2025年9月1日

PCから投稿

鑑賞方法:映画館

「南山の部長たち」「ソウルの春」も観ましたが、わたしは、この作品が1番面白かったです。
前の2作品は、事実を見せられただけのような感じで、涙も出なかったけど、
今回の映画は、事実を通して、この作品として、何が言いたいのかがよく伝わりました。
主人公の弁護士の俳優の演技も上手で、胸が熱くなった。

このサイトで評価がそれほど高くなかったので、迷ったけど、観て良かったです。

映画の後、美容室に行くので、化粧が剥げるのが嫌だから、泣くの我慢しながら観てたのに、
最後の字幕でイソンギュンさんと過ごした日々をわたしたちは忘れませんみたいなのが出て、
また泣いてしまった。
彼の死の悲しみが、まだ癒えてない・・。

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