登壇した松本若菜(撮影・小渕 日向子)
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女優の松本若菜(41)が12日に都内で行われた「映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』大ヒット記念 新ジュラ夏祭り」に出席し、涼しげな浴衣姿を披露。人生で“復活”を感じた瞬間を明かした。
松本は、恐竜カラーをイメージした浴衣を見事着こなし、登場。主人公、ゾーラ・ベネットの日本語吹き替え版の声優を担当した。
同作にちなみ「復活を感じた瞬間」を聞かれ、松本はヘルニアを発症した2019年を回顧。当時、立つことも歩くことも難しく、仕事への影響を鑑みて手術を決断したが、術後「ベットから立ち上がって床を歩いた1歩目。まさに復活の瞬間」だったという。
同時に「健康第一というふうに実感しました」と語った。
この日のイベントには吉川愛、楠大典、やす子も登壇した。
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