2025.08.29

2025.08.29
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IDLES

UKのポストパンク・バンド IDLES が、1990年代後半のニューヨークを舞台としたダーレン・アロノフスキー監督映画『Caught Stealing』のサウンドトラックを、作曲家 Rob Simonsen 共に制作。映画『Caught Stealing』は、ダレン・アロノフスキー監督によるクライムスリラー。主演はオースティン・バトラー、共演にゾーイ・クラヴィッツ、レジーナ・キング、マット・スミスらが出演。

このサントラは、Rob Simonsen が音楽全体を手がけ、楽曲の演奏・録音は IDLES によって実施されました。IDLES は、アルバム制作だけでなく実質的に「映画のスコアを演奏するオーケストラ」として起用された珍しいケース。コラボレーションの起点は、バンドと監督が共に出演していたテレビ番組のバックステージでの偶然の出会い。IDLES のフロントマン、ジョー・タルボットは「これはアーティストとして夢が叶う瞬間だった」と語っています。

『Caught Stealing』サントラ・ストリーミング

アロノフスキー監督は「この映画を遊園地のような楽しさにしたかった。パンクなエネルギーで炸裂させたかった」と演出意図を語り、IDLES の音楽性がスクリーンと融合することを期待していました。サントラには、IDLES によるオリジナル曲4曲と、スコア全体が収録されます。ジョン・マーヴィンの「Police & Thieves」のカバーも収録されており、かつて The Clash が披露した有名なバージョンとは異なる、ポストパンク視点での解釈となります。

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