STUDIO 4℃新作の「ChaO」絵作りは最高、物語は考えて。雑談ネタバレありの感想 #ChaO
ま、スタジオ4ドシの本当にオリジナル アニメっていう感じでね。うん。うん。で 、まあね、あの、なんていうのかね、あの 、人魚と人間の世界を書くってやつなんだ けど、ま、マジでなんか本当 アニメーションのなんていうの動きみたい なのとかそうですね。と本当キャラクター デザインみたいなところだったりとかあの 独特さんみたいなところとかねやっぱその 元々ねあのやっぱその鉄コ金クリー島だっ たりとかそうですねあの怪獣の子供だっ たりとかね。うん。あとはやっぱマインド ゲームね、あの弱ささんぽさみたいなのが ね、今回すごいあるっていう感じでね。 うん。何でも自由に動かしてそれでやっぱ 楽しいのがアニメじゃないかみたいなのが なんかね、伝わってくるような絵ていうの がね、なんかすごいなっていう感じでした 。ね。うん。そうですね。 これあのさ、難しくてなんかむっちゃいいところとむっちゃ良くないとこが両方ある映画だから。 うん。 そうね。 あの、僕そのアニメーションとかデザインはもう超最高。多分これ以上のもんをあの見るのって基本無理っていうぐらいのもんだと思うんですけど。 うん。 あの、お話はかなり最低味というか うん。キャラクター うん。 ってものに対して本当にこんでいいのかみたいな話だと僕は思ってるんで うん。 どうしようかなみたい。 ちょっとそこが難しい。ま、あの最低ってことではないけどやっぱちょっと なんて言うのかな。あの今回本当にあの作画がね、作画があの 10 万枚超えてるみたいな。だから本当にジブリ基準の作品レベルでまあね。 はい。 だからもうね、流隊のとこ水回りのやつは 本当に怖いっていうぐらいなんかこれマジで全部動かしてんのっていう うん。うん。 もうね、とんでもないアニメーション見せられちゃってね。 うん。 もうお釣りはめっちゃ出てるっていうね。ここで本当にっていう。 そうね。なんかモブのキャラクターとかも含めてデザイン 1個1個ね、あの 書きたいもの書いてるってぐらいでなんからキャラがやっぱなんかどれも違うんですよね。 そこがね、なんかすごい不思議な感じでってやつで がいいんだけどでもやっぱりなんて言うのかな、あの自由に欠かせすぎたってかやっぱそのこれクレオンしんちゃんみたいな感じだと思うんですよね。あの うんうん。 やっぱその完成脚本がないとは言ってないけどやっぱそのアニメーターさんたちが書きたいものって話でだからその うん結構シーンそのアニメーション的シーンの優先されてるけどそのこれお話とは特にっていうところもまめっちゃあるわあるっていう うんうんね。ま、 それは別にいいんだけどっていうね。 そうですね。まあね。ま、だから、まあ、一応日本じゃなくて上海が舞台だよみたいな話だったりとかでね。で、ま、あの人魚姫のね話がそのあって、で、その最初に、 え、人間の世界と、ま、あの魚っていうか人魚の世界が、ま、あのなんていう共存してる世界が書かれて、そっからあの昔話を始めるねって言って、この 2 人のね、あのステファンとチャオの話が始まるってやつで うん。で、そこで、ま、 2 人が結婚したね、あの、家庭を話していきます。 やつお話自体すごくシンプルなんですよね。あの 2 人が結ばれるって方でその人魚姫もあのなんていうのかな?あのアンデルセンの方じゃなくてあのリトルマーメドの方なんですよね。 明らかに。あのだから最後ねあのでっかい悪いやつが出てきて倒すみたいなところとかも本当にねやっぱりあっちのまあねうん。 そう、リトルマーメイドの方だしっていうところなんだけれど、で、そこで、ま、あの、どういう話かって言うと、そのやっぱそのステファン君がね、あの、突然そのね、あの、婚されるみたいな話になってくるみたいな。 可愛い、可愛いね。お魚タのね、チャおちゃんにね。 そう、そう。うん。ね。 で、でもお姫様だからっていうところでな、なんでみたいな感じでやっぱその、ま、あの、突然の、ま、出会いと婚に、ま、あの、なんていうか、戸惑うステファンっていう話と、で、ま、ちゃおちゃんはあの、お姫様で人間の世界初めてだから人間の社会常識ってのがわかんなくて、戸惑どうちゃおうちゃんっていうこの 2 つの話が、ま、そのどういう風になっていくかってのと、その、ま、共存っていうのをどうするかみたいな話なんだけど、やっぱね、そこの話のまとまりがやっぱちょっと悪いよな っていう風にどうしても思っちゃうって いう感じになってて、だからそのね、あの 、ま、エレメントとかがね、やっぱね、 あの、設定的にね、近いと思うんですね。 違う文化のね、人たちが付き合うって ところの消壁っていう話だったりするんだ けど、でもこれあのちょっとね、ネタバレ になっちゃうんだけど、そのステファン君 がなんて言うのかな?そのえっとある 物語ってのがその、えっと、ま、なんでね 、婚されたかわかんないって話なんだけど 、それがあの過去の伏線のみで回収さ れちゃうって形で だからその総理解って話じゃないんですよ ね、ここは。うん。 でね、やっぱりそこであの本当にあのなんか不思議なんだけど僕そのチおちゃんのこの魚のデザイン見た時マジでヒロインかみたいな思ったんだけどでもなんか可愛らしいんですよね。本当に もうね結構序盤一瞬で好きになっちゃうよね。あの あのとろてくとこあのねあのデートだつってねあの国民全員に注目されてるからね。遊園地デート逐位ねカメラとかね社長さんとかついて回ってるんだけどね。 あのね、なんかしょぼンってなる感じのね、チオちゃんとか本当にものすごい動きなんだけど、めちゃくちゃ可愛くて、あ、もう全然好きみたいな。 このうん。この感じでも全然可愛い可いよ。むしろね、ステファン、お前ちょっとね、こんだけね、あの海外しくさ、なんかちょ、ちょっとね、話とか聞いてやれよ。 もうちょい話聞いてやれよとかね、もうちょい受け入れ体制あるだろうとね、思っちゃうっていうね。普通に。 そう。 山里さんのね、なんか上司からもらった、あのなんかついでに買ってきたみたいなネックレスとかもなんか本当に喜んでくれてたりとかね。して、 めっちゃ可愛くてね。どこかければみたいなね。変笑っちゃいましたけどね。首どこみたいな。頭がでかすぎて入らんやろ。 そう。遊園地でね、なんか一緒になんか乗り物やってゲーゲー履いてるところとかもね。 ね、可愛らしく結構本当にね、序盤好きになっちゃう感じです。普通にね。 そうね。 から、ま、本当になんかあのステファンのためにあの料理をね、あの生だったらダメだってことで覚えてすごいベタベタのね、あの、初めて一生懸命お弁当作ったから、あの、手に絆創膏があってっていうさ、あの 60年代の少女漫画みたいな。 そう、そう、そう、そう、そう。 やつなんだけど、 でっかい手にね。うん。創いていうね、 で だね。こっちの文化に寄り添ってくれてるんですよ。ちゃおちゃん。 そう。なんだけど、そう、ステファンがさ、チおちゃんのこと魚って言うんだよね。ずっと 最低ですよね、こいつ。 ちょっとね、なんか、ま、ま、だから、まあね、やっぱ、ま、映画見ててやっぱ最初はやっぱ魚やね、人間だっていうかね、人形ってかね、もう魚じゃんて思ってたけど、ま、そこがやっぱ変わっていくんだろうなっていうね、本当に思ってたんだけど、 そうじゃないんだよね、ここが本当に。で、あとやっぱ本当にあの逆効果になっちゃってるなっていうとこの 1 つとしてやっぱそのキャラクターがあの本当になんか二等身のキャラとかすごいっぱいいろんなキャラがいるんですね、元から。 うん。 あのね、社長さんはものすごい極端なフォルムク人間みたいなね、でかいク人間みたいなね、もう なんかね、人かっていうとかね、あとなんかあられちゃんのあの栗頭の人みたいなね、あんな感じ。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 あとね、あの、あれなんだっけ?あのジブリとかで見る感じの、あの顔がめちゃくちゃでかいおばあちゃん。 ああ、ね。ゆバーバみたいな。 そう、そう、そう。ああいうデ、 そういうデザインだからさ。 だからなんか、あの、なんか魚の形した人がそこら辺に歩いててもなんか、なんて言うのかな、なんかいわゆるその X 面みたいにうわ、魚じゃんみたいなのをあんまね、なんかやっぱ思わないんですよね、どうしても。 うん。うん。 うん。そことか自由、自由なデザインっていうの、ま、ちょっとこっちは悪く出ちゃった部分っていう。 そうですよね。だから最初からだからなんか受け入れられないような話なのかなみたいにね、思っちゃうみたいな話になってて、で、やっぱあの、そのなんか、あの、中盤とかがやっぱそっからだ。 だからそのチおちゃんとやっぱステファンがなんて言うのかな、あの離れていくみたいな、生き違いしていくみたいな話とかで なんかその友達がロボットを貸すみたいな話が出てくるんだけれどね、あのステファンがそのね、あのスクがないね、新しいそのね、念願の夢だったお披メ式ですみたいな時になんかちゃおちゃんがロボットで来るんだけどなんかそこで台無しにするみたいなシーンとかがあってあそこを見てた時になんかあの友達ってもしかして悪い人なのかなってなんかかぐっちゃうような感じだったり ああ、 ちょっとさすがに話が飛びすぎてなんでこんなことになってんだみたいな。 うん。 ものすごい大暴れするロボットなんですよね。なんかね、わかんねえけど。 そう。 なんかね、ちゃおちゃんがわかんないわかんないっつってボタン押すなんかね、ぶん殴ったりとかするやつが出てきたりとかして。 そう、そう、そう、そう。 なん、そもそもこのロボットな何のためのロボみたい。 なんか急に出てきてね。だから、ま、あの後でね、回収させるさ。 そう、そう、そう。最後まで行くとね、一応話はあるんだけど。 そう、そう、そう。 だ、花火とかだったら分かるんです。あれはね、やっぱ、ま、ちょっとね、トラブルが起こるけどなんかね、あの、昔の話でっていうとこで解するから本当はなんかトラブルを起こすためっていう感じになっちゃってるよなってとこがやっぱどうす。 いや、そう、アニメーションはものすごいですよ。アニメーションものすごいから見てる間の楽しさっていうのはあるんだけど、 あの、さすがにちょっとその説明が足らなすぎるっていうかね。ここにここのシーン単体だけでは本当に うん。 あまりにもきなりすぎるしなんか普通な、あの、ま、結構ね、本当にあの、ぶっ飛んだ話ではあるから、あの、説明を求めるのも変っちゃ変なんだけど、その うん。 ね、あの、もうちょいちゃんと動かせるようにさ、あの、友達はさ、チおちゃんにさ、ちゃんと訓練してからね、送ってり出してあげればとかさ、サプライズってどのタイミングのとかね、なんかその色々普通に考えたら変じゃんみたいなとこがものすごいノイズになるから、あそこ 喧嘩するためのイベントだろ、ここっていうね。 うん。そうにしか見えんていうね。 なんか、あの、ここの設定どうなってんのみたいなのがやっぱすごいいっぱい出てきちゃったりとか、ここの展開、この後の展開がやりたいためだよなみたいなのが うん。 うん。やっぱね、なんかすごい出てきちゃってるよなって感じになってて、で、やっぱ、ま、ちょっとね、話ないなって思うんだけど、やっぱ、やっぱ 1 番はそのチおちゃんが人間になるってとこがね、これ、え、マジでっていう感じで、 だからね、シュレックとかもそうだけど、そうじゃなくてやっぱそのね、あの、魚人間っていうかね、あの魚世界とね、人間 2 つが共存するって時にやっぱどうしてもなんかその魚側だけがなんか寄り添うぐるう話だよねっていう風になってて。 だやっぱ人間の見た目じゃないと好きになってくれないんじゃんっていう風になってるよなっていうのがね、なんかやっぱ うん。 そうね。ま、美女と野獣みたいな感じなのかもしれないけど、野獣じゃないからさっていうチおちゃんはっていう うん。のがね、 なんかね、こんだけ可愛らしく見えてた分ちょっとなんかどういうつもりというか、その作ってる側は可愛くないと思ってるってことみたいな。いや、そんなこと絶対ないんだ。 ない、ないんだけど、なんか話的にはちょっとそう見えちゃうけどなっていう。 うん。 なんかね、やっぱ結局人間ホルムの方がいいじゃんみたいなね。だ、 ま、ただ人間ホルムのデザインはマジでいいのでちょっとね、とんでもないんですよ。ダンスシーンのね、あの、ったらね、マジで 噴水のところね、すごい良かったですよ。 一生見てられるってアニメーションなんですけど、本当にものすごい。あのね、こう肘の辺りから出てるヒレとかね、あとそう、あの、エラがあるんですよね。あの、首のと そう、エラがね、パーって開いたりとかね。もうものすごい美しいの本当に。 うん。うん。うん。 なんだけどね。美しいね。あの、気まずいわいて。 そう、そう。いや、別に 俺は魚のチほちゃんも好きだよってもうすごい言いたいんです。 そう、そう。だからなんか最後にやっぱね、あの魚の姿のチャオがやっぱ好きみたいな話とか言ってくれんのかなみたい思ってたんだけど ね。こんだけ王道ラブストーリーでね、あの、カちゃめちゃやりながらの王ードラブストーリーだったら別にそういうね、普通、普通のっていうかね、その うん、 あ、いいね、その話ってなる結論でいいと思うんですよ。 その伝えたいこととかがそういう意味では別にないんだったとしたら うん。 悪いと思うんですよ。そ、そっちの方が普通に考えた場合。 うん。 うん。 うん。 ね。な、なんでっていうね、ま、あの、大人ちゃおちゃんもま、それは本当にいいデザインなんで、またそういうのも嫌になるんだけど。 うん。 はい。 うん。な、なんかね、あの、こっちがあの、なんて言うの?こういう多様性もいいよねって思ったらなんか相手が崩してくるみたいな感じになっちゃうみたいな。 へえ。 で、まあ、ま、そこまでおりこなこと言わなくても、あの、ちょっとさすがにチオちゃで人格なさすぎるっていうかさ、そのままだから ね、後ろの方までさ、話見てさ、あの、あ、そういう理由で うん。 て思ったらこれさ、すり込みですよね、要はね。 ま、まあね、子供時代 そう、めちゃめちゃ妖怪の頃のチおちゃんがその自分のこと大事にしてくれたっていうただ一点のみでステファンの人が好きって言い続けて、それでうまくいきましたって話。 だからなんか恋愛っていうか、本当運命になんか導かれてみたいな話でなんか選んだって話じゃないんですよね。 そう、そう。全然選んでない。本当に選んでない。で、言われた通りのことやってなんか怒られたり嬉しがってもらったりとかだからなんかね、人格があるようなキャラクターに見えないんですよ。お話上。チおちゃんは可愛いだけであとひたさステファンにね、尽くしてくれるだけっていう。そう、 デザインとかね、動きとか本当にあとね、演技されてるあのうん。 山田ナさんのね、あの声の演技とか本当にいいんで、むっちゃ好きになるんだけど、むっちゃ好きになった分なんかもうあまりにも都合のいいキャラクターすぎて これを好きっていうのは危ないのではみたいな気分に僕かなりましたね。 ですね。だから本当になんかあの絵の多様性と反対になんかその話がなんか本当昔のなんかアップデートできてないっていう風にね、やっぱ言われちゃうようなものが なんかすごい詰まっちゃってるよなっていうのが そうでもあのそこまで言わなくても本当単純につまんないです。あの本当にも萌えアニメみたいなキャラクターなんであの何しなくてもこっちのこと大好きみたいな。 そう。なんかさ本当にさ、あのうるせえやつのラムちゃんの悪い解釈みたいな感じなんだよね。 そう、そう、そう、そう、そう。 ラムちゃんめちゃめちゃ逆らうから ね。人格をちゃんとよすよって本当に思っちゃうし。で、昼が帰ってこステファンがやってることはなんかああ、なんかあのね、田舎戻ってさ、あ、忘れてた。ごめんってなって うん。 で、その後ね、あのお父さんに向かって言うことがさ、なんかそのね、大事なんだの一点張りみたいなさ。 で、なんかさ、今までさ、忘れてたから大事にしなかったけどみたい。 ごめんじゃないのって思って。 普通にまず うん。 ね。だから ごめん。でも思い出した大事な大事なそのなんだっけ?なんとか 3号 うんね。ロボットのねあの ね、その名前に3 号をつけてで、それとして大事に扱ってなんとか 3 号でそのことを忘れててごめん、ごめんでかないとさ、好きだとかじゃねえだろお前っていうさ。 そうだからあの今度はあの俺がその人形の世界とちゃをちゃんと理解するっていう話にしてくんないと。 そうね。気持ちよくないです。 が本当なんかあったっていうね。忘れったけどあの思い出したらなんかいい女な気がするみたいなさ。マジでそういう風にし そうだからね話としてはだからそのお父さんがお父さんお母さんが亡くなって辛かったね。あの閉じ込めてた記憶っていうの正体がそこっていうだけなんですよね。本当に。 だからその戦を回収して確かに繋がったけどじゃ繋がった結果なんかさねあのいい話になったかってそこが違うっていうのが そう あれなんだけどでもねあのそのお父さんと戦うしのアニメいんだよね。 マジでいい。マジでいい。ちょっと本当にあの目が回るぐらいの そう。 あの そうね。ピクサーとかがさ、もう、あの、 CG 使ってすごいでやってるやつを、あの、ガチで手で再現するみたいな恐ろしいアニメーションなんですよ。本当にね。 うん。 頭くてこれ作れんだみたいなね。本当に いやあ、なんだけど話としてはすっごい不満があるシーンだからあの、心が引き裂かれすぎるっていうね。この話じゃダメだろうとこのアニメすげえ映画が同居調するっていうね。 ちょっとね。 あの、全く同じ絵でなんか、あの、セリフとか全部変えてなんかいい話にしてくんねえかなみたいな気分にすごいなります。はい。 うん。 ちょっとね、だから話を別の人が作ってくれればなっていうのが うん。なんかもうちょいだ普通の方もさ、別になんかオーソドックスの方でいいと思うんで、それだけ用意してから始めればよかったんじゃないって。その、もうアニメーションが先にありすぎてなんかね。 都合のだけの話になっちゃったみたいなにしかに思っちゃうんで。 うん。 うん。あ、映画として見るのはちょっと結構きつめかなっていう気はしますね。 さんね、 誰のこともにはあ、ま、そのね、チおちゃんのそのキャラクターデザイン的なその魅力とかもちろんあるんですけどうん。 ちょっとね、人として好きになれるキャラが本当にいなかったんで、きつい。 友達の2 人とかもね、あのね、コーヒーダンスとかめっちゃ面白いんだけど、 こいつらがもうちょっと気使ってればこんなことなってねえんじゃねえのかみたいなとことか。あと社長兄貴ね、兄貴なんて呼ぶなってね言っといてさ、なんかあの、あの船お借りしますって時にさ、なんかふんみたいなさ、なんだお前みたいな。 ね、やっぱなんかう ん。 ちょっとね、受け入れがいいところがめちゃくちゃある映画なんだよなあ。 そうだね。なんかさんとかね、やっぱマインドゲームとか話ないっていう風に言われるかもしんないけど、やっぱそのね、めちゃくちゃかもしんないけど、とりあえずポジティブに登っていけばいいじゃんみたいな ね、話だったりとかね。 やっぱそのルーとかもね、やっぱ落ち込んでる少年の前に明るい女の子が出てきてね、本当は自分が 1 人じゃないって気づくみたいなね、話とかでやっぱなんかそういうところでちゃんとなんか避けるところは避けてちゃんとね、見やすく作ってくれてたんだよなっていうのがやっぱ そういう感覚があってほしいなって気がします。そう、そう、そう。ここをこうやっちゃうとやっぱ気になるよなみたいなね。 だからそのこれね、あのなんだっけ?アメイジングなつってオムニバスの短編があってそこのあの例え君が世界の敵になってもっていうのがなんかあの土台になってたらしいんですよ。 うん。 そう。そこでなんかね、あのニョイ棒だったりとかあのトイレットペーパーガーって回すシーンとかが出てくるんですよ。 あね。あれ面白かったですね。本当に。 そうそうそうそう。 だからそっちは本当になんか、あの、たまたま自分の女の子が彼女がなんか、あの、世界中から指名手配されたみたいな話になってて、それがなんかね、逃げながらみたいな話実は劇中襲中劇でしたみたいなアニメの面白さで本当 10 分ぐらいのやつなんだけど繋いでくっていうやつになってて、だから そうですね、今回もやっぱ本当に長編なんだけどやっぱそのお話みたいなのあんまり考えてなかったのかなってやっぱどうしてもね、思ってでお話って言ったらなんか綺麗にそのなんだろう線をつげる。 みたいな話だったりとかね。なんかそういうのとかね。うん。 うん。まあね、 あの、もうそれで言うと本当になんか見えみえのお話を結構中盤からさ、なんか引っ張られるんで、そこの単純なストレスも結構あると思うんですよね。なんかこう うん。 大体そんなこったろうと思ったよっていう話を結構引っ張られる感じがでうまくねえみたいな。うん。なんかその、あ、それだったんだとかさ、なんかあの、そうとは見えてなかったけど、そうだったんだみたいなことじゃないんですよね。 この伏線ちょんちょん付きで言いますけど伏線ってさ うん。なんかあのさ、先に出しといたんで後からその話言いますみたいなそんだけなんでそうこれは伏線とは言わねえんだよなっていう。 あねんもうちょっとね、だからそのやりたいこととしてはだからそのなんて言うのかな、あの偶然みたいなね、突然の出会いみたいなのだったかもしんないけど巡り巡ってやっぱその自分と世界ってのは繋がってて関係ある話です。 で、だからそん中でそのなんかあの人種が違うとかじゃなくて相手に歩み寄ってみようみたいな話としてまとめてくれてればいいんだけどねみたいなのが あってだからねそのあの夏のルカとかもねやっぱその話とかもね分かるんだけどねやっぱその人形ってかね魚人の子みたいなのがやっぱそのねあの学校行きたいっていう風になるみたいな話でそれで協力ねあのまねしていくみたいなところに落ち着くみたいななの分かるんだけれどでもちゃんとそこ のなんか同線みたいなのちゃんとくっついけてくれてるからね、あの周りの人たちが怪物って言ったかもしんないけど、そうじゃなくてみたいなのを ね、お父さんだったりとかそのね、女の子だったりとかね、あの、魚人の姿を知っても守ってくれるみたいなところとかでだからその本当に多様性みたいなところを担保してくみたいなね、感じだったりとかね。 本当にでもね、あの夏のルカとかヘレメントは当たり前だけどやっぱ本当にピクサーだから超うまかったんだよねっていうのはすごい思うっていうかね。 うん。なんかその話が一応理解できる分不愉快っていう意味だとその怪獣の子供とかの方が全然いいっていうかさ、そのもうなんだかわかんねえがすげえっていう方で押せるっていうかね。怪獣の子供なんかもちろん うん。 うん。 っていうのに比べるとやっぱちょっとあのなんかそれっぽい話がついてる分不愉快だっていう気はするんでなんかもっと感覚的に飛ばしちゃってもいいんじゃねっていう気はしますけどね。こういうのやりたいんであれば うん。 うん。 そのなんか 分かりやすい話のことを本当に考えない方がいいっていうか なんか一応こういうのやんなきゃいけないよね的なことすらもうぶっ飛ばして作ってくれってなんなら思いますけどね。 うん。 うん。 まあね。 だから鉄リートね、やっぱ話ちょっと分かりづらいみたいな感じだけどね。やっぱその白と黒みたいなのキャラのやっぱね、あの関係性みたいのすごい大事にして作られてるからね。あの分かった人と多分かんない人いるとは思うけどでもすごいやっぱ満足度が高いもんになってたよなみたいな。うん。 うん。もっとこうなんか受けるアニメーションから受けるフィーリングで うん。 それこそでお話を作るみたいな感じでもこんぐらいできるんだからアニメーションがマジでマジで恐ろしいレベルのアニメーションができるんだからそのそれから思うフィーリングで話をつげるぐらいのなんか力技でも全然いいと思いますって。 自由でみたいなね。なんか そうそうそうなんかええ感じとかなんか勢いがすげえとかのみで話をつげるとかね。 うん。 それぐらいでいいんじゃない? それこそね物を作るって超すげえみたいな話はね、犬でやったしね。 あの、岩さんが うん。そう、そう。ああいうね、なんかあのうん。話とかじゃない部分もあるけど、もうもうすげえからいいみたいなね。 うん。そういうんでもいいけどね。 うん。も、物づりを伝えていきたい。このかっこいいやつを俺はちゃんとね、残したいんだみたいなね、あの、犬王のね、やっぱね、ま、原作があるからってのもあるけど、そのなんか勢いとかっこよさみたいなのは、え、すごい伝わるっていうね、やつだったしってやつで。 ま、だからね、オリジナル脚本、オリジナル企画自体はね、すごい なんかもう、 いいチャレンジっていうかさ、うん。もう少なくなっちゃったからいっぱい見たいんだけど、なんかうん。 あの、オリジナルだからと言ってなんか別にいいわけではないよなっていう脚本がっていう当たり前の話なんだけど。 うん。 なんかここまでなんだったら別になんか型のあるなんならそのね元が作品として完結してるなんかしらのものを引っ張ってきてもうアニメーションであと自由にね うん 自由にすっごい味付けしちゃるぜっていうかねそれこそさ来週やるあのアリスとかでいいじゃんみたいなねぐちゃぐちゃでねみたいな の国のアリスみたいな感じでやっても全然いいですしね。 うん。鉄とか怪獣の子供はマジでね、あの、原作エ選びがかなり 的企画的は本当にするんで、ま、フィーリング というかね、こうなんか分からんけど壮大なことを言われているぞ、今みたいななんかそういう感じの方がむしろいいっていうかね。うん。 そうですね。 プリミティブなんか感情のみたいな話とかをしてくれた方がいいかもしれないですね。なんか多様性みたいなことがどうしても気にかかってしまうテーマみたいなのもあんま持ってこないでくれっていう。 どうせできねえんだからって思っちゃうって。 うん。なんかね、本当にまあ、 SF的にもね、なんかあの水道路がね、 1 番最初にさ、なんかね、普通の道路とその人魚用のね、水道路がってうん。 あの、舞台とかが説明されたんだ、あ、きっとここ、これができるまでとかに繋がるんだろうなと思ったらね、なんか、なんか普通に仲良くなって ね、あの、奥さんとも今ちゃっかりて子供が 2 人いますよ話が終わっちゃったんで、えって思って、そっからこの人魚と強制した社会にどうやってなったかではないのかみたいな。 うん。 うん。 あんたらは良かったけどさっていうね。その後があるだろう。このこの社会に至るまでっていうね。 うん。 ね。ちょ、ちょっとね、みたいな。 はい。 ま、あとあんまり言いたくない話なんですけど、ちょっと鈴鹿王子さんの便が ちょ、ちょっとまあね、あの、 ちょっと厳しいで、 やっぱその今年のドラえもんでやっぱそのちょっとね、あれだなと思ってたんだけど う。 ドラえもがね、本当少ないから出番が。 そうね。もうこれずっとなんでね。 そう。で、 叫びが特にう、叫びがかなりきつかったですね。 ちょっと恥ずかしくなっちゃうぐらいの感じもあったし、ま、そのなんか微妙な演技だからこそこのステファンってキャラにイライラしてくるみたいな部分がないでもないかなという気はしますけどね。 うん。な、 何なんだよ。こいつ感をね、ちょっと助してる気はしないで ちょっと集中力がね、あと本当になんだっけ?あの、 1 番最初にインタビュー受ける人とかもね、誰だったか忘れちゃったけど、 これで大丈夫だなっていう感じとかがやっぱ出ちゃうっていうぐらい ねえ。 うん。ま、あと気い使ってほしいなってとこで言うと、あの編集長とね、あの うん。 そのね、最初にそのインタビューするジャーナリストの人だから うん。 ね、あの、ま、語り目ですよね。頭と尻についてくるね。あの人とそのなんか編集長がええ感じですみたいなのに挟まれるエピソ、エピソードがなんか 2 コブロケットみたいなもうガチセクハなんすよね。 気になるわ。あれ、やめたらそういう本当に ま、だからやっぱそのクレシノりなんだよね。本当に。 いや、いや、分かるよ。 見たらさ、うお、すっげっていうさ、デザインなんで、あの、そこが面白いの分かるんですけどうん。ちょっと笑いにしても若干なんかね、う、なんか面白いかみたいになっちゃうんで だ。本当によくも悪くもだから、あの、クレシのあのノりであのちょっと感動的な話を作ろうみたいな感じになっちゃってるんじゃないのかなみたいな。 それ結構ウルトラシーなんで気つけた方がいい気はマジでするっていうね。 うん。 うん。 そうね。 やっぱだってね、やっぱ映画ではね、最近オカマみたいなともね、やっぱ出さないしね。あの、クレシンもいい使ってうん。うん。 うん。やっぱそっちなんじゃないのかなみたいなのがね、あるていう。 はい。 ただこれ文句めっちゃ言ったんですけど、そのここの話してるのをぶっ飛ばすぐらいのアニメーションではあるっていうね。 そう。本当にあのアニメだけでお釣りが来るからだ、あの、 4 ドシもう見たくないみたいなの逆にないんですよね。 うん。 じゃ、次作るだったらまた行くよっていう。だって 行く。もうだってこれ見れるんでしょ。 もう話何でもいいよっていう気ではある。マジでそういう意味では。 うん。うん。 そこは なんかあのなんか面白いのないって言われた時に進めるタイプでは絶対ないんですけど、そういう意味では面白いって言いづらいから たそのアニメーションすごいのをなんか見たいなだったら絶対出てくるっていうかね。 うん。 うー。あのね、エンドロールあれ正しいですよね。うん。 うん。ね。あの作画を見せるってあるね。 そう。そう。そうね。 あの、本映画でね、あの、 NG流すのと一緒すからね。あの、こんだけ頑張ってやりましたっていうね。うん。 うん。 お、 すごかったっすね。 そうね。 ね、なんか本当にね、なんかあの多様性とか言い出さなければいいのにっていうのは そう余計なテーマをね、なんかくっつけようとしてあとま、 ま、そのテーマじゃないにしようちょっとさすがに話の仕方が下手すぎるっていう 気はかなりするんで、あのね、喧嘩するためだけのシーンとかそういうんじゃないよね。 逆に本ん当なんかね、あの、もうちょい時間短くして、あの、スラップスティックのギャグだけ 1 本とかでも全然良かったっていうぐらいで うん。 そっちでも全然いいです。あの本当にドタバタ喧嘩しながらデートするだけの映画とかでも全然良かったっていうね。ちゃおちゃんと。 うん。 そう。なんかね、生じなんかちゃんとお話作んなきゃみたいなのが本当に いや、忘れてたね。忘れちゃいけない人みたいなことをさ、やってるからなんかお前そんな立派な人間かこれみたいなね気持ちになるっていうね。 そうね。なんか運命の赤い糸みたいなね、話のそのなんていうか、あの運命をちゃんと説明しますみたいなことをされてもみたいな うん。 ね、厳しいっていう感じだったなっていう。うん。 だから本当にアンビバレントな気持ちで映画館を出ました。 これ好きなのか俺っていうね、嫌いなのかどっちなんだ俺っていうね、大好きすぎるとこと大嫌いすぎるとこが両方あるっていう すごい本当になんか山と谷みたいな感じだから 難しいよなあてやつだったからな。 あ、でも4 度はね、あの、いや、これ作りたいんでっていうね。うん。気持ちだと思うんで。 うん。うん。 はい。それはもうね、ぜひって気するんで。 うん。 なんか、なんか、ま、まだやるんだったらまた見に行きます。全然本当に超いい。そこはマジですごいからって。 ここね、ここは本当にそうだよなっていうのはうん。あるからまあね、火の取りとか作った時あ、そこ外すんだみたいな感じになっちゃってたのはあったんだけどね。うん。 そう、ま、火の取りだけど謹慎相関の話はできませんとかやったりとかまあねっていう感じだったりとかね。うん。なんかこれ一節によるとちゃう信地らしい。 あ、そう。それはそうだと思う。本当に 全然どれデザインとかがキャラのデザインが本当にそうていうか。 うん。 ね。うん。 こんな感じだったからね。うん。あの、あれ、少人サッカーの監督みたいな人のなんか顔とか出てきたんで。 うん。 うー、あと、 ま、舞台がね、その中国上海でとか でね、 あるし、 上海の理由はなんか監督医学なんかあの日本にするとさすがに変すぎてやっぱここ違うじゃんって言われるからしいんだけど 怒られるぞ。上海の人に 知らない街だからやっぱね、あの大丈夫かなみたいな感じでやったみたいなことはなんか書いてあったけど ね。 白空でいいけどね。 本当になんかやっぱインタビューとか読むと結構ね、やっぱ言ってることはすごいね、あの立派っていうかね、あの世の中ね、あの自分が主役って思ってるけどそうじゃ脇役の人にも人生がある。町の人々にも人生がある。だからやっぱ本当書き込むっていうね。で、些細なとこに奇跡がね、あの書いてあるんだっていうとことだからなんかね、あの手書きっぽいところがすごい残ってて、あの街の風景っていうか、だからそれがなんか鉛筆でバっていう風になんか書き殴ったみたいなシンとかあるんですよね。 うん。うん。うん。うん。 そうそう。 そうね。そこで本当にまあ本当にね、今時珍しい。あ、ここ動くなっていうね、あの背景とさ、動くものがこう明確に分かる感じのね、ああいうの。 うん。 ね。だったりとかして、だからそういう本当になんか細部のみはすごいっていう感じになっちゃってるよね。みたいな。 うん。 難しいっすね。 お話お話作ってくれる人がいた方が良かったのかみたいなね。 まあ、なんで話は見なかったことにしてアニメーションをね、存分に楽しむがきちです。はい。 まあま、それか多様性のことだけ忘れればまだね、なんかあのなんか ま、運命のね、2 人が結ばれましたっていう。うん。 うん。 確かに。まあ、ま、そこだけだったら幸せ。 ま、まだね、見れるじゃないかな。 友達、友達がいらねえんだけどな。そうするとな。ま、 ま、だからあれのためでしょ。だからあの結婚したのは友達でしたって話のためでしょ、あれ。 うん。ま、まあ。 ね、あの、なんだっけ?絵本のやつのね。うん。 うん。 そう、そう、そう、そう、そう。え、 っていうのは はい。 あります。ちょっとなかなか難しかったな。 うん。完成。
この動画はライブ配信の切り抜きで、元動画はこちら。
#映画 #雑談 #アニメ #chao
【CREDIT】
声の出演:
鈴鹿央士 山田杏奈
シシド・カフカ 梅原裕一郎 / 三宅健太 / 太田駿静 土屋アンナ
くっきー! 山里亮太
主題歌「ChaO!」倖田來未(rhythm zone)
監督:青木康浩 キャラクターデザイン・総作画監督:小島大和 美術監督:滝口比呂志 音楽:村松崇継
演出:古屋勝悟 色彩設計:成毛久美子 撮影監督:中島隆紀 音響演出:笠松広司
アニメーション制作:STUDIO4℃ 配給:東映
