布袋寅泰のギターに豊川悦司&中条あやみがノリノリ！親友の豊川悦司と兄弟役で共演！

布袋寅泰のギターに豊川悦司&中条あやみがノリノリ！親友の豊川悦司と兄弟役で共演！

おじちゃんビール買ってきた。 おお、ありがとね。 あ、糖質ゼロ。 お前こういうの飲んでんだ。 糖質気にするなんて。ロックじゃないよな。兄貴。 じゃあ糖質飲む人がロックなんですか? いやいやいやいや。 糖質とおさもう関係ないんだよ。糖質ブラザーズさん。 ああ、 こりゃいいや。 青の1番絞り糖ゼ。ここまでうくなった。 [音楽] ますった。 うん。 おはようございます。 おはようございます。 おはようございます。 したか。 おじちゃんはギターを持ってそこでおじちゃん今そこで大そのできをち見はいはい。 [音楽] おじちゃんビール買ってきた。 おお、ありがとう。あ、ゼロ [音楽] おちゃんビール買ってきた。 おお、ありがとうね。 あ、出ゼロ。 はい。確認してます。 [音楽] た [音楽] 。 あ、すごいす。 [音楽] 123 [音楽] かっこいい。 え、お前ちこよって気にするなんてロックじゃないよな。 [音楽] じゃあ糖質飲む人がロックなんですか?糖質さんもう関係ないんで糖質ブラザーズさんどいすぎるなんてじゃないよな。あの [音楽] [音楽] じゃあ豆質飲む人がろ。 糖質と美味しさも 2分調出さロックじゃないよな。 [音楽] じゃあ豆質飲む人がロック。豆腐と美味さも関係ないです。 僕やろやろか。じゃかジン ね。やってほしい。 絶対やっとくと便利。 [音楽] そんな変わんなかった。いや、無理。無理。無理。 [音楽] お前こういうの飲んでんだ。お前こういうの飲んでんだ。い [音楽] ああ、 新時代だ。 新時代だね。 [音楽] これはいいだ。時代だ。時代だね。ありがとうございました。 [音楽] ります。 [拍手] [音楽] 今回はもう超スペシャルゲスト、 超スペシャルゲストがここに控えてらっしゃいました。 何言ってんですか? ま、あみちゃんとはね、もうだいぶね、この コンビネーションができてきて、あの、照れずにできるようになってきましたけど、 今回それを根底からぶち壊す存在感が現れたんで。 兄貴 ね。 いや、僕あの、ト川さんの兄貴ってことですけど、同い年じゃない ということは双子ひょっとしていやね。 [笑い] でもなんかね、ちょっと川君とはいつもこうプライベートなもの仲良くさせてもらってるんで、ちょっと不思議な気分があったけど。 でもなんと言っても中条さんがいらして素敵な娘さんがいらっしゃ。 ありがとうございます。 いや、ここもあの血は繋がってる設定。おじさんなんでこんなにロックで かっこいいこうファミリーの位置になれて本当に いや、本当ですね。なんか 青の一族 です。お家もすごい素敵だし。 お家のこです。うん。 楽しかったね。 楽しかったです。本当 合うのは結構時間ね、飽きましたけどもはい。 でもなんかもう合わなくてもなんかもうお手さんなんかねんて言うんでしょう。 [音楽] なんかね、でも長さん 20年以上なりますもんね。 下手すると1 年合わない時もあるんだけど久々に会うとなんか昨日あったみたいな そういう仲間がいるっていうのは嬉しいね。へえ。 します。全然します。もう 2人で温泉行ったりとかし 飲みましたね。僕もそう。豊川越え越えと 2 人でおじさん入りましたからドキドキしない。 ドキドキ。その言合わせた人もドキドキしちゃいますね。 いやいやい。なんとなくね、ト川さんが裸でいるっていうのは男でもなんとなくドキドキしまです。 [笑い] お互い今抱えてる仕事のことだって。 ま、プライベートのことであったりとか本当に何でも本当にあのもう同い年の親友が話すようかそんな感じですよね。本当こう、ま、あの向き合ってるものこそ多少は違えでもなんかやっぱりなんて言うんだろうそれに対する思いみたいなものっていうのはものすごく僕もお店さんとなんかあの愛通じるものがあるんで本当にあのうん 刺激にさせていただいてます。 うん。 はい、では撮影お疲れ様でした。乾杯。 乾杯。 ああ、見えてる。どうですか? いや、もう今まででもものすごく美味しかったって。 ま、俺正直このビールしか飲んでないんだけど、 あの、新しくなったっていうよりは [音楽] もっと美味しくなった。 うん。 と思います、正直。うん。はい。 うん。うん。うん。 だからいいんじゃないですかね。 うん。そうですね。私はなんかこうすごく飲みやすいというか、ホップ感を増したけど飲みやすくなってるので なんかこう男性とか女性とか関係なくうん。 飲める美味しさなのかなってはい。思います。 うん。 なんかね、糖質ゼロってちょっとしたイメージがあるんだけど、やっぱ進化してるんですね。 なんか本当新しい切れ味っていうか、味っていうか うん。 結構飲んじゃいますね、これ。美味しく。はい。 うん。 もちろんです。 うん。 そうね、疑ってるわけではなく期待してたんですけれどもね。どう進化してるのか。それがやっぱ実際こうやってね、こう喉を通すと来た。 もう新時代だなって感じですよね。うん。 最高です。 絶対に本音です。今のは多分鼻膨らでなかったので。今んだ。 鼻が膨らんでなかったので絶対ホだった。 ママは以前 ね、出てき、 出てきたことがあるんですけど、 いや、僕もだから初めは緊張して、この仲良いね、親子の お兄さん、おじさん役でもギターを用意してもらったんで。うん。うん。 ギターがある。 とね、なんかこう自分らしくいられるんですよね。おじさんだけど友まやんて感じで。 まさか自分であのホテさんの目の前で自分がギターを引く人生が起きるって思ってなかったのでなんかすごい緊張したんですけど本当に教えてじ々に教えてくださったので楽しくもう大 [笑い] [拍手] 贅沢な時間いやいやちょっとじゃ失敗したこともあります。 立ててやればいい。確かに 無茶なをしますね。 ええ、すごい 美味しさったって うまでしょ。そしてなんか広がる感じで新時代でしょ。親怖い最高おじさんになれて嬉しいって感じですかね。 [音楽] [音楽] [拍手] 新時代を感じます。 信じ感じた。伝わった。 新時代伝わりました。 そうだね。なんかこのこのコマーシャルシリーズが新しいステージで入っていくすごくそういう感じがします。はい。 うん。うん。 ま、僕はやっぱりギタリストとして上達し たか、例えばギターがうまくなったかどう かを置いといて、より自分の表現したい音 に近づいたと思うんですよね。やっぱ10 年間ってああという間だけ長い、え、1日 1日の積み重ねが今の自分に繋がったんか なと、あの、誇りに思ってますよ。僕は、 まあ正直この10年間のうちにね、自分が 、ま、俳優としてあるいは人間としてどれ ぐらい成長できたかっていうところに なんかあまり自信はないけれども自分は そうじゃなくても周りがどんどん変わって いってるっていう現実はあるんで、なんか その中にこう一生懸命ついていって るっていう感じですかね。はい。うん。 10年前となると18歳なので、なんか こう高校生から今って考えるとなんかこう 高校生の時はみんなと同じものが好きとか 同じものが楽しいとかっていう感覚だった のが自分はこれが好きだったり自分はこう いうのがいいなって思うて私はこういう 人間だっていうのを自分で分かるように なってきたので自分にあったものとか自分 の好きなものを選べるようになってきたの かなっていう風に思います。 ま、音楽の世界も例えばデジタルで音楽を作るようになったり、いろんなこう、テクノロジーがね、進化して、え、どんどんどんどん変わっていくし、反発しないで受け入れながらでも自分の中から出ていく確かもっていうのを確かめながら前進するっていうのはいつの時代でもそうあるべきなので、新しいものに対して敏感でやりたいなと思うし、貪欲でやりたいなとはいつも思ってます。 うん。自分の仕事、ま、映画作りであっ たり、ドラマりであったりしたしても やっぱりやり方とかツールがどんどん どんどん変わってきているのでなんかそれ はやっぱりなんか新鮮な気持ちでやっぱり こう新しくなったことにこう向き合って いきたいなっていうそれをあの忘れちゃ いけないなっていう風に思います。

キリンビールは、国内で初めてビールカテゴリーで「糖質ゼロ」を実現した
「キリン一番搾り 糖質ゼロ（以下、一番搾り 糖質ゼロ）」のリニューアル発売に伴い、豊川悦司、布袋寅泰、中条あやみをイメージキャラクターとして起用した新TVCM「糖質ブラザーズ」篇（30秒）を、9月1日から全国で順次放映開始。