高杉真宙、吉岡秀隆にセリフ量を突っ込まれ大笑い 「連続ドラマW 夜の道標-ある容疑者を巡る記録-」完成報告会

に本作品の脚本を読んだ際、どういった感想を抱きましたでしょうか?では吉岡さんからお願いします。 最初にあの逆読ませていただいてその後 原作も読ませていただいてこの原作をよく こういう風にあの映像がこう頭に浮かぶと いうかこういう風にままとめたまとめ るって言ったら言い方おかしいですけど こういうお話にしたなって関心しながら 果たしてその中で親の気持ちにどれだけ 寄り添っていけるのかなっていうの とどれだけ情熱を持って悪を終えるんだろうっていうことにはすごいクエッションと自分への恐怖というか色々感じましたけどね。はい。 高杉さんはいかがですか? そうですね。うーん。なんかセ、セリフ多いなと思った。 [音楽] [笑い] 歩を喋ってでしょ。 それはちょっとだけやっぱ すごいセリフ量だもんね。 いや、なんかそうすね。 運転しながら 運転しながらいっぱい喋りましたね。懐かしいですね。 本読みの時が懐かしいですね。 はい。台本読んだ時にちょっとそれは思いました。これ今すぐ覚え始めようって思いました。僕ケツましたね、すぐ。 ああ、でもなんかやっぱりなんでしょうね。うーん。 見てる人たちのことを思って演じたいなと 思いました。なんかその出来上がった時に 皆さんの声が早くすごく聞きたいなと思っ て自分のその読んだ時の感想の声だけじゃ 足りないなと思いながらだからそれはなん か思いながらその読み終わりましたね。

俳優の吉岡秀隆さんが9月1日、東京都内で行われたWOWOWの主演ドラマ「連続ドラマW 夜の道標-ある容疑者を巡る記録-」の完成報告会に共演の高杉真宙さんとともに登場した。

 原作は、日本推理作家協会賞の「長編および連作短編集部門」を受賞した芦沢央さんのミステリー小説「夜の道標」(中央公論新社)。1996年に起きた殺人事件の担当刑事、平良正太郎(吉岡さん)が、容疑者の阿久津弦(野田さん)の足取り、殺人の理由を捜査しながら事件の“真実”に迫っていく本格社会派ミステリー。登場人物たちの点と点が“ある容疑者”を巡ってつながった時、思いもよらぬ“社会の闇”が浮き彫りとなっていく。

 「連続ドラマW 夜の道標-ある容疑者を巡る記録-」(全5話)は、9月14日から毎週日曜午後10時、WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信される。第1話は無料放送。

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#吉岡秀隆 #野田洋次郎 #高杉真宙

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