マーゴット・ロビー&コリン・ファレルがW主演を務める『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』が12月19日(金)より公開となる。今回、本作の特報映像が解禁となった。

本作は年末に大切な人と観たくなるファンタジックヒューマンドラマ。友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると“人生で一番やり直したい日”へとタイムスリップしていた。最悪な思い出から最高の愛を見つけるための、2人の時空旅行が始まる。主演は『スーサイド・スクワッド』(16)や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)など数々の話題作に出演するトップ女優、ロビー。そして、ロビーと共に主演するファレルは、ヴェネチア国際映画祭で最優秀男優賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた『イニシェリン島の精霊』(22)や、本作の監督を務めるコゴナダがメガホンをとった『アフター・ヤン』(21)などで高い評価を受けている実力派トップスターだ。

監督は前述の通り韓国系アメリカ人のコゴナダが担当。コゴナダ監督はスタジオジブリの大ファンであり、本作でも宮崎駿監督作品から大きなインスパイアを受けているとコメント。その強い思いから、同監督作品の映画音楽を手掛け、日本が誇る作曲家である久石譲へ本作の音楽を熱烈オファー。久石がハリウッド映画のサウンドトラックを担当するのは彼のキャリアのなかでも初めてとなる。

このたび解禁された特報では、大草原にぽつんと佇む“赤いドア”や植物園のような場所に現れた“青いドア”といった、本作のキーアイテムである“時空旅行へと誘うドア”をはじめ、その向こう側に広がる幻想的でロマンティックな世界が美しくエモーショナルに描かれている。“ドア”は、淡い初恋を経験した高校時代や間に合わなかった母親の最期の瞬間など、ファレル演じるデヴィッドとロビーが扮するサラの過去へつながっており、2人は人生のターニングポイントとなった出来事をもう一度やり直すことに。そして、2人は自分自身、そして大切な人たちと向き合っていく。

日本とも縁深い作品となっている本作だが、久石の音楽は豪華キャスト陣とどのような物語を織り成していくのだろうか?2025年のホリデーシーズンを彩る本作をぜひ大切な人と観てほしい。

文/鈴木レイヤ

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