17年越しのROOKIES秘話…当時仲良くなかった僕らのはじめての告白

さあ、対談企画始まりました。えっとです ね、今回またもう本当に、ま、戦友という か、もうすごく1時代を一緒にドラマ出て 気づいた、ま、本当に仲間の1人が来て くれたんで非常に嬉しいんです。白田さん ですよ。 ありがとうございます。 忙しい中い嬉しかったです。いや、 明夫吉対談で はい。 本人からの思いがあるんですけれどもっていうなんかこうメールを見ましてはい。 あら、そんな秋吉から誘ってもらえるなんて俺どっちかと秋吉からそんなに好かれてないと思って。な んでですか?なんでなんで わかんない。わかんないんだけど勝手にこうま、基本ほら私はもうすごいネガティブな人間なんで。 ええ、そうなんですか。 え、僕そんな風にあんまりね、 思ってないけど、確かにその僕とね、白田君ルーキーズというね、作品で、ま、ご一緒させていただいて、確かにその、ま、大きく分けみたいのをした時に はい。同じグループにならないよね。 あんまり違うかも。 そうだよね。 柴田君は それもあってちょっとこうなんか俺は結構はしいでわちゃわちゃうタイプじゃん。 だからそネガティブだな。 そうそう。まあまあでもなとなんて言うのかな。 9人、10人、11 人いる中での大きく分けた時みんな仲いいけど。 そう、そう、そう。こ、ここでだ、だって、あ、教師と 2 人きれでさ、ご飯行ったりとか知ったことないもん。 確かに みんなではあるけど。 はい。 俺はそのた尊るとか はい。はい。 しとか し君とか 結構幅広くったけど秋吉割となんかあの頃ってどうだったんだろう?割と そんなに社交的というよりは。 あ、そうですね。完全に尖ってましたね。 尖ってたよね。最年勝で届ってたよね。 はい。最年勝の割になんか俺 1匹狼。 そう、そう、そう、そう。まさに俺さっきよった。 1匹狼感が はい。 あったんだよね。 なんか多分当時はうん。同世代の役者、ま、もちろん僕最年勝だけど、ま、先輩たち含めで、ま、一応ね、同い年の役をやるってなった時に、ま、負けたくないとか多分そういうすごいね。 あったんだと思うんすよ。学園ドラマずっと出てきて。 そうだよね。それでしょ、 ま、本当に最後、最後がルーキーズ学園ドラマの大きなもので言うと うん。 うん。ま、もちろんお芝居においてもなんか当時はそれがあったかもしれ まね。いや、元々その、ま、現場としても結構気合いが入ってたし、それぞれみんなね、そのキャスト人もめちゃくちゃ気合は入ってたし、ま、俺ももちろんそこあったけど、中でも秋夫吉は割とこう、そのオフの時間も割とこうクールな印象俺は そうすね。 だからみんなでなんかご飯食べ行ったりとかも あんまり最小限だよね。多分 あんまり最小限1 番少ないかもしんないですね。誰よりも早く帰る。 [笑い] いや、そんな印象がそう。当時そう そうだよね。 撮影終わってまた映画やって終わってプロモーションやってて結構ま、長い頻度で俺たちずっと一緒にいたいじゃない。 逆にその頃よりもちょっと時間経ってからバラエティで一緒になったりとかする時の方がなんか清夫がすごい優しくこうだからね。それだからそれこそた武尊もう うん。 うちの奥さんとなんか一緒になった時に あ働く細胞かな。 で うん。 僕がたける尊のファーストラブっていうね再開した時に そうだ。そうだ。 まるで別人だったみたいな。 うん。そうだよ。だって印象違うもん。 やっぱりのあの頃はすごいこうな んつったらいいんだろうな。冷めた目をしてたよね。 あ、 今温かい目をしてる。 そんな うん。そんな いや、もしかしたらそれ年齢的なこともあるしほら父親にもなって 夫にもなっていろんなことに対してこう観葉になってきっと優しさが滲み出てるというか 人間らしさ。 そんな変わるもんなんですか。 あの頃狼だからさ、こう常にこうガ王じゃないけどだって多分秋吉が 1番喧嘩してたんじゃない? あの別にそのみんなしょっちゅ喧嘩したわけじゃないけど割とこう印象に残ってるのは俺清がちょっとこうイラっとしてるようなことがちょこちょこあってんじゃ。 あの現場ってそれが良かったりしたじゃない? なんかそのピリ付きとか結構こうガチでやるぞっていう感じというかなんか本当にスポコンの はい。はい。 ルーキーズっていう作品において必要な 1 番なんか真の部分をみんながそれぞれ持ってる感じが だ そういう意味で言うとあの時代のあの年 うん だからこそ できた できた うんそうだね 作品今の時代できなさそうだし刺さらなそうだよねちょっと うん確かにどうなんすかねちょっと変わってきてるのかなって思います。 [音楽] いや全然違うと思う。 それこそコンプライアンスだとかなんかいろんなパワハラーとかさ、なんかいろんなことに気をつけましょうと。それこそ我々も作品に入るたびに講習をさ、受けてこういう風に言わないように気をつけましょうとかっていう話だったり、そもそも作品自体が尖ってないものというか、尖がれないというかさ、あのだって我々のあのドラマってうん。 20 時のドラマだったじゃない。放送枠が。そう。 それで未成年がタバコ吸って酒飲んで うん。 で、楽屋じゃない。 なんだ、物質でセックスしてみたいな。結構 1 話からすごいね。アニアがここにの人を載せてみたいな。 そう、そう、そう。だからあれ、あれって多分全部今 20時代できないと思うんだよ。 うん。うん。うん。 だからあの時代だからこそできたことだし、それがないと 面白くないじゃない。そいつらが構成していくっていう話だったから。でもそれって今の多分時代にじゃあ 20 時にあのドラマやれるかっつたら多分できないと思うんだよね。 うん。うん。うん。 あの、大人たちが勝手にいや、これはダめですってなってしまう気がしていて、やっぱあの 2007年8 年だったからこそギリギリできたのかなって うん。 俺は思ってるけど。 これ時代の変化だからあれだけど、例えばしさ君とか舞台もやるじゃないですか。ミュージカルやったりとか、ま、やってますけど、そっちもだいぶ変わってきてるて。 これが面白いんだけど、舞台ミュージカルにおいては俺あんまり変わってないと思うんだよね。 うん。 そのやっぱり生物で選んでその作品を見に行く わけじゃない。お客様たちが。で、多分だから主催側も基本的にはこういうものやりますよっていう前提で作ってるし、なんか舞台の方がちょっとルールがさ、緩いんだよね。その例えば裸になるっていう描写とかも、ま、もちろんそのうん。 ちょっとあるか。そういう意味では裸になるっていうこととかに対してあのキャストに抵抗がないかとかなんかこうそういうね今割とケアがしっかりできてるとかはあるけどでも多分制限とかは表現の うん。 多分テレビの方がっつりなんかほらスマホをさ はいはい。 持ちながら歩いちゃいけないとか 色々あるじゃん。なんかいちいちだこう絶対止まってこうやって返信しないといけないみたいな。 はい。 そういうこうルールが色々に従って映像作品とかって多少割と融が効かないというか、特にテレビドラムはうん。 結構制限が増えてると思うんだよね。そんな中でルーキーズってめちゃめちゃ尖ってたし内容が うん。 だってあなた1 話で私にボっコボコにされた。ボコボコ ボっコボコ。 俺も数々の役やってるけど、あんなに人をボコボコにしたシーンはないかもしれないし、 いきなりガラスに ね、バーン言ってね、 ドーンって髪の毛引っ張られてドン突っ込れて、しかも、ま、ま、もちろんね、安全は考えた上でも一応、ま、作り物のアザイク工できたガラスに バジ行くっていう。でもああいうのをやっぱやるからね。 で、血がだって垂れてくる。 そう、そう、そう。だから血だらけっていうことさえも多分今できないんだよ。 20時に。 ま、そうですよね。難しくなってきて。 そういう意味ではすごい作品だったし、俺今そのことで今思い出して改めて謝罪をしたいんだけど、あの時さ、覚えてるかな?今し、ここにさ、思いっきりが俺が蹴り入れるっていうのがあったんだけど、 本番りきんじゃって思いっきりずれちゃって あ、吉がこうサポーターをしてる。上か下かどっちかわかんないけどに思いっきしバーって入っちゃったの。 で、お前本気でうってなったんだけど、やっぱそこでさ、ごめんってなっちゃったらもうそれが無駄になっちゃうからもうバンてあ、入っちゃったと思ったけど、ま、そん時は関係ねえと思いながら続けたわけよ。で、カットかかった時もう本当に巨待ってごめんとか言って。 いや、でもなんかそんなのばっかりでしたね。ま、あの、そうだね。は斗とかも作の子顔面バッチで殴とかなんかそれが それが良かっちゃよかったね。 なとか言いながら うんうんうん くそとか言いながらでもまあいや大丈夫みたいな怪我もしながらやってた時代だけど いや本当に暑かったなって思う [音楽] それからどうですか君ずっとまらやり続けてきてそのモチベーションの維持だったりとか そうなんかやっぱりそのそれこそ俺も言うてあの 22歳だったから当時22歳から23 歳にかけてルーキズのドラマと映画ででやっぱりあの作品 でね、皆さん他のキャストも含めましもずっと前から出てたけど それでもやっぱあの作品って結構やっぱりルーキーズの人だってなったじゃない? うん。 そこで結構こう人に認知をされてで仕事も結構こっから幅が変わっていってタイガドラマが決まったりとかなんかいろんないい風がうん。 こう舞い込んでくるというか。 うん。 そんな中で、ま、やっぱり年を重ねるにつれて少しずつ変化というか、ま、自分が本当は何がしたいかとか、どういうことをするべきかとか、ま、やっぱそういう方向に頭がちょっとシフトしてったかな。 あ、あの作品の割とすぐ後に あのさ、いや、あの作品のすぐ後というよりは少しずつ本当になんかうん。な んだろう、気づいたらぐらいの だからなんだろう。筋トレとかってさ、 1週間2 週間ではそんなに変化ないけど、それを数ヶ月続けてた。 いつの間にかでかくなってるみたいな。それと似たような感じで なんか多分少しずつ少しずつ変化していってたと思うんだけど うん。20 代後半だね。多分 30手前ぐらいからま、それこそ独立とか そのもう自分のやりたいことをやるためには大きな組織にいると難しいんだっていうことを割とこう 20 代後半ぐらいで色々感じる瞬間が増えていって でもそれで例えば独立したじゃないですか。やっぱ違いますね。 全然違うね。1 個1 個の例えば仕事に向きは、ま、これまでは変なし家族、お母さん うん。うん。うん。ま、実家があってね、やってくれたよう。今もう 1 人暮らしをしないといけないみたいな感覚です。 そう、そう。元々でも本ん当そういうそれぐらいの感覚だったわけ。 俺も独立したいって会社に行った時もまさにそれを言ったんだけど、その別に喧嘩したいわけでもその縁を切りたいわけでもなくて、今は実家というこう居心地のいい場所があって、そこの中でお仕事をいてやってる感じが自分もしてるんだけど、 1 回自分のその力でどれだけのことができるのか、そしてできないのか、 そ、そもそも知らないこともたくさんあるし、 1回1 人暮らししてみたいんですよと。うん。うん。うん。 でも別にたまに実家回家に戻ってきたりする関係性でありたいしって話はした。 ま、とにかくその1 人暮らしすることによって、あ、高熱費ってこんだけかかるんだとか、 1人で生きてくた、1 人で掃除するってこういうことなんだみたいなことを仕事を通して学ぶわけじゃない。 そのオファーを頂いて、じゃあやるやらないも含め全て 全てに選択肢というか、それこそさっき言った選択肢の 連続 そこを決断してくっていうことの連続。 ま、自分が社長だし、 そのマネージャーたちも言ってしまえば自分が雇ってるというか うん。 で、自分が働かないとお金が入ってこないから全て自分になってくるわけ。はい。 うん。 だから前よりもよっぽどなんかすごくなんだろう、ちゃんとやんなきゃというかとにかく働かなきゃみたいな。 いや、だからそれがすごいね、人を入れてってなると自分は止まれないじゃないですか。 うん。そうなのよ。 で、これまた自分のやりたいことと今度そ生活というか、ま、自分だけじゃなくて、 ま、その数字のこと、 売上、会社としての売上のことも うん。うん。 同時に考えてかなきゃいけないから、経営と そう、そう。ま、クリエイティブとね、 両方をやるって結構すごいなと思うんすよね。 ね。 いや、だからそこがたまになんか本当はクリエイティブだったり、ま、いわゆるエンターテイメントってもののあの真の部分というかただただピュアなエンタめをやりたいっていう理由で独立したんだけど、今言ってくれた通り時々その結局やっぱりお金のこととか柱が折れちゃったら本末伝統だから そこをキープしつつちゃんとその自分でやりたいことやるっていうのって本当に難しいなって最初の頃は結構思ってた。 そもそもこれお仕事いただけるのかなっていうところから始まってたし、その大きな組織を飛び出して独立して、果たしてどれだけの人がどうってこう雇用お仕事あるよって言ってくれるんだろうとやっぱ未知数じゃない。 自分が評価されてるのか会社の白田っていうのが評価されてるのかがやっぱり明確には分からなかったからうん。 ま、そういう意味ではすごい不安もあったし、マネージャーたちにも当時はっきり、あの、これから独立してこうやってやってきますけど、もちろん仕事がなかったらお給料払えませんので、抜けるなら今ですよみたいな、その一緒にやってくかどうかを 本当に考えてもらって、だってマジで保証なかったからさ。 そうすよね。 だ、年間何千万っていう金額をまず生み出さないことには何人かの人を雇ってなんて働けないし、自分も食ってかなきゃいけないしみたいな。ちゃんとできんのかなみたいな風に最初の頃は不安しかな。 うん。 経費がどうとかそういう話もそうだし、ま、弁護士さんとか そ契約書1 つこうやっぱり今までは全部任せてたのを全部こう見るようになって知識もま、増えたし同時にちょっとだからその制限というかちょっとつまらない部分も増えちゃったんだけど見なくていい部分だったり本当は任せたいところも [音楽] 自分が見たりしなきゃいけないからちょっと売上的にもこの仕事は引き受けといた方がいいなっていう なんか社長として のマインドなのかのマインドなのかわからないっていうのはたまにそうですね。それは絶対ね、出てくるしプラス白田君だとそこにま、俳優でま、今経営者という 顔もありながらプラス演出もう そうだ。プロデュースとか演出もさせていただくことが増えてる。 だそれはまたそれでちょっと違う世界ですよね。 そう。そうだね。 プロデュース演出はもう本当にいかにある予算の中で やりたいというかなんかビジョンを 具限化だったり言語化してそれに携わってるスタッフの皆さんと一緒にその同じビジョンを持ちながら作品を作っていけるかっていうことなんでもそれが実は 1番楽しくてう んうん。あ、今演出が 演出プロデュースが1番好きかな。 すごい大変なんだけど、同時にやっぱりそれってすごい貴重な経験をさせていただけてるし、なんせ自分がそのリーダーになってこういうものを作っていきましょうっていう、 こういう色味のもので、こういう温かさでみたいなことを全部こう皆さんにシェアしていきながら、ま、各プランナーたちと照明とか衣装とか うん。 ま、小道具とかセット、いろんなものを全部こうみんなで考えていって こういう風にしてこうっていう作ってくのはめちゃくちゃ楽しい。 へえ。 ええ、すごいわ。それを思えるってなんか あんまりないよ、教師もで。 いや、その全く興味がないとは思わないですけど、ま、 ただ僕らはその演じるということは割とこう演出家の人が、ま、求められたものを答えて、ま、 100 点を求められて、ま、できるだけそう 120点で返せれば僕がね、 うん。うん。 極論いいわけですよ、仕事としては。うん。 うん。 でも演出ってなったらそうもいかなくて。 ま、全部キャストもだしスタッフもだしも宣伝とかそういうのも そこには求めてるものをもちろん答えられる人もいればそれええ芝居だけじゃなくてですよ。もちろん 制作してく はい。いや、なかなかうまくいかないな。パズルがはまらないなとかっていう飲み込んで本番に行かないといけないわけじゃないですか。 でもお客様にはそれは絶対的にましお金を頂いてる以上はベストな状態でお届けしなきゃいけないっていうこうバランスを見なきゃいけない。 僕ね多分そういう能力ないっす。 本当 そのバランスを見てどうとか僕がもうやるから僕が全てで割れればいいけど [音楽] でもそれはそれで1 つのそのいい形だとは思うけどね。要はもう譲れないこうこれがあるんだ。 俺はこれをやるんだっていうやっぱそういう意思の強さが必要だと思うのよ。そのプロデューサーとかディレクターって。うん。うん。 あとはそこにセンスがあるかないかだけだからやってみないとわかんないんだけど俺の場合はやっぱりその色々経験してく中でうん。 俺も秋吉タイプ最初今夫師が言ったようにもう俺はこうするんだっていうタイプでやってたんだよね。 そしたらやっぱりついてこられない方たちとかそのそれに対して不満を抱いてしまう方たちってのが一定数現れてそうすると全体のカンパニーとしてのその結束力とかま、そこにちょっとこう溝というかはい。亀裂が入るみたいなちょっと経験をした時にあ、これちょっと俺がもう少しバランス取らなきゃいけねえんだなって思って取り組み方を変えたの。 え、やばいなって思った時が、あ、どういうことがあったんですか? もう基本的に自分の理想が高すぎてミュージカルの演出をしてたんだけど、あのキャストたちにやっぱり結構強く求めちゃったんだよね。いや、今全然もうその、この世界のリアリティがなくなってますみたいな。今人が死んだんですよ。 [音楽] もっと緊張感持っていきましょうよみたいな。うんうん。うん。うん。 ていう感じでこう結構なんだろうピリピリしちゃうような雰囲気を自分が作ってしまってたんよね。でもそれはよかれと思ってこの引き上げようと うん。日本で1 番芝居をちゃんとやってるミュージカルのカンパニーを作ってやるみたいな うん。うん。 意思が強さがあって全体に対してこうわっていう機会が結構多かったんだよね。 うん。 そうするとこうなんかキャストの中からもちょっとこうなんかめんどくさいなってなる人とかが現れ始めてそれをちょにというか、ま、言われたりもしたしでキャストが 1 人すごいあさにすごい不嫌そうになってたからでそういうのもキャッチする能力が結構高いから はいはい5 分休憩になった時に大丈夫みたいな言ったら投げんだよって言われたの。 おおしびれますね。 そうですしびれると同時にすげえなんかショックで はい。 え、そんな風に思わせちゃってたんだみたいな。 はい。はい。 俺の中ではも全力でこの作品に取り組んでるし、全てを捧げてるし、誰よりも時間と愛を込めてやってたつもりだけど、やっぱりそこに部分的にしか参加してなくて、善用を知らない人からすると、俺のその一面だけを見て単純に時間をかけすぎていると、まあまあ他にもいろんなことあった思うんだけど、自分がそう思わせてしまったこと良くないなと思って、もうその直後にそのみんなが溜まってるところに行って、あの、時間かけてしまって本当に申し訳りません。 あの、でもちょっととにかく少しでも面白くなるようにしたいと思ってるんで、もうちょっとお付き合いくださいっていう風に言いに行って、そっから少しずつこうなんか意識を変えてったりとかしながら、その作品の後にやらせていただいたものとかは最初からもうこの人にはストレートに言ってあげた方がいいとかさ、この人にオブラートに包んだ方がいいとか、この人褒めて伸びるタイプ、 こいつは叩かねえといけねえみたいな。 だもそういうのがやっぱ 100人いたら100 通りあるからでそれめちゃくちゃ疲れる。 それは疲れる。俺だって投げえんだよなんて言われたらちょ帰れやとかなっちゃといえ帰れみたいな。できてねえから長くなってんだ。やってくれねすぐ終わるよって。じゃあやってみろよってなっちゃうと思うの。 いや、俺それ見たいな気いやそうなんだよ。だから極論そこでどっちになるかなの? 俺はそこで合わせる方を選んじゃったんだよ。 いやいやだけどやだ。 それができたから結局うまくいって今まで何作もやってて。 まあ、まあ、まあ、でもその秋吉のスタイルも別に間違ってはなくて、むしろ俺はそっちが一番ピュアだと思うけど、うるせえのいいからやるよっていうのが いや、 でも時代的にさ、それがなんか許されないじゃないだ。 それもなんか切ないなってさっきの話に戻るんだけどさ、ちょっと 20 年前とかだったら別に殴ってるわけでもないし、暴言入ってるわけでもない。 はい。はい。 いいからとにかくやろうぜって、言い続けてる。 で、今の時代ってそれがパワーになるじゃん。 まあ、確かに 難しいんだよね。 このバランスは本当に今でも無理 でもそのなんか投げんだよはさすがにもちろん僕も監督とかに言うことはないけれども何を求められてるかが本当に分からない監督もいるしでも投げえんだよっていう人の気持ちも ちょっと分かるというかプレイヤーで言う以上それも経験してる上でそっちのその包み込む うん 能力みたいなものがやっぱすごい 日々勉強だなってやっぱ思うんだよね。 そのエンタメって例えば画家さんとかはアーティストとしてただ 1 人でさ、ひたすら書き続ければいいわけだから、ある意味すごいり散らかしてももうその作品が良ければいいんだけど、 1人でやるから やっぱりミュージカル舞台映画ドラマ何でもいいんだけど俺たちが普段やってるこのエンタメって人が集まってみんなでちこうチームプレイじゃない? うん。 うん。チームプレイのリーダーとして戦闘に立って一緒にその走っていくっていう人のあり方みたいなのはやっぱに模索してるし、 どういうやり方だとその人がついてきてくれてどういうやり方だとストレスが溜まってっていうのはやっぱり毎回うん。 あのそのさ加減 うん。 あとはそのやっぱりねついてきてほしいしやっぱり高みを目指したいから厳しいところは厳しくしたい。うん。うん。 で、そのバランスが本当に毎回難しい。 だ、本当にいろんなバランスを見なきゃいけないなと思うし、プラスそこに来てあとはその集客 そうだね。 も、ま、プロデュースして演出するってなるとそこの責任 うん。うん。 も乗っかってくるわけですよね。そう。全部数字の 全部全部なの。 どうした? いや、俺だから集客ってすごいことだと思ってるんですよ。 いや、集客って本当になんかやだよね。 でもな、ど、どうしてんですか?集客 いや、わかんないよ。 もうその俺の中でのこう MOD ドというか基本的にその演出してる時って 2019 年ぐらいから俺演出を何本かさせていただいてんだけど演出してる時って自分主演なの必ず はいはい だから主演として もう芝居もするしそれこそ集客の部分も担なきゃいけないしで演出として全てのセクションと連携を取っていいもの作っていかなきゃいけないで今言ってくれたようにじゃあその集客の部分どうやって高めていくのか はい もそれはもた宣伝のチームともう打ち合わせ をしながらそれはもうだから自分が主演と してそれを話してるのか演出家として話し てるのかプロデューサーとして話のか 分からないんだけどお客様の目に入るもの 全てもうもっとこだわっていきましょう よっていうそれもまたなんかこうあの同じ ような話になっちゃうんだけど何か作品 やる時ってチームが1つになりきれてない というか宣伝チームの人たちとさ毎日 会話したりとかしないでしょ役者さんが それと一緒でスタッフも結構バラバラで うん こうメインのチームと宣伝の プロモーションチ チームが全然違うから連携取れてなかったりするわけ で。ここをめっちゃくっつけるの。こう 真ん中にこう立って ぐーってこう引っ張ってきて要はさポスター見てうわ面白そうって思って中身見たら全然違ったってさ表紙抜けしちゃうじゃない。 それをなるべくなくしてうわ面白そう。 これんだろうっていうポスターを作って、そういう映像を作って、実際本編を見た人たちが、あ、やっぱり期待通りだったってなるような要はトレーラーを見て面白そって思えなかったら見に行かないじゃん、映画。 それと一緒なんだよね。 はい。でもそのミュージカルってあとは僕は本当にさっきもちょっと話したけど 1 度もないです。 そうだよね。 で、おそらくこの先も1度もないと いやりたいって言ってくれたら俺は真剣に中川教師をキャスティングするよ。 俺もう声震えちゃいますよ。役もあるよ。 あ、それだったらあれですけど、これ別に僕本当にミュージカルを否定とかじゃなくてですよ。 お芝居いで やってきて、こうよし、こっから芝居場だみたいなところに 歌、 歌を入れなければいけないという 技術の難しさ。そこからまたお芝居いに戻る。 そうね。 ていうのが全く想像がつかなくて 芝居えがあってはい。 じゃあ歌になってで私は戻ってっていう多分だと思うんだけど意味合い的にそういう感じなのかなって 感じると思うんだけど 実際は繋がっていて要は芝居の延長に歌が来てなんだろうショナルになる瞬間ってあるじゃん。芝居場でも 何言ってんだよ。俺のこと何も分かってねえじゃねえかよお前って言ってる。それが歌になってるみたいな。 ええ、 そうなんだ。 なんつったらいいんだろうね。その歌よし、歌いましょう。歌いました。 芝居に戻りますっていうよりはもうこの状態のままその前があって前走の中で感情がこう込み上げてって で 言葉が歌になるみたいなあくまで芝居 うんっ っていうところは変わらないんだよね。 じゃあ変な話ま芝居もね 30ステージ40 ステージやってればあ今日はちょっとこの方向で行ったけど明日ちょっと違う。 ちょ、ちょ、微妙に変えてみようかなみたいなものがあったとしてある。 歌も あるあるあるあるある。 変な話。ちょっと変わる。 うん。全然全然日によって あ、 俺全然違うよ。歌日によって今やってる作品ソバンパイアっていう作品だってそれってほとんど歌だけなの。俺セリフがほとんどなくて全部歌だけなんだけどその歌も日によって全然歌い方変えてる。 あ、やっぱ俺絶対無理だ。 あれそうなるんだ。 そうなるんだ。興味がい。 いや、違う。歌いますじゃないけど。 うん。ス、スイッチが入っちゃう。 入っちゃう気がして。なんか いかにスイッチを入れないかがミュージカルなんですよ。 そこが難しいんだ、絶対。よしよしよし。はいはい。歌います。あ、前走流れてきましたがはいはい。行きましょうってなっちゃうと思うんすよ。どうしても。はい、僕を見てください。僕今歌います。気持ちよく歌いますって絶対なっちゃう。 ま、言ってることはすごい分かる。 だから結局これが芝居だとして歌が今ここで始まったらそこで急にこういう風になるってことじゃ多分ちょっとガッ入るみたいなそこがそのままこのまんま歌に変わってくっていう感じじゃない。だわない。 スイッチをオンにしない。 すごいだ。めちゃくちゃ日々いろんなバランスを見ながら生きてますよね。 バランスなしんどくなる瞬間どうしてどうしてんですか?そう。しんどくなった時? いや、もうひたすら家でなんかお菓子とか食ってる。 甘いもの。 甘いもん食ってなんか それでどうにかなるんですか? いや、なんかさ、朝は来るしそうなったら出かけなきゃいけないじゃない。撮影行かなきゃいけないじゃん。なんかさすがにさ、昭和じゃあうまいしさ俺行かねみたいな できないじゃない。 はい。はい。 だから一緒よ。こっちもいろんな、それ こそ単純に俺はやりたがりだから好きだ からいろんなプロジェクトにこう 足突っ込んでというかやってるけどあとは もう一緒でプレイヤーとして1人で うわん時間も全体のバランスが取れなくて うわんでる時間も結局結果的にはほぼ一緒 で はい もうしんどいしんどいやりたくないやめたいって思いながらやっぱ朝になったらやるしかねえっつって切り替えてやるっていうもうそれの繰り返し はい僕ずっとだけど僕なんかここは決めなきゃいけない時てう わかる、ある決めどね、もうなんとなくね、時は本当に行きたくないです。 わかる、わかる。 雨降ってほしいとか ね。ちょっとここで雨降ってくれたら 1週間伸びるぞみたいな。 ちょっと願います。もうそれわかる。 そういう時どうすんの?じゃ、教師は でも行かなきゃいけないし ポジティブなインドに変えなきゃいけないですよね。その気持ちを作るために本当は行きたくないんだけど。 はいはいはい。 あえて早く起きて。あ、早くやりたいに はい。 シフトする。 自分の脳をちょっと そう、芝居のことを考えて考えていろんなこと考えて それと一緒。何も変わらない。そのそれを個人のことでやってるか全体のことでやってるかの違いで 実は変わんないし絶対あもできるし俺は夫の方がなんならピュアな物作りができると思う。いいから俺についてこいっていうスタイルでやれる人だからそのシーンがある人だから 向いてると思うよ。 ルーキズの時のそのあの尖かった うん。 あの感じあの部分っていうのは別に僕なくなってはない。 そうだよね。いや、そうそう思うから絶対向いてると思う。 自分がもしように何かをこう人を動かしてやらなきゃいけないってなった時はなかなか苦労するだろうなと思いますよ。 いや、楽しいと思うよ。 元々作ることが好きじゃなかったり興味なかったらそれは苦の時間、苦しい時間になっちゃうけど、もしもそこに対してのある程度の興味とかさ、要は絶対できないだろうなって、それ想像するから、 あの、思うわけじゃん。つまりもう興味はあると思うんだよね。 こういうのって100 本は一見にしかずでとにかくやるんだ。 [笑い] 1 回やんないとわかんない。 なるほど。じゃ、まず1 回ホリプロやめて。 いや、やめなくていい。それ違う。飛躍しすぎてんだよ。違う、違う、違う、違う。 違う違う違う違う違うじゃなきゃない。違う違う違う違う違う。それはあの語弊があるから もう独立しないと好きな口ことできないみたいな。今俺事務所に所属してる全俳優全アーティストを敵に回すことなっちゃう。やめてもらっていい?あなたのはそのバラエティのもう手だれのその主腕ここで見せないでもらっていい? [笑い] ごめんなさい。ごめんなさい。ここぞとじゃ。これからもうずっとやり続けたいですか? 演出とかプロデュース。 演出プロデュース。 あのね、めちゃくちゃ楽しいし、めちゃくちゃ充実するんだけど、本当にめちゃくちゃ苦しいし、めちゃくちゃ大変なのよ。うん。 この条件の中でどれだけできるかっ ていうところでよしっていうシフトチェンジをしてなんかそこで新しいことを自分の中で見出せた時の喜び、 あ、これができるじゃんとか、あ、こっちで言ったら面白いんじゃないとかっていうことに意識を持っていけると楽しいが勝っていくんだけど同時にやっぱできないこととか否定されてしまうこととかまうん、いろんな制約というか [音楽] の中でこうそっちに目を向 けるとしんどいな、きついな。で、あと時間もない。 [音楽] 2 週間後には幕が開く。でも全体的にはまだもっと時間が欲しい。 どうしようっていう時にやっぱこっちの方に引きずられてくとしんどくはなっちゃうんだけど でももう本当極論一緒なのよほぼ うん。やってることてあの 1 つのピースを作っていくかその全体のパズルのその全部のピースを見ながら自分のピースも作ってくっていうのが演出と主演を両方やる 感じ。 逆に言うてじゃあ演出化しろゆう君でもいいし役者白田ゆ君でもいいけどこっからはどこを 目指す? 目指すか?どうするか? いや、もうね、俺本当にもうこれ結構本気で言ってんだけど、別にいつやめてもいいのよ。 もうなんかやり切った感はあるの。 え、このエンタ目の世界を。 うん。あの、しんどいからそのしどいじゃん。だってしんどくない。 [笑い] ああ、もうやめてもいい。 うん。あの、楽しいし ああ、 同時にこれしかないとも思ってるし。はい。はい。 ま、清師もそうだと思うけど、俺も10 代からやっぱもうこの仕事しかやってきてないし、 変なしバイトもしたことないし、人生においてエタメ以外で食ってくなんて考えたことないじゃん。 ないすね。 で、それは一緒なんだけど、やっぱ色々こう、じゃあ 56 年前に独立してから今度少しだけその現実を見なきゃいけなくなる瞬間が、ま、要は経営という部分だったりとか、その夢を追いかけるとか、自分がそのを作っていくと同時にやっぱり生きていくということもセットになってしまって、自分だけじゃなくてマネージャーたちの人生とかなんかそういう部分も考えなきゃいけなかったりとかっていう中で自分のピュアなそのエンタめが好きっていうところに嫌でもう 考えなきゃいけないこととか解決しなきゃいけないこととかが増えていくからうん。 そういう時間がこう自分の中でしんどくなったりでもいい方に目を向けるようにっていう風にこうやってるんだけど極論本当にもうしんどいんだよね。あの しんどいよ。いや物づりってしんどいじゃん。 ある意味ではもうでもやめられるぐらいこ毎回全力でこう向き合ってるつもりだし その何かうん。 こう難しい課題が来ればよし、絶対やってやるっていうなんか根性でやるんだけど、同時にそれがゴールが近づいてくるというか、それを発表しなきゃいけない瞬間が近づいてくると 恐ろしくもう本当に 死にたくなるぐらい怖すぎる。もう無理だ。絶対やりたくない。 できないって思う自分もいるし、いつも裏なそのなんかアンバランスなところでやってるんだけど、 だからこの先どこってことで言うとやっぱりピアなエンタメを作りたいっていう意思もあるし、純宅なもうたくさんのお金を使ってめちゃくちゃ面白いショとかミュージカルとか、ま、日本初のなんかオリジナルの作品を世界にとかいろんな夢とかあげれば綺りがないんだけど同時につでもやめられるぐらいのなんか すっごい裏な部分にいて、 あってさ、逆にパパじゃん。 はい。 で、旦那でもあり、ま、奥さんもね、それはもう相当お稼ぎにはなられてるだろうけど、でもさ、一家をなんか支えていかなきゃいけないというか、残さなきゃいけないとかそういうマインドとかあんまない。 ああ、そういうマインドあんまないす。 あの、男だし、 俺金なかったら知らねえよみたいな。 大学行くって言うんであればそこまでは 面倒見るよ。 面倒見なきゃいけない。 そっから先知らない。 知らない。なんで俺のお金をぐらいにしか思ってないです。なんか残さなきゃとか。 じゃ、ある意味そこがちょっと自分の中でその物事を考える時の判断として変わってくるみたいなことはないんだ ないすね。うん。そういう風に考えたことはないけど僕その白田君のつ や、 やめてもいいで言うと思えないんだよな。 まだやりたいやりたいってなる。 うん。ちょっとやりたい。 ちょっとやりたい。 いや、やりたいがあるかな。 え、逆にじゃあ、秋夫吉夫吉は何をしていきたい?その同じ質問なんだけどシンプルに? いや、例えば僕がじゃあこ生ぐらいの時に妖精所に入ってでようやく買ったま一言しかないセリフのま、ちょい役のドラマに行くわけじゃないですか。すっげえ楽しみなわけですよ、撮影が。 分かる、わかる。 も、すっごく楽しみで、この一言で放送見て、全然映ってないんだけど、ちょっと映ってる。自分を見てテンション上がった。 あの、あの気持ちはずっとどっかでやっぱ感じてはいたいなと思うんですよ。それなかなか現実ね、うまくいかないんだけど、それ 慣れちゃうからね。 慣れてきちゃうから。だから慣れてきたな、自分慣れてきちゃったなと思ったらこれ、これだめだと思ってちゃんとそこをなんとかこう 初心に帰って帰うん。 ちょ、帰ってっていう意味で言うと仕事お金を稼ぐ集団としてま、別にこのエンタ目の世界は捨ててもいいかもしれないけど、その気持ち うん。うん。うん。あの時感じた。 あの、だから多分お芝居をするということが僕は多分好きなんですよ。 うん。 バラエティも出るし、YouTube もやって こうやって変な話してますけど、そこだけは多分好きだから。 うん。うん。うん。うん。 仕事じゃなくなってしまったとしても、ビジネスとして成立しなくなってしまったとしても やっていきたいがあるかもしれない。それはめちゃくちゃわかる。 いい本当に20 年近く前にあの野球、野球をやりながらあって言ってた僕だとは思えないようにちょっと今日本当深い話もできたから。 そうだね。 で、あの時はもうただただ野球やって、ただただおらつって喧嘩して、野球して、喧嘩し、 喧嘩して、野球して寝て、喧嘩して、野球して寝てみたいな。 本当にそれが今またやっぱり何が嬉しいってその時代に一緒に、ま、戦ってきた仲間で今もこうして、 ま、もちろんね、ミュージカルテ映像の作品で 僕もまた違うところでこうお互いが うん。 なんかこう活躍してて仕事し続けてるっていうのはやっぱ 1番の励みになりますからね。 そうだね。いや、それは本当に間違いない。俺もやっぱ特に特になんかルーキーズって本当に他の映像作品に後にも先にもさ、あんなに濃くてあんなにしんどくてあんなに楽しかった現場って あんまなくない。映像作品で。 うん。こうミュージカルとかだと本当に3 つにこうグッとやるし半年に渡ってとか講演が特に時にこう 1年だったり2 年だったりとかってこう最も含めてま太君の思いがあれだけ強いところから始まったところもあって そんな思いが我々生徒にもなんか届いてで石丸さんというね圧倒的なカリスマ性のあるプロデューサーが導いてっていうまいろんな人たちのあの才能とそして何より情熱の集まりだったと思うけどあの情熱の量 の作品って本当になかなかう なくないだしきっと多分今はそれをこう俺たち情熱持ってるぜみたいなのが 覚めちゃうよね。なんかね、 出しにくいのもあるのかな。まあでもなんかその暑さみたいなものって多分きっと 僕らが持ってれば今もやっぱりま、そのお客様だったりとか視聴者の方だったりとかにはきっと届くからうん。 ま、それを信じて、 ま、僕たちはまたさらに歩んでいくしかないかなと思いますね。 うん。ね。 だから、ま、最初の方に、教夫が言ってたように、その 20年、約20 年前と今と変化感じますかって言った時に、ま、俺、俺なりの変化のその、ま、感じてることを言ったわけだけど、その時代がどうなろうがそのおっしゃる通り我々が何を持っていて、何を見せたいみたいなそこの熱量がやっぱり高いものっていうのは 一定の人たちの心を動かすことはできると、ま、信じて やるしかないし。うん。やってきますね、僕たちはね。 だし、ま、塩田君もきっとなんだかんだから逃げね、逃げ出したくなる時あると思うけど、きっと多分これから先もミュージカルを作って出演してってやってくと思うから。 うん。まあね、一応まなんせミュージカルとかって何年か先まで決まっててでもう 27年とかはもう埋まってて、次28年 29 年みたいな話になってくからこれこのシステムが続く限りは永遠にこうやっちゃうんだよね。 うん。うん。そうすよね。うん。 だからもしチャンスがあったら 30年ぐらいで僕 やる。 あのボイトレしとくんでずっと 30年 たまに もうカメラに証拠がま あ、いいね、いいね、いいね。いいよ、いいよ、いいよ。じゃ、中川清し主演で 主演はやめて。主演だめ、ダめ、ダめ、 もう工業もしせて、ダめ、ダめ、ダめ、ダめ。みんなその時見に来てよ。やばいから本当にみんなで埋めてくれ。俺が音痴だということを知ってる。みんなで埋めてくれ。頼む。 [拍手] 全然でもね、絶対あの合うし情熱があればミュージカルなんて別に音痴でもいいんですよ。 これ本当俺は思う。あの、全然いいの。そのパッションがあれば うん。 心なく歌をうまく歌ってる人よりも俺はパッションがあってちょっと歌が下手な人の方がいいと思う。 本当すか? うん。 ちょ、マジででもつかなんかそういう日が来たら うん。もちろん なんか面白くなるかもしれないです。 もちろ。なんだら俺も今27 年のある役をオファーしようかなって。いや、早いな。早いな。 [笑い] 間に合わないよ。間に合わない。間に合う。 大丈夫。そんな歌わない役だから。男に言なしです。 [笑い] 中、中川教師ミュージカルデビュー [笑い] 演出しろと言う。 そしたらでも俺が演出してるところも見られるし。 あ、確かに。 あ、こういう感じなんだみたいな。 そん、 そん時言ってくれればいいじゃん。投げって。 いや、でも楽しい対談でした。本当にね。 いや、良かった、よかった。こちらこそもう全然あっという間だね。 あっという間にでも本当頑張っていきましょうね。これからもはい。 お会いしたいと思います。したゆでした。ありがとうございました。 ありがとござ 俺これ持ってきたけど別に出す場所なくなっちゃった。この靴今日持ってきたんですよ、これ。 これね、ルーキーズの時に はい。龍太君が作ってくれて、 り太君が作ってくれた。11 速、12 速龍太君入れて、メンバーしか持ってない。 メンバーしか持ってない靴。俺はもうバカだから履いちゃってずっと。 普通に履いてるんすね。 そう。めちゃくちゃ履いてる。 俺も実家にもう いや、1 回も履いてないんじゃないかなぐらいでますけど。 ずっとこの靴でろんな大地をこう踏みしめてその時代をこう共に生きていくことがこいつの正解なんじゃないだろうかってなんか思って 結構ずっと履いてんの。 ええ。いや、すごい。17 年入てもここも真キきそろそろもうこれおかしいもんね。この 真っキこれね。 でもなんか白くなるんだって。 こういうデザインなのかなって思うくらい本当は真っ白ですね。真白真白。ここ真っ白。本当は どこ歩いたんすか?どの、どの第歩いたらこれになるのっていうぐらい。 いや、 もう愛と憎しみが混ざった大地を。 そう、これちょっとね、今日はせっかくだから持ってきたんです。 ありがとうございます。 すいません。なんかいや、ありがとうございました。終わったのに。 いやいや、全然全然ありがとうございました。 はい。ありがござ りがとうございます。は、最高だった。 マジで キさ なな中さんよさんキツネさんな 中さんよさんキネさんいつさ あ。

俳優・城田優さんと対談!
ドラマ『ROOKIES』からあれから17年…撮影現場での秘話や、当時の思い出を語りました。

「あの時どう思っていたのか?」
「現場での裏話やブチギレ事件の真相」
今だからこそ話せる17年越しの真実をぜひご覧ください!

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#rookies #城田優 #中尾明慶

42件のコメント

  1. 二人の昔の話を聞けて貴重でした。やはり🦊さんは狼だったんですか。それだけ熱い思いがあったんでしょう。青春してますね❤素敵です 時が経って思い出で話をする🎉お酒が欲しくなりますね。二人の関係に乾杯です❤

  2. とっても深いお話でした😌大人になって分かりあえることってありますね(*ˊᵕˋ* )ルーキーズ観たくなっちゃいました✨️

  3. とってもいい対談みせて頂きました。
    城田さんの印象も凄く変わった!
    今後のおふたりのご活躍楽しみです。😊♡

  4. 優さんは本当に頑張っているなあといつも思っています。リーダーをやるのは時代の変化に合わせないといけないことは難しい課題だと
    思います。コミュニケーションの在り方が変わってきましたよね。
    キツネさんも演出ではなくても何か物作りに挑戦してください。いつか城田優演出 中尾明慶主演舞台観たいです。

  5. 城田さん、話し方丁寧で全体を常に見てるバランサーって言われてるの凄く伝わりました😊話しやすいように相手のトーク引き出すのも上手いなあ〜って👏
    ルーキーズ楽しみに観てた世代なので、スニーカーも見れて😊お二人共年齢重ねて柔らかい雰囲気出てて素敵対談でした👏

  6. あっという間の熱い長ぇトークありがとうございましたなんか色々考えさせられました(フフ)中尾さんのミュージカルデビュー楽しみにしてます!!

  7. このお二人も 何にを演じても 中尾明慶、城田優なんだよなぁ😊 明慶さんの 島耕作、城田優さんの ツバキっていいよなぁ❤
    城田優さんって 安岡力也さん並みだなぁ😊

  8. キタ♪───O(≧∇≦)O────♪ 対談! TVではなかなか聞けない話、聞けて嬉しい☺️ 健さんの話出ましたけど、健さんもYouTubeやってますよー!対談みたい!待ってます✌️

  9. 新庄‼️

    ファイターズ監督、新庄剛志の名前からとったキャラクターでしたね

    実際に、城田さんの容姿が新庄監督に似てますので‼️

  10. たけるくんのファンですが、ちょうどこの間ルーキーズ全話一気見しました!この土日で映画もまた見ようって思ってたところです⚾️関川も新庄も思い入れのある役どころです☺︎同窓会、難しいかもしれないけれど、もしあるならめちゃくちゃ見てみたいです!

  11. ルーキーズの撮影を学校によく観に行ってました。
    グランドで皆さんで輪になって椅子に座っていたり‥
    豪華なメンバーでした。

    先日、ルーキーズのキーホルダーとか、クリアファイルとか、出てきて,懐かしいなぁと思ってました。

  12. 結構濃く深いお話沢山聞けて充実したトーク楽しかったです。
    ありがとうございます☺︎

  13. ルーキーズ、定期的に見たくなる作品!!
    佐藤さん、城田さん・・次はどのルーキーズメンバーが!!と勝手にワクワクしているw w
    其々大人になっていて経験を積んでからの対談めっちゃ面白い✨

  14. 城田優さん、熱い男!!ですね🔥情熱のあるお人柄を知れて良かったです✨応援してます!
    TWO WEEKSという大好きだった(今でも)ドラマを思い出しました✨
    🦊さんと城田優さんの共演を見たくなりました、いつか実現して欲しいです🔥

  15. 城田くん大好きです😍
    一般人の私にも伝わる正直なメリットデメリットみたいな事を解りやすく話してくれてて聞きやすかったです。ROOKIESメンバーと今集まったら大人になって1人1人の個性の感覚の変化を話してみて欲しいなぁ~と勝手に妄想しちゃいました😉

  16. キンキーブーツがきっかけでミュージカル観劇が好きになりました❤
    中尾くんも是非出演して欲しいなぁ😊

  17. あのガラスに頭突っ込むシーン、まじで衝撃受けたの今でも覚えてるなあ〜。笑 全部のシーンが一番で演者さん達の熱さがちゃんとあったからこんなに印象に残るドラマになったんだなって思いました。ほんとに今20時台に放送出来ないだろうって時代の変化にも納得すぎる。 同窓会是非是非是非!!待ってます🙏🏻

  18. 待ってました〜!🥹✨

    新庄×関川といえば、トイレのシーン!
    当時小学生だったので、なかなか衝撃な映像で演技とはいえトイレでボコボコにされるのだけは嫌だって思っていました😂
    城田さんも言ってたけど、あの時代だったからこその演出、小学生だったからこそ響くものがあったなと改めて思いました。

  19. ルーキーズ同窓会みたい😊
    YouTubeだから出来ることあるとおもうし。対談なら市原隼人くんとキツネさんのやつみたい。で、ルーキーズのときに、どんな関係性だったのか、仲良くしてたのか、不仲だったのかなど、根掘り葉掘りききたい。市原隼人くんは、あのときどんな気持ちで、安仁屋を演じてたのかとか関川と安仁屋の関係性とか川藤先生と安仁屋の関係性など色々ききたい。なんなら、もう一度佐藤隆太くんも一緒に出て頂いて、三人で対談も面白いし。ドンドン、ルーキーズメンバーが増えてくるとかね。佐藤健くんとかも。その関係性も気になるので、実現できるところまで、一人人でも三人、四人対談もほしい。ヨロシクーでーす。😊

  20. 中尾さん優くんをゲストに呼んで下さってありがとうございます✨もう何度も見てます❣お二人のトークとても楽しかったです😂是非是非優くん演出のミュージカル出演してみて下さいね😊✨その時は必ず観に行きます🤗

  21. キツネさんと優くん新鮮!優くん演出でキツネさん歌うミュージカルあったら絶対観に行く!出て!

  22. サムネに城田優がいてすぐさま見ました!
    最高の対談ありがとうございます!

  23. 城田優さんごめんなさい🙏
    城田優さん演じた第一話の新庄が
    関川をボコボコにするシーンが
    怖すぎて、城田優恐怖症に
    なりました笑
    でもそれくらいインパクトの
    ある演技力が出来る城田さんは
    凄いです👍
    因みに中尾さんのドラマは
    ルーキーズ以外もたくさん
    見てきましたが、個人的には
    はだしのゲンに出てた中尾さんが
    1番好きです👍

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