる結局海外資本が入ってくると親会社がいろんなリクワイメントを出してきて安いの作れとか、 ま、いろんなやこしいことを言われてそれに対応していかなきゃいけないんですけど、 ポリタオリオって会社はね、ま、自分たちで自分たちの会社をハンドリングしてる予がね、すごくある 会社だなと思ってましたね。 うん。大きな組織のイメージがあったので、どうしてもそういう物づりっていう観点から少しやっぱ企業っていう意識がちょっとあったんですけども、今の話を聞くと本当に物づりありきな [音楽] そうですね。そういう印象をね、え、 すごく受けましたね。あ、立派な会社だと思いました。 山ちゃんはちょっとそういうご障害 うん。 言いにくいかもわからないんですけど、その、ま、お仕事で行かれてたっていうことではあろうと思うんです。 ですが、モニターオーディオ自体は お好きな あ、もちろ、も、もちろ。 僕ね、あの、今はちょっとJBL の男らしいスピーカー使ってんですけど、若い頃からずっとイギリスのスピーカーが好きでね、 ま、それあんまり広い部屋が、 ま、リスニングルームがそんな広くなかったということもあるんですけどうん。 イギリスのね、小型 2 ウェシステムっていうのを僕すごい好きで なるほど。 ま、モニターオーディオ始めとして KF とかね、あのロジャーズとかセレッションとか、 ま、いろんなブランドがあるんですけど。 ネ色好きってことですか? そうです。ちょっとね。 うん。もうなかなかこれも微妙な言い方になるんですけど、 ええ、 少しぐらいとこんですよ。 あ、なんか有計ロックっぽいちょっとま、こうメシちょっと今ダメだよね。 あの、少しちょっとあの、ひわなや。え え、僕割とそういうタイプの人間なんですけど、裏からちょっと斜め斜め 45°の目線で物のを見るっていうのが大事なんですかね。も、 [笑い] こんな話でいいのか分かりまな独特の渋さ。え ええ、 なるほど。 え、要するに、 ま、カリフォルニアの青い空光が反射してパカンみたいな感じじゃないところ。 特にね、若い時ってそういうことに憧れる ところがあって、ずっとイギリスの スピーカー好きで使ってたんですけどね。 うん。ま、そういうこともあって、え、で 、ま、僕は今お話しした渋い感じとか 少し感じとか、ま、そういうところが すごく濃厚に出てるブランドはあるんです けど、モニターオーディオはね、そう、 そういうところに比べると 極めてニュートラル うんうん。 明るくもなく暗くま、なんていうそういう方もちょっとあんまうまくないかもしれませんけど、非常にラルな、 非常にインターナショナルな音のするピーカーブランドだと思いますけど。 なるほど。 だから使いやすいんですよね。 どんなろんな音楽をかけて 得手があまりないというか、その音楽の本質を割とうまく掴んで宣言してくれるようなところがあって うん。 え、ま、すごく僕は好きなブランドなんですけどね。 [音楽] あ、良かったです。良かったです。 ま、ここで嫌いだともなかなか言えない。勇気のかもしれ。 あとね、やっぱイギリスのスピーカーらしいって思うのは Cキャに対するこだわりで あ、はい。 えっと、 Cとは あのそうですね。セラミックコーテドアルミアルミニウムマグネシウムですね。だからアルミニウムマグネシウムの今後物資体に シキャムあセラミックをあのコーティングしてるってま 3種類と はい。 ま、つまりあの振動版表面をセラミックコーディング、ま、消処理して固くするという手法だと思うんですけどうん。この白いユニットに現れているのがまさしくそのセスラミックコーディード。 そう。しかもね、これも同じ素材なんですよ。 あ、そうなんですね。 だから全てのドライバーがいわゆる C キムという高速のスピードがもう全部ドライバーで一緒。そうです。もこれもあれでしょ。 えっと、プラチナムはツイーターが、えっと、なんだ、え、ハロドライバーになってるものもあるけど、基本的には全部 [音楽] CK ゲムだよね。だから今ひグさんおっしゃった通りやっぱドイツ心動倍なので、ま、スピードが揃うというところはね、 はい。やりアドバンテージだと思うし だ。今日聞いてもね、だから定域から広域にかけて非常に音がスムーズに繋がる、え、 良さがあのあるなと思いましたね。もちろんね。 え、ウーハパルプで、えっと、ミッドレンジは、え、ま、例えば樹脂系、え、攻域はハードドームとかね、ま、そういうバラバラな素材でもうまくまとめるもあるんですけど。 うん。 ま、いろんな意味でね、同じ振動版素材を使うことのメリットがやはり音を聞いていってもやっぱ感じるし、非常にスムーズなんですよね。待機の繋がりが。うん。 そこはまあ、モニターオーディオのいいところかなと思いました。 うん。 ま、ブロンズでいいかな。 上はいらないかな。 いや、それは暴論だけどって思わせてしまうぐらいのあのクオリティということで、 あの、もうだからね、シルバー、ゴールド、プラチナムだって何が違うとキャビネットの合成なんですよ。うん。ま、 キャビネットにすがやっぱ一番で このブロンズも僕最初蓋時びっくりしたんですけど、この価格帯でなんかダブル、え、ラグジアリーってもすごく美しい男性からするとね、こういったユニット向き出しのデザインがすごく美しくて、もちろんさっき言ったように質感が上がってるんですけど。 [音楽] あのファブリックな感じのイメージなんかもあったりとかしておそらくね言うとま、これはま、以前からの手法だと思うんですけど、あのドライブユニットを後ろからボルトで あの、ま、押して、え、ま、取り付けるって、ま、そこで強度は稼いでるわけですけど、 だからね、あ あの、バッフル表面にネジの類が一切見えないですね。それはだから あのスルーボルトを使うことによってやってるんですけど、だから本当あのなんだろうな、そのボル、そのネジ止めの跡とかがないし、あとこれあのサランネットのためのネジ穴もないでしょ。 ないですね。 これはあれですか?え、磁石でピットをくつけるわけでしょ。 この辺がね、やっぱりまあね、細部に神は宿るというけど、こういう細かいところのケアが やはりこのスピーカーとしてのね、あの、美的な面での完成度も上げてるなという 感じがしますよね。ああ、いいこと言ってんな、俺。 最後に使わせさせていただきます感じはすごくしますよね。 はい。 あとこのふ、この 300の沸騰なんかもね、これ Xウングっていうのかな。 ちょっとあの安定度を回すために、 え、そのキャビネットから少し X 客にこう出して安定化させるとかなかなかね、入門用スピーカーとは言っても本当にこう細かいところまでケがき届いた うん。 スピーカーだと思いますね。それから今日ね音を聞かせてもらって、特にこの 9万、え、税込み9万9000円の、 えっと、ブロンズ50 はい。え、小型2A ですけど、あのね、うんとすごくいいなと思ったら、ま、天音源により近い 2つの ツイターとミッドバスハという構成なんで温定移とかがね、極めて安定していて あの、非常にこうなんて言うんですか? LR スピーカーの真ん中に、え、ボーカルが非常にシャープに定移するようなところと か、ま、その辺は多分、えっと、ネットワークを含めた相の管理とかがね、ま、非常に、ま、うまく、ま、やってるっていうことは当然あるんだけど。うん。 それでね、今日も導、あの、ナスペックのスタッフとも話したんですけど うん。 そんな緊張しなくていい。あの、これ そう悪いことい、いいこと今言おうとしたのにいいこと言うのやめようかな。コースター。 えっとね、ヘッドホンオーディオっていうのもあるし、高級ヘッドホンみたいな世界が確立されて、 ま、それはそれですごく若い人中心にね、すごく、ま、盛になってるんですけど、やはりね、そのスピーカー音量の面白さってやはり業界がね、音楽ファンの若い人たちにあまりこうまくアピールができてないっていう気が僕はすごくしていて、てか、ま、業界、業界が、ま、そういうサボってると思うんですけど、 で、今日ね、やっぱ その9万9000円のスピーカー50 を、え、ステレオセッティングして、ま、シメトリーに配置してその生産角形の頂点で効くて、ま、これステレオのおさ法ですけど、案外ね、そういうことって今の人分からないんですよ。 うん。 うん。 で、で、そこに座ってこういうよくできたスピーカーを聞くと LR スピーカーの真ん中に自分の好きなボーカリストがプッと浮かび上がるわけじゃないですか。 うん。 で、目の前にだからヘッドオーディオっていうのはどうしてもね、東内定義って言いますけど、ま、こういう頭の中に 音楽の世界ができるんですけど、スピーカーオーディオって本当目の前に、 ええ、 ま、サウンドステージとかね、ソニックステージなんていう言い方をしますけど、目の前にステージができるで、しかも幅と高さと意気を伴って立体的に うん。 な、音上空間の中にふっとね うん。 ただヒカルちゃんが浮かび上がったりするわけじゃない。 うん。 それはね、やっぱこういうスピーカーがそういう世界の面白さをアピールするこれ最高のツールだと思うんですよ。 ま、10 万円っていうのがね、若い音楽ファンにとって、ま、安いか高いかなかなかそれ微妙ですけど、 ま、それでも10 万円、ま、これにあと、ま、アプとかええ、ま、ソース機とか、ま、最近はあのね、ストリーミングサービスのそういうストリーマーコミのアンプとかありますから、そういうものを加えればこれまでヘッドフォンでは絶対体験できなかった。 うん。 目の前に自分の好きなミュが降りてくるというね、そういう世界ができるわけで うん。うん。 これ気づいてくれればね、あ、なんかオーディオすごいみたいな 10 万円でなかなか歌田ヒさんが家に来てくれませんから。そう。 だからね、頭の中で耳元で支えてくれるかもしれないけど、目の前に降りてこないからね。 そういうね、面白さをね、なんかね、わゆる音楽ファン、 ま、ステレロ再生っていうことであんまり馴染みがない人に でもこれもすごく今僕インパクトのあることがもらったんですけど、その ちょっと我々も迂闊にするとオデオ屋っていう、ま、畑で慣れしんですぎちゃってて、その観点っていうのにちょっと消えてたなって今反省したんですけど、 だからね、割とね、ステレオをシメトリカルに置いてう で聞くって当たり前だと思ってでしょ。今の音楽それ全然当たり前じゃないんですよ。 うん。うん。 そうやって聞いてる人ってほとんどいない。 ええ。 だからそういうなんで最低限のステレオステレオ再生のおさ法をええ、 [音楽] ま、そこで、え、そういう、ま、テクニックというほどのことじゃないですけど、そういうおさ法を抑えてくれればえ、 あなたの部屋に目の前にね、素晴らしいステージができますよみたいなことをね、 こういうスピーカーを使って業ね、そういう啓活動っていうとちょっと偉そうですけど、もっと音楽が楽 くなるよみたいなねことをね。 うん。 やったらどうかなと思うんです。 で、ヘッドホンの楽しみとね、スピーカーの楽しみって全然別のものだから、ヘッドホンはやっぱりね、 うん。 ダイヤフラムと鼓膜の間がもう数mっていう世界なんで、非常に細かな音が聞こえるし、 そういう面白さをね、もちろん僕は否定するわけじゃないんですけど、やっぱ 家に帰ったらね、こう自分の好きな椅子に座って言ったり、自分の好きな音楽をね、ステローで聞いてほしいなと僕は思うんですけどね。うん。 いや、これはね、私もガツでした。 うん。 もうあさんからね。あさんはあたちゃんなんて言えばいいですか? ま、こうちゃん。こうちゃん 3年じゃないですか。 こうちゃん だんだんやこしい話。こさんさんこちゃんさん こちゃんさん。 こうちゃんさんは あの忘れてさん。これ見てる人何が面白いのかわからないかもしんない。 入受けで、あの、僕は評論家と呼ばれる箇所はですけど、先生と呼ばれるのはすごく苦手なので、あの、先生とは呼ばないでくれと 2 人でね、最初にお話ししたらからこのやしいことになってしま [笑い] い、あの、ちょっとごめんなさい。こうちゃんさんは、あの、くさんから、ま、今回ブロンズを 1 回送るからって聞いてみてねっていうことで蓋分けた時にうん。 あの、もうこのセットが届いてきたもんですからね。もう蓋分けるなり僕は 5.1 かなと思ってこうやって置いちゃった。別正直ね、ブックシェル効かなかったんですよ。メインでその三角形で。 で、これもう迂闊だったなってさっきの話を聞いたりとか、 あの、山ちゃん最初にいらっしゃった時に、 あの、まずそしたら 2 チャンネルで両方聞かさせてくれるかっていう話で うん。 あ、ちょっとパンチ食らったような気がしたんですよ。 あ、え、そうですか。うん。 あの、あ、僕、えっと、 50聞いてないや。 うん。 うん。て、ちょっと恥ずかしくなっちゃった。 うん。でもさっきね、こ一緒にちょっと、え、ちゃん時間でたけど 50を2チャンネルで聞いた時に、 あ、50 いいじゃん。この置き方すれば全然クオリティなんか 10万じゃないスピーカーだなと。 え、そうだからね、本当にこれ割と重要なことを僕さっきも言ったんですけど うん。 9万9000のスピーカーと23 枚のスピーカーにね、クオリティさないんですよ。 ええ。 うん。 違うのは定期の再生能力だけだから結局空間に合わせてどっちか選べばいいって話でうん。うん。うん。 [音楽] なんとなくね、安いスピーカー買うと高いスピーカーに対するなんコンプレックスみたいなのをね、割とオーディオマニア持ちがちだけどやいや、あなたのリスニングスペースに合わせてたスピーカーは買えばいいんですよっていうねえ ことが、ま、極めて僕は重要だと思っていて うん。 まあね、わゆるニアフィールドリスニングなんて僕らの仲間の和田広さんが昔から提承してますけど、ま、そういう近距離でね、もう 1m に近いような状態で聞いてるんだったら絶対小さいスピーカーの方が綺麗な音調ができるしうんうんうんうん みたいなね、ま、考え方は当然あるわけですよね。 うん。 最後にこうちゃんさんからこのブロンズもしくはモニターオーディオ、え、プロデュースの上でここだけは言っときたいっていうあの画面の向こうの皆様にお伝えしたいことがあれば そうですね。 ま、やっぱりモニターオデオがデザインと音質のチームを作り上げてからよりどんどんどんどんあの新しいモり入れて進化しつけてる感じがしますんで、ま、非常にこうなんていうか安心して販売できるスピーカーブランドだなっていうにより年々それが強くなっていくありますので、ま、今後のモデルチェンジもですね、ま、今回のブロンズもそうですし、是非ご注目していただきたいと思います。 [音楽] はい。はい。 よろしくお願いします。 今日はね、ちょっと大せ君もカメラの向こうに 新しいあの若意見として ブロンズどうですか? どうですか? ちょっと本当に買っちゃってもいいかもって思いました。初めて。 そう。ほでね、喋ってて、 あの、 いや、でもそのやっぱり僕ら世代でそのなんて、 今おいくですか? あ、今25歳です。15歳なんですけど、 僕たちにもありましたけど。 ありましたね。 何年前やねん。 そうです。なんですけど、なんですか、もう、ま、ハイエンドのスピーカーなんてもうなんて言うんですか?もう雲の上すぎますしうん。うん。 本当にリアルなラインってそのブロンズシリーズだったりとかなってくると思うんですよ。 やっぱりそのに僕も音楽が好きで、ま、今 この業界関わらせていただいてるんです けど、あの、なんて言うんですかね、その やっぱその2チャンネルで聞いてその音像 がこう現れるっていうことは その これにしかないものだと思うんですよね。 なので、ま、そこはそのプライ だしうん そのうん、ま、僕ちょっとバンドやってたりとかしたんで、その楽器とかはそのローン組んで買ったりとかしてたんですよ。 20万、30万円の。 うん。 やっぱりそういう感動を、ま、与えられるものだと思ってるんで。はい。 はい。 なのでまずはその体験して うん。 もらう、体験していただくっていうのを うん。 是非この動画見てる方は妖怪さんでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 いにしまった感じ。 今日は本当にありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 の今 [音楽]
オーディオ評論家 山本浩司 氏をお迎えしての新製品ピックアップ
エントリークラスの常識を打ち破る新世代スピーカー Monitor Audio「Bronze Series 7G」を紹介
00:00 – プロローグ
00:52 – 第7世代・Monitor Audio スピーカー 「Bronze Series 7G」 のご紹介
02:18 – MONITOR AUDIO 「Bronze Series 7G」 の位置づけ
04:12 – 「Bronze Series 7G」 進化について
06:08 – オーディオ評論家 山本浩司氏 フロアスピーカー “BRONZE300-7G” と 小型スピーカー “BRONZE50-7G” を聴いた印象
07:56 – オーディオ評論家 山本浩司氏 と “MONITOR AUDIO” の出会い
11:19 – インデペンデントな“MONITOR AUDIO”の世界観
14:51 – イギリスのブランドらしいこだわり
17:08 – デザインについて
18:56 – ヘッドホンとは異なるスピーカーオーディオの面白さ
25:07 – リスニングスペースに似合ったスピーカーを選びましょう
26:34 – エピローグ

1件のコメント
monitor audioさんの音は初めてヨツムさんで聴いた時に衝撃を受けました