田中麗奈、奥平大兼と「きょうだいみたい」と言われ笑顔「“お母さん”じゃなくて光栄」 映画「雪風 YUKIKAZE」大ヒット御礼舞台あいさつ
幸風の 館長役を演じました、え、寺沢和役の竹の内豊さんにご挨拶を賜まりましょう。どうぞよろしくお願いします。 [拍手] え、皆さん、え、こんにちは。あの、本日は、え、本当に暑い中お集まりいただき本当にありがとうございます。 [音楽] えっと、ま、満員音礼ということでですね 、え、今日でこのイベントは、え、 ファイナルとなるんですけれども、あの、 ま、本当にこう色々私としてはこの作品に 、え、関するその思い、え、たくさんこの 胸の中にあります。え、皆さんにその伝え たいことですね、あの、あるんですけれど も、え、ま、これから皆さんご覧になると いうことで、え、多くは語れないのですが 、え、ま、1つだけ、え、申し上げたいの はですね、今、あの、改めてここに移っ てるその雪風拝見した時に本当に今この 80年という節目に、え、再びこの夕日風 がこの、え、世に送り出されること、え、 これは本当にとても大きな意味があったの ではないかなと思います。え、ま、戦争 映画は、え、 あの、いつでも色々なこう賛否に分かれる とは思うんですけれども、え、ま、私は あの、とにかくどんな作品、作風にこう 仕上がったにしても、やはりその、もう 徐々にこう戦争というものをこう伝える人 がいなくなってしまった。あの、そのため に、え、このように、え、多くの人々に、 え、かつてこういう事実があったという ことを知ってもらうことは、え、非常に 大きな、え、意味があるのではないかなと 思っております。本日はよろしくお願いし ます。ありがとうございました。実在した 駆逐感です。え、同じような形の駆逐感が 38cm席作られたんですが、生き残った のはこの雪風だけだったんですね。え、 そして館長、館長というイントネーション を使うんですね。旧海軍ですとか海上自衛 隊の方が。だから映画の中でも館長という 風に言ってますが、その館長というのが船 のお父さんだとするともう息子たちを演じ ていますね。え、中でもこの水来という役 があります。これは魚来ですとかですとか 爆雷というものを担当するその若き水来院 を演じました井上相太役の奥平大健さん です。よろしくお願いします。 はい。え、皆さんこんにちは。え、井上 相談役を演じました奥田代験です。え、ま 、映画を公開して、え、ま、少しだけ時間 が経って、え、ま、自分の友人ですとか、 ま、あとは少し自分よりも年代が上な方々 に、え、映画を見たよって、え、言って くださる方がすごい思ったよりたくさんい てすごく嬉しいなと思ってる、思っており ます。で、やっぱ特にあの以前の舞台説で もあの何回もお話はしてるんですが、 やっぱ若い方々にあの見ていただきたいと いう思いが、え、あった中、え、自分の、 ま、友人や友人のその周りの人たちであの 見たよって言ってくださる方々が思った よりも多くてすごくそれもまた嬉しいなと 思っております。で、ま、今日は、あの、 これから映画を見てくださるということで 、あの、是非見終わった後に、え、自分の 周りの家族であったりとか、友人と、あの 、お話ししたりとか、ま、あとは映画の 感想なども毎日楽しく拝見させていただい ておりますので、あの、是非、あの、投稿 してみてください。え、本日はよろしくお 願いします。 ありがとうございました。 鬼畜に乗って海に出ていく。その帰りをずっと祖国で待つという人たちがこれまたくさんいらっしゃったわけですね。その中の 1 人を演じました。え、館長寺沢の妻寺沢しを演じました中れ奈さんです。よろしくお願いいたします。 皆さんこんにちは。寺沢静演じました田中れ奈です。え、本日はおい仲、え、映画館に足を運んでいただき本当にありがとうございます。 え、私はあの出演した進数はとてもあの そんなに多くなくあの少ないのですがあの こうやってキャンペーンであのいろんな 地方にえ談いろんな地方であのラジオだっ たり映画だったりあテレビだったりに出演 させていただいて映画のお話をさせて いただいたりですとかこういうような舞台 挨拶で登壇させていただいてあの直接あの 映画をあの先に見 くださった方だったりとか、あの、お客様 の反応をすごくあの実際に感じることが できたのですごく幸せなことだと思います 。あの、全国の皆様から、あの、え、 あの、映画を見た感想を、あの、私の方に 、え、私の方にも届いていまして、すごく 嬉しく思います。 え、まだまだあの上映されて 1 週間ほどなので、え、これからも、え、皆様にどんどん広がっていくようにどうぞ、あの、今日いらっしゃった皆さんもご協力いただけたら大変嬉しく思います。今日はよろしくお願いいたします。 田中さん。 はい。 奥田けさん、あ、奥田大さんとお仕事あの前にもあったみたいでお 2 人でもう姉妹あの兄弟みたいにつも喋ってましたね。こうイベントの時にね。 ああ、そうです。 同じ島市島はあのないんですけども兄弟みたいですか?そうなんか あのお母さんじゃなくて公栄です。 はい。兄弟です。 お姉さんではい。 感想どうのいうのありましたか? 私はあの福岡県市出身であのキャンペーンも福岡行かせていただいたんですけどあの福岡の親戚のあのあの方からあのおばさんから連絡があってお客さんいっぱい入ってたよとかあの前の席が小学校高学年と低学年のお子さんだったんですけどあの 2 人ともすごい真剣に見てたよっていうあの連絡が来 それがすごく嬉しかったですね。 そうですか。 はい。 はい。 やっぱりあのね、若い小学生から見れる戦争映画っていうのはなかなかないと思いますし、見てね、家族で見て安心してあの伝えていけるっていう映画だと思うので、 [音楽] あの、それがなんかそういう気持ちがあの制作の皆さんの気持ちが伝わったんだなと思ってとっても嬉しかったです。うん。そうですね。え、戦争は扱った絵があります。 たくさんありますけど、こういう映画も あるんだというのを是非ご覧になって いただきたいと思い
映画「雪風 YUKIKAZE」(山田敏久監督)の大ヒット御礼舞台あいさつが8月27日、東京都内で行われ、主演の竹野内豊さん、奥平大兼さん、田中麗奈さんが登場した。
映画は、太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を背景に、懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を、壮大なスケールで描く。主力駆逐艦38隻の中で唯一沈むことなく終戦を迎え、“不沈艦”と称された「雪風」が担った数々の役割などを、史実を基にフィクションとしてよみがえらせる。
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#竹野内豊 #雪風YUKIKAZE #田中麗奈
1件のコメント
玉木さんも登壇するべき