吉岡里帆&水上恒司わちゃわちゃインタビュー!映画『九龍ジェネリックロマンス』水上の自由さに吉岡が振り回される!?

まだアイスコーヒーしか飲んでないです。 あ、調に悪い。どうぞ。 どういうことってちょっと不審感抱きましたけど。 [音楽] さあ、水上君はどれを選ぶのでしょうか? おはようございます。岡さん、 おはようございます。 おはようございます。 今日長いですけどよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 これで はい。お、 相手の役の 魅力です。お、 はい。何でしょうか? いや、でも非常に難しい役ですよね。ク雷 うん。 て、 その、ま、Aの方は けど言っちゃいけないのか。あれ、 [音楽] そうですね。 いきなりネタバレするじゃないですか。 大丈夫ですか? 作り手側としてその BのB、Bがどっちでしたっけ? Bが、 Bが はい。めし言わないよ。 えっと、AもBもその物語が進むにつれて うん。うん。うん。 こういう設定があったんだっていうのが、えっと、視聴者のお客さんの方々も分かっていくところがすごく難しくでもそれをうまくというかあ、演じることがこの役の魅力ですし、その吉岡さんもそこが難しかった。 だと思いますし、それが役の奥気になっているんで うん。 何も言えないすね、これね。 なんか言ってください。 でも、あの、スイカ切ルシンとか はい。 クジ雷いいなと思ってました。 あ、そこ 美いしそうだな。 ちょっとちょっと待って。そこ うん。 本当ですか?そ 結構結構なんかあの四角い包丁使ってましたね。太い。 あれ僕欲しいなと思って。 ちょっと待ってよ。役の魅力ですよ。 でもすごいあの はい。 吉岡さんが演じたことによって うん。うん。 めちゃくちゃ人間臭いなと思いました。 ああ、それ嬉しいですね。 原作の漫画からやっぱりこう広がっていったっていうかうん。開けていった感が吉岡さんが演じることによってそのクジれ子の魅力がブわって広がった。 [音楽] うわあ。 広がりましたね。 素敵。ありがとうございます。 はい。すごい指輪してるじゃないですか。 気づいた。そうなの?今日ね、私の指輪すごくてすごくないすか?これ こうなんか返信できそうだねってスタッフさんと言ってました。今日も すごいんですよ。 今日朝ご飯何食べたんか? 今日はまだアイスコーヒーしか飲んでないです。 あ、一に悪い。どうぞ。 すごい若者って感じした。今 本当ですか?おい。 おお。 個人的に懐かしいと感じることは お なんかでも夏メロとか聞くとすっごい懐かしいなって。 最近何の夏メロ聞いたんですか? 最近聞最近夏メロ聞いてないんですけど なんでや感じてないじゃないですか。 ちょっと待って。あのいいのを出したいな。懐かしいって感じることでしょ。うん。 なんかでも最近無償に地元の私小学校の時に通ってたファンシーショップがあるんですよ。 [音楽] ファンシー。この指輪みたいなこういうのがいっぱい。 そう。なんかね、これ今大人になってつけてますけど、こういうの未だにみたいになっちゃう。 へえ。 感情があって、なんかこれは年々大人になるにつれて多分懐かしい補正がかかって はいはいはい。 なんか可愛いものがもう 1回好きになるみたいのがあるんですよ。 はい。はい。 で、その子供の時多分男の子はね、行ったことないかもしれないんですけど、なんかこう鉛筆とか消しゴムとかメモ帳とか [音楽] あ、匂いがするとか。 そう、そう、そう、そう、そう。なんかあいうのが売ってる店にもう行きたくて行きたくて 行きたくて行きたくてしょうがないですか、今。 そう、そうなん。そこで爆害するっていうのが今、 爆害したい。したい。あの、今やりたいことね、私が、 もう今のね、くなったらでも返しめちゃうんじゃないですか。 いや、 懐かしいですよね。あの、 いや、そうなんです。 いい匂いする。ごめん。 懐かしいんですよ。あの、好きなんです。あ あ、じゃあ返しめていただいて。 はい。 ちょっと今度地元に帰ったら返しめてきます。 インスタ見ますね。インスタ、インスタしていいならしますけど。その需要あるかな? シショップ。 いや、そ、 あるのよ、そういうお店が。 今それ生きてるんですね。 え、わかんない。や、だからわかんないのよ。行ったらなん潰れてるかもしれないし。 それも含めて多分全だからさ。 確かに。 いや、でも分かりますよね。ファンシーショップね。私は分かるから。 僕のチーム全然。 え、確かに。確かに水さんチーム ノーファンシーです。こっちは。 え、ありましたよね。メモ帳とか売ってる店。メモ帳とか売ってるお店ありましたよね。そう。 もういい、いいすよ。 あ、ごめん。 いいす。 ま、暑かったですよね。 そうですね。 なんかでも本当にその漫画を見た時のあの世界観がもう絶対セットとかじゃ再現できないぐらいもう最映像として映ってるので本当に台湾でロケできてよかったなって思いました。ついた瞬間に思いました。熱キとか うん。 それこそ街のこう香りうん。 とかが漫画の世界観そのものだなって思いました。 なんかもちろん日本のその美術スタッフのその美術力って多分かなりレベルが高いと思うんですけど、ま、僕らの立場でもその思うんですけど、そのやっぱ本物には勝てないっていうのがあるんですね。そのだからそれは台湾で今回支えてきたことによってそれがうまくね、こう活用っていうか生きてると思いますし、女監督の小杉さんがもうずっと仕上がってるなって言って うん。やっぱ汚れだったりも1つ1 つのもうなんかこれ作れねえだろうっていうようなものがいっぱいそのなんかある意味いい意味でこう雑な感じが 台湾にはあったので それがすごく良かったですね。 でもなんかコラボカフェとかはできそう。あのクーロンって確かに 水餃座とかスイカジュースとか 確か確かに うん。 それこそ水上君があの台湾ついた瞬間に我々みんなにあのめっちゃ美味しい水餃剤さんあるんで行きましょうって言ってくださって行ったお店が本当にセンス良かった。めっちゃ美味しかった。 僕あれ3 回目ぐらいなんですけど僕はちょっと 1回目の感動がなかった。 うん。 って言ってて、どういうことってちょっと不審感抱きましたけど、いる前から不審感い抱きながら 1 つ目の不審感。1 つ目の不審感。なんかいくつかあるみたいです。僕に不審感が。 はい。 これからプロモーションするにあたって 全部教えていただけたら嬉しいですね。 はい。 僕に立つ不信感 伝えていきます。 不審感があるみたいです。 今はもうないよ。 それも経てこうなんか水との良さをして今はもう普通にラル 1 番こう印象的なのが初めてこうお会いした 本読みの時に はい。 私面症なんですっていうお話は僕も [音楽] うん。 なんか意味なく耳が真っ赤になったりするんですけど うんうん。 ま、自分がそうだからこそ、あ、予想両方でも恥ずかしいことあるんだってその時思ってなんかそれを話しながら赤かったんですよ。 うん。 可愛いなと思って。 いえ、なんかその恥ずかしい時も赤くなるんですけど、もちろんなんかびっくりしたりとかなんか自分が予想してなかったことが起きたりとかなんかあらゆることで赤くなっちゃうから うん。 先に言っちゃおうと思って私は顔が赤くなる人ですよっていう。 なるほど。 なんかそれを引けらかして言ってるのが なんか僕はあ、いいなと思いますけどね。 引けらかしてないんですけど。 面称です。 全然ひけらかしてはないです。あの、初めにちょっとあの、おみ苦しいと思いますけどお伝えしておきますみたいなこと。 全然めっちゃま、赤くなられすぎてもさ、なんかこっちも照れるみたいあるじゃん。 まあ、そうですね。 ね、なんかこみたいななっちゃうからそういうのを回避するた。 うん。 です。 です。映画クーロンジェネリックロマンス が、え、実写映画化しました。8月29日 公開です。あの、全編ほぼ台湾ロケで取ら せていただいたというところで、本当に こう漫画から世界がこう水みしく広がって いるようなとても素敵な映画となってい ますので、是非皆さん劇場でご覧ください 。 吉岡さん演じるく雷と僕演じる工藤それぞれろんなものを抱えながらそれをお互いがそれを見つめ合ってどういう風に反応していくかっていうことで大変不思議な映画になってると思います。それにそれと加えて水餃子とかねるレモンチキンとかなんか美味しそうな はい。 食べ物もいっぱい出てきますので タルタル乗ってないです。 タルタルじゃないんですか? タルタル乗ってない。 タルタル乗ってないみたいです。えっと何?レモンチキンキレモンチキンなんですよ。 ちょっと去年の撮影だったんです。あのでもちょっとタルチキンレモンも食べたいなって今思ってるので確かルタル使えますよね。 よろしくお願いします。 [音楽] け。

映画『九龍ジェネリックロマンス』より吉岡里帆(鯨井令子役)、水上恒司(工藤発役)にインタビュー!

00:17 相手の役の魅力は?
02:37 懐かしいと感じるものは?
05:06 真夏の台湾ロケ
07:13 お互いの第一印象
08:27 最後にメッセージ!

『恋は雨上がりのように』シリーズの原作などで知られる眉月じゅんの漫画を実写映画化。香港の九龍を舞台に、不動産会社で働く男女が織り成す恋愛模様を描く。『君は放課後インソムニア』などの池田千尋がメガホンを取り、『夜明けのすべて』などの和田清人が池田監督と共同で脚本を担当。『ハケンアニメ!』などの吉岡里帆と『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』などの水上恒司が主演を務めるほか、柳俊太郎、梅澤美波、竜星涼らが共演する。

〜あらすじ〜
香港の九龍にある不動産会社で働く鯨井令子(吉岡里帆)は、職場の先輩・工藤発(水上恒司)にひそかに思いを寄せていた。街を知り尽くしている彼は令子をあちこち連れ出してくれるが、二人の間の距離は一向に縮まらない。あるとき令子は、発と立ち寄った喫茶店の店員タオ・グエン(柳俊太郎)から発の恋人に間違われる。さらに偶然見つけた一枚の写真には、発に寄り添う自分と全く同じ容姿の女性が写っていた。

劇場公開:2025年8月29日(金)
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030724
公式サイト:https://kowloongr.jp/
(C) 眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会

#九龍ジェネリックロマンス #吉岡里帆 #水上恒司

5件のコメント

  1. このお二人の・いつも自然体の空気感😊素敵ですー✨映画観🎥に行きたいー👀🍿✨✨

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