真空管ラジオ Motorola Tube Clock Radio Model 62CW1 「江利チエミ カモナ・マイ・ハウス(Come On A My House) 」を聴いてみました。
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米国モトローラー社(Motorola Inc.)の真空管ラジオ「Model 62CW1」です。
発売は昭和26年(1951年)筐体は木製、使用真空管はトランスレス(12BD6-12BE6-12BD6-12AT6-35C5-35W4)の6球、12BE6の前段に12BD6で高周波増幅を行う、所謂「高1中1」構成の、当時としては贅沢な高性能6球スーパーラジオであります。
時計にしか見えませんが、ちゃんとした真空管ラジオでして、けっしてオマケでラジオが付いている訳ではありませんw
使用真空管の合計Vが(12+12+12+12+35+35=118V)となりますが、米国の家庭用電源は117V~120V程度なので彼の地では問題はないと云うことですねー
自社製6インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、木製筐体と云うこともあって、とても良い音で鳴っております。
パイロットランプは「117V 10w」の押し込み式と云う、日本ではまず入手不可能な大型ランプが使用されております。
しかし、筐体内部ばっかり無暗に明るくてw肝心の表からはほとんど判らないと云うw、なんか残念な仕様となっております。
楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現しております。
Vintage 1951 Motorola 62CW1 Tube Clock Radio, Wood Works !

真空管ラジオ Motorola Tube Clock Radio Model 62CW1 「江利チエミ カモナ・マイ・ハウス(Come On A My House) 」を聴いてみました。
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