山田裕貴、古田新太のベートーヴェン姿「立ってるだけで笑えてくる」と振り返る 映画「ベートーヴェン捏造」イベント

ちょっとや、あの、米弁はしかもその残ってる肖像画により監督合わせていこうということで。 そう。 え、 そうですね。 え、肖像 でもベイト弁はこういうこと言う人なんだ。 あ、あ、そうか。見、あ、そうか。 みんな普通の記事な。俺だけペっちンなんだよ。 ペッちンって久々夏に これね、あの1930 年代のスモーキングジャケットっていうの記事を使って使って らしいけどさ、 え、 なんかもうメッシュとかでやってくんねえかな。 シュないでしょ。当然。 でも古田さんやっぱほら役に入るにはその服着るとバチッとベトベになったみたいな。で役に入ったことないからわかんねえ。 [笑い] 発注すぎるでしょ。 でも山田さんから山田さんから見てこの次でまさにこの服着てるとベート弁だって感じしませんでした。 で、役が役に入ったことがないっていう割にはというかそんなことも言い方も失礼ですけども、米にしか見えなくて僕はいはいはい。 あの、立ってるだけで笑えてくるっていうか、 え、 はい。面白かったです本当に。はい。 え、で、そのままさにね、その衣装からメイクからね、本物になるべくリアルなものに近づけていったこの作品ですが、撮影自体はバーチャンプロダクションという、ま、最先端の技術が使われてヨーロッパに行ってない。ほぼ都内で取ってるという。 いや、ウンで5ヶ月。 ああ、そう。あ、さんこれ間違ってました。情報は。え、そうですか。 はい。熱ぞ。 はい。 はい。熱ぞ。 だから新次元の取り方をしていたっていう。 そうなんですよね。 ね。 え、改めてさん、その全て、え、振り返ってみる。どうでした? 本当にそれこそ何でしたっけ?170°ぐらいな、なんて説明したらいいんだろうな。このスクリーンよりかはでかくないけれども。 いや、大きいんじゃないですかね。 これ大きい。合わせたら 合わせたら大きいか。 あ、そうですか。 長さすごい だ。これこれが本当に立ってるの背にえっと床もグリーンバックを敷いてへえ。 で、背景には映像が映るっていう。だからもうい早くハリウッドの方式を採用した。 あ、撮影の仕方だったっていう。 もう海外ロケないよ。 いやいやいや、 今後 これができちゃうとでしょ行く必要ないですもんね。だって ああ。ええ、上さんとかもどうでした?なんかそういうところで取っていくっていうのは。 いや、すごい新鮮でしたし。でも本当にあの映像で見たら、ま、ちょっと疑ってた部分はあったんですよ。 その、 あの、実際や、めっちゃリアルだけど、これ映像になった時になんか違和感あるんじゃないかとか思ってちょっと疑ってたんですけど、完成したの見たらもう全くそんな違和感なくて本当に [音楽] ええ、 もう海外行ってるかのように見えたので ああ、 海外行ったもんね。 行きましたね。 行きました。 行たよ。捏造が今 行ってましたよ、みんなで。 ホテルの部屋で飲みましたよ。 飲んだよな、あの時ね。うん。ちょっと寒かったもんね。 寒かったね。 ええ、古田、古田さんも今回こういう撮影の仕方ってどうだったんですか? いや、あのね、僕前ばかりちゃんのドラマそれだったんです。 あ、そうですか。 で、これで今回ばかりちゃんの映画でまた同じやつで こいらしいのよ。そのスタジオ借りるの。 ええ、 じゃあ海外行っても良かったんですよね。 [笑い] 値段かかるなら、 え

俳優の山田裕貴さんの主演映画「ベートーヴェン捏造」(関和亮監督、9月12日公開)のプレミアムナイトイベントが8月20日、東京都内で行われ、山田さんや古田新太さん、染谷将太さん、神尾楓珠さん、前田旺志郎さん、小澤征悦さん、小手伸也さん、野間口徹さん、関和亮監督が出席した。

 映画は、かげはら史帆さんの歴史ノンフィクション「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」(河出文庫)を実写化。ベートーヴェンの秘書を務め、死後に伝記も記したシンドラーが、聴力を失ったベートーヴェンが使った会話帳を大幅に改ざんしていたスキャンダルをテーマに、バカリズムさんが脚本を手掛けた。主演の山田さんは忠実なる秘書シンドラーを演じ、古田さん演じる憧れのベートーヴェンを絶対に守るという使命感から、彼の死後、“下品で小汚いおじさん(真実)”から“聖なる天才音楽家(嘘)”に仕立て上げようと奮闘する……というストーリー。

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#ベートーヴェン捏造 #山田裕貴

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