『CLUB SEVEN another placeⅡ』コメント映像 玉野和紀

そうですね。僕作ってますからね。 スケッチは全部思い入れがあってだけど1 つだけあの東方さん 以前のあのクラウ76なんですけどね。 そこでう残業物語っていうのやったんです よね。残業物語なんですけどそれが初日が あの拍手なりまずにそこでスタンディング なって賞が本当に止まっちゃったんですよ 。ボストッパーになったらそれはちょっと 驚きと嬉しさとってなんかいっぱいでした ね。はい。あとは54順でしたらやっぱり 今もう固定になってますけど、あの東京 ビクトリーとソースとそれからやっぱり レントに行くあそこの最後はやっぱり ずっと来るとこがあって、まあ今でも毎回 毎回感動してます。はい。そうですね。だ からセブンはあの他の作品と違って何でも やらなくちゃいけないので芯が変わったら 全部役は違うのでもう何しろなんだろう 思い切ってから破って全力でぶつかってき て欲しいなと思います。そうするとなんか 新しい ものが見えてくるし引き出しもいっぱい 増えると思うのでえ何事にもチャレンジし て欲しいと思います。ブミ君とはい。青木 君頑張ってください。 そうですね。もうレジェンドはもういつも ながらですからね。それに今回は原田優一 も、え、本編では、え、3回目ですね。え 、20周年入れると4回になるんですけど ね。4回目で、え、みっちゃんが北りさん がですね、3回目ですね。本気で20年に 入れると4回目なんですね。とふちゃんは ひゆうちゃんは2回目ですね。本編もう 経験者が7人もいるというグダグダになら ないように気をつけます。そしてあの新人 のあのはい。宇君と青井君がえやかな風を 吹かしてくれて浄化してくれたら嬉しい です。はい。え、スケッチャは全く考えて おりません。すいません。そういうどこ じゃないことがたくさん聞かれてるので。 ただ、あの、5時40は早くしないとと 思って、え、今出来上がりました。はい、 今回最長です。101局です。 拍手かどうか、え、後で、え、東山並びに 他の人間がバカって起こると思いますけど も、あの、なんかやりたいことをやったら 101になってしまいました。現段階です 。え、これ調整して減るかもしれないし、 もしかしたら増えるかもしれないです。 今日の時点では101局になりました。 はい、楽しみにしてください。それでは 劇場でお待ちしております。

出演:玉野和紀 吉野圭吾 東山義久 西村直人 / 原田優一 内海啓貴 蒼木陣 / 北翔海莉 妃海風
2025年10月4日(土)~10月14日(火) 東京 有楽町よみうりホール
2025年10月24日(金)~10月25日(土) 大阪 サンケイホールブリーゼ

一般前売開始:2025年8月3日(日)
料金:13,000円(全席指定・税込)

ソング&ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ、舞台の醍醐味が全て詰った、究極のエンターテインメント・ショー『CLUB SEVEN』。
“怒涛のジェットコースター大娯楽エンターテインメント”は、2003 年5 月の初演以来、脚本・構成・演出・振付を務める玉野和紀を筆頭に、吉野圭吾、東山義久、西村直人と初演から作品を支える“レジェンド”メンバーをはじめ、ミュージカル界をけん引する才能あふれるキャストたちが、常に全力で作品を盛り上げてきました。
CLUB SEVEN には欠かせない怒涛の五十音順ヒットメドレーや名物の無茶ぶりコーナーなど、ライブ感満載の本公演。
今回は、多彩な芸で楽しませる原田優一と、CLUB SEVENメンバーとして、公演に不可欠の存在となりつつある北翔海莉、その北翔と宝塚歌劇団在籍時代トップコンビとして相手役を務めた妃海風が出演いたします。
また、『1789 -バスティーユの恋人たち-』で好演した内海啓貴と、『SONG WRITERS』で存在感を見せた蒼木陣が今回CLUB SEVENに初出演、フレッシュな顔ぶれが加わりました。
22 年目に突入し、更なる進化を続ける『CLUB SEVEN』に、どうぞご期待ください!

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